うんチョコ

Ｇ・ベルリン君「おや？君、見慣れない顔だね。」

　　　　　　　　 「ちょっと怪しいな。何者だろう・・・？」　

うんチョコ・ネコ「ニャハハッ♪」

ＲＯＣＫ「ベルリン君、彼（彼女）はどうやら三毛猫のようだよ。」

Ｇ・ベルリン君「それは、見れば分かるよーっ！」

Ｇ・ベルリン君「うんチョコ・・・。嫌な予感が・・・」

Ｇ・ベルリン君「ひゃぁーっ！ＲＯＣＫさ～ん。ポロポロ、う●ちが出てきたーっ！！」

ＲＯＣＫ「いや、それグレープチョコだよ。しかし、何もオチリから出さんでも・・・（汗）」

ＲＯＣＫ「むむっ！チョコの色で占いがっ！？」

Ｇ・ベルリン君「成程、う●ちと運を掛けてたんだな。」

うんチョコ・ネコ「ニャッハッハッ！」

ＲＯＣＫ「ベルリン君、それで全て納得しちゃったのっ！？」

　　　　 「怪しいまんまだよっ！」　

豹「ミルクお姉たん、今日の記事をどう思うでちか？」

ミルク「お下品でち・・・。」

ミルク「豹たん、今日のＲＯＣＫたんには付き合い切れないでち。もう寝るでちっ！」

豹「そうするでちっ！」

ミルク（心の声）「でも、《おねがいごとウンアップ》が出たら・・・」

　　　  　　　　　  「チーズ食べ放題になるかもでちっ！あたちもやりたいでちっ！」　

豹（心の声）「《りょこうウンアップ》が出たら・・・」

　　　　　　　 「楽しい脱走旅行が出来るかもでちっ！あたちもやりたいでちっ！」

ＲＯＣＫ「ぷぷぷっ。素直じゃないわね～っ。」