安部三次内閣の 狙いが 記者会見に おいて 国民に伝えられた。
またもや 意味不明の矢が発射されるらしい。 まったく 効果に対しての
検証は さらりと交わした。例によって 美辞麗句の大安売りである。
どんなに 美辞麗句をならべて 見ても 仁には遠いのである。
端的にその効果を表したのが「人を殺して みたかった。」こういう心理状態が
生まれてきたのも 安部政権になってからである。
その矢の中に 規制解除というのが あった。で たった 今 それを実現して
見たいことがある。
悪名高いNHKあ゛べ内閣ないしは自公 ご用達 。是を民営化したらどうか。
そして、政府与党は 経営を民間に負かせ 口出ししないことである。
今、総務省は与党の申し出を うけて NHK視聴料金の 徴収を法律で
定める思いを持っている。
その前にNHKが 公正中立な 国民的放送体を示しているだろうか言うことについての
検証は彼らの頭の隅にもない。
例によって独りよがりの 規制緩和論に過ぎ゛ない。
自公は強権総理 安部晋三氏の下で あくの枢軸のおきての中で 反主権者の統治に余念がない。
ボルテージも上がっている。支持率も40%台に戻った。いや戻した。手あるのに もたもたしている。
是は 天下国家のことを慮ってのことではない。国民のためでもない。まったく個人の問題で
身動きできないでいる。共産党が言いだしっぺだから いやだ。小沢がいと引いているから
だめだ。そんなレベルである。まあ考えてみると 無理もないのだ。もたもたしている党の中には
自公にシンパシーを 送っている 党員も 含んでるのだから。また選挙民の中には 共産党と一緒なら
投票しないから といわれて ビビッている議員だっているだろう。
統率力のない投手だから。せっかくのチャンス生かせない。おろかというも 哀れ也。
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