
高松祭りの花火大会に行ってきました。
例年は、サンポート又はサンポートからまだ先の赤灯台で見ていたのですが、もっと近くから見ようと思いF地区まで足を延ばしました。やっぱり近くの方が光と音のズレが少なく、破裂音がお腹に響き迫力満点でした。
なお今回は入場料を払って本屋のビル屋上に陣取り、椅子に座って焼きそばを頬張りながらの見物だったため、風が吹いてとても涼しく贅沢な見物となりました。来年もまたここにしよっと。。。
また花火の撮影は先日買い換えた防水デジカメで撮ったのですが、色んな撮影モードの中で「花火モード」にて写しました。シャッター速度が遅いため手振れがひどく、1脚か3脚が欲しくなりました。でも年に1度あるかないかの事なので、ここはグッと我慢しよっと。
ちなみにボクの経験上、このオリンパスのデジカメは、接写以外はノーマルのモードがベストだと思いますよ
記事に書いてるようにちょっと違うモードにするとシャッター速度も遅くなり、もともとカメラがコンパクトなのでブレますね。
じゃ、「水中モード」も良くないのかな?
でもでも、手振れ防止はしっかり働いとったよ!!
グルグル回りながら撮っても、振れてなく写ってたし
結果、ノーマルよりいい感じなら教えてください
ちなみに色合は、後からパソコンで修正できますしね。
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