黄子嬢「今日はお家でのんびりするニャ・・・。」
黄子嬢「むふふ。たくさん寝ん子するニャァ～・・・♪」
虎子「黄子おばちゃ～ん！何かお話ちてぇ～っ！！」
黄子嬢「誰がおばちゃんニャッ！」
虎子（ビク、ビク）「ご、ごめんなちゃい。」
黄子嬢「そ、そんなにビク付かなくてもいいニャ・・・。」
黄子嬢「仔猫相手は、色々と加減をしなきゃいけないから面倒ニャ。」
黄子嬢「ニャッ☆赤猫～っ、いい所に来たニャ。お前、仔猫ーズの面倒見るニャッ！」
ジョー君（スタ、スタ・・・）「俺はただの通行猫。ご用は他を当たって下さいニャ・・・。」
黄子嬢「ニャ、ニャンですとぉ～っ！！」
黄子嬢「パトロールだけでなく、子守りもできニャイのかっ！！」
ジョー君（ビクッ）「だ、だって俺・・・、そんな事やった事ないニャ・・・。」
黄子嬢「パトロールや喧嘩よりは楽ニャッ！つべこべ言わずにやるニャッ！！」
じょーくん「はっ、はいぃぃ～っ。」
黄子嬢「お駄賃代わりに、ＲＯＣＫさんから何か食べ物貰ってやるニャ。」
ＲＯＣＫ「唐揚げでいいか？」
ジョー君「でかくて、これじゃあ食べられないニャ・・・。」
ＲＯＣＫ「めんどくせーっ！それでよく野良やってられたなぁーっ！！」
ジョー君（パク、パク）「小さい頃は、モシャシャ様とモド兄ちゃんが面倒見てくれたニャ。」
黄子嬢「ふむ。それならモシャシャかモドドに子守りを頼んだ方が良かったかニャ？」
「あいつら今いニャイから、取り敢えず今日はお前が面倒見るニャ。」
白太郎「姐さんが、お前とあちょんで（遊んで）来いって言ったニャ。」
ジョー君「ニャンで俺が、白面の仔と遊んでやらなきゃいけないニャ・・・。」
白太郎「おいっ！俺ちゃまとあちょ（遊）べって！逃げりゅなぁーっ！！」
【そして３時間後・・・。】
ＲＯＣＫ「こらっ、子守り逃げておいて、よくもおやつ貰いに来れたもんだなぁ～っ。」
ジョー君「あ、あの時はニャ、突然ぽんぽん痛くなっちゃったニャ。」
ジョー君（カリ、ポリ）「急病じゃしょうがないニャ。あ、このカリカリ旨いニャッ☆」
ＲＯＣＫ「ぽんぽん痛くなった猫さんにしては、おやつガツガツ食べてますが？」
ジョー君（ケプッ）「ＲＯＣＫさん、さっきは本当に痛くなったニャ。信用するニャ。」
ＲＯＣＫ「ほほぉ～っ。それじゃあ、嘘じゃないって目を見て言えるかい？」
ジョー君（キリリッ）「もちろんニャッ！！」
ＲＯＣＫ「ぷぷーっ！！お顔真ん丸～っ。夏太りしただろうっ！！」
ジョー君（ガリ、ガリ）「そんニャに笑わんでも・・・。」
ジョー君（ドドーンッ！！）「俺、ビッグになって帰ってやるって決めてたニャッ！」
（パカパーン☆）「そして、ちゃんとビッグになって帰って来たニャッ！！」
ＲＯＣＫ「ジョー君、ビッグの意味を思いっ切り間違えてます・・・。」
ジョー君（パリ、ポリ）「おかしいニャァ～？どこが違ってたんだろうニャァ～・・・。」
ＲＯＣＫ「それ食べたら、今度こそ子守りするんですよ。」
白太郎「おいっ！鬼ごっこちてあちょ（遊）ぼうぜっ！！」
ジョー君「こらっ！王様猫に対して口の聞き方がなってないニャッ！！」
白太郎「猫軍団若頭の俺ちゃまの方が偉いでち。組長のパパに言い付けるでちっ！」
ジョー君「ーぼっちゃん、鬼ごっこだっけ？お兄ちゃんが鬼をやってやるニャァ～♪」
白太郎「それでいいんでち。」
ＲＯＣＫ「それじゃ、子守り宜しくぅ～っ。」
ジョー君は、苦手な事を何事も無かった様に回避するのが得意です・・・（笑）
相変わらず何をやらせても駄目な子ですよね～っ。
でも、そーゆーところが赤猫さんらしくていいんですよね・・・。
ジョー君はモシャシャ様のグループに拾われるまでは、相当ひもじい生活を
していたみたいで、好き嫌いが少ないんです。チキン好き♪
ジョーくん、からあげ食べれるんだにゃ～（驚）
結構、雑食なんだにゃ～（笑）
チャーちゃん、隠れキャラみたいに写ってましたね～っ☆
黄子嬢、ノリママと同じ様に仔猫達に対応されるのは嫌みたい。
いつまでも若いつもりなんだね～っ。
ジョー君は恩に報いるとかって考えないですね。
それと、出来ない事に大して努力しようって気もないです。
今迄色々な猫さんを見て来ましたが、ここまで駄目な子は始めてかも。
可愛さで売って来ましたが、仔猫ーズの登場でそれも過去の話に
なりつつありますからね～っ。
お笑い猫として頑張って欲しいです・・・（笑）
仔猫ーズとしては、皆姐さんと仲良くしたいみたいなんです。
でも、姐さんは面倒な事が苦手ですからね～っ。
でも、一緒にお昼寝くらいしてあげればいいのにって思います。
あめちょとは他の仔よりも仲良くなってるみたいです。何故？
赤猫、夏場はどこで食っちゃ寝していたんだろう？
モシャシャ様のとこに戻ったりしてたのかなぁ～？
この先、また太るんだろうな・・・。
太った、太った！！（大笑）なんで暑い夏に太るんでしょうね～っ？
ジョー君、黄子嬢に褒められる事ってした事ないんだよね。
せめてお笑い猫として、ネタを披露して欲しいです。
でも、初代＆二代目の赤猫さんに比べると、お笑い猫としては
まだまだですねぇ～っ・・・。
既に白太郎君には舐められてるジョー君です・・・（落涙）
そうなんです。強い者に対しては、全く頭が上がりません。
既に白太郎君にはシャーッ！て脅かされて逃げた前例もあって、
仔猫ーズ以下の戦闘力しかないかもしれません・・・（落涙）
amesyoさんの言う通りで、家には食べに来るだけみたいです。
虎子ちゃん、リンパの腫れ、素人目では分かりません。
近々病院に行くので、その時にはっきりすると思います。
昨日の写真でチャームを見つけて下さるとはぁ～
賞品は何も出ないけど......拍手喝采！
黄子ちゃん、おばちゃんって言うなっていうたり～
ジョー君、君には一宿一飯の恩義ちゅのはないのかい？
それくらいの唐揚げひとくちでいきなはれ～
ぽんぽん痛くなったなんて大嘘こいて.....こいつぅ～
なんちゅう王様や(-。-;)
たびびとの服とこん棒でラスボスに立ち向かうようなものにゃ！
赤猫さんのそれはきっと、たぶん、冬毛になったせい・・・なわけないか＾＾；
何か黄子ちゃんに褒められるようなことを一つ
お手伝いできるようにしようよ。
食べにくるだけでは、そのうち仔猫ーずに馬鹿にされちゃうよ。
白太郎くんをぼっちゃんって・・おいおい強いものには下僕状態ではないか・・
パトロ－ルも駄目・・子守りもだめって・・食べにくるだけ？しかも今年の猛暑にもメゲズ夏太りって・・笑えないよ～
虎子ちゃんリンパの腫れ治まりましたか？