黄子嬢「う~ん。う~ん・・・。」
ROCK「なんか険しい顔してるなぁ~。」
ROCK「もしかして暑いんじゃないの?」
黄子嬢「暑くなんかないニャッ!」
ROCK「それならいいけどさー・・・」
黄子嬢「ROCKさん・・・、ちべたいお水かミルクが欲しいニャ♪」
ROCK「強制的に退去してもらいますっ!!」
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寒いと出て来ないんですよね。
でも、そろそろ暖くなってきたから、お炬燵やストーブも
必要無くなってきますね・・・。
でも、入り過ぎはやっぱり熱いよにゃ~(笑)
そーそー。迂闊にお腹にでも足が当たると、カプッ!と
噛んだりされちゃいますもんねーっ。
まあ、足をずらして入れても、引っ掻いたり悪戯されちゃったり
するんですけどね・・・(笑)
なんかお炬燵がお気に入りの秘密基地と化しています・・・。
暑いと出て来ますが、お外で涼んですぐ戻り、また潜るんです。
サウナみたいな使い方してます!でも、全然痩せてないですね。
実はお炬燵の上に黄子嬢用のコップが置いてあって、生意気に
コップでお水飲むんですよー(笑)
黄子ちゃん、そこで溶けちゃわないでよ~
ほら暑くなったら頭出すのよ!
ちべたいミルクって.....もぉ夏じゃないんだから!