(追記アリ)川崎博士、後日談。或いは、新型コロナウィルスが、川崎病の原因解明への糸口になれ!

(追記あり) 川崎富作博士がいなければ、 川崎病罹患経験者の当方は生きていなかった。 - 舶匝

より暫く後、

今日の一句（6月13日）

に

通夜のピール 飲み干しコップ 満ちる雨

などと詠んでしまった……意外にも、引きずっているかも。

さて、

川崎病は英語圏でもKawasaki diseaseで通じる。
バイクの影響もあって欧米人にはcoolなイメージのある名前みたい^^
実は、新型コロナと川崎病の共通点を指摘する学者は多い。https://t.co/dGGW1EQ8Wa

— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) June 11, 2020

漢、カワサキ……八耐、

鈴鹿サーキット!

コロナ禍や F1マシン 黙す夏　(舶匝)　鈴鹿サーキットは静かなシーズンになりそう…… - 舶匝

新型コロナと川崎病の共通点を指摘する学者は多い。

共通点があるならば、

川崎病の原因解明ほの糸口になるのではないか。

パンドラ後 オリーブの花 掴み取れ (舶匝)

追記。

創世記の「ノアの方舟」には、オリーブの枝を咥えた鳥が、「ノアの方舟」に来る、という場面があります(その枝で陸地の存在を知った訳です)。

しかし、、、

オリーブの枝は、歳時記に無い!

ということで、

ささやかならがらも、華のある「オリーブの花」(仲夏)を使いました。

「オリーブの実」(晩秋)では、

余りに、食い意地張りすぎですし。