あめちゃん「ROCKさーん、誰か来てるでしゅーっ!」
ROCK「ん?三毛子か赤猫さんかな?って、お前は半次郎ーっ!!」
半次郎「やばっ!見付かっちゃった。」
ROCK「半ちゃんは、猫軍団員でしょう。逃げなくていいんだよ。」
半次郎「そうだった、そうだった。」
半次郎(パク、パク)「ご飯美味しい~っ♪」
ROCK「沢山食べて行くんだぞーっ!」
半次郎「また、来てもいいよね。」
ROCK「勿論だよ。だって君は、白太郎の弟分だもの。」
半次郎「白太郎さんに会いたいなぁ~・・・。」
ROCK「あの要領いい、そして呑気な猫が、何か顔の傷とか見ると苦労したんだな・・・。」
「ちょっと精悍な顔付きになったよね。」
ROCK「白太郎が導いてくれたのかな~?あめちゃんも知った顔が来てくれて喜んでるよ。」
知っている猫さんが戻って来てくれたのは、あめちゃんも相当嬉しい筈です。
今後もご飯を食べに来たり、あめちゃんの握手会に並んで欲しいです。
出来れば、現在不在のボス猫に精進してなって欲しいですね。
ほんと久し振りです。
でも、白太郎兄貴がいないのは残念でしょうね。
これからは、お庭に留まって、警備猫して欲しいです。
あめちゃんも、からかい甲斐のある猫さんが戻って来て嬉しいと思います。
半次郎はん帰って来た~
ず~~っとお庭にいてくださいね
お帰り~~^^/♪
こうして遊びに来てくれたらあめちゃんも
退屈しなくて嬉しいよねー♪