黄子嬢「ブッチー今夜も来たニャ。」
ブッチー(ビクビク)「・・・。」
黄子嬢「そう緊張しニャくてもいいニャ。」
ブッチー「・・・。」
黄子嬢「実はお前に話があるニャ。」
ブッチー「話ってニャニ?お友達になってくれるの?」
黄子嬢「ここは猫観察屋のROCKさんがいるから場所を移すニャ。」
黄子嬢「お前も知っての通り、赤猫のジョーがあたしとチャッキーの敵に廻ったニャ。」
「ブッチーも前回のブログを見ると、左目の上をやられていたニャ。」
ブッチー「うん。あいつ、『オヤジっぽい白い顔の猫』と違って脅した上に手も出るニャ。」
黄子嬢「うんうん。怪しからん事にあいつは悪の道に走ったニャ・・・。」
「ん?どさくさに紛れてハクちゃんの悪口を言ったら駄目ニャッ!」
ブッチー「ニャッ!白い顔の猫お友達だったニャ?」
黄子嬢「まあいいニャ。さて、話と言うのはニャ・・・。」
「メンバー不足の猫軍団に入ってはどうかと思ってニャ。」
ブッチー「あ、駄目ニャ。お家があるもの。」
黄子嬢「そのお家の人は居ないっていうじゃニャイか。」
(クククッ)「今ニャラ特典として、美味しいシーバ入り菓子折りが出るニャ。」
ブッチー「う~ん。素晴らしい特典ニャ。考えちゃうニャ~。」
黄子嬢(クククッ)「いい返事を待ってるニャ・・・。」
END
や○ざの抗争のようです・・w
チャッキーとも揉めそうですが、いずれは姐御の意のままに~
だんだん貫禄ついてきて、以前周辺を仕切っていた女傑
ねず姉さんにそっくりになってきました。
最近は黄子ちゃんも少しずつ仲間を増やそうとしていますね。
いきなり殴りかかったりが減りました・・・(笑)
現在、若頭のハクちゃんがいないので、いまいち戦力不足です。
だんだん黄子ちゃんの警戒心が解けてきたんです。
ブッチーの人への警戒心は相変わらずですけどね・・・。
黄子ちゃんの肉球舐め舐めの顔可愛いんですよね~♪
時々悪人(猫)顔の時もあるけど~(笑)