「 LIM'S HAL 」

わが一族は失われた10氏族ルヘン族(車輪LIM=太陽)「車輪の下=太陽の下」Hesse

2017 12 25 「日中改善、鳥肌クリスマス、 」

2017年12月24日 | 社会情勢 つぶやき


起床 1:45
    4:18
    5:35
珈琲


昼食(branch)

煮物(大根・人参・鶏肉)
鯵の南蛮漬
鶏肉八幡巻
ワカメと揚げと葱味噌汁
サラダ
ごあん
お茶(鳩麦茶+☘)



碧空に流れてゆく白い雲・・・
夜空に瞬く星たち・・・
眺めながらお風呂に入りたいですね・・・もちろん・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日も記事の途中で消去された。ストーカー・つきまといしないでください。
精神的苦痛で慰謝料請求します。悪心を秘め言動する者とは相いれない。
罪を償い心の底から変わる姿勢を見せない限り、スタート地点にも及ばない。

 勝手な契約書や連絡がyahooNEWSなどに都合よく書かれているが、
玉晴は無駄な祈りに見える。成就しない。常識。」SG重要なものは掲示。
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菅氏 日中関係の改善「順調」 12/25(月) 0:25

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6266015

<菅官房長官>「日中関係は順調」 首脳相互訪問に意欲 菅義偉官房
長官は24日、毎日新聞のインタビューに応じた。日中関係の改
善について「順調だ」と指摘し、日中平和友好条約締結40周年
となる来年に、安倍晋三首相と中国の習近平国家主席による相互
訪問を目指す考えを示した。その前提となる日中韓首脳
会談の開催時期に関しては「(来年の)春先が一つのめど」と語った。

菅氏「たらしの壺を知っている人2」好敵手。
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 「私は兜率天へのぼり、弥勒菩薩の御前に参るであろう。
兜率天にのぼって私は雲の間から地上をのぞき、
そなたたちのあり方をよく観察している。

 そして、56億7000万年後、私は必ず弥勒菩薩とともに下生する。
私の入滅の跡をよく見るべきである。
その時、よく勤めている者は天のすくいをうけるであろう。
不信の者は不幸になるであろう。」 by サイキック者空海
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中国でXmas規制 市民冷ややか 12/24(日) 19:32

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171224-00000046-mai-cn
 
 中国で共産党員や公務員らがクリスマス関
連の行事
に参加することを禁止する動きが広がっている。西洋に
よる「文化侵略」への対抗が理由だが、「季節の行事を楽し
みたい」という反発も出ている=17日撮影、北京(時事通信)

<中国>Xmas規制、地方都市に拡大 党中央の方針忖度か
 【上海・林哲平】中国の地方都市を中心に、クリスマスを祝うことを
規制する 動きが広がっている。伝
統文化の継承の必要性を強
調する 党中央の方針を一部の地方当局が「忖度(そんたく)」して推進している
とみられるが、 市民からは
さめた反応が目立つ。(毎日新聞)

夏でも裸で何も掛けずに寝てごらんなさい。低体温に。
「イエスが生まれた日は、12月25日は嘘」当時の地中海式気候でも無理な話。

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安倍首相、26日政権復帰5年=「1強」ニモろさも12/25(月) 7:20

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6266034

 「1強体制」を維持する首相は、来年秋の自民党総裁選で
3選を果たせば、最長で21年9月まで首相を続けることも
可能だ。ただ、7月の東京都議選では政権のおごりを指摘され惨敗、
「1強」のもろさにも印象付けた。

だろうね、税制改革は一筐体の晴玉ニモで行う。
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巨大な龍、復興祈るライトアップ 豪雨被災の福岡、筑前 12/24(日) 21:06

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171224-00000048-asahi-soci

ライトアップで浮かび上がった「復興を祈る龍」=24日午後5時37分、
福 岡県筑前町の安の里公園

 
福岡県筑前町の「安の里公園」近くの農地で、わらや竹を使って
作られた巨大な龍が現れライト
アップされた。

 7月の九州豪雨で被
災した朝倉市や東峰村
の復興を応援しようと、地元の有
志が集まり「復興を祈る龍」を制作した。高さ
は約7メートルで頭は朝倉市と東峰村を向き被
災 地
の平穏を願う
姿を表現しているという。

安倍一味は災いそのものである。これらの者たちには福は齎されない。
(´∀`)インコなんだよ隼は。(フカイ×)

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精神障害者、雇いやすくする特例措置 厚労省、来春から 12/24(日) 13:43

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171224-00000016-asahi-soci

 厚生労働省は22日、企業が精神障害者を雇用しやすくする
特例措置を来年4月から設けることを決めた。身体障害者
や知的障害者に比べ、職場に定着しにくい精
神障害者の働き口を確保しやすくする狙い。

無能力者にリアル契約せず、勤務時間の指定固定される義務はない。
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米 中国と北制裁情報を共有へ 12/25(月) 9:15 掲載

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000007-asahi-int

 思惑異なる米中、情報共有、圧力強化では一致(朝日新聞デジタル)
米中国と北朝鮮制裁情報共有へ履行の透明性確保狙う米中両首脳
が11月上旬に会談した際、核・ミサイル開発を
続ける北朝鮮への制裁の履行状況や、北朝鮮経済に与える
影響などの情報共有を進めることで
一 致
していたことがわかった

晴玉は情報を共有しない。不必要。
最新情報は「SG」で掲示されている記事のみで十分である。

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リニア談合 金額非公表の疑問 12/24(日) 23:23

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171224-00000064-mai-soci

リニア中央新幹線L0系の先頭車両=山梨リニア実験センター
で2016年6月、林奈緒美撮影(毎日新聞)
<リニア談合>JR東海、全19工事の契約額の非公表のなぜ

五十嵐敬喜・法政大名誉教授(公共事業論)は「完全な民間事
業 であれば非公表でもよい
が、リニア工事は実質的に約3兆円もの
国民のお金が使われる公共性の高い事業。

 JR東海は、各工事の希
契約額の上限や下限、受注のプロセスなど詳細
を公表すべきだ。

全て『暗闇』では、裏側で何が行われても国民は分からず、
検証もできない」と指摘している。

・・・「 3兆円 」ということは、まだ相当高値がついているということだな。
検査院、しんじつの総工費はいくらなのか解らないだろうか。

中堅で談合を断った企業で「リニア工事適正価格」は出ないだろうか。
政府依頼として第三者の適正価格調査、費は政府が支出する。
今後の参考のためにも。

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全日空優待券を元グループ社員が不正転売 「未使用」偽り数億円分
12/25(月) 7:55
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6266055

 優待券の再使用を防ぐ処理が一部で実施されていなかったことを悪用した。
内部調査で約2年前に判明したが、同社は公表していなかった。
ANAは元社員を懲戒解雇し、優待券の仕組みも変更した。
同社関係者によると、元社員は約2年前まで数年間にわたり、
社内で保管されていた使用済みの株主優待券を不正に持ち出して
チケットショップに持ち込み、「未使用」と偽って繰り返し転売。
内部調査では、元社員が不正転売で得た利益は数億円に上るという。

個人の書くネット記事「不承諾、不契約、不正転売利益」は
元のブロガー者に回収される。人間の常識。モラルハザードが崩壊する。

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バクテリア増加なんだよぉー金が増えるといいP!
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【 2017 12 4(新新世界 黒髪の女晴) 再掲 最終章に注目
これは過去に明晰夢の練習をして書き留めた日記。今もこのように見える。


「野菜をつくるひと」

ガラス窓の向こうを見ると、
そこの奥さんが「大きなおにぎり」をお盆に乗せてやってきた。

食べたことが無い野菜の漬物がご飯に混ぜられておにぎりになっている。
食感はマコモ竹をもっとぱりぱりさせて、セロリのような見栄え。
栄養価はとても高い。
野菜独特の青臭いにおいは無い。
なので食べやすし、調理がしやすい。
夫婦でこの野菜を作っているそうだ。

変わった野菜の話を御主人から伺って、
その味を試す為におにぎりを頂戴したということだ。
ご主人と奥さん、私の助手、と私、4人でおにぎりを頬張った。
どうやら、今回は、私は「食について」未来の農場にゆき勉強していたのだった。


もぐもぐ


「野沢菜かと思ったのですが、食感が違いますね。」

「癖も無く非常に美味しいです。」


もぐもぐ


「新しい時代に向って開発した野菜です」

「種で増やす野菜ではありません」

「種で増える野菜については、

既得権益を人類から争奪する為に独り占めをした者が出しました」

「そのころから、野菜たちはかってに【進化】し始めたのです。

それに私がすこし手を加えました」

「これは地下茎で増えるのです。竹とかミョウガなどがそうですが、

あるエネルギーを与えると、

すべての野菜は「種無し」でそのような変化を遂げます」

「そして、枯れることは滅多とありません、

地下茎で増えるものは、長年ホッタラカシのままでも大収穫できます」

「そのエネルギーとは…」


もぐもぐ


「そのエネルギーとは?一体なんですか?」


もぐもぐ


「言えません、なぜならそれを言うと、

また独り占めにしようとする馬鹿が出てくるからです」


もぐもぐ


「どこでも同じような馬鹿がいるんですね」

「その株は分けて頂けますか」


もぐもぐ


「良いですよ、いまでは地下茎の野菜に
ほとんどの野菜が【変化】出来てますから、何種類かお持ち下さい。
種で保存なんて、もう【古い】ですよ。
地下茎で増える野菜はとても強く丈夫です。
肥料も農薬もいっさい使わないで下さい。
栄養素が狂います。

牛に鳩を食べさせると狂って死んでゆくように、
野菜というものも要らない物を摂取すると狂うのです。
新芽が出たら、そこを切り取って下さい。
簡単に他に移して増やすこともできます」



もぐもぐ


「ありがとうございます」


覚醒…

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「天の理に引っ越す」

平行世界に居た。




「結婚してください」

「???」

「それにしても急な話だな…」

「なぜ、私を選んだのですか?」

「良いと思ったからです」

「ふ~ん…」

(自分じゃないから、理由はそれぞれだな。)


「で、天の理に引っ越したいのです」

「えっ?いきなり天の理ですか?」

「そうです、天の理に新しい家を買うつもりです」

「それは遠くないですかね」

「遠くないですよ、近いですよ」

「それにしても、今から新築ですか?大変ではないですか?」

「充分“貯めた”ので、大丈夫です、安心してください」


そういうと彼はにこにこしながら私の顔を見ていたのだった…

覚醒…
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「観葉植物」

平行世界に居た。
ある人物の部屋で「数人の能力者」が集まることになっていた。
一番早く到着したのは一人目、私だった。

部屋の中をウロウロして、辺りを見て廻った。
部屋の中は薄暗く、向うにある窓から僅かに光が入ってきているぐらいだった。
部屋に似つかわしくない観葉植物がところどころに置かれている。

その部屋を眺めていると、突然、

「髪を切ってあげる」と、部屋の住人が言ってきたのだった。

「えっ髪を切るの?別にいいけど」

綺麗に切って貰えるならいいかな…

次の瞬間、彼は髪を一束握ると、握ったところから「バシッ」と切ってしまった。

おいおい!

「どういうことやねん、この切り方は!」

こちらの言うことも聞かずに、バシバシ切っては髪が無造作に捨てられたのだった。
そこへ、2人目がやってきたのだった。
とんでもない光景にしばし、挨拶も忘れていたようだった。
私もどのような髪型になっているのか心配で、
挨拶どころではなかった。

2人目の彼女は床に落ちた髪の毛を集めて捨てようとしていた。

「どうも、ありがとう。とんでもないことになって…」

「彼女はなんで髪なんか切ってるんだ?」という顔をしながら、

もくもくと掃除をしてくれていたのだった。

なんだか居心地が悪くなった私は、
ざんばら髪を引っさげて隣の部屋に入った。
隣の部屋にある「丸い鏡」の前にたって髪型をチェックしてみた。
確かに切られたところはブツンと切られていたが、
思ったより格好が良かったのだった。

「むふ、まんざら悪くも無い」

気を取り直した私は、部屋の中をチェックし始めたのだった。
さすが能力者の部屋だ、なんだか見た事もないようなモノや、
奇妙な箱が置いてある。
机の上に置いてある箱の中を開けてみることにした。

蓋を取ると、柔らかな石を彫ったような小さな彫刻がいっぱい詰まっていたのだった。
ちいさなラムネぐらいの大きさだ。
ひとつを取ってシゲシゲと眺めた。
見た事も無い「生き物」が彫られているようだった。
どうやら神様や動物が彫ってあるようだ。

「ひとつ頂いていこう」

どの彫刻が良いのか品定めをしていると、3人目が入ってきたのだった。
私が手にしていたモノを見ると彼はこう言ったのだった。

「それ、おまけだよ」

(えっおまけ…)

私は、おまけをそそくさと箱の中に戻すと、
観葉植物のところに近づいていった。
すると観葉植物がワサワサと揺れて中から何か飛び出したのだった。

驚いた。
良く見ると、コアラだった。
観葉植物があちこちに置かれていたのはコアラの為だったのだ。

おいおい…

「部屋の中でコアラ…」

確かに、コアラってのは地球上の動物にしては、変わっている。

「そんなに珍しいものが欲しいなら、これをあげるよ」

コアラに気を取られていた私に、3人目の彼が言ったのだった。
彼が手にしていたものは、
地蔵さんばかりが描かれている大きな曼荼羅のような絵だった。
それは小さな地蔵さんが縦横に並んで描かれていた。
余りの多さに「3部」に分かれていたのだった。

「良いのかな、私が貰っても」

「良いですよ、持って行って下さい」

「ありがとうございます」

私はクルクルっと3部の曼荼羅を捲いて身体に滲み込ませたのだった。

(なんて便利なんだろう…)


覚醒

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「16枚の花弁菊」

平行世界にいた。
最近、人が足を踏み入れたことがないような…
栄枯盛衰があったのか無かったのか、遠い過去のことだったかのような…
そんな場所に佇んでいたのだった。

遺跡のようだが、とても大きな権力を持ってして造られたのだろうか…
なぜなら目に入るものは、通常より大きい。
また、目の前にある“人工的な池”は、
自然にできたと錯覚させるほど、精巧で、
大きいことを除けば違和感無く風景に溶け込んでいる。

そのような池であっても、手入れがなされずに「藻」が生え放題。
池に垂れ下がるように「木々の葉」が伸び放題。
水面には沢山の葉っぱが落ちている。

今度は池の周りの石垣に目を移すと、
「苔」が生えて、いろんな種類の「雑草」も所狭しと生え放題になっている。
ところどころ崩れていて土が池に落ちこんでいるところもあり、
葦に似た水辺に生える植物が僅かな土に群がるように勢い良く生えていた。
池の上からよーく水中を覗くと藻の中には小魚が泳いでいた。


「今日はここで、視力検査をします」

「みんな準備ができた者から並んで、検査を受けてください」


辺りは病院のような、学校のような、
大きな施設のようなところにいたのだった。
沢山の人が同じように検査を受けようとしていたのだった。
荷物を置いて、検査を受けようと列の後方に並んだ。


「検査が終わったら、こちらに食べ物が用意してありますので、

どれでも好きな物をひとつ取って食べてください」


自分の番が来て、視力検査が始まった。
「見えるところまで前進してください」と、言われるままにすると、
いつまで経っても「検査表」が見あたら無いので、
どんどんと前に前進して行ったのだった。

「へぇ~、  次の人!」

・・・・・・・

「【へぇ~】って一体なんなんだ、それで検査は終わったのか?良かったのか?」

・・・・・・・


良く解らないまま、用意されていた食べ物を取りに向うと、
イチゴのタルトがあったので、それを頂くことにした。
食べてみると、イチゴの香りと甘酸っぱさが口の中にに広がったのだった。

「なかなか美味しいな…」


検査室を出て廊下を突き当りまで進むと、
おおきな「コ」の字になった、バルコニー出たのだった。
「コ」の字のへこんだ部分にちょうど、
下の階層から伸びてきたと思われる南天の木が
「ひょろひょろ」と沢山の実をつけて、
ちょうど頭のてっぺんだけ覗かせていたのである。

バルコニーから下の様子を覗こうと柵に手を掛けると、
途端にコの字のバルコニー全体が下に向って動き出したのだった。
良く見ると、たいして高くない、2階程度の高さだ。

「南天の木がそんなに高くはならないだろうからな・・・」
(実際 現界で、南天がどのくらい伸びるのか知らないのだが)

なんてことを考えているうちに、下の階に着いていたのだった。
そこは最初にいた、「大きな荒れた池」の前だった。

「ここは今、一般に解放されています。昔はテンノウが使っていました」

「ほらあそこに、菊の紋があるでしょう?」

言われたとおり、指を指された方向を見ると、
池の石垣の上のほうに16枚菊が彫られていたのだった。


「そうだああ、ここには前に一度きたことがある!」

「確かあちらの石垣にもあったはずだ!」

向こう岸の石垣には、本当に、16枚の花弁の菊が彫ってあったのだった。

「やっぱり…」

覚醒…
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「小石」

細長い、どこまで続くのだろう…

「この用水路は…」

2人が丁度流れるには良い幅の用水路だ。
私はこの用水路の中を知人と共に流れていた。
自分の意思で、早くも泳げるしただ漂っていることも出来るようだ。
そのうち、「流れ」に身を任せていることがつまらなくなったので、

「早く泳ごう」と考えた。

知人にそう告げると、「スイスイ」と私は前に進んでいった。
ふとみると、知人はどうやら「流れ」以上の早さでは泳げないようだった。
後方で、普通に流されている、寧ろ引っかかっている感じだった。

「泳ぎが得意なはずなのに、こりゃ、どうしたものか?」

暫くその場に留まって、知人が流れてくるのを待った。

知人がようやく流れてきた。
泳ぐといっても、手足を使って泳ぐのではない。
まっすぐに手を伸ばした状態で、
うつむきでも仰向きでも良いのだが、意識で泳ぐのだ。
意識が薄いと、沈むし、遅くなるわけだ。

「仕方ないな…」

私は用水路の水面をギリギリに飛んで、
知人の身体を掴んだ。
高速で、用水路を滑る様に進んだ。

私だけが洞窟のようなところに出た。
知人はどこに行ったのだろう…
目の前の岩には苔が生えている。
上のほうから冷たい澄んだ水が流れてきて、岩肌を流れていたのだった。

岩の上を覗くと、「白い小石」が敷き詰められていて、
3体の神様が祀ってあったのだった。
すべての神様に手を合わせ終わると、
「小石」を持って帰るように言われたので、
ひとつ頂いてポケットに入れたのだった。

ふと右の奥のほうに目をやると、
小さな瀧の「小さな滝つぼ」が可愛らしく「ある」ではないか。
そちらの方に歩いて行った。
滝つぼの中を覗くと、これまた「青い小石」が沢山集まっていたのだった。
これもひとつだけ頂いてポケットに入れたのだった。

覚醒…

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「巫女」

平行世界に居た。
大きな大きな切り株のテーブルについていた。

「今日は、山にちゃんと持って行ったの?」

「この間と同じで、何も持って行かなかったけど、大丈夫だと思うよ」

ある山の頂上付近に聖域があって、そこに祈祷師がいるのだ。
呪術に使う為に、祈祷して頂いた「神符」を朝の4時きっかりに取りにあがるのだ。
この世界で、呪術に参加していたのは2度目だ。
数人7~10人ほどの巫女(男性も含む、女性の方が圧倒的に多い)によって構成されている。
何のための呪術を行っているのかは、解らない。と、しておこう。

●と戦う人々ではあるということは見受けられる。

テーブルについていた私は、皆と同じく白い衣装を身につけて、
香木の破片を箸でつまんで、「角」という字を作っていた。
祈りの仕上げに、この香木に火が点けられるのだ。

みんな忙しそうに動いている。
そろそろ、大巫女(今回は男性が指揮っている)が席につこうとしていた。
手には大きさが30CM×10CM×H(15CM)ぐらいのグレーの石を持っていた。

「皆さん、お解かりでしょうが、祈りの終了後、毟って下さい。」

右となりの席に座っていた女性が口を開いた。
半紙でもない、ティッシュでもない、もっと軽い素材の紙を千切り、そこらにばら撒くのだ。
辺りは、雪のような紙吹雪に包まれる。
軽いがゆえに、滞空時間が長く続くのだ。
それは神秘的で美しい光景だ。

「今日は毟らない」と私が言った。すると、

「あれ?なんで?毟らないの?」と隣の女性が聞いてきたのだった。

「なんだか気分が悪いから」

「そう、気分が悪いのね」

大巫女による呪術が始まった。
呪文が辺りに響き渡る。
目の前に置かれた石がみるみる変化してゆく。
石の内部から色のついた溶岩のようなものがブツブツと出てきたのだった。

みんながざわめいている。

「今日は、緑よ!」

「綺麗で、深い緑だわ!」

箸を置いて、しばし、石を眺めることにした。
石からは緑色、抹茶をどろどろにして、
少し黒を混ぜたような物が溢れ出していたのだった。

覚醒…
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「 1世紀前に鴨さんが小林を名乗った。」

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レオナルドダビィンチが死んでから498年なのよ、今年で約500年。

500年足らずで現在の文明まできた・・・と思ってるだろうけれど、それは違う!
それに8000年掛かってるとか馬鹿馬鹿しい!

100年あれば達成できる
まわる1世紀 まわる1世紀 100年でぽん!

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神示とか・・・文書って計画書はたくさん出てる。
書き方はちがうけれど内容はよく似てる。
そういうの偽物。ほぼ書き写し。

神社の鳥居はスターゲート くるくるぽん!どこへでもぽん!
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追記

変える気があれば、北朝鮮も韓国も日本も・・・みんな高度で良質な国に変われる。
0から100年でPON
50~だと50年でPON
88~だと12年でPON

今のペースだと100~120ぐらい。
それは日本人だけで作らなかったから。途中でデザインも機能も低下した。

北朝鮮は変えやすいだろう。
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「上皇職」は65人前後=新天皇即位後の皇室補佐体制―宮内庁
12/25(月) 17:22

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6266093

 宮内庁は25日、皇太子さまが2019年5月1日に
新天皇に即位された後の皇室の補佐体制の方針を明らかにした。

良かったです。
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〈千葉光宏・朝日新聞社執行役員広報担当の話〉

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000037-asahi-soci 

 小川栄太郎氏の著書には、森友・加計学園に関する
朝日新聞の一連の報道について事実に反する記載が数多くありました。

本社には一切取材もないまま、根拠もなく、虚報、捏造、報道犯罪などと
決めつけています。具体的にどう違うか指摘し
訂正を、求めましたが小川氏は大半について
「私の『表現』か『意見言明』への苦情に過ぎません」などとして応じませんでした。

出版元も著者の小川氏任せで、訂正は今後も期待できません。
 この本が出版された後、本社の報道を同じ調子で根拠もなく
捏造などとする誹謗(ひぼう)・中傷がありました。

読者の皆様からも、ご心配いただく声が寄せられています。

 「言論の自由」が大切なのは言うまでもありません。しかし、
小川氏 の著書の事実に反した誹謗・中傷による名誉毀損(きそん)
の程度はあまりにひどく、言論の自由の限度を超えています。

建設的な言論空間を維持・発展させていくためにも、こうしたやり方は
許されるべきではありません。やむを得ず裁判
でこの本の誤りを明らかにするしか
ないと判断しました。

 訴えの詳細は本社コーポレートサイト
(http://www.asahi.com/corporate/)に全文を掲載しました。
 朝日新聞社

能力の精査でどちらが正しいのか常識で理解できるんじゃないですか。
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法然像清めて新年支度 京都・知恩院で御身拭式 京都新聞 12/25(月) 19:40

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000053-kyt-l26.view-000

念仏を唱える声と木魚の音が響く中、法然の木像
のほこりを払う僧侶たち(25日午後1時25分、京都市東山区・知恩院)

今からできることは明日に回さず反省感謝できるといいですね。
「人の作る所の善悪、人に随(したが)って形影(けいえい)の身に随ふが如し。」

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柏崎刈羽6・7号機、「審査書」決定へ…規制委 12/25(月) 19:10

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00050092-yom-sci

 原子力規制委員会は25日、東京電力柏崎刈羽(かしわざきかりわ)
原子力発電所6、7号機(新潟県)
について、安全審査に合格したことを示す「審査書」を27日にも決定する見通しを
明らかにした。

 東電の原発が安全審査に正式合格するのは初めて。
事故 が起きた福島第一原発と同型の「沸騰水型」としても初
となる。

再稼働 には地元の同意が必要だが、新潟県の米山隆一知事は福島第一
原発事故の原因、などが検証されない限り認められない
との認識を示しており、再稼働の時期は不透明だ。

稼働する審査自体が無、不認可。全国、原発停止→廃止→廃炉の決定を待つ。
原発を人に例えるならば常識欠如。それこそファンタジーである。ホウレンソウ良
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リニア不正防止 誓約義務付け 12/25(月) 21:58

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000098-mai-soci

リニア中央新幹線0L系の先頭車両=山梨リニア実験センターで
2016年6月、林奈緒美撮影(毎日新聞)
<リニア不正防止>入札参加企業に誓約書義務付け JR東海
 リニア中央新幹線の建設工事を巡る談合事件を受け、JR東海は
25日、リニア工事の入札参加企業に対し、独占禁止法などの違反をしないよう
誓約書の提出を義務付けたと発表した。

談合などの法律違反が発覚した場合に違約金を支払うなど、
具体的な取り決めも契約書に盛り込む。

ホウレンソウ良 発覚が都合悪かったんですね・・・談合・・・
もちろん、今回も独禁法法律違反ですから、違約金発生です。

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豊洲から基準160倍のベンゼン 12/25(月) 22:24  【 当 】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000071-jij-pol

上空から見た豊洲市場(朝日新聞デジタル)
豊洲地下水から基準160倍のベンゼン=東京都が調査 東京
都は25日、築地市場(中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)
での地下水調査の結果、環境基準の最大160倍に
当たる有害物質のベンゼンを検出した
と発表した。(時事通信)

ホウレンソウ優 何もしていないどころか、9月120倍から160倍に増加。呆れます。
「(地上部は)科学的な安全が確保された状態」と評価した。

評価を聞きたいのではないのですよ? 

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