直前告知ですみません。
【7日㈬#報道1930】『東京、新規920人感染確認』▽イベルメクチン治験開始へ…立ちはだかる“壁”は▽「五輪が安全開催されるための真の希望」…JOCにコロナ治療の米・権威が送った手紙▽コロナ長期戦に備えよ…国産ワクチン最前線#武見敬三 #岡本充功 #中野貴司 #花木秀明https://t.co/SebJsXaNQk
— BS-TBS「報道1930」 (@bstbs1930) July 7, 2021
7月8日追記
イベルメクチンを承認してる国は17カ国てす。政治家の圧力ではなく緊急時、有事の法律を作って頂きたいとお伝えしたかった。アメリカの有事の法律で承認された薬を日本は一週間で特例承認したではないですか。なぜ日本では出来ないのでしょう。日本には有事がないからです。
— 花木秀明 (@hanakihideaki) July 7, 2021
残念ながら武見先生は完全に誤解されてました。私が言いたかったのは政治家の圧力ではなく政治家の本来の仕事、緊急時に対応できる法律作りです。政治的圧力など必要ありません。
— 花木秀明 (@hanakihideaki) July 7, 2021
自民党は、立憲民主党の立案したイベルメクチンを医師が保険適用でためらいなく使える法案を、国会を閉じて議論できなくしてしまいましたからね。
こんな時こそ、与野党協力して通して欲しかったのに。
変わってくるかもしれません、がんばろう。
そうであって欲しいと心から思います。
ここのところ、安倍・管政権の酷さ、無能さが以前よりは目に見える様になってきた感はあります。
でもマスコミの報道を見る限り、政府に都合のよい報道がほとんどの様です。
まだまだ多くの人々が騙されているように私には見えます。
世の中の流れを見ると多くの人がワクチンを打つことに疑問を持っていない様に感じます。
私は世間の流れをちゃんと把握できていないのかもしれません。
真実が明るみになり、嘘がまかり通ることがない世の中に早くなって欲しいと毎日祈る日々です。
同じようにワクチンの副反応を超えた、重篤な副作用のひどさと、各国のイベルメクチンの結果が、あちこちで、はっきり出てきています。
いくら止めようと思っても、人の口に戸は立てられない。
インドのイベルメクチンの事例は、デマじゃないですし、
イベルメクチンを推奨する人たちは、お金儲けではなく、本気で人の命を助けたいと思っている人たちです。
もうさすがに、真実が嘘を凌駕するときは来ていると思います。
のように見えますが、
もしかしたら「イベルメクチンは新型コロナには効かない。有効ではない。」という結論を引き出すために意図的に結果を改ざん、歪曲して発表される可能性もあるだろうと、懸念します。また「新型コロナに罹っていると副作用が多大に出て危険」などという結論に持っていくために利用される可能性もあるでしょう。
私はけして水を差すつもりでこういうことを言っているのではありません。
治験が行われても(イギリスでも治験開始とのニュースを読みましたが)安心できない、というかむしろ
「イベルメクチンを貶めるために利用されてしまう危険性と隣り合わせだ」ということを多くの人々が理解しないといけないように思います。
治験をする方々が善意の人であってもワクチン推進勢力や大手製薬会社の力をもってすれば、イベルメクチン治験の結果を改ざんしたり、「効かない・副作用が多大」などの嘘の結論にもっていくことなど簡単にできてしまうだろうと私は思っています。
治験をする人たちはそうなる危険性を熟知されてるでしょうか?
とても気がかりです。