まず、その前に 私がどんな馬鹿女だったか告白
そんなこと充分承知と言われそうですが…この年になって大ばか者です。
小泉八雲 ラフカディオハーン
彼の書いた作品ほとんど怪談 雪女等々小学生の時ドキドキしながら
読みふけった思い出がありますが…彼のいた地が 松江ってのも充分承知していました。
そう、小学校の頃から…ただ…松江=四国になっていたんですわ…
地理を知らんかったのかぁ~ってね。
松山と勘違い?なんだかさぁ~夏目漱石とごっちゃになっていたのかしら…
そう、この年まで…だから旅行に一緒に行った二人にはナイショにしていたけど
心の中では…?えっ!!
…小泉八雲って…えっ???????四国じゃなかったっけ…
あ゛っ!!!!~
島根の地だから八雲なんだぁ~って…
本気でビックリしちゃったわ。無知な女です…はぁ~
松江城下の武家屋敷跡の端っこに 彼の住居がありました。
そうだよねぇ~この出雲大社のある地で 古くからの話を聞きながら
あの作品が出来たんだよねぇ~この年になって納得
素敵なたたずまいの住居でした。
がっ…ここであらためて再度びっくり…知ってました。
彼は静岡県の焼津に毎年海水浴に来ていたことを 静岡人とメチャクチャ縁が深い
焼津には 小泉八雲記念館←クリック があるんですよぉぉ~
今度焼津で鯖祭りがあるそうなので ウォーキングしながら見に行ってみようかと考えてます。
ん~少し知識入れて今度は威張ってひけらかそうかしら(やはり浅知恵の馬鹿女)
ここから~
怪談が生まれたのは当然という感じです (=^・^=)
拙記事が見つかったらT.Bを
本当に素晴らしい街ですね。
でも…まさか静岡の焼津に彼が毎年来ていたとは
びっくりでした
はい、ヨロシク
時間の余裕があったら師匠のブログ記事探してみますね。
焼津の海岸の方に
「八雲通り」があったような記憶があります。
実はさわやかウオーキングの10月27日
小川港さばまつりと小泉八雲散策ウォーキング を見てビックリしちゃったんですよ。
きっとで歩かれるんでしょうね