私はがんがん攻められてふとんの端っこに追いやられて寝ていました。
朝方には、息子は寝ぼけて頭を半分あげては思いっきりふとんや私に顔を打ち下ろしてました。
赤ちゃんの頭というのは意外なほど重いので、当たってくると非常に痛いです。本人は平気そうなのが不思議です。
小さいボーリングの玉が枕元にごろごろしているかんじ、でした。コワイ。
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