2021年は人類にとっても特別な年だと、あらためて思いました。
止まらないコロナ感染拡大への恐れから、唯一の切り札と思い込んでいる、ワクチン接種への焦り、前のめり。
またワクチンが進んだ国からは「ワクチンパスポート」を作るという新たな差別を呼ぶ議論も始まった。
ワクチンが本当にいいものなら何も言わないけど…
録画してしてみているモーニングショー、大方のパワーの方が多かった出演者の意識レベルが一様にフォースに下がってしまった。
623Pという高いパワーだった羽鳥さんもすでに20F。ショック。
20Fになってしまうということは、その道は命にとって良くない選択であると宇宙意識が教えてくれているのだと、今となっては確信している。
今日も出演した北村義浩医師(423Pから20Fに落下)は、
「子どもが大人に感染させる。子供用のワクチンの治験が始まっている」
と言った。
とっさに、こどもの治験というのは、本人の意志関係ないよね、大丈夫なのか、と思ったけど、・・そこに誰も突っ込まなかった。
「今、ちょうど友人からの電話で痛ましい話を聞きました。モデルナ製コロナワクチンの治験に参加した彼女の姪(2歳)が死亡しました。その小さな体のあちこちに血栓症を起こして。
死んだんです。まだほんの2歳でした。
私は反ワクチンではありません。決して、反ワクチンではありません。
ただ、反人体実験であり、反強制ワクチンであるだけです。
“より大きな善(greater good)”のために無邪気な子供が死んでもいいはずがありません。そんな大義を私に押し付けないでください」
まだ気付かないの?ワクチンのデタラメ。
子供の死者まで出始めたんだけど、何人死んだら気付きますか?
上記の書き出しで始まる下のnoteを読んだ。たった2歳で人体実験に差し出された…
都市伝説でも何でもなく、普通に現在進行中の狂気ですから・・と筆者は続けるが全く同意だ。
↓
コロナワクチン死亡症例集2|中村 篤史/ナカムラクリニック|note
欧米社会がウイルス恐怖のために、異様になってしまったように思える。
オリンピックをするしかない、この道しかない、と悲壮感にあふれている大会関係者同様、
ワクチンをあまねく打つ、この道しかない、と思い込んでしまった先進国の人々。
スガさんは今回訪米して、日本にワクチン回してくださいって、電話でファイザーのCEOにお願いしたそうです。
一国の首相が一製薬会社のCEOにお願いする。すごいぞファイザー。完全に売り手勝利だ。
そして、安くて安全な高いパワーのイベルメクチンは、今や政府やマスコミからは、言葉に出してもいけないらしい。(やっぱりワクチン人質でしょうか?)