黄子嬢「今日は猫じゃらしで遊びたい気分じゃ無いニャ。」
黄子嬢「そうニャ!これこれ!チュー之介ニャ♪」
「チュー之介と物真似するニャ!」
チュー之介「とりあえず縛りを解いてくれ・・・。」
黄子嬢「まずは、絵画によくあるヴィーナス画ニャ!」
チュー之介「ううっ、一人で勝手に始めてるし~。」
黄子嬢(じとーっ)「しょうがないニャ・・・。今解いてやるニャ。」
黄子嬢「それでは改めて・・・、アッキーのマネニャッ! 」
※アッキーの丸い尻尾をイメージしている・・・(笑)
黄子嬢「ちょっと一休みニャ。脇を舐め舐めニャ。」
チュー之介「いつまでお尻に置いとくんだよ!」
黄子嬢「これからアシカのマネをするニャ。」
チュー之介「うわっ、丸尻尾の次はボール役かよ!」
黄子嬢「アオッ、アオッ♪」
チュー之介(ぽてっ・・・。)「キューッ。」
黄子嬢「どうニャ?最高だったニャ?」
黄子嬢「ウニャッ。うけなかったニャ!悲しいニャ・・・。」
黄子嬢「そんな時は、軟体芸でごまかすニャッ!」
チュー之介「なあ、あんたにゃ物真似の才能ないんじゃ・・・?」
黄子嬢「うるさいニャ。相方のお前が悪いニャ。」
黄子嬢「もう、コンビは解消ニャ!黄子はピン芸猫になるニャ!」
チュー之介「ひっ、酷いなぁ~・・・。」
END
黄子ちゃんの性格ではピン芸猫の方があってるかも。。。(* ̄m ̄)ムフッ
やっぱりそうですか・・・。黄子ちゃんって、
協調性がまるで無いからねー。
ピン芸猫だったら、誰を目指させよう・・・?
大好き~(●^o^●)
なんでも許せちゃうみたいな(笑)
かな~りフニャフニャ状態の黄子ちゃんです。
お外では結構シャキッとしてるんですが、
お家だとすぐにダラ~ンとしちゃうんですよね~。