
先日買った防水デジカメの”試運転”に行ってきました。
場所は、いつもの丸亀島付近。今日の丸亀島は今までと違って、より色鮮やかに写っていると思っているのは気のせいでしょうか?
10mまでの水圧に耐えるという事なので、早速水中と海底での撮影を行いました。夏の海は透明度が落ちるのですが、「思っていたよりもクッキリと写っている」とあなたも思うでしょう?それはカメラの性能が・・・。
これは、浜で休憩しているマツさんを水中から出た瞬間に撮ったものです。波とのタイミングがうまく合わず、何枚目かに海底の石とマツさんを1枚に収めることができました。防水ならではの技でしょ~!
トドメは、ベースに帰ってからいつもPFDやスプレースカートの潮抜きをするタライの中から、クラウンのハッチバックに手を掛けた上半身裸のマツさんを捉えた1枚です。野遊び屋ログハウスの屋根や、車に搭載したkayakも見えます。防水っていうだけで目では見た事の無い絵が見れて、とても楽しくなってきました。金魚鉢の金魚は、いつもこんな風に水面から見ているのでしょうね。
以上、デジカメ報告でした。
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またまた小物を買ってしまいました。kayakに装着できるメッシュバッグです。今日も含め今までは、100円ショップで買ったメッシュケースに穴を開けカラビナを付けたお手製でしたが、マツさんが使っている物をみて手頃な大きさであり装着も簡単だったので思わず買ってしまいました。この商品は、野遊び屋さんで使い勝手が良いようにと考案され、白鳥町の手袋職人により作られて、「NANOC」のネームバリューにより発売しているそうです。作成した当初はバンバン売れたそうですが、紫外線に強い材料を使ったり余りにも頑丈にできているため壊れず、買い替える必要性が無いので今は伸び悩んでいるみたいです。
機能的にも優れており、ベルトを掛け替えればリュックとなり移動の際に便利だったり、上部には防水マップケースを取り付けるフックが付いていたり、内側にはカラビナを掛けれる輪っかが付いており潮に流されたくない貴重な防水デジカメ等を繋ぎ止めることが可能です。みなさんも、お一つ如何かな?
動画は撮りました?
ボクは先日のキャンプで初めてサーフィンしながら撮影しましたけどかなり無理がありましたね
シングル艇だったので、止まってから景色やインストラクターのマツさんやらを。
前のデジカメに比べ画質も撮影時間も良く、とってもお気に入りです。
今度は撮り合いっこをしましょう!!
ところでblogに動画はUpできるのかな?方法を知っているなら教えて下さい。確か拡張子が限られていたように思います。
よくYoutubeのリンク貼ったりはしてますよね。調べてみますね