なぜ にこだわってみよう

2015-06-25 07:16:08 | 日記

街にあふれる年寄りに対する 批判はおもーく 受け止めよう.『名瀬年寄りだけ』

そう思われても仕方がない これも国の政策の ひとつであるからだ.

いま 国会壇上で 政冶をとなえる 人達の大多数は 其の年寄りたちの 身を焦がす

痛ましい姿を見ながら そだつてきた人達だと思う.

 

もんぺ姿に リュックを背負い 列車を乗り継いで 官憲の目を掠めて 子供たちへと

届けた  食べ物を探して闇市をさまよう

 

もう国が戦争にまける そして占領軍によって 国が動かされている.

このような経験は多分にご存知ない えらいさんたちだと思うのです.

年利6%で漸くかりて 作った マイホーム 返済やっとですね

其の当時の 高校進学率34%

さて,年金は果たして 少子高齢化のせい だけだろうか 私はいつも疑問におもってる

国民の虎の子の年金を扱ってきた 厚生労働省の「消えた年金」が示すとおり

国民の知らないところで 年金の大盤振舞が行なわれていたのではないか

 

「運用失敗」である  其の言い訳が 少子高齢化というわけテ゜゛はないかと 疑った

日本の税金は 世界的にはビビたるものである.他の国では 70%の税負担している

国もあると 聞いて そうかね そんなに日本は恵まれているのかなあ

と思って あんまり 不平不満を言ってはいけないなあと思ってきた.

ところが 権威ある 紹介記事で 確かに税金の負担は高いが それだけの

ことをくにが国民にしてあげているというのである.

福祉への国の投資は国民経済から考えると 雇用の創出 消費の促進という理屈も

あるはずだが 

年金制度はすでに破綻しているのではないかという議論が 出たのは 久しい.

いちばん 関わりの深い 公務員共済これは極楽だ.地獄を見ているのは国民年金だ

其の国民年金にしても 納入者は40%にも満たないという.

年金計画が立てられないのは 1つには国地方合わせての1050兆円の財政の硬直化である.

これも 道路橋などの公共財の付けとされている.これも事実と異なる

政治家の地元への利益誘導 現在の与党の得意とする手法である

であるとか ことアルごとに圧力をかけてきた財界の財政出動では無かったのか.

富の偏在は 保守政治の政策にありと思うのである.

だから政権交代が必要なのである.

 

 


日本の進む道

2015-06-25 06:09:38 | 日記

日本は 法治国家ですから・・・」舌の根もかわかぬうちに 「政治家と学者の立場違うんです.

政治家は責任を持っているし そのとき そのときの 状況で 法の解釈が異なるのは当然です」

 

これは困りましたね.

「憲法」の重みというもが ないがしろにされたら どんな国になるんですか.

 

憲法は 変えてはいけないという話ではない. そのまま聞けば 何の不都合もないのに

解釈によって法の中身が 180度 違ってくるというような 話は かつて無かったのです.

 

安倍さん自身がそうなのか 安倍さんを取り囲んでいる いかがわしい 国家主義者たちが

誘導しているのかは わからない

 

日本の手たけで 世界恒久平和が 築けるものでもない

ただ真剣に へいわの重要性を アメリカにも ロシヤにも 中国にも イギリスにも

ドイツにも フランスにも 説いてゆかねばならないのです.

なぜ アメリカの大統領は 廣島に一回も来ないのか 民意の国アメリカですら

神の意に反しても 国のメンツを優先させている.

日本は 其れを捨てたはずなんです 政治家のメンツを捨てて恒久の平和の果実の栄誉

を勝ち取ろうと決めたのです

日本の軍備とは ぬかない 相手にもぬかせない伝家の放蕩であることを忘れてはならないので

す  日本の外交こそへいわを支える力となるべきです

だから外交は 個人的な特権ではなく 国民のために与えられた特権と心得なければならないの

に 国威発揚方の旧い外交では 世界の指導者になれるだろうか.


無題雑感

2015-06-24 23:56:29 | 日記

日本の政治をよくするために

先ず お上と 下々という観念から脱却しよう

最近の人は『上から目線とか した酢から目線というのが

のことなんですよ.

岡野いうとおりにしていたら間違いが 次々に出てきた

まえよりるくなつた

大阪都構想に名瀬反対しているかと言えば

阿野構想事態岡湖思想以外の何者でもない.

きゆうし九州探題になってしまう. それ以外は下々問いことになるのか

まあ 橋下と石原のアキ種に象徴しているように来る地域改革の中でお上を目指しているのであろう


爆風でやけただれたかつての日本にもどって議論しようか

2015-06-24 23:12:13 | 日記

いま 国会は 安保関係の 条約を通さねばならないという 政府の要望で

9月まで 国会伸びるという事態になっている.

私は 戦後 主権が帰った 第一回の 国会議員 選挙を思い出した

候補者も多士済々で 着ているものもさまざまだ.

国民福を着ているもの 復員服を着ているもの

食い物も 不足しているときだったから 異様に 目だけが ぎらぎらしていた.

自由党 民主党 社会党 共産党の人達が ハンド スピーカー抱えて 大汗かいて

日本の将来を 訴えていた.

二世議員なんかはいなかった.聴衆もも盛り上がっている

当時は安倍さんも生まれていなかったろう.小沢さんとか 森さんたちが

押さないことも飲み炉である.

現在のお行儀が良くて 見てきたような 嘘をつく議員さんたちではない

復員して間もないから 意気盛んであった

ベトナム反戦で桃すごかった「アメリカ Go home」いつのまにか日本人は

牙をかれたライオンのようになってしまった.

選挙民も関心がなくなってしまったのだろうか

投票率の低下はさびしい限りだ

もう一度 戦後に帰ってみるかる 平等の味を思い出してみるかる

国民主権を重い足せしてみるかる

何か全体主義の方向にすすでいるようだ

 

 


幸福って どんなもの

2015-06-24 22:46:00 | 日記

テレビで 『こんなところに 日本人』という番組があります.

だいぶ 視聴率が高いと見えて 長い間続いています.

日本から離れて 遠い国 しかも 交通も 不便で 日本と比べたら

比較にならないほど 暮らし にくそうな 国に嫁いでいる 日本女性がいます

しかし, 内容は同だかわかりませんが

とても満足して 済んでいるのです.

中には 子供たちを 抱えて 生活費を稼ぎながら 暮らしている人もいました

彼女に リポーターが『日本に返りたくないですか』と聞くと

「いいえ この地で 皺早稲に暮らしています.もし 日本に帰ったら 子供たちに教育や稽古事を

身に付けさせらかったでしょう

教育費や稽古事も 国が面倒見てくれるというのです.

しかし 彼女たちの勇気には 感服します

言葉も習慣も違うでしょうに.

「幸福の受け止め方 いろいろ有るんだなあ と思いました.