豹「あめお姉たんに、枕にされちゃったでちぃ~。」
あめちゃん「綺麗なお姉さんと寝ん子出来るんだから、有難いと思うでしゅ。」
豹ちゃん「暑苦しいでち~。離れて欲しいでち~。」
「でも、我が侭お姉たんと寝ん子したがる子はいないでちから・・・」
「今日は、あたちが我慢して一緒に寝ん子してあげるでち。あたしって良い子でち。」
白太郎「ぐすんっ。俺様一匹ぼっち・・・。」
ROCK「ノリママと寝ん子すればいいじゃん。」
「ノリママなら、クッションで一匹で寝ん子してるよ・・・。」
ROCK「そっか。じゃあ、しょうがないね。」
「それにしても、何でそんな狭いスペースで寝てるんだろう?」
ミルク「ふが、ふが・・・。」
ROCK「ミルクさ~、お顔がカップに嵌っちゃうよ。」
「やっぱり、お皿に出して食べた方が・・・?」
ミルク「嫌でちっ!お皿に出したら、みんニャに取られるでちっ!」
「これは、あたしが完食するんでちーっ!!」
ROCK「意地っ張りねぇ~っ。」
※ミルクが食べてるのは、グレ美と虎子の残りの【金のだしカップ】です。もう、殆ど残ってなかったので、尚更大事に食べたかったみたいです・・・。
私もにゃん枕で寝てみたい~です(笑)白太郎君・・
姉妹・・ママにも見捨て・・られてないよね(笑)・・
カップにお顔を突っ込んで・・美味しいものはよく知ってますね
おっちゃんがビタ~~っとくっ付いて
寄り添ってあげようか?(笑)
袋ラーメンを鍋のまま食べたい気持ち、良くわかるから(笑)
鍋で口が焼けるから、諦めて丼に移しますけどね!
豹ちゃんがものすごく迷惑そうな顔をしている(笑)
豹ちゃん的には、凄く迷惑していますね。
でも、不人気のあめちゃんの為に我慢して
いる豹ちゃん偉いっ!
ミルクちゃん、カップが取れなくなったら、
鉄仮面猫って言われそう・・。
いじけちゃってるので、寄り添って
あげても素直に喜んでくれません。
まったくもぉ~っ。
でも、白太郎に強力な味方が来て
くれたので・・。
豹太郎侍、露骨に嫌な顔します。
まあ、あめちゃんもそうだから、どっちも
どっちですが・・。
ミルクちゃんが食べた後は、凄く綺麗です。
お鍋でラーメン、確かに火傷しちゃうね。
兄貴、寂しがってたけど、頼もしい猫さん
が来てくれました~っ☆