ノリママ「寒い時には、ストーブ前に屯するのがいいのよねぇ~っ♪」
虎美「ぬくぬくでしゅっ!」
虎子「ストレッチするのもいいわよ~。」
グレ美「そういえば、豹ちゃんは何でケージなの?」
ミルクちゃん(心の声)「さっき、あたちとバトルしたからへそ曲げちゃってるんでちね・・・。」
豹ちゃん(心の声)「ふんっ。お姉ちゃんと一緒なんて、まっぴら御免でちっ!」
虎子「ん?これで全員だったっけ?」
虎美「多分、全員集合してると思うでしゅ・・・。」
ノリママ「はぁ~っ・・・。もう、みんなあめちゃんを忘れてるわよっ!」
「さあ、あめちゃんもみんなの所に来なさいな。」
あめちゃん「ママ~ッ!あたし、虎子姉ちゃんとはそりが合わないんでしゅ~っ。」
ノリママ「あなたの場合、我が儘だから虎子以外とも上手くいってないんでしょう?」
「協調性を身に付けて、仲良くなりなさいな。」
あめちゃん「ママッ!お姉ちゃん達の妄言を真に受けちゃ駄目でしゅっ!」
「可愛いあたしを罠に嵌める気で、無茶苦茶言ってるんでしゅよ。」
「あたしだけが、可愛くて良い子猫なんでしゅっ!!」
ノリママ(ガクッ)「こりゃダメだわ・・・。」
虎子「えっとぉ~っ。もう忘れてる子いないよね?」
虎美「そんニャ事より、あたしをソファーにするのやめるでしゅ・・・。」
ノリママ「ほほほ。虎子ったら、ボケるの早いわよーっ。」
「ちゃんとみんな集まったでしょっ!」
ROCK「本当にそう?点呼確認取った方が良くない?」
ノリママ「はっ!【あの子】を、つい度忘れしちゃってたわっ!!」
ROCK「そう、そう。そんなとこで、ゴロゴロ踊ってる場合じゃないよ。」
【あの子】(イジ、イジ・・・)「ふんっ。俺なんて、俺なんて・・・。いじけ虫になっちゃるっ!」
ROCK「あ~あ。やっぱりいじけ虫になっちゃってるよ・・・。」
白太郎「うっしーがいてくれさえすれば、寂しくなんてならなかったのになぁ~っ。」
ROCK「そうだね。うっしーとなら、良いコンビになってたろうねぇ~っ。」
「さて、ノリママも反省してるし、ROCK抱っこしてやるから機嫌直してよ。」
回想シーン 【兄貴と弟分の仲良し小良し?】
ストーブ前に集合っ!は、ノリママが号令をかけなくても
みんニャ勝手に集まって来ます。
猫さんは、温かい所が大好きなんだよね~っ。
白太郎とうっしーちゃん、短い間でしたが、最高のコンビでしたね。
白太郎は、うっしーちゃんの期待に応えて、立派な王様猫さんに
ならないとねっ!!
かわいい~~~?
ウッシー なつかしくって
あたたかい気持ちになれましたよ。
ノリママファミリー、確かに女子力が強力ですよね~っ。
唯一の男子の白太郎君、もっと存在感を出さないと駄目ですよね・・・。
それと、もっと尊敬されるお兄ちゃんにならないとっ!!
お空からうっしーちゃんが見てるんだから、頑張らないとね。
Fight! Fight! Fight!
ノリママ、居間とケージ前とでより温かい方で
寝る事が多いです。
以前は、白太郎と寝ん子する事を優先してましたが・・・。
子離れでしょうか?それとも、単に温かい方がいいのか?(笑)
うっしーちゃん、数少ない白太郎兄ちゃん支持派でしたもんね~っ・・・。
あめちゃんねぇ~っ、かなり我が儘なので、
浮いちゃう事が多いんだよね~っ。
特に虎子と仲が悪くって・・・。
みんニャで仲良くしないとダメだよね~っ。
でも、寒さが辛い夜とかは、みんニャで固まって
寝ますけどね。当然、真中で寝てます・・・(笑)
マザコン白太郎君の事はノリママは格別な存在なのね
大事な息子さんを忘れるとは(爆)
白太郎ちゃんうっしーくんに慕われてたもんね♪
きっとうっしーくんは今でも慕って傍に居るから
元気出してね^^/♪
白太郎くんは王子様だから、別格なのよ!
なんというかほら!大奥的な・・・^^;