前回、3仔ニャンが御馳走を貰いましたが、当然あのお兄ちゃん猫が「俺様も食べるんだ!」と騒いだであろう事は、皆さんも想像出来たと思います。ーで、残り物をベースに、5ニャンにも御飯を作ってあげました・・・(笑)
白太郎「おーい、みんニャーッ!旨い飯ゲット出来たぞーっ!!」
4シスターズ(わら、わら・・・)「やったぁ~っ☆ 早く出してぇ~っ!!」
白太郎「ふふっ。俺様の交渉術あっての事だからな・・・。」
ROCK「どうせ騒ぐだろうと予想して、多目に買って来たんだよ。」
仔猫ーズ(ガツ、ガツ)「ウミャイ、ウミャァ~イッ!!」
ROCK「美味しいの食べたんだから、3仔ニャンの面倒ちゃんと見るんだよ。」
白太郎「まかせとけってっ!!」
ROCK「むう・・・。いまいち心配だぁ~っ。」
黄子嬢「シラス、シラス~ッ♪ カニカマ、カニカマ~ッ♪」
黄子嬢「シーバが無いけど・・・、それはおやつに貰えばいいニャッ!」
ROCK「好きな事言ってるなぁ~っ・・・(呆れ)」
黄子嬢「あふっ。」
黄子嬢(ペロ、ペロ・・・)「ROCKさん・・・」
黄子嬢(キッ!)「今、ボケ猫を見る目で見てたニャ?」
ROCK「そ、そんニャァ~ッ。言い掛かりだよぉ~っ。」
黄子嬢(ユラァ~リ・・・)「ROCKさんにも、お仕置きが必要ニャ・・・。」
ROCK「うひゃぁ~っ!何卒ご勘弁を~っ!!」
黄子嬢「冗談ニャ。今日はいいお天気だから、ロン君と日向ぼっこするニャ♪」
ROCK「うん。今日はいいお天気だね。でも、ロン君にはまだ十分な暖かさじゃないね。」
「ロン君との日向ぼっこは、もう少しだけ先に延ばそうよ。」
黄子嬢「しょうがニャイ・・・。手近な子分を連れて行くかニャ?」
ROCK「それなら白太郎がいいよっ!修行も兼ねてさっ!!」
黄子嬢、ナメられると怒ります。
のんびりしてていいなぁ~って見ていても、黄子嬢としては
隙を見せたと思っちゃうのかも?
いつも凛々しい姐さんですよね・・・。
何かイベント事があれば、やっぱり皆で楽しまないとね。
家の場合は、まず猫さん達が満足出来る様に動いてる気がします。
白太郎は、食べる事に関しては色んな才能を見せるんですよね。
いつも一番におねだりもする。その積極性を、他の分野で発揮出来ると
いいんだけどね・・・。
どうなんでしょうね?
一度はかなり慣れた感じになりましたが、
毎日傍にいるわけではないから、また元に戻ってるかも。
白太郎は、甘えん坊でビビりな性格ですからね・・・。
日向ぼっこは気持ちがいいですから、
それに、食後というのもあるし・・・
黄子姐さんでも、気が緩むという事でしょうね。
これからどんどん日向ぼっこが楽しい季節に
なりますね。
もう食べちゃったんだからしっかり仔猫ーズの面倒を
見てあげてね(^m^ )クスッ
黄子ちゃんにお仕置きされる~ってROCKさんドキドキでしたね~(爆)
そっそ美味しいモンって言うのは
みんにゃにあげないと戦争が勃発しちゃうもんね
ねぇ黄子ねえさん、手近な子分って誰だろ??
黄子嬢ちゃんと黄子嬢組の子分?としてきっちりしつけて下さいね
私もつい「黄子にゃんもずいぶん・・・」と思ったところでした。
だって、日向ぼっこするにゃんこはほのぼの見えちゃうんだよね^^;