SIMMS BLACKFOOT BOOT Impression
09年6月から使用しています。
今迄、使って来ての感想はとても良いですね。
なんと言っても、歩きやすいです。
これは、ソールの形状によるものだと思います。
ソールの形状が平らではないんです。
toe&heel,in&out sideがroundしているんですね。
下の写真を見て頂くと分かると思いますが
(新品の時の写真です)
特にtoe&heelのroundが良いんだと思います。
非常に歩きやすいですし、疲れないです。
しかも、石&岩等に躓いて転びそうになったことが無いんですよ!。
他の今迄のシューズだと躓いていたりしていましたから。
これはやはり、ソールの形状によるものだと思います。
しかもこのソールの形状によるものだと思いますが、
フェルトの減りが少ないです。
まぁ~、フェルト自体の材質による物かもしれませんが・・・。
下の写真は、使用後の写真です。
釣行回数15回。
歩行距離、約140キロ。(カシミールで計測)
歩行距離の内訳。
川=約110キロ
林道=約12キロ
アスファルト道路=約8キロ
アスファルト道路上の圧雪&アイスバーン=約10キロ
それと歩行距離では無いけれど、
自転車で移動の距離=約75キロ
直接フェルトの減りとは関係ないですが、
屈曲や擦れによる、アッパー部分の損傷に影響してくるので参考までに。
これだけの距離歩いてて、こんなに減らないソールは初めてですね。
確かに、フェルト自体多少固めのような気はしますが・・・。
けれど、グリップが悪いという事は全然無いですし、
硬くて屈曲性に欠けていて、歩きづらいという事も無いです。
しかも、アッパー部分の損傷も、物凄く少ないですね!
全体の写真。
つま先。
右のつま先
左のつま先
左つま先のアップ
右outside、ステッチ切れ&合皮クラック
左outside グラベルガードとの摩擦による損傷
右inside
右inside
右outside ミッドとフェルトの剥離
右toe inside ミッドとアッパーの剥離
内部、擦れによる磨耗具合
これだけシーズン・フルに使って、この程度しか損傷してないのだから
物凄く秀逸だと思います。
しかも値段も手頃だし。
もう一足、スペアで購入しておこうかな?と思っています。
確か、2010年からSIMMSの製品は全て、ビブラムソール(ストリームトレッド・トラクションソール)だけになるはずだから。
フェルト・ソールは廃止です。
ANSの規制の為に。
SIMMS ウェーディング・シューズ 関連記事
↓ クリック 。
SIMMS Headwaters Boot - Vibram (ストリームトレッド・ソール)の画像
SIMMS Headwaters Boot - Vibram Impression 1
SIMMS Headwaters Boot - Vibram Impression 2
SIMMS Rivershed Boot Vibram リバーシェッドブーツ ビブラム (通販での出来事)
SIMMS Rivershed Boot Vibram 「 リバーシェッドブーツ ビブラム」(通販での出来事)
SIMMS RIVERSHED BOOT Vibram (ストリームトレッド・ソール)の画像
SIMMS BLACKFOOT BOOT フェルト・ソールの画像
SIMMS BLACKFOOT BOOT Impression
09年6月から使用しています。
今迄、使って来ての感想はとても良いですね。
なんと言っても、歩きやすいです。
これは、ソールの形状によるものだと思います。
ソールの形状が平らではないんです。
toe&heel,in&out sideがroundしているんですね。
下の写真を見て頂くと分かると思いますが
(新品の時の写真です)
特にtoe&heelのroundが良いんだと思います。
非常に歩きやすいですし、疲れないです。
しかも、石&岩等に躓いて転びそうになったことが無いんですよ!。
他の今迄のシューズだと躓いていたりしていましたから。
これはやはり、ソールの形状によるものだと思います。
しかもこのソールの形状によるものだと思いますが、
フェルトの減りが少ないです。
まぁ~、フェルト自体の材質による物かもしれませんが・・・。
下の写真は、使用後の写真です。
釣行回数15回。
歩行距離、約140キロ。(カシミールで計測)
歩行距離の内訳。
川=約110キロ
林道=約12キロ
アスファルト道路=約8キロ
アスファルト道路上の圧雪&アイスバーン=約10キロ
それと歩行距離では無いけれど、
自転車で移動の距離=約75キロ
直接フェルトの減りとは関係ないですが、
屈曲や擦れによる、アッパー部分の損傷に影響してくるので参考までに。
これだけの距離歩いてて、こんなに減らないソールは初めてですね。
確かに、フェルト自体多少固めのような気はしますが・・・。
けれど、グリップが悪いという事は全然無いですし、
硬くて屈曲性に欠けていて、歩きづらいという事も無いです。
しかも、アッパー部分の損傷も、物凄く少ないですね!
全体の写真。
つま先。
右のつま先
左のつま先
左つま先のアップ
右outside、ステッチ切れ&合皮クラック
左outside グラベルガードとの摩擦による損傷
右inside
右inside
右outside ミッドとフェルトの剥離
右toe inside ミッドとアッパーの剥離
内部、擦れによる磨耗具合
これだけシーズン・フルに使って、この程度しか損傷してないのだから
物凄く秀逸だと思います。
しかも値段も手頃だし。
もう一足、スペアで購入しておこうかな?と思っています。
確か、2010年からSIMMSの製品は全て、ビブラムソール(ストリームトレッド・トラクションソール)だけになるはずだから。
フェルト・ソールは廃止です。
ANSの規制の為に。
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