職場は企業保育所
ママたちが働いてるあいだ
遊ばせたり、散歩へ行ったり
ごはん食べたり、お昼寝する
お昼ごはんは基本手作り
忙しいうちはコンビニの弁当の子もいる
見学来る子は一歳前後
普通ならあり得ない年齢だ。
なんでかって…
乳をのみ手間のかかる離乳食
病気に弱い時期だからだ
それを経済的な理由で働く
のならここは時間的にも
金銭的にも割に合わない
半分のうちは育児から少し
でも離れたいにあると考える
昔は前にも話した通り
誰しらと同居
今は世代層と捉え方の違がありすぎ難しい。
なんせママたち精神的に
そもそもの幅がない
持続性、耐久性、順応性
を産まれながらに持ち合わせ
ないから…
あくまでもここで出会うママたちの出会った感想ですが
どこでも保育所などには
保育指針というものがあり、
どこも集団生活をする上で
当たり前のルールがある
公私の保育施設と企業保育所
とは、根本的違いがあると私は見る
しかし、今のママたちは
子どものベースになるイヤ社会性が身に付いていない、精神的な幅がないため
両立が難しい。子ども小さいからママとのスキンシップが足りないまま離れ、集団生活から精神的、体力的にも無理やり与えられる影響が大きく
それに気づかないママ
結局は子どもが休みがちになりサインをだしてやめる羽目に…
それでも自分の我を通すママ
角度は違うが子どものことは
考えてると主張…
保育する側のアトバイスを
責める指針を押し付けると
病む…
そんなやり取りを顔色伺いながら過ごす子ども。
二歳だよ…
一歳半だよ…
私は子どもがかわいそうでならない…
この実態をわかってますか?
安部総理?