黄子姐さん「ふぅ~っ。たまには、夜警を休んでのんびりもいいニャ・・・。」
黄子姐さん(こっくり、こっくり)「むにゃ、むにゃ♪」
黄子姐さん「はっ!いかんニャッ。お家の中でも安心はできないニャ。」
「泥棒猫が侵入する可能性もあるニャッ!!」
???「御免下さいませぇ~。」
黄子姐さん「ムッ!やっぱり来たニャ。泥棒猫めっ!!」
モシャシャ様「今晩は。あのぉ~っ、あたくしモシャシャなんですけど~。」
黄子姐さん(クルッ)「ニャンだ、モッシャーか。慌てて損したニャッ。」
モシャシャ様「ううっ。泥棒猫扱いも酷いですが・・・」
「ニャンだ、モッシャーかって一言は、グサッと心に突き刺さりましたわ(落涙)」
黄子姐さん「細かい事を気にするニャッ!」
「シーバでも貰って、早く寝に帰るニャーッ!!」
黄子姐さんに会えたし(素っ気無くされたけど・・・)、
シーバも貰えたから、結構気分良く帰ったのでは
ないでしょうか・・・?
でも、ご飯を貰ってきっと機嫌よく帰っていったかにゃ~☆
黄子姐さん、わざわざご飯を出してやってくれって言いに来るもんなぁ~。
手下の面倒見がいいですよ、ほんと・・・。
ブッチ先生ですが、7月の初旬に一度、いつもの麻雀店前に居るのを確認。
新しい首輪を装備していたので、きっとご飯も貰えているのでしょう。
気になるのは、毎日麻雀店前で座ってたアメショ系のニャンコが姿を見せない事。
どうしているのかなぁ~?
お店前に置いてあるお皿が、ブッチ先生の物かアメショ系猫さんのかが確認
できません。
以前はブッチ先生、丼でご飯食べてた気もしますが・・・。
これも黄子嬢のてれ隠しかなぁ?
未だ訪問の無いぶっちゃんどうしているのか?気に成ります。