5/6 15:00 突然の雷鳴と雹に驚きましたっ!奇しくも、豹ちゃん捕獲後僅か1時間半後の事です。もしも、虎美&グレ美のお散歩をしていなかったら・・・?豹ちゃんは独り、相当に怖い思いをしたでしょうね。それに、生命の危険もあったかも・・・?豹ちゃんは、凄い強運を持った仔猫さんですよね。
かなり大粒の雹が、「カツン、カツン」と音を立てて跳ねていました。
白太郎「ROCKさーん、すっげー怖いニャーッ!!」
ROCK「君は仔猫ーズのお兄ちゃんでしょう。しっかりしなさいっ!」
白太郎「だってさ、大きな雷鳴るし、空から【かちわり】まで降って来るんだぜ。」
「ここは甲子園かってーのっ!?」
ROCK「白太郎、あれは【かちわり】じゃなくて、【雹】って言うんだよ。」
白太郎「俺を馬鹿にしてーっ!かちわり氷が豹なわけねーじゃんか・・・。」
ROCK「雹と豹ちゃんを一緒にしないで~っ!」
ミルクちゃん「お外は大変な悪天候みたいでち。」
「豹ちゃん、タッチの差で回避出来たでちね~っ。」
豹ちゃん「あたち、危なかったんでちね・・・(冷汗)」
ミルクちゃん「ピカッ☆て光ったり、ゴロゴロ鳴ったり・・・。雷が凄いでちっ!」
豹ちゃん「早く通り過ぎて欲しいでち・・・。」
ミルクちゃん「豹ちゃんは心配しないで大丈夫でち。」
「あたちが傍にいてあげるでちからね。」
豹ちゃん「うん・・・。」
ミルクちゃん「こーゆー時こそ、お姉たんがしっかりしなきゃでちっ!」
豹ちゃん「ミルクお姉たん、凄く頼りになるでちぃ~っ!!」
白太郎「ふふん♪ ここにいれば、雷もかちわりも恐くねーぜっ!!」
ROCK「白太郎、お兄ちゃん猫として、それでいいのかい?」
白太郎「俺様は、ここで妹達を落ち着かせる為、陣頭指揮を取るんでいっ!」
白太郎(ビク、ビク)「でも・・・、やっぱまだちょびっと怖いから、早く治まって欲しいな・・・。」
ROCK「後ろのケージじゃ、グレ美が妹達を宥めてるよ。」
「5匹のリーダーは、しっかり者のグレちゃんの方が適任かもね・・・。」
びっくりしますね。
でも 豹ちゃん間一髪間に合って
よかった・よかった!
これもきっと虹の橋の国へ旅たった子が守ってくれたのかもね。
雪なんか降って来ようものなら豹ちゃんは凍えちゃってたよ。
ほんま豹ちゃんは強運の持ち主
ROCKさん家の先代さんがみんなで守ってくれてるんだよ~
豹ちゃん、そこんとこわからんとあきまへんで!
白太郎ちゃんだって怖いよね~^^;
豹ちゃん雹の前に戻れて本当に良かった♪
知らないお外はこんな危険があるんだって
分かってくれたかな?(^m^ )クスッ
ほんと うちの猫たちは外でぷらぷらしてます
雹 怖いですよね
そうなんですよ。晴れから突然雨になったりとか・・・。
実は12日にも雹が降ったんです。
カツン、カツン音がするくらいだから、お外にいたら、
さぞビックリだったでしょうね・・・。
雷も凄く怖いよねーっ!!
豹ちゃんは、凄くラッキーですっ☆
雹と雷でパニックに陥っていたら、きっと何処かに
潜り込んで、出て来れなくなっていたでしょうね。
それに気温も下がってたし、危険でしたね。
雷だって、猫さんに当たらないとは言い切れないものね・・・。
うっしーちゃん達が守ってくれたのかもね。
うん。雹が体に当たったら、ちっこい豹ちゃんじゃ
かなり痛いし、体が冷えちゃいますよね。
降って来る前にお家に戻れて、本当にラッキーでした。
きっと、先代猫軍団さん達が見守ってくれてるんだね。
でも、二度の帰宅困難。次も無事に帰れるとは限らないの
だから、ちゃんと反省しないとね・・・。
白太郎の場合、びびっちゃう物事が多過ぎます。
ROCKの嫌いな食べ物と同じ位あるんじゃないかな?(笑)
豹ちゃん、お外の怖さが分ったかなぁ~っ?
帰宅後もお外を見てる事多いから、まだまだ理解しきれて
ないかもしれませんね~っ・・・。
ミルクちゃんの監視が解かれるのは何時の事やら・・・?
家も黄子姐さんとノリママはお外が多いですよ。
黄子姐さんは、悪天候でも面白半分にお外に
出ちゃう事があるので大変です・・・。
台風の時とかは、猫さんもお家の中で大人しく
みんニャで固まって寝ん子が多いですよね~っ!!