白太郎「むむっ!?俺様の評価ってば、秀でて合格かっ!」
「階級はL!Lって軽いって事か?何時の間にかダイエットも成功?」
白太郎(自分に惚れ惚れ?)「俺様ってすげーっ!」
ROCK「それ、入ってた蜜柑の事だよ。」
白太郎「ふんっ。嘘言っても駄目だぞっ!」
「ROCKさんは、俺様の高評価を妬んでるんだっ!」
ROCK「それはさておき、白太郎は早食いだよねーっ。」
「みんニャまだ食べてるよ。」
白太郎「早食いは、俺様の特技だからなっ!」
ROCK「自慢する様な事でもないけど・・・。」
グレ美「あめちゃん、白次郎来てるの?」
あめちゃん「お昼ご飯の時間だから、来るはずでしゅっ!」
ミルク「ミルクは、箱で寝ん子でちっ!」
あめちゃん「チビっ仔なのに、生意気でしゅっ!」
虎子ママ「ママも入れなさいよっ!」
あめちゃん(ガリ、ガリ)「白次郎を捜しに行くでしゅっ!」
「鈍臭い奴でしゅから、迷い猫になってるかもしれないでしゅっ!」
虎子ママ「ミルクがいなくなったから、広々使えるわね~っ♪」
虎子ママ「ここ、警備小屋にしようかしら?」
虎美(ぼそっ)「そこからじゃあ、お庭見渡せないでしゅ。」
虎子ママ「わ、分ってるわよっ!言ってみただけよ。」
虎美「虎子姉、そろそろ2仔ニャンに箱を返したらどうでしゅ?」
「そろそろお昼寝の時間でしゅよ。」
虎子「そうね。私達もケージに戻ってお昼寝しましょっ!」
2仔ニャン「すぴぃ~っ♪すぴぃ~っ♪」
あめちゃん「すぴぴぃ~っ♪」
ROCK「あめちゃんも、待ち草臥れて寝ちゃったか・・・(笑)」
※白次郎君、この後遅れて顔を出しました。
うふふミカンの残り香は大丈夫だった?
おこたといえばミカンじゃない。
でも炬燵の上にミカン置くと必ず落ちてるの
ミカンみると目がしょぼしょぼするらしい(^^ゞ
箱を見たらみ~~んにゃ入らずにはいられないよね(笑)
全員「秀」のはなまる評価をあげちゃう~♪
遅れてきたジロちゃんも入ってみる?(爆)
白太郎入っているから・・・
でも・・皆その箱に入ると秀でLで合格品なのね
そーそー!普通の猫さんって、柑橘系の香りに抵抗があるんですよね。
でも、白太郎達猫軍団員てば、競って箱に入ってたんですよねーっ!
昔暮らしてたバース姐さんなんて、蜜柑を食べる猫さんだったんですよーっ☆
通信欄があれば、各々落ち着きがないとか、好き嫌いを無くしましょうとか、協調性を持ちましょうとかコメント入れたでしょうね~っ(笑)
ジロちゃんは、尊敬する白太郎兄貴と入りたいかな?
豹ちゃん的には、L(サイズ)がLarge(大きい)って言われたみたいで嬉しいのかも?ミルクお姉ちゃんとよく入ってますよっ!
しかし、猫軍団的合格って言ったら何だろうね?仲間との打ち解け具合とかかな~っ?
あめちゃんが何気にジロちゃんを心配してますね~
実は、“好きな子につい意地悪しちゃう”っていうやつじゃないの?(^m^)
ゆうさん目の付け所いいですねっ!
実は、軽い殴り合いのバトルをしょっちゅうやらかしてる割に、ジロちゃんがご飯まだだと心配するんですよ。
お姉ちゃんぶってる感じがしますねーっ!
白太郎君は、北斗の拳のハート様みたいですっ☆(笑)