仙台市広瀬通り晩翠通りの交差点の電光掲示板本日よりこの新作動画が流れます!ニコ動動画https://t.co/B6XZF9vslwとともに 大拡散 宜しくお願いいたします! pic.twitter.com/hlg0JwsNHI
— 東北有志医師の会 (@tohokuyushiishi) April 27, 2023
この電光掲示板に流れる以下の言葉
「ワクチンには全く必要のない「がん誘発遺伝子」が入っている疑いもあります」
以前からワクチン接種によって元々、体が持っている自然免疫が抑制され、ガンの発症、再発、進行が早くなる(ターボ癌)、という可能性がある、と言われていました。
今回は、それよりもさらに悪いお知らせというか・・・
ワクチン自体に「がんを誘発する遺伝子」が混入しているという話。
それこそ、デマもいろいろあるわねえ、という話にもなりそうですが、
これを調べたのは、信頼できる科学者、信じて良い科学者の数値423P理性の人だった、日本のワクチン開発の第一人者である東京理科大名誉教授、村上康文先生。デマではありません。
今現在は、523P愛まで上がっている。学者という立場を超えて、人々のために告発者へ変わると500を超えてしまう、それも意識の二極分化のかたちのようだ。
東京理科大の村上教授ファイザーのmRNAワクチンにプラスミドDNAがあったので調べたらSV40の配列があってびっくりした。SV40はがんウイルスのプロモーターでこの配列があるとDNAがヒトの核まで移行しやすい。よりゲノムに入りやすい。… https://t.co/oHuGuJyJSy pic.twitter.com/mTna767YgP
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) April 27, 2023
動画で説明してくださっている。
専門用語が入るとそれなりに難しいけど、危機感は伝わってくる。
問題は、モデルナよりファイザーの配列だということだ。
動画の会話一部抜粋しました。
村上
「ファイザーのこの配列で、ぼく見て、びっくりしたんですけれども。
(中略)
ここにですね、「SV40」の配列の一部が入ってまして、
これを「プロモーター」って言うんですけれど、遺伝子の発現を上昇させる、
遺伝子発現をさせるのに必要な配列なんですよ。
問題は有名な発がん性を持っているようなウイルスで、
その配列が入っていると言うことでありまして、
どうしてこういう風ながんウイルスに由来するような配列があるのかってことなんです。
全くいらないんですよ。
mRNAワクチンを製造するためには全くいらない配列なんです。
それがしっかり入っているというのと、
あともう一つの問題は、この配列が入っていると、
そのDNAが核まで移行しやすくなってしまう。
だからよりゲノムに入りやすくなってしまうということです。
(中略)
ーーーそのSV40のプロモーターの中に、核に移行するような配列も入ってるってことですか?
そういう事なんです。
(中略)
本来はそんな配列は除くんです。
除かなければいけないんですが、除かないまま作っていると言うことなんですね。
ーーーとんでもないですね
そうなんですよ、そうなんですよ。
やっぱり問題なのは、
メッセンジャーの応答、試験管内で合成するようなプロセスに
全く関係ないSV40のプロモーター配列をなぜ残したんだってことです。
(中略)
このmRNAワクチンを作る上で全く必要ないんです。
ーーーSV40って言うのは、あれですよね、癌ウイルスのプロモーターですよ。
それがなぜか入っている。
実験上、使うんですよね。
私たち、このSV40プロモーターって、いろんな実験に
ーーーただ、このmRNAワクチンになぜ入ってるのかということですよね。
そうなんです。
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村上先生がびっくりしたファイザーのワクチンから検出したSV40について、グーグル検索してみたら、このSV40は、やはり霊長類の細胞を乗っ取って、人とガンとの関係にも関わっているようなのだ。
専門用語が多くて素人には難しいけど、以下、メモのためにざっとあげときます。
抜粋
生活環を進める
SV40は霊長類(primate)の細胞に感染してウイルスを取り込ませ、細胞内にDNAの環を放出する。細胞内に入るとSV40は2つの仕事〜DNAの複製とその複製DNAの新しいウイルスカプシド内への梱包〜を行う。驚くべきことに、SV40はこの2つの仕事を制御するのにたった1つのタンパク質「T抗原」(T-antigen)しか必要としない。ウイルスが細胞に入るとすぐに、細胞自身が持つ合成機械はSV40の制御領域の中心にあるTATA配列(TATA sequence、鮮やかな赤色で示した部分)を認識する。そして細胞は環状DNAを反時計回りに読み取ってメッセンジャーRNA(mRNA)を作る。このmRNAはT抗原(詳しくは後述)タンパク質を作るのに使われる。これでウイルスが働く準備ができたことになる。T抗原はSV40の環に結合して鎖の分離を助け、細胞のポリメラーゼ(polymerase)がDNAを複製できるようにする。また、DNAを逆方向に読むよう指示し、環を反時計回りに回ってカプシドタンパク質の複製をたくさん作ることもする。
SV40とがん
通常、SV40は、細胞に入り、新たなウイルスを作り、細胞を殺してウイルスを解放する、という生活環で過ごしている。ところが、非許容モード(本来の生活環では想定していない宿主へも感染するモード)では他の動物にも感染することができる。その時、ウイルスは細胞に入ることはできるが新たなウイルスを作ることができない。しかしT抗原は作られ、それと同時に細胞をがん細胞へと変えてしまう。T抗原は p53 と Rb(Retinoblastoma protein、網膜芽細胞腫タンパク質)に結合する。この2つは成長の制御に重要なタンパク質である。これらの通常の機能を阻害することによって、感染細胞は制御を受けることなく増殖できるようになり、がんの増殖を引き起こしてしまうのである。この珍しい現象の研究が、がんの生物学に関する初期の発見の多くにつながった。より一般的には、細胞に感染していぼの不自然な成長を引き起こすパピローマウイルス(papillomavirus)が持つ同様の機構の研究ががんに関する発見に貢献した。
●「SV40は ヒ ト腫瘍発生の犯人にな りえるか?」より
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jtca1981/16/4/16_181/_pdf/-char/ja
(抜粋)最近、ヒ ト癌でSV40の 遺伝子が検出され、ヒ トの癌化との関係が示唆されるようになってきた。
ファイザー、なんてことをしてくれたんだ!
キネシオロジーテストでは、mRNAワクチンの人体接種については、「後々が怖い」という答えがあったが、知れば知るほど恐ろしいワクチンだ。
あのCEOの顔、私の中では、元・米国防長官のラムズフェルドの顔と、なぜかずうっと重なってたんですけど、アクマに見えてくるのだ。
ファイザーCEO「コロナはリハーサル」 pic.twitter.com/rlajuVj3QV
— ShortShort News (@ShortShort_News) April 30, 2023
世界の医療政策は、WHOではなくてファイザーが糸を引いてるようですね。
東北有志医師の会は、良いモノを作りますね。
いつも感心します。
拡散の為、myblogにお借りしたいです。
宜しく、お願いします。
東北医師会のメッセージ、どんどん、拡散しましょうね。
ありがとうございます。