黄子姐さん「うみゃ、うみゃ☆ この水飲み場は落ち着くニャァ~♪」
白太郎「あーっ!姐さん、また俺達兄妹の水飲み場使ってるよっ!」
白太郎「姐さんっ!何度も言うけど、姐さんは自分の水飲み場を使ってよーっ!」
≪↑≫ ※後ろ脚を揃えてる所が、何か力関係物語ってますね・・・。
黄子姐さん「おっ、白太郎!お水旨かったニャッ☆」
「また、ちょくちょく使わせて貰うからニャ~。」
白太郎「う、うん・・・。」
(心の声)「ええーっ!困るよぉ~っ・・・。」
白太郎(キョロ、キョロ)「汚損、破損箇所は無いな・・・。」
ROCK「こら、こら。意地悪姑みたいな事しないのっ!!」
うっしー君(ピチャ、ピチャ)「お水美味しいでち~っ♪」
ROCK「ああっ!うっしー、その水飲み場勝手に使うと、白太郎に怒られるよ。」
ROCK「ほら、ほらっ!うっしーを凝視してるよっ。」
うっしー君「大丈夫でち。白太郎先輩は懐の深い男だから、気にしないでちよ。」
白太郎(心の声)「さすがは俺様の弟分。良く分かってるぜ・・・。」
白太郎「ふふっ。うっしーは可愛いなぁ~っ?」
白太郎(ペロ、ペロ)「うっしー、お水美味しかったかぁ~?」
「飲み過ぎて、ぽんぽん痛くなったりしてないかぁ~?」
うっしー君「もう~っ。白太郎先輩は、ほんとに過保護なんでちからっ!」
白太郎「いやいや。この家には、本物の【黄鬼】が居るからな。」
「うっしーは俺様が護ってやらないとな・・・。」
うっしー君「白太郎先輩、【黄鬼】なんて言うの聞かれたら、お仕置きでちよ。」
入れ替わり立ち替わり猫さんたちで大盛況☆♪
白太郎くんとうっしーくんは狭い箱で肩寄せ合って
冬場は暖房要らずかしら?
黄鬼は命知らずな発言でしたねw
でも、家の中では年功序列が守られて(?)
あまりバトルはなさそうですね。。
白太郎くん、黄子姐さんには文句があってもうっしーくんには甘いのね。
さすが、兄さん!
でもいつも「紐付き」なのはなんで?
そうなんですよ。一方向からしか入れないので、安心してお水が飲めるんです。それに、狭い所って猫さん好きでしょう。そのどちらにもマッチしてるんです。まあ、実際にはそれ程狭くはなくて、猫さん2~3匹入っちゃえるの。時々、この中でお水の順番待ちしています。外に並べばいいのにね~(笑)
白太郎君はうっしーちゃんが大好き。弟の様に可愛がっています。でも、最近は、過保護過ぎってうっしーちゃんに言われちゃうんです。猫軍団は年功序列よりも力が支配しておりますっ。年でも!力でも!黄子嬢が一番なんですっ!!あ、黄子ちゃん、年の話はしちゃーいけませんでしたね・・・(汗)
でしょ、でしょーっ!後ろ脚揃えてる所がめっちゃ可笑しいよね~っ!!
文句があっても、姐さんは怖いので強く言えないし、何か軍人の階級
みたいに、逆らえない・・・恐縮しちゃってる感があるよね~っ。
白太郎、数少ない理解者のうっしーちゃんを凄く可愛がってます。
ほんとの弟みたいに思ってるんだろうね~っ。
白太郎の紐は、出入り自由の黄子嬢&ノリママが突然玄関ドア開けて、
閉めずに入って来た時に飛び出さない様にと、それと放しっ放しだと、
留守のROCK部屋に侵入して暴れたり、悪戯し放題になるからです。
みんニャと遊んだりする時には、首輪ごと外しまーす。