「今週から(遠いのをガマンして)あっちに捨ててます」←()内は心の声
どうやら近いほうのゴミ捨て場に缶ビンを分別しないで出している人がいて、その疑いが新しく来たウチに掛けられた模様。遠いほうに捨てているし分別もしているから関係ないのに「あそうですか」で帰らない。
Hさんと来たどこぞのオジサン(恐らくそのゴミ出し場所の班長さん)が、分けていないと業者が持っていかないだとか、近所の人が一生懸命分けているだとか、Hさんに向かって私の目の前で話しているので、やはり私に言っているのかねと思いました。
アパートの時もゴミ問題は神経を使いましたが、その土地に根付こうという状況だと余計気を使います。
遠いゴミ捨て場を指定されたとき、昔から住んでいる人は近くで、新しく来たんだから不便でもガマンしろってのは不公平じゃないかと思い納得行きませんでした。
でも変に抵抗して村八分にされても困るし・・と悩んでお隣(うちよりちょっと前に越して来た人)に聞いてみました。
たぶん私とそんなに歳は変わらないと思う隣家の奥さんは、ゴミ捨て場に関して色々事情を知っていて教えてくれ、皆が皆近いところってワケにもいかないだとか、ゴミ捨て場はどこもいっぱいだしとか、私なりにそういう話を聞いてなんとなく諦めがついたというか納得して、今週から遠いほうのゴミ捨て場に行っていました。
だからHさんが来る前にゴミ捨て場を変更しておいて良かったなと。
分別の事は関係ないけど、一方的に怒られるネタを与えなくて済んだワケです。
ああなんだか下らない事で悩んでいるなあ。面白い本でも読みたい。
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