忍ちゃん 「ん~。眠いけど、ミルクが貰えるかもしれニャイから起きて来たニャ・・・。」
ROCK「何で君は冷蔵庫開ける音にそんなに敏感かな~?」
忍ちゃん「起きて来たからには絶対にミルクを飲むニャ!」
忍ちゃん「ねぇ~。早く頂戴ニャ~♪」
忍ちゃん「そーそー。容器を出してニャ・・・。」
忍ちゃん「次にミルクを入れるニャ。」
忍ちゃん「ニャンで入れてくれないニャ?」
忍ちゃん「いつまでも容器が透明なままニャ。焦らしちゃ駄目ニャ。」
忍ちゃん「ここに入ってる事は既に知ってるニャ!急ぐニャ!!」
忍ちゃん(くんくん)「お水はいらないニャ~!!」
ROCK「そりゃ洗った水滴っ!今、用意するから待っとれ。」
忍ちゃん「ニャーン!!やっと出て来たニャ~♪」
ROCK「う~ん。し~坊、押しが強くなったねぇ~。」
END
いや~、写真撮りながらってのもあったけど、焦らしてたって
よりは、忍ちゃんが足元にまとわりついてスリスリしたりして
邪魔になって、中々出せなかったんですよ~。
忍ちゃんのミルク好きはかなりのものです!!(笑)