白三毛「おやつ貰いに来たニャ。」
ROCK「おっ、白三毛待ってたの?」
白三毛「また、お昼に食べた鯵の叩きが欲しいニャ。」
ROCK「毎回お刺身は無いよー。」
「パウチでいいよね。」
白三毛「えーっ!」
あめちゃん(ムスッ)「白三毛、昼も夕方も来たでしゅって?」
ROCK「昼も夕方もってより、ずっとお庭に居たみたい。」
あめちゃん「何でしゅってーっ!!」
「ご飯の出待ちとは、図々しい奴でしゅーっ!!」
ROCK「白三毛、あまり居場所が無いんだと思うよ。」
あめちゃん「あたしやROCKさんにシャーッ!する性悪だからでしゅ。」
ROCK「きっと、嫌な目に遭ったりして怯えてるんだよ。」
「半次郎は縄張り確保に奔走してて、ずっとは居ないし・・・。」
「あめちゃんは、仲良くしてあげてね。」
あめちゃん「ROCKさんが泣いて頼むなら、しょうがないでしゅね。」
ROCK「いや、泣いて頼んではないぞ。」
「ーというか、君が妹にするって言ってたんじゃん。」
ご近所でどんな生活をしてるかは分かりませんが、
初めて来た時よりも、シャーッが増えたし、
何か顔付きが厳しくなった気がします。
かつての猫軍団の様に穏やかな子になって欲しい。
あめちゃん、色々文句言いますが、もう仲間と
認めていますよ。ファンクラブには、強制加入
みたいです(笑)