ROCK「黄子ニャ~ン、お土産のごま塩鮭ハラミおにぎりだよ~っ♪」
黄子嬢(スリ、スリ~)「ニャ~ン、鮭、鮭~っ♪」
黄子嬢「早く開けて、(鮭だけ)食べさせるニャァ~ッ!!」
ROCK「焼鮭は塩辛いから、ちょこっとだけですよ。」
黄子嬢「う~っ、ちょこっとだけとはガッカリニャァ~・・・。」
ジョー君「俺も焼鮭欲しかったニャ・・・。」
ROCK「ごめんね~っ、もうちょっと早く来てればね~っ・・・。」
ジョー君「残念、無念ニャァ~。」
「いつものご飯、大盛り二杯で我慢するニャ。」
ROCK「それは食べ過ぎですっ!普通盛り1.5杯ね。」
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しかしジョー君はもう家猫のような風格ですな・・・
ジョー君、自分だけはお家に上がっても怒られないと
思ってるんだよね~っ。どういう根拠だろう?
家の中色々と物色したり、既に家猫と思ってるみたいです。
黄子嬢に見付かったら、確実に叩かれちゃうのにね・・・。
黄子ちゃん、好きな物が欲しい時には、可愛くスリスリ
するんだよね~っ。
そーゆー時は、暴れん坊な姐さんに見えないよね。