九段の常燈明台 2015-05-10 17:14:23 | 兵器等・航空機・その他 田安門付近にある。正式名称は高燈籠(たかとうだい)と言う 明治4年に靖国神社に祭られた霊のために、神社の正面九段坂沿いの角(道路の北側)に建てられた #東京都 « 近衛歩兵第一聯隊(記念碑 | トップ | 北白川官能久親王像 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Hakusyu) 2015-05-13 04:56:29 明治初期では、高い建物もなかったのでしょうね。光源は石油ランプだったのかな?結構な明るさでしょう。船も目印に便利だったようですね。 返信する Unknown (kan) 2015-05-11 22:55:27 建立当時は、夜になると、対岸の千葉からも見えたらしいですよ! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
光源は石油ランプだったのかな?
結構な明るさでしょう。
船も目印に便利だったようですね。