浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

ロシアの作曲家

2011-06-10 20:11:28 | Bruch/Bizet/Mussorgsky
鶏糞を10袋買って、
乗用車のハンドルを握り、
ドライブ気分で、畑までを往復して来た。
アサツキの収穫が出来ればと思ったが、
期待外れに終わってしまった。

xxx

Modest Petrovich Mussorgsky
モデスト・ペトロヴィッチ・ムソルグスキー
(1839年-1881年)は、ロシアの作曲家。


「組曲『展覧会の絵』」(1874年)を聴く、
"Part1" "Part2" "Part3" "Part4"
・第1プロムナード
・小人グノーム (Gnomus)
・第2プロムナード
・古城 (Il Vecchio castello)
・第3プロムナード
・テュイルリーの庭-遊びの後の子供たちの口げんか
 (Tuileries - Dispute d'enfants après jeux)
・ビドロ (Bydlo)
・第4プロムナード
・卵の殻をつけた雛の踊り
 (Ballet des poussins dans leurs coques)
・サムエル・ゴールデンベルクとシュムイレ
 (Samuel Goldenberg und Schmuyle)
・第5プロムナード
・リモージュの市場 (Limoges - Le marche)
・カタコンベ - ローマ時代の墓
 (Catacombae-Sepulchrum Romanum)
・死せる言葉による死者への呼びかけ
 (Cum mortuis in lingua mortua)
・鶏の足の上に建つ小屋-バーバ・ヤーガ
 (La cabane sur des pattes de poule-Baba-Yaga)
・キエフの大門
 (La grande porte de Kiev)
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ブルッフ

2011-05-23 20:01:58 | Bruch/Bizet/Mussorgsky
Max Christian Friedrich Bruch
マックス・クリスティアン・フリードリヒ・ブルッフ
(1838年-1920年)は、ドイツの作曲家。

教師で有名な歌手であった母親から教育を受け、
音楽は、特に作曲に早くから才能を示した。

「ヴァイリン協奏曲第1番ト短調」(1867年)を聴く、
第一楽章 アレグロ・モデラート "Sarah Chang"
                   "Akiko Suwanai"  
第二楽章 アダージョ
第三楽章 アレグロ・エネルジコ "Sarah Chang"

数あるヴァイオリン協奏曲の中でも、
最も愛される作品の一つ。
ブルッフの作品の中でも、頻繁に演奏されている。

Sarah Chang
サラ・チャン(장영주/張永宙/チャン・ヨンジュ)
(1980年-)は、韓国系アメリカのヴァイオリニスト。
フィラデルフィア生まれ。

テンプル大学の教授でもある父が、
独自の教育方針でサラに接し、
育てた教育法が本として出版された。
だめだという言葉は言うな、音楽教育は頭脳開発に役に立つ、
早教育は必須だ、不必要な競争心を刺激するな、
体力を培え、遠大な目標を立てよと…
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笑福亭笑瓶の「きままにクラシック」

2011-02-28 18:37:57 | Bruch/Bizet/Mussorgsky
朝、ラジオから…
笑福亭笑瓶の「きままにクラシック」でこの曲が流れた。
家に戻り、懐かしい「展覧会の絵」を聴くことに決めた。

Modest Petrovich Mussorgsky
モデスト・ペトローヴィチ・ムソルグスキー
(1839年-1881年)はロシアの作曲家。

組曲『展覧会の絵』(1874年)を聴く、
"第1プロムナード"
小人グノーム (Gnomus)
"第2プロムナード"
古城 (Il Vecchio castello)
"第3プロムナード"
テュイルリーの庭-遊びの後の子供たちの口げんか
(Tuileries - Dispute d'enfants après jeux)
ビドロ (Bydlo)
"第4プロムナード"
卵の殻をつけた雛の踊り
(Ballet des poussins dans leurs coques)
サムエル・ゴールデンベルクとシュムイレ
(Samuel Goldenberg und Schmuyle)
"第5プロムナード   "
リモージュの市場 (Limoges - Le marche)
カタコンベ - ローマ時代の墓
(Catacombae-Sepulchrum Romanum)
死せる言葉による死者への呼びかけ
(Cum mortuis in lingua mortua)
鶏の足の上に建つ小屋-バーバ・ヤーガ
(La cabane sur des pattes de poule-Baba-Yaga)
キエフの大門
(La grande porte de Kiev)

『展覧会の絵』は、
彼の友人であったヴィクトル・ハルトマンの遺作展を歩きながら、
そこで見た10枚の絵の印象を音楽に仕立てたもの。
これら10枚の絵はただ無秩序に並ぶのではなく、
「プロムナード」という短い前奏曲や間奏曲が5回繰り返して、
挿入されるのが特徴的、これは自身の歩く姿を表現していると言われる。
彼の作品の中でもっとも知られた作品の一つ。
古今東西の多くの音楽家によりさまざまな編曲がなされているのも特徴で、
ラヴェルによる管弦楽への編曲などがある。
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ブルッフのヴァイオリンコンチェルト

2009-12-13 21:12:39 | Bruch/Bizet/Mussorgsky
今日で、大根・野沢菜の漬け込みを完了する、
ご苦労さんです、ところで白菜は…?。
今年、二回目のお菜洗いで頑張る妻を横目に…、
ブルッフのヴァイオリンコンチェルトを私は聴くことにした。

Max Christian Friedrich Bruch
マックス・クリスティアン・フリードリヒ・ブルッフ(1838年-1920年)
は、ドイツの作曲家です。

「ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調」(1867年)
 ”第一楽章” 「前奏曲」アレグロ・モデラート
 ”第二楽章”  アダージョ
 ”第三楽章” 「終曲」アレグロ・エネルジコ

が、ロマン派の協奏曲として特に有名。
他にもヴァイオリンと管弦楽のための『スコットランド幻想曲』や、チェロと管弦楽のための『コル・ニドライ』がしばしば演奏される…。
ブルッフは、こんな人です→  、
お気に入りの1曲です。
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