白太郎「ふぅ~っ。こう毎日暑いと、バテちゃって食欲も無くなるよなぁ~。」
「ま、お外で散歩や涼んでると、元気回復するんだよね。」
ROCK「忙しい時(水槽掃除中)に付き合わせないでくれる?」
「お散歩はさ、ROCKに時間的余裕がある時にしてよね。」
白太郎「意地悪言うから、首輪を外してやったぜーっ!!」
ROCK「こら、こらっ!脱走は重罪だって、いつも言ってるだろう。」
白太郎「う~む。せっかく自由になったんだけどなぁ~。どうしよう・・・?」
ROCK「どうせ車が怖くて、お庭から出られないんだから、早く戻っておいでっ!」
結局、猫玩具に釣られて、簡単に捕獲されちゃいました・・・。
白太郎「この猫玩具の魔力にやられたぜぇ~っ!!」
白太郎「このっ!このっ!お前のせいで捕まっちゃったんだぞっ!!」
ROCK「白太郎、勢いで逃げたけど、引っ込みつかないから猫玩具に釣られたんだろう?」
「照れ隠しなんてしないでいいぞーっ。(笑)」
白太郎「さて、今日も虫捕りタイムだぜ~っ!!」
「むっ!お前は虫じゃあないなっ!大物発見だぁ~っ☆」
トカゲ(子供)「たしゅけて~っ!!」
ROCK「あれまあ、ちっさいトカゲちゃんだぁ~っ。」
白太郎「捕まえて、ママに褒めて貰うんだっ!!」
ROCK「白太郎、そんなちっさいトカゲちゃん見せても、ノリちゃん褒めてくれないと思うよ。」
「子供だし、脅えて可哀想だよ。逃がしてあげなよ。」
白太郎(ツーンッ!)「ちぇっ!ROCKさんに取り上げられちゃったぜ。」
白太郎「其内大きくなったら、また捕まえてやるんだっ!!」
ROCK「出世して、部下に3mのコモド・ドラゴン従えてリベンジされたらどうするの~っ?」
白太郎「そ、そしたら逃げちゃうか、姐さんの後ろに隠れちゃうな・・・(滝汗)」
ROCKさんに感謝だわねぇ~
あたしだったら完璧に見て見ぬふりだもん(^^ゞ
お外で涼むと元気回復する、それウチのジョージも言うの
でも付き合う方がバテちゃって無理だったば(-。-;)
そんな大きなトカゲが出たら・・白太郎さん隠れるより失神かもね
尻尾にしなさいよ(笑)
コモドドラゴン対黄子姐さん・・・
世紀の好勝負かも知れませんね~(爆)
お庭には、尻尾が切れてるトカゲさんやヤモリさんが
結構いるんだよね。
犯猫は、姐さんやノリちゃんだと思うんだよね・・・。
このちっさいトカゲちゃんも、尻尾が切れてました。
う~ん、これは白太郎の仕業かな?
とにかく、無事に逃がせて良かったです。
暑いから、お散歩は飼い主にもダメージが行くよね~っ(汗)
そうだよねーっ。
コモドドラゴンは、戦闘力において、トカゲ界最強って
言われてますからねっ!!
白太郎君じゃあ、ちびったり、失神しちゃうかもねーっ(笑)
部分的に攻撃ですか。モンハンみたい~っ。
姐さんだったら怖いもの知らずなので、相手がコモド・ドラゴン
だろうが、アナコンダだろうが、バトルを受けて立つんじゃないだろうか?
そういえば、白面パパもそーゆー所あったよなぁ~っ。
でも、白太郎君にはそーゆー激しい血は受け継がれてないんだよね・・・。