黄子嬢「ふ~、人(猫)生疲れるニャ・・・。」
赤星「どうしたニャ?難しい顔してるニャ。」
黄子嬢「あんたは気楽な野良でいいニャ。あたしは毎日気を遣ってるニャ。」
黄子嬢「飼い猫には自由が無いのよ、自由が・・・。」
「嫌な病院だって連れて行かれちゃうしニャ。」
赤星「あ、あのニャ、でもニャ・・・」
赤星(渋く語る)「ふっ、(半)野良猫だって御飯の事とか結構大変ニャ。」
黄子嬢(ぼそっ)「その割には肥えてるニャ。説得力無いニャ。」
「あたしはもっと優雅で自由な生活が欲しいニャ!ああ、悲しいニャ!」
黄子嬢「飼い猫は気苦労が多過ぎるニャ~。心休まらないニャ~。」
赤星「そうかー。黄子ちゃんって本当はエライんだニャー。尊敬ーっ☆」
ROCK「アッキー、そんな与太話信じなくていいぞ。」
「黄子ちゃんに気を遣ってる飼い主や君達猫軍団の方がエライんだからね。」
END
黄子ちゃんは家のアイドル猫ですから~♪
他の猫軍団の皆も可愛いんですよー。
また、遊びに来てくださいねっ☆ =^_^=
そうなんです。もう、少しでもいいから感謝して欲しいです!!
我が儘一杯に育て過ぎたかな~?