虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

昭和の暮らし

2012年09月04日 | ハチドリのひとしずくとエコ

おんぶ紐 買い物カゴ つめかえ用一升瓶 下駄。

昭和の子育ては、体力がないとダメですわ~。

見栄っぱりも ダメね。 ・・・でも、かなりエコ。

素性のわかる食べ物と 不自然の少ない暮らし方。

家族と ご近所付き合いに 支えられてる。

あの時代に 全部戻ることはできないけれど

できないけれど ・・・見習うべきことはある。



★おまけ・・・昭和の停電


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 節電8週間、原発なしでも余... | トップ | 続・自然は再生する 気仙沼... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ゆりあさんへ (金木犀)
2012-09-08 10:24:31
こんにちは♪
コメント、どうもありがとうございます。

お~~、五右衛門風呂!
実は私も幼い頃の記憶ですがやはり、五右衛門風呂でした。
トイレは、外にあったです・・。
そうそう、電話も呼び出しでしたよね。

このサザエさんは第4巻で、戦後すぐの時代ですから。
リアルに停電ネタが多いです(笑)
おひつも火鉢も、今の子どもにはピンと来ないでしょうね。

みんな大変なのが普通だったから、現代人が大変だと感じるよりも、
大変じゃなかったかもしれませんね。
今は便利な世の中ではあるけれど、心があの時代より大変になっている気がします・・・。

見栄やプライドや争う気持ちを少し抑えて、
もう少しシンプルになってもいいんじゃないかなって思います。
返信する
うんうん(#^.^#) (ゆりあ)
2012-09-07 16:50:12
私が子供の頃はまだ、氷を使った冷蔵庫とか
お風呂も薪でわかしていたし(五右衛門風呂)。

五右衛門風呂に浮かべる板が、
子ども一人ではうまく沈まないので
幼い頃は、いつも弟と2人で入っていました。

毎日入ることはなかったし、髪の毛なんて
たまーにしか洗わないので、皆フケだらけで(笑)!

電話も各家ににはなくて「呼び出し」してもらって
学級名簿の連絡先の電話番号欄には(呼)という
マークがたくさんついていたのを、覚えています。

あの頃の暮らしに全て戻すのは無理でも、
せめて口に入るもの(水や食べ物)は、
工場でベルトコンベアーで流されるような「製品」
ではなく、命の尊厳を感じられる食べ物を…
せめて子供たちには食べてもらいたいなぁ。。。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ハチドリのひとしずくとエコ」カテゴリの最新記事