白太郎(ペタッ)「おーい!母ちゃ~ん!」
ROCK「白太郎っ!夜遅いんだから、ママを起こしちゃ駄目っ。」
白太郎「てへっ。」
白太郎「あ~、暇だぁ~っ。昼間寝過ぎて寝られねーよ。」
白太郎(ゴロ、ゴロ・・・)「ふごっ、ふがっ。」
ノリママ「何なのよこの子は。妹達は静かに寝てるって言うのに・・・。」
白太郎「ママが遊んでくれないなら、ROCKさん遊んで~っ♪」
ROCK「もう寝なさいって!」
白太郎「やだーっ!遊ぶーっ!!」
ノリママ「もうっ、駄々っ子ね・・・。」
ノリママ「どうしたら良い子になるのかしら?」
ノリママ(ペロ、ペロ)「頭舐めたら賢くなるかしら?」
白太郎「むむっ。」
白太郎「バンニャーイッ☆ 俺様、急に賢くなったぜーっ!!」
ノリママ(ガクッ!)「・・・。」
ノリママ(ガブッ!)「白太郎っ!ふざけてるんじゃありませんっ!!」
白太郎「うへっ!いてーよ母ちゃんっ!!」
白太郎「よしっ!俺様、猫界のダルビッシュになるぜっ!!」
「猫界のエースになって、モテモテになるんだっ!!」
ROCK「そのオチリに敷いてる新聞見て思い付いただけでしょ?」
ノリママ「猫界のエースなんていいから、妹達に尊敬される猫になって欲しいわ。」
うちのばあさん猫が サビのようなムギワラのような~分類しずらい柄なんですよ
白太郎 小柄なノリママから生まれたとは思えないくらい デカイわぁ
デカ猫好きなんですけどねo(*^▽^*)o~♪
ノリママに頭ペロペロされて気持ち良さそう♪
頭は良くなったかどうかは?(笑)
その ごろごろした寝方がかわいいわ~
甘えて・わがままして・駄々っ子でも
許しちゃう * ○ : + ? ☆ ◎ *
稀に、どう分類していいか分らない程ミョーな模様の仔が
生まれますよね~っ。
そーゆー仔って、名前を付け辛いですよね・・・。
黄鼠小僧と命名した仔(♀)が、かつていました・・・(笑)
白太郎、姐さんよりも大きくなっちゃいました。
ノリママは小さめだけど、白面パパがでかいからね~っ☆
毎日、毎日食っちゃ寝してるから、大きくなるし、
夜に寝られなくて愚図ったりするんだよね~っ。
ノリママに悪いとこ舐めて貰ったけど、傷じゃないし、
簡単に良くなったりしないとこだよね~っ(笑)
白太郎はこのキャラのまま、今後も突っ走るんだろうね・・・。
白太郎の我が儘を厳しく叱ってくれるのが姐さん
ただ一匹だからね~っ。
ノリママじゃあ、舐められちゃうんだよね・・・。
うっしーがいてくれたら、もう少ししっかりしてくれたかも?
まあ、お笑い担当が合ってるから、このままでいいのかなぁ~っ?
足の太さ、しっぽの太さ、長さ。
たしかに球界の・・・も恵まれた身体してますよねぇ。
あっ、あかん、乗せられるところだった。
白太郎は、身体だけですやん。
エースじゃないっつーの!
頭に手あててほんまに言うてるみたいだわ~^^
お昼寝しすぎて寝れないって?
じゃ猫娘が遊んであげるよ~
猫界のダルビッシュと遊べるなんて光栄だわ~
せっかく白面パパから受け継いだ体格を、
喧嘩とかに使えないので勿体無いですね。
せめてその恵まれた体格を敵猫にアピールして
威圧するとかくらいは出来そうなんだけどなぁ~っ。
白太郎から漂ってくる雰囲気って、八重樫とか佐野とかの
オヤジっぽさなんだよね~っ(笑)
今回の白太郎とノリママは、ナイスなポーズを
連発してくれて、台詞をのせやすかったですね。
お昼寝し過ぎて、夜一匹だけ起きてて暇だったんです。
独り遊びが出来るといいんですが、出来ないんですよね~っ。
猫玩具渡したら、一匹で遊ぶだろうけど、その場合はすっごく
騒々しくなっちゃうからね~っ・・・(汗)