*よっち*ブログ

いつも感じるままにいろんな角度から
何時でも君を忘れないよっちの想った事を綴って行くよ

やっと

2013-09-17 20:54:49 | 日記
やっとじっくり語れる

自分を残せるblogに出逢えたと

思ったのに

有料化…

ガックシです。

些細なことでいいの

2013-07-01 22:51:33 | 恋ばな



永く一緒にいると
新鮮な表現が、なかなか今更になり照れに変わるの

手を繋ぐ…
出掛ける…
kissする…
抱き締める…

ひとつずつおろそかじゃないの
照れに変わるの

だけどたまには感じたい。

あなたのお昼ごはんは焼きおにぎり作ってやるか!

新車が着たら洗車手伝ってなっ

最近は忙しいくすれ違いばかり
でも、今でも好きでいてくれるってちょっとしたことでわかる。

どこか食べに行くか?

といったあなたに…

いいわ、せっかくだから私が焼きおにぎり作るから

またね…って帰してしまった。

メールで言われた通り作ってみたの今度作ってあげるね

美味しい店探しておく…

そう、速く帰したことの後悔を
言葉にした

あなたは美味しいそうに出来たなっ

て優しくいってくれた

私は抱き締められるより、新鮮な言葉受け止めてくれる気持ちに
スゴく感じた。

いつまで一緒にいてくれるかな?

あなたは毎度楽しみにしている
とうもろこしを嬉しそうに買って帰った♪


その恋 part2

2013-06-22 11:19:39 | 恋ばな



ある日君が大好きだという
ハンバーグを作り高速道路を
走って君が待っているサービスエリアへ向かった…

君が本当はどんな人で
君が何を考えてる人か

あの時の私にはどうでもよかった…

私が知ってる君はよき父親で
ひたすら大型トラックを走らせ、人情的で暖かい大きく包んでくれる人っていう

この私の直感だけだった

本当は君は辛い状況下にあり、毎日何かに追われ
癒しを求めてたのも…

他に好きな人がいて付き合っていたことも知っていた…

でも、温かい大好きなハンバーグを食べてもらいたかった…

理屈じゃないんだ…
運命だって今でも想う

君は初めて会う私に恥ずかしいそうにカフェラテを手渡したいかつい顔からドキドキしている表情がこぼれた。

近づけた唇からセッターの
香りがした。


いまどきの子育て事情part2

2013-06-08 11:40:23 | 仕事


職場は企業保育所

ママたちが働いてるあいだ
遊ばせたり、散歩へ行ったり
ごはん食べたり、お昼寝する

お昼ごはんは基本手作り
忙しいうちはコンビニの弁当の子もいる

見学来る子は一歳前後
普通ならあり得ない年齢だ。

なんでかって…

乳をのみ手間のかかる離乳食
病気に弱い時期だからだ

それを経済的な理由で働く
のならここは時間的にも
金銭的にも割に合わない

半分のうちは育児から少し
でも離れたいにあると考える

昔は前にも話した通り
誰しらと同居

今は世代層と捉え方の違がありすぎ難しい。

なんせママたち精神的に
そもそもの幅がない
持続性、耐久性、順応性
を産まれながらに持ち合わせ
ないから…

あくまでもここで出会うママたちの出会った感想ですが

どこでも保育所などには
保育指針というものがあり、

どこも集団生活をする上で
当たり前のルールがある

公私の保育施設と企業保育所
とは、根本的違いがあると私は見る

しかし、今のママたちは
子どものベースになるイヤ社会性が身に付いていない、精神的な幅がないため
両立が難しい。子ども小さいからママとのスキンシップが足りないまま離れ、集団生活から精神的、体力的にも無理やり与えられる影響が大きく

それに気づかないママ

結局は子どもが休みがちになりサインをだしてやめる羽目に…

それでも自分の我を通すママ
角度は違うが子どものことは
考えてると主張…

保育する側のアトバイスを
責める指針を押し付けると
病む…

そんなやり取りを顔色伺いながら過ごす子ども。

二歳だよ…
一歳半だよ…

私は子どもがかわいそうでならない…

この実態をわかってますか?
安部総理?

いまどきの子育て事情

2013-06-08 10:58:58 | 仕事



よっちは保育の仕事に長く関わっている。

時代の流れは環境の変化と共に人も変化していく

昔は、大家族で今は核家族
同居して先人の経験を受け継ぎそれを自分のカテとしてきた…

ひとからひとへ…それが絆だ。

けど、今はモノからひとへ…
インターネット的つながり

女性の社会進出
待機児童解消
虐待
様々な子育ての事故やトラブル

よっちはいろんな意味で
生物学上
男の機能
女の機能

それが狂いつつあると考える

動物だって魚だって植物だって
形態は様々
雄は狩りをせず雌が狩りをする

産まれたときは雄、雌なく
途中から決まる魚

植物もおしべめしべがある

しかしメスが子どもを産む

からだの仕組みなんだ。

人は母親になるものが育てる
(乳をやり、健康に留意する)

今はイクメン、支援設備、とはあるし父親の育児参加が称賛されているが…
よっちはごはんを食べさせたりオムツを替えたり、それは
参加じゃない

生物学的役割での参加が大切だと思う。

昔ながらのおとうさんに
何気ないおかあさんへの心配りでいいんだ。

しかし、

女性の社会進出の裏には
犠牲になる子どももいる