③付き合いはじめっ

それから頻繁にLINEでやりとりしたり、

都合ついたとき、基本的に夜中w

(彼はSEだったのもあり夜遅くまで客先におることもしばしば)

子供は寝てる間に、、⇦コレみると最悪ネグレストと思われそうやけど、すでに5年生ですよw

近くのファミレスで夜食食べたり、私のうちでグダグダ話したりw

気付いたら付き合ってた

私のことも子どものことも、全力で愛すよって

チャラ男が言いそうなセリフと共にw

そんなことで夫との付き合いが始まりました

②旦那と出会うまで

後にマッチングアプリと知った私

あ、ほんとガーンてかんじだよ

だって出会い系とかほんと無縁だったし

やったこともなければ興味すらなくて、

ただタップした男の人の写真とか、、、

その後の流れとか全くわからなかったのと

マッチングアプリについて今の夫にね、

教えてもらって共通の趣味があったのもあり

(今思えばマッチングなので合って当たり前w)

(おさらいとして…当時は本当マッチングアプリも今のようにお盛んでもなくて、素でともだち探すツールアプリと思い込んでましたよ…)

LINE交換することに

そしたら隣町に偶然住んでたこともあって、

子供が学校の行事で日光宿泊に行ってた日に、

飲むことにこれまた偶然が重なったw

知らない人と会うのはそこまで怖くない私でも

はて、当の本人が来なかったらどうしよう、

と、来るか来ないかの心配をしてました

え、そことツッコまれそーw

連絡取り合って丸井の前で待ち合わせ。

どんな服装〜？？とか電話しながらね、

あたりをキョロキョロしてたら、おった

それらしい人てか、肌黒っ

チャラっまじ草wこれが第一印象w

ただ少しはだけたシャツとスラックス姿は

一瞬萌w

近くの個室居酒屋はいって、、、

色々話して、そのあと酔い覚ましに。

不忍池で話してて、なんかびびびっときた

突然だよね、そうゆうかんじって

あ、私この人と結婚するなと直感した。

まだ好きとかないよ、もちろん

あったらそれこそサイコパスとゆかアオハル。

ほんとそんな話題すらでてないw

店入った瞬間に私、はぁ〜仕事疲れた…が

第一声だったらしいしw

私がお兄ちゃん探しをしてたことも

打ち明けてたし

だけど、なんか、そんな感じがしてて、、

とりあえずその日はおひらきしてーーー、

うちに帰宅

①旦那と出会うまで

ここでは今の旦那と知り合ってから

現在までを綴ろうとおもいます

あくまで日記的な立ち位置すたーとデス。

私は当時しがないシングルマザーでした

子供は小学5年生の男の子

ここはひっじょーーーにふつー人には

理解し難いとこだとおもうのですがw

彼氏も旦那もいらない、ただお兄ちゃん的な

男の人が欲しかったのです

ここで、まず、えてなる人はたくさん

たくさんいると思いますが、、、ww

なんですかねえ。

ただごはん食べに行ったり息抜きに、

デートしたり←恋愛感情とかではなくw

援助とかでもないですよ

友達のよーなお兄さんのよーな、、

そんな存在の韓国人おっぱが

周りにいることが当たり前だった私は←えw

お兄ちゃん探しの旅にいんたーねっとを

彷徨っていたところ、とあるアプリに

出会いました

おーーなんか趣味が合うお兄ちゃん達が

声をかけてくれてるなぁ〜！

と、おもっていたのです

それで途中から恋愛だなんだとか、

結婚がなんだとかゆうお兄ちゃん達が

でてきたのです

おや？これはおかしいぞと気付き、、遅

なんかぺらぺらめくれる男の画像、、

え？これどーやって終わりにできるの？？

と思って怖くなってアプリを消そうと

おもった瞬間に声をかけてきたのが、

その後夫となる男性でした

その時点でも私はマッチングアプリという

ことすら気づいてませんし、、←えw

そもそもマッチングアプリの存在やら

マッチングアプリとゆう名詞すら、　

嘘じゃなくほんとに存じなかったのですよ…

単に友達探しツールくらいだと思ってて、

後に知ることになりました

これが私と旦那の出会いでしたよ