白太郎「ROCKさんっ!水槽掃除に猫の手貸してやるよっ!」
ROCK「君の手を借りると、余計に時間がかかっちゃうから遠慮します。」
白太郎「ちぇ~っ。俺様が、せっかくお手伝いしてやるって言ってるのに・・・。」
ROCK「それじゃあ、水槽洗ってる間、ロン君と遊んでてくれる?」
白太郎「あ、あのぉ~っ。せめて、バケツに入ってて貰えないかなぁ~?」
ロン君「バケツは狭いから、お外の方がいいっ!!」
ROCK「ーだってさ~っ(笑)」
黄子姐さん「今日も平和だニャァ~・・・。」
黄子姐さん「白面、チャッキー、ブッチ、ジョー・・・みんニャどうなったんだろう・・・。」
ROCK「そうだね。皆居なくなって、寂しくなっちゃったね・・・。」
黄子姐さん「みんニャ、元気にしてるといいけどニャ・・・。」
「さて、もっと涼しい所に移動するかニャ。」
ロン君「黄子ちゃ~ん!その涼しい所、僕も連れて行ってよっ!!」
黄子姐さん「しょうがないニャ~。ROCKさんに輸送して貰うといいニャ。」
ロン君「うんっ。そうする~っ!!」
ロン君「ROCKさんっ、早く黄子ちゃんの所に連れて行ってよっ!!」
ROCK「はい、はい。今、連れて行きますよ~っ。」
黄子姐さん「ウニャァ~♪ここも風が通って、すっごく気持ちがいい場所ニャ♪」
黄子姐さん「どうニャ、ここは涼しいし、見晴らしもいい場所だろう?」
ロン君「うんっ、そうだねぇ~っ♪」
黄子姐さん「それじゃあ、爆睡するとしようかニャ・・・。」
ロン君「オヤスミーッ♪」
大人猫さんたちは遠慮したのではないかと思います。
でも、ホントに食いっぱぐれるようなことになったら、戻ってくると思うんだよなぁ。
いまは箱入りにゃんこばかりで、黄子嬢も少し物足りないかもしれませんね・・
うん。それはあるかもしれませんね。昔、目の見えない弟にご飯あげて、
他のメンバーに馴染ませたら、自分はお外へ行ったニャンコがいたもの。
まだ、1才位でしたが、よくできたお兄ちゃん猫だったなぁ~。
他にも、自分からグループを去る子はたくさんいましたね。
黄子嬢のお姉ちゃんもそうだったし・・・。
ぶっちゃんは大食らいだから、また顔を出すかもしれませんね。
ロンくんのお世話できてないぞ~(爆)
結局ロンくんのお世話は黄子ちゃんだし(*≧m≦*)プププ
麻雀店の前に毎日お皿があるので、ぶっちゃんかアメショ系猫さんの
どちらかは居ると思います。アメショ系は臆病そうな子なので、居れば
目に付くので、多分居るのはぶっちゃんだと思います。
でも、一月姿を見てないからなぁ~っ・・・。
メンバーが居なくなるのは、凄く寂しいですね。
姐さんも、ノリママとモシャシャ様だけでは寂しそうです・・・。
白太郎君、いまだにロン君を苦手にしている様です。
水槽に入ってる時には、ガラスをトントン叩いてる時があるんですがね・・・。
黄子嬢とロン君は仲良しさんですよね~っ♪
二匹で日向ぼっこは、とっても楽しそうですよっ!!