チャッキー(ウロウロ・・・)「ウニャァ~。」
チャッキー「大きな声出したら誰か意地悪しに来るかもしれないニャ~。」
「でも、ご飯は貰いたいしニャ~・・・。」
ROCK「そこまでビクビクしなくても、誰も来やしないって。」
チャッキー「わーいシーバニャァ~♪」
「これが食べたかったニャッ☆」
ROCK「旨いのは分かったから、踏ん付けて食べるのはお止し・・・。」
黄子嬢「チャッキーが食べ終わるまでは近付いちゃ駄目ニャ。」
ぶっちゃん「別に邪魔ニャンかしないニャ。」
黄子嬢「ROCKさん、チャッキー食べ終わったかニャ?」
ROCK「ぐずぐず食べてるからもう少しお待ち。」
「しっかし黄子ちゃん世話女房ねぇ~。」
ぶっちゃん「ROCKさん、いい子で待ってたから猫缶増量で頼むニャ!」
ROCK「あんたも黄子ちゃんには頭が上がらないんだね~。」
「ハクちゃんよりもお嬢の方が恐いのかい?」
ぶっちゃん「それに答えたら三往復ビンタが飛んで来るニャ。」
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
チャッキー「こんばんニャー☆」
ROCK「あれっ?ぶっちゃんが帰るまで縁台で待ってたの?」
チャッキー「だって、シーバだけじゃ足りなかったニャ・・・。」
ROCK「そっかー、じゃあ、猫缶も食べさせてあげよう。」
チャッキー(バシッ☆)「とっととよこすニャッ!!」
ROCK「うわっ!少しくらい待てねーのかっ!」
黄子嬢「チャッキー、ROCKさん怒らせるとご飯貰えなくなっちゃうニャ。」
ROCK「ほれっ。今日はお外で一緒に食べな。」
黄子嬢「ROCKさん気が利くニャ!」
チャッキー(ガツ、ガツ・・・)
チャッキー「黄子ちゃんのにはたくさん入ってるニャ。」
ROCK「入れたばかりだからだよ。」
「それより、入れ物ズルズル動かして食べないのっ!」
チャッキー「まだ隅っこに結構残ってるニャ・・・。」
ROCK「だから入れ物動かさずに食べろって・・・。」
※チャッキーの入れ物の位置に注目↑(笑)
黄子嬢「しょうがない奴ニャ。またあたしのを半分あげるニャ。」
チャッキー「いつもありがとうニャ~ッ♪」
黄子嬢「あたしがいニャイとほんとに駄目な男ニャンだから・・・。」
チャッキー「えへへ。今日もお腹一杯ニャァ~♪」
ROCK「いい猫ぶってるけど、どうせ後で腹減って夜食強請るくせに・・・。」
END
ぶっちゃんも表情豊かになってきたよねー。
前は無表情っぽい猫さんだったのに・・・。
チャッキーズルズル容器動かしちゃうの。
押さえればいいのにね~(笑)
黄子ちゃんは自分の分をお裾分けする事が
あるんです♪
入れ物、随分移動してるにゃ~(笑)
取りづらかったのかにゃ???
黄子ちゃん、ダイエット中にゃのかにゃ?(笑)
今回の写真の方が新しいものノです。前回のチャッキーは
お休みする前の写真です。傷は何処ぞの猫さんとの喧嘩で
付けられたものです。多分チャッキーが一月位来なかった時期に
付けられたものです。チャッキー弱いなぁ~・・・。
ご飯時は大変です。ハクちゃん以外の猫は皆横で催促しますから。
大人しいのはハクちゃんだけなんですよーっ!!
黄子嬢もソロソロ素直になればいいのに。
それにしても、なんだかんだと食事時に忙しいのは
なんだかんだRockさんですね。
みんな、食い意地張り過ぎでしょ(笑)
黄子ちゃんは何故かチャッキーには優しいんです。
喧嘩の仲裁もするしね。でも、チャッキーが調子に乗って
甘えようものならバシ、バシ猫ビンタが飛ぶんですよね~。
黄子ちゃんの心は複雑です・・・。
しかし何時まで続くのかしらねぇ~イケメン猫さんが現れたらプイッかしら。。。^^
何時までも人情(猫情)に厚い猫さんでいてねぇ~。。。~♪~