連休中、福井県坂井市安島地区で行われた、「椿祭り２０１２」に写真１５点の展示で参加しました。その模様は写真が整理出来たらアップしたいと思います。福井に行く前に撮った、散歩写真を時期を逸する前に載せたいと思います。
連休中、福井県坂井市安島地区で行われた、「椿祭り２０１２」に写真１５点の展示で参加しました。その模様は写真が整理出来たらアップしたいと思います。福井に行く前に撮った、散歩写真を時期を逸する前に載せたいと思います。
連休中、福井県坂井市安島地区で行われた、「椿祭り２０１２」に写真１５点の展示で参加しました。その模様は写真が整理出来たらアップしたいと思います。福井に行く前に撮った、散歩写真を時期を逸する前に載せたいと思います。
ここ数年、城山カタクリの里に行ってましたが、今年は行く機会がなくあきらめていましたが、福井に行くルートにカタクリの群生地を知り、立ち寄りました。矢ばなの里ははじめは里山整備の一環で、桜を植え整備をしていく中でカタクリの群生地を発見したそうです。、19年春には見事な花が咲き、カタクリの里として「矢ばなの里」が誕生しました。100万本ものカタクリが斜面いっぱいに咲きます。見事です。毎年と言う訳には行かないでしょうが、又、行きたい場所です。
散歩道の途中にある、公園に二本の花海棠が公園の目立たない場所に植えられています。中国原産の落葉小高木で、花期は4-5月頃で淡紅色の花を咲かせます。区の花であるチューリップと同時期に楽しめるのが毎年の楽しみになってます。
少し前の事になりますが、横浜に住んでいながら桜の時期に大岡川の桜の花見をしたことがありませんでした。大岡川は下流の中区から中流の南区にかけての両岸に約８００本のソメイヨシノが咲き誇り、屋形船から対岸の桜を見ることもできます。満開は過ぎていましたが十分花見を楽しむことが出来ました。
街角はいっきに春らしくなり、色とりどりの花が咲き始めました。いつもの散歩道の公園にも地域の老人会や幼稚園の幼い子供たちがボランティアで丹念に植えたチューリップを近くと言うこともあり、ちょと外見に大きな望遠のマクロレンズを持って出かけました。
いっき咲いた桜も終わり、チューリップが公園や軒先の鉢植えで彩りを添えています。旅行が続いたこともあり、前に撮った写真を季節が終わる前に記事に載せたいと思います。３月の末に、伊豆で撮ったはや咲きの桜です。
旅先ごとに季節はずれの雪にあい、雪景色の写真が続きましたが、関東の景色は春真っ盛りの様を徹し、椿やコブシ、モクレン、桜と次々と花を咲かしています。これから毎週忙しくなりそうです。
以前、フラワーセンターの企画展に春を先取りした花々の展示がありました。その時撮った一枚ですが、名前が分からず今まで記事にできませんでした。ラナンキュラスは今でも品種が増えているいるようで、その一種類のような気がします。
いつもはマクロレンズの開放側で撮っているんですが、今回はバックをぼかす必要が無いため、絞って撮ってます。
ミツマタはジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉低木で和紙の原材料として知られています。ミツマタの枝は必ず三方に分かれることから、この名がついたようです。
写真の花（蕾？）は良く見るミツマタの花の様をしてません。回りの黄色い花を見るとミツマタのなのですが・・すこし、時期が早いのかも知れません。
大倉山梅林は約３０種類、２００本の梅が植えられていてす。また、ひとつの枝にピンク、赤、白の花が咲く「思いのまま」と言う種類もあるそうですが、この日は確認できませんでした。この時期、港北区の文化活動の一環でしょうが、同敷地内にある「大倉山記念館」では各種の展示会イベントが開催されていて、家族連れも多く見られました。