虎美「みんニャで寝ん子はポカポカでいいんでしゅが、キツキツでしゅ~っ。」
虎美「あーっ!でか兄貴重いでしゅーっ!」
「虎子お姉ちゃんも、頭で腕が重くて痺れるでしゅーっ!」
虎美「でも、これもプロレス修行と思えば、耐えられるでしゅっ!」
豹(タターッ!)「豹も修行するでちーっ!」
虎美「また、面倒なのが来たでしゅ・・・。」
白太郎「う~っ。騒がしいなぁ~っ。」
豹(ドンッ!)「喧嘩の弱い白太郎お兄たんを、修行で強くするでちっ!」
白太郎「んがっ!何事っ!?」
白太郎「むが、むがっ!退けーっ!退いてくれーっ!!」
「い、息が詰まるーっ!!」
豹「ダメでちっ!修行でちっ!!」
白太郎「ふ~っ。何とか脱出出来たぜぇ~っ。」
豹「ふっ。中々の馬鹿力でちね。」
豹「次は、おちり地獄でち。耐えられるでちかね?」
白太郎「豹、まいったっ!勘弁してくれ・・・。」
豹「だらしないお兄たんでち。」
虎美「寝ん子するだけなのに、何でこんなに騒がしくなるんでしゅかね?」
虎子「すぴーっ、すぴーっ♪」
白太郎ちゃんこれで少しは強くなったかな?ww
そのおちり地獄はおっちゃん体験してみた~い(笑)
結構暑苦しいらしいです。
まあ、夜~朝方は、ぬくぬくなんで
しょうけどね・・。
白太郎君、ギブアップしてますね。
あんまり強くなってない気がします。
おちり地獄はキツそうですね。
王様猫さんは・・可愛い妹たちに暖を上げなきゃ~
まぁ~最後は(笑)それがそれが白太郎君の落ちなおでしょうね~
一番良い所で寝ていますよね。
さすがは、王様猫さんです。
しかし、豹ちゃんにやられ放題では
情けないですよね~っ。
番長は、修行って思ってて余裕だね!