選択するのは自分俺は自分の違和感に正直でありたい pic.twitter.com/n9STR2ytQ1
— 森野雄貴-SHOW舞CAN- (@SHOWBUCAN) April 9, 2021
ツイッターで見かけたこの動画の方の言っていること、すべてが正しいのか疑問もありますが、私どもの見解と重なる部分もあります。
私どものキネシオロジーテストでは、ファイザーのワクチンは223P勇気でしたが、ワクチン接種をすることに関しては、マイナス消フォース。という結果が導かれました。マイナス消フォースは閉ざされた未来が待っているという事です。
なぜなのか?
断定はできませんが、次々と変異してしまう変異ウイルスに対応できないということに加えて、実はワクチン接種は、何年か先が怖い、という答えもありました。
ワクチンに前のめりな医師たちの意識レベルも、そろいもそろってマイナス消フォースの数値になってしまうのも不思議でした。
上の動画の方は、623P平和というパワーです。ワクチン接種によって、何年か先が怖いというのは全く同じ見解でした。
先日、とある番組で紹介されていたmRNAを作った女性の意識レベルはマイナス消フォース。番組ではヒーロー扱いだったのだけれども。
この先、ワクチン接種の後遺症パンデミックが起こらないとは限らない。
いったい世界はどうなっちゃうのでしょうか。
イベルメクチン(953P)なら、予防、治療、予後、変異株、すべてカバーできる、希望があります。
希望がある未来と閉ざされた未来、今このとき目の前にある二つの道・・・。
ということですけれど、現在もなのでしょうか?
本当に不思議ですよね。
>ワクチン接種をすることに関しては、マイナス消フォース
ワクチン自体は、パワーなのに、接種することはマイナス消フォースという理由や原因については、その後、何か解明されたのでしょうか?
質問ばかりでごめんなさい。
開示できるようなら、お願いいたします。
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うちの不思議人間の答えを掲載します。
質問の答えになっているのかわかりませんが、「これだ」ということです。
以下。
↓
イベルメクチンの意識レベルは、始めから953pの驚くほど高い数値でした。
そういう意味もあって、イベルメクチンが存在する限りそれ以外は使うべきでない。
その外の薬剤は殆どコロナ対応としては意味がない失敗ということです。
カオス理論の「初期条件の微妙な依存性の法則」。
「パワーかフォースか」に書かれているとおり、
船の方角を1度間違えると、目的地と違うところに行ってしまい、たどり着く岸が無いのかもしれません。
今起こっていることは、選択を一つ間違えると、とんでもない結果にたどり着く、の良い例だと思います。