頭のいい人に限って????

2014-10-14 10:54:26 | 日記

ほんとに 頭の いい奴は 決して 偉ぶった ことしないね。

ほんとに 頭のいい人は 先が 見えるんだ。

こんなことしていたら どうなるかが 解るんだ。

ほんとに頭のいい人は いつも天を

相手にして 自己啓発しているんだ。

 

凡人は よくおしゃべりをする。

中味がないから あまり感動しない。

良く゛部下をしかるしね。偉ぶるんだ。

彼らは一番勲章が欲しい。

春の叙勲 秋の叙勲 。家ては一族郎党呼び集め赤飯の用意をさせる。

 

不思議に高級公務員が多いんだ。

そのために 幼いころから 特別なメニュウで育てられる。

彼らは成績はいいが、頭が言い訳ではないから

役人になっても 国を世界最大の赤字国にした。

しかし あまり頭が良くないから 責任を感じない。

間違いなく叙勲の順番の中に組み込まれる。


文化の伝承を怠るな。

2014-10-14 10:28:09 | 日記

「この世に完全無欠なものが 存在するだろうか。」

よく 先人の教えかある。「二度あることは、三度ある。」ということだ。

それを私たちの先輩は、几帳面に記憶して後の世代に引き継いできた。

何時のころからか 其の伝承が途切れてしまった。

安全神話が崩れだしたのは 其のころからである。

「東北地帯ではね、よく地震が起こるんだよ。プレートの移動によって

ちじみが破裂するときに地震が発生するる。すると津波が起こる並みの津波ではない。

そんな大津波がむらを丸呑みにして懐中に引きずり込む。なんと13メートルの津波だそうな。

打から 東北の人達は、津波といったら なにお老いても山に逃げるのだそうな。」

ラッキョウ(先生のあだ名)先生は塵の時間にそういう話をされた。

中学一年の地理の時間のことである。

木間ところによるといまの義務教育の場で道徳教育は盛んだが安全教育は

ほとんど 実践されていない。

文化の伝承の欠落。これ。日本民族の劣化となって現れる。


無私にして,功を求めず 国民に順ずる士を求めている。

2014-10-14 06:17:17 | 日記

                  

年の はやり言葉のなかに

「東京から 日本を かえる。」とか「大阪から日本を変える」とかという

改革もどきの声が聞こえて 大変に不快な気分になる。

国の仕組みを変える。官僚政治から せいじを国民の手に取り戻す。

されはいいのだが それから先がわからない。

それには政冶゛家選びの基準を変えねば成らない。

総理大臣の全国区選挙だ。

一年係りで候補者を国民がじっくり日本国だいひょしゃを選ぶことだ。

そりゃ 大統領制ではないか。「いや、聡考える必要はないと想うね。」

だって、現在だって 実質大統領制、形式的議会制度だ・打から日本の問題より

党のもの代が彼らには大事なのだ。

「おいらが党の総理になってしまう。

三権分立が効を奏していない。先ず有徳の士を頭にすえねば政治の混乱は

収まらない。


悩みの太っ腹

2014-10-13 14:05:26 | 日記

其のことは突然におこった現象だと思った。

外出しようと ズボン履き替えようとするが、胴回りがまったく

入らなくなっている。

あわてて胴回りを測ってみたが、網1メートルを越えていた。

就職していたころのわたしは、大食漢だったが胴回りは

74センチだった。それが78センチ84センヂでに成長していたが

それなりの人間的体質であった。しかし何でも

1メートル23センチはひどい。

何ヶ月ですかと知り合いから冷やかされるくらい。。

潰瘍性大腸炎で一月ほど入院した。其のとき1週間駆られたが

完全絶食をしてみた。「人間食わなくても生きられるのですか」ょ

と医者に聞いたら 貴方はふざけちゃいけないよ。病院だから

絶食療法しているが、退院したら勝手にやっちゃ駄目です。

とし駆られたが、つらいと想ったのは2,3日で後は帰って

気持ちが軽くなったようなんです。しかし、の反動だろうかと

思っています。やはり正常じゃないですよ。慎重が日に日に

知人で行く現象も起こりつつあのます。ああ  無常。


信仰心・こころの安らぎに。

2014-10-12 18:41:35 | 日記

  

台風19号も被害残して 東に去っていった。

妹ら 届けられた教会の図書を 読み終えた。

ほんとうの宗教がいまの時代一番必要なのに 宗教界が賃貸している。

本物の宗教は信仰心である。

神や仏の存在が現実に存在すねか否かは輪からない。

しかし、創造主の存在を人は信ずる。それが仏になり髪になって

人々は信仰によって神の福音に浸り清新の安堵を求めているのであろうと

私自身は思っている。

人は死によって無に到達する。

其のときから 人だった死は痛みもなく苦しみもなく、悩みもなければ

喜怒哀楽も消えうせる。何にもなくなるのである。

聡信じてきた。妹はそんな兄に聖書を届けてくれる。

昨日、想い足して電話で「ありがとう。」を伝えた。