横浜の路上観察の定番「雨水角蓋」はモデルチェンジしています。
古典的雨水舛蓋(ノーブランド)
路上観察の定番といえばマンホールです。
横浜市内には私が発見しただけで200種類を超えます。
おいおい紹介していきます。
マンホールは限定すると<丸型>が基本です。一般的には地下施設と地上を繋ぐ接点口ですので、丸の他に四角いものも多く点在します。
地下施設と地上を繋ぐ(入口)の役割を果たすので、マンホールは大きく分けて
[水道施設系] [水道施設系] [下水施設系][通信・ガス・電気等のインフラ系][地下鉄など作業通口系]などに分けることができます。
歩道は一応<公道>なんですが、私たちの町には なんとなく近所の人が管理している空間がありますね。
丁寧に管理されているところもあれば そろそろ止めたいが しまい場所が無い という感じのプランターが並んでいる路上も増えました。公道を商店や居住者の個人が掃除したりプランターに花を咲かせたりしている風景に出会います。