民主主義国の選挙

2015-06-21 19:30:44 | 日記

アメリカの大統領選挙が始まる.見ていると ほんとに自由の国 日本とは天地の差がある

オープンにしたらいいのに 「清く正しく美しく』の標語みたいに幹事がラメにして

の選挙だから ぬけアナだらけ,警察は暴力団の取り締まりより 選挙違反を揚げるのに

一生懸命なっている.

だから政治かは裏工作をするようになる.

選挙に負けたほうから違反者が次ぎ次に検挙される  

寄付も戸別訪問も オープンにしたらいいのに.また選挙民も

いい加減なものだ

田舎の市長選挙なんかでは 新聞記者に現金配られる

若い正義感に燃えた地方紙の記者が それを断ったら

中央紙の記者グループから とっちめられて 地方新聞社は

抗議を申し込まれるしまつ. 一応はお詫びしたが 内部では

『君のしたことは正しいとお褒めの言葉をいただいた.

これ実話. だから安倍さんが新聞記者や評論家と飲食を共にする

なんてことは あってはならないことなのに日本では あたり前になっている.

困ったものである.選挙制度が問題じゃなく 選挙が何かを知らないのだろう.

 


権力は国民のため 国のために使うもの 弱いものいじめしたら駄目よ

2015-06-21 15:25:28 | 日記

世間の 毀誉方便を いちいち 気に しているようで は宰相の 位地には

付けないね. 

  かれは 突き放すように こういった.

でもさ 言われた方も 可笑しいぜ

 次の男は 彼もまた 突き放すように 言った

   「君に 呼びつけられる 義務は無いぜ」俺なら突っ返すね.

俺のいうこと利かないなら いいよ その代わり その代わり その代わり

 「それおどしか 」落ちたもんだね 政治屋も

  奴ら 団塊の世代というのか.

二世が多いね. 党の半分は二世じゃないか

むかし 吉田さんという 総理がいてね

「総理は いつも 何を食べているのか」という質問をしたね

そしたら

そしたら彼が曰く

「俺は 毎日 人を食って いきている」という答弁だったが 見んな大笑いしたぞ」

「そうか 今だったら 懲罰ものだね.」

 

 


人の傘になれよと 訓えてくれた 日本の偉大な母たち

2015-06-21 09:16:09 | 日記

 

『世のなかの 人の役に立つ 人間に なりなさい.』

母はわたしに そう教えた

一昔の 成功者たちは 一応に そういっている

 

其の当時は 中学に進む生徒も少なかった

小学校で郡をぬく児童がいると 村の長老たちは

村の蘇費用で 其の子を進学させた.

自分の子は捨て置いても 他人の子テ゜゛も 素質を伸ばしていった.

 

その子たちは 後日 各地で成功者となり 村に恩返しをした

奨学資金制度の無かったころ  田舎では

田畑売っても こども育てよ と言った

人材はこうして作られていったのである

 

 


福祉では国はつぶれない.国をつぶすのは野心家たちの浪費である.

2015-06-21 08:29:37 | 日記

我が家は いま将に 介護家庭のさなかにいる.

介護の資格を受けているわけではない 何とか家族3人で南極を

乗り切らねばならない

世帯主である 私は 心臓病・肺ガン・肺気腫・潰瘍性大腸炎・脊椎官狭窄症

など多彩手是あるが,いちばんは脊椎官狭窄症である 歩行器なしでは0歩と

歩けない幸い身の回りのことは自分で出来寝るので助かっている.

妻も 寝込む日が多く 長男が諸桑辞めて 帰ってきた. 帰ってきても食に付ける訳ではない

吸い物から 病院への送迎家事一般 結婚すら出来ない状態である

頼るはわたしの年金だけ.其の年金も だいぶ減額になって きている.

老人ホームという手もあるが 資金的に不可能である.

仕方ない これが精一杯の二本の福祉だからむる

日本人は飢えても世界の国々に援助を怠ってはいけないのである

国家の体面というものがあるから.

時々思う.『速く 往生したい』身震いして『まだ生きたいと思い直す

でも,50になる男の子が 何も口にしないで いえの手伝いをしている姿を見て

涙が出る日もある. ああ無情空しく消えていく福祉国家 都会から追い出される老人たち

姥捨て山にでも行くか

 

福祉国家で国が滅びることはない.膨らむ福祉費はまた雇用も生み出し

ぜいしゅうとなって 国庫に変えってくる  福祉は産業を生み出している

高齢化でくにが衰退する これ清負の偽りである.


人間の破壊 それが戦争だ

2015-06-21 08:04:31 | 日記

 

今朝の 新聞一面に取り上げられている のは

戦時中に B29の撃墜されて捕虜となった アメリカ兵に対する

『生体解剖』事件である.当時をしる人達も 大方が他界し 其のことについて

語る人達もいなくなった.

其のとき その場にいた 89歳の方の話はわたしたち日本人に

1つの警告を与えていただいた.

最近若い人達は 前大戦の評価をさまざまな人達から聞いて

育ってこられたと思う

わたしは 思うのです ぜったい正義の戦争なんかありえないということである.

このわたしも相である.貴方もそうなるだろう.人の心 深層に潜む悪魔

戦争というものは 底に到達してしまうのである.

「南京事件」 残虐行為が行なわれたことは事実である.人数は門たぜいではない.

アメリカの正義が何百万人の人達に襲い掛かってきたか

わたしの頭上を超低空で機銃を打ちながら 飛び去っていった アメリカ兵の

顔をいまタ゜゛に忘れない

丸で狩を愉しんでいるかのようにる

知性も,品格も無に帰する戦争 絶対にかかわってはいけないことである