ぶっちゃん（ぽけら～っ）
ぶっちゃん「そろそろご飯の時間かニャァ～・・・？」
ぶっちゃん（じゅるっ）「今日は大盛りですニャァ～♪」
後ろの猫さん（ペロ、ペロ）「ありがたく食べるニャ。」
ぶっちゃん「ンニャ？後ろで声がした様ニャ・・・」
後ろの猫さん（クルッ）「誰もいないニャ。」
ぶっちゃん「そっか、気のせいか・・・」
後ろの猫さん「そうそう。気のせいニャ。」
ぶっちゃん「ニャッ！気のせいって、誰かが言ったニャ。」
後ろの猫さん「神経質過ぎるニャ。落着いて食べるがいいニャ！」
ぶっちゃん「そ、そうだよニャ。気のせい、気のせい。僕、最近疲れ過ぎてるんだニャ・・・。」
後ろの猫さん「そろそろブッチをからかうのも飽きてきたニャァ～・・・。」
「ＲＯＣＫさんも、黄子嬢って打つ方が楽でしょ？」
ＲＯＣＫ「うん。もう、直してもいいよね・・・。」
ぶっちゃん「よしっ、これからは疲れを溜めない様にしないとニャァ～・・・。」
黄子嬢「さぁ～て、あたしはお家に戻って爆睡するニャ。ＲＯＣＫさん、用意してニャァ～♪」
落着いて食べるがいい....なーんて言われたって
そりゃ気になるわな～(^^ゞ
黄子ちゃん、いやいやＲＯＣＫさん何あそんでんだか！
ぶっちゃん背後霊の声聞き覚え無い？？
ＲＯＣＫさんと黄子嬢ぶっちゃんをからかうのは・・面白いよね～～
ぶっちゃん、後ろの黄子嬢に気付いてないんだか、気配だけ
気付いてるのか？
確かにこれじゃあ、落ち着いて食べられないよね～っ（笑）
でも、こーゆーお遊びって、黄子嬢もＲＯＣＫも大好きなんだよね～っ♪
黄子嬢、ジョー君が相手だと反撃されちゃうから、
天然おっとりのぶっちゃんが絶好の相手なんだよね～っ。
黄子嬢のお顔、後半はちょっと怖いよね。
お遊びに夢中になってるみたいです・・・（笑）