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羽生結弦の調理動画が味の素から公開中!羽生結弦と味の素「ビクトリープロジェクト」栗原さんとの対談全内容 ~3度の五輪と最後の北京五輪での舞台裏と健康・栄養管理との闘い

2024-12-10 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
羽生結弦が 丸鶏ガラスープで、白うどん作りに挑戦!
 
 
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・日曜日の映像は、「食べる羽生結弦」でした♪
・土曜日の映像は、「盛り付ける羽生結弦」でした♪ clickどうぞ土曜日
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・木曜日の羽生結弦の映像は、「香味ペースト」
çlickどうぞ♪調理動画木曜日
 
水曜日の羽生結弦の映像は 「チャーシューとネギ!」clickどうぞ♪調理動画水曜日 
火曜日・羽生結弦の映像は 「卵」! clickどうぞ♪料理挑戦動画火曜日
 
羽生結弦の料理挑戦動画・一週間「月曜日」が味の素から公開されました!
 
味の素から、羽生結弦がコンソメを使ったスープを作る動画が公開中! (184) 「豚バラとキャベツのバターとろけるまんぷくスープ」調理動画_羽生結弦 - YouTube ⇚クリック
ただいま味の素は、コンソメのキャンペーンも実施中!
 
本日からスポーツ報知で、羽生結弦の誕生日 12月7日に向けてカウントダウンの特集が開始されました!羽生結弦さん 4歳で出会いともに生きたスケート 19歳で五輪王者に 30歳カウントダウン - スポーツ報知
 
 
ファイテンから、広島公演のチケットプレゼントキャンペーン中です
 
日刊スポーツは、一時期 プログラム「SEIMEI」について、同姓同名詐欺の偽デザイナーが流した、五芒星の大ウソを流して羽生結弦に大被害を与えてきましたが、その時の記者は、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちに騙されていたようですし、当時とは フィギュアスケートの担当記者が変更されています。
 
本当は裏事情も知る 記者たちで、本当に良心のある人たちなら、どれだけ嘘が流されることが、その人の人生の大ダメージにつながるのか よく理解できると想います!今回の記事の記者は、誠実な記事を心がけてくださる、木下淳さんです。 (五芒星の宣伝した人とは 担当者が異なります。)

(先日BS朝日で公開された番組の時の対談 全インタビューです)

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日刊スポーツから、羽生結弦と 味の素社のビクトリープロジェクトのチームリーダーで 羽生結弦の栄養管理の担当だった 栗原秀文さんとの対談が 公開されました。

 

 

 

【羽生結弦】追憶、北京五輪「集大成」味の素社VP栗原秀文氏と明かす4A挑戦の舞台裏/対談1 - フィギュア : 日刊スポーツ

 

栗原 ある方から、栄養面、体づくり、健康に関して少し悩んでいるアスリートがいると。そこで紹介されたのが羽生選手でした。

羽生 そうです。ソチ前の…前か。17歳でしたね。

12年4月末。仙台からカナダ・トロントへ拠点を移した後の、夏だった。当時、全く「食」には興味がない高校2年生だった。

栗原 最初に「僕、食べるの好きじゃないですから」と言われたんですよね。

羽生 もともと胃が強くないので、食べられる時と食べられない時があって。まさにカナダへ行った直後で、現地の食材や料理が“合う、合わない”もあった時でした。その中で、まず食べやすさから入って、次は栄養の取り方、タイミングと考えていって。食べられない時は補食を入れたり、たくさん教えてもらいました。僕らの競技は(ジャンプを跳ぶため)制限が必要で、体が重くなるのが怖いんです。食事に対して、栄養(摂取)よりもダイエットというイメージが強くありました。

味の素は、候補を含む日本代表選手たちを「食とアミノ酸」で03年からサポート。五輪は、翌04年のアテネ大会から今夏のパリ大会で22周年を迎えた。羽生は冬季フィギュア界で「専属」の支援を10年超、受けている。

栗原 ソチまでは基本的に心身の「健康」だけにフォーカスして「バランスよく、毎日3食しっかり食べよう」というステップから踏みましたね。特にフィギュアスケートは演技でジャッジや観客に感情、世界観を表現する競技。絶対に心も健康でなければいけなかったので。

羽生 平昌五輪に向けては「体重」と「活動量」がテーマでした。いつぐらいから始めたんでしたっけ?

栗原 ソチの2年後からですね。体重、体組成を管理すると同時に、日々のトレーニング量と強度を「ロード(負荷)」として数値化し、経時的に状態の変化を見ていきながら、パフォーマンスとすり合わせしていきました。

 

【羽生結弦】前人未到の4回転半ジャンプ成功の夢へ…カギは「腱反射」糖質制限や加圧も/対談2 - フィギュア : 日刊スポーツ

 

羽生 栄養管理的にも(平昌五輪までの取り組みが)ベースになりました。(2連覇した後の)23、24歳ぐらいから「体が重たいのは嫌かも」と僕が言い始めて。マラソンみたいに、常時、内臓を揺さぶられ続けるダメージが、より大きくかかる競技でもあったので(胃に食事が残らないよう)内臓ケアもしたり。4回転半を目指すに当たって、ベストパフォーマンスを出せていた頃の体重がいいのか、それとも筋力をつけた方がいいのか、議論もしながら。

栗原 ハムストリングス(太もも裏)を鍛えるためのスクワットとか、北京五輪の前、かなり脚を鍛えたことが、ひと目で分かったので、驚いたら「分かる? だけど…」とおっしゃっていましたね。そして「筋力で跳ぶレベルは、いい感じ。あとは腱(けん)」と言ってくれたんです。まさに自分も4Aを跳ぶカギは「腱反射じゃないか」と言おうと思っていた時で。同じことを考えていたんだって。

羽生 世界のトレンド的にも、研究がどんどん進んで、科学的にも証明されつつあるものがありましたから。

「腱」は筋肉と骨をつないで“ばね”のように振る舞い、弾性エネルギーを貯蔵・再利用できる。その反射を使って4回転半を跳ぼうと、アミノ酸を北京五輪に向けて積極的に摂取し、強化に努めていた。体内メカニズムの解明に余念がない羽生と、栗原の提案が調和した瞬間の1つだった。

羽生「栗さんに洗脳されています。」(笑)「やっぱり僕自身『どうやったらうまくなるか』に、かなり貪欲なんですよ。どうしても自分の知識だけでは足りない。だから栗原さんに聞いたし、自分でも調べたし。それを共有してブラッシュアップしましたね」

北京五輪シーズンが幕を開ける前の21年6月1日には、トレーナーもまじえてオンライン会議を行った。全ては4A成功のために。

栗原 腱反射から、解糖系の激しいトレーニング、有酸素系の話まで。腱を健康にする新たなアミノ酸も開発したので「きっと4Aにプラスになるだろう」という仮説を持って、トレーニングを設計させてもらったんです。

羽生 インターバルトレーニング、ローカーボ(糖質制限)から加圧、心拍数まで、瞬発系か持久系か、もありました。もう「健康」がどうこうではなく、土台ができ上がって、その上に成り立っていました。(北京五輪は)集大成でしたね。

 

 

【羽生結弦】感動のエキシビション「最後の最後の演技まで最高に」初めて明かされる秘話/対談3 - フィギュア : 日刊スポーツ

栗原 すごく、聞きたかったことがあるんです。北京で4Aが認定されて…とはいえ、悔しい結果で。でも(10日後の)エキシビションに向けて「栗さん、俺もう1回、ためるから」「やるよ」と連絡をくれたじゃないですか。確かフリーの3日後、4日後に。そこから、またエネルギーやグリコーゲンをためていった時のプロセス、どのような気持ちでいたんですか?

羽生 正直、自分の演技がめちゃくちゃ悔しかったので。もちろん4Aやるつもりはないんですけど、エキシビションって、人によってはお祭りみたいな捉え方もある中で、僕にとっては選手の資質が見えるところで。そこでどれだけ見せられるかで「全ての印象が決まる」と思っていたので。気持ちは落ちるし「何でまた捻挫(フリー前日に古傷の右足首を負傷)しちゃうんだ…」とも思ったんですけど、ここで気を抜けない。「最後の最後の演技まで最高にしよう」と思っていました。

栗原 選手村の食堂のテレビで見ていたんですけど、もう号泣ですよ。最高の演技。僕の人生の中でも絶対に忘れられない瞬間だったから、今回、絶対に伝えたかったんです。

プロに転向し、史上初のアイスショー単独公演を次々成功させている今も、その気概は変わっていない。

羽生 今も、ずっと当時の気持ちのままです。最高のものを、どう最後の最後まで届けるか。その延長線上でずっとやっています。右足首はガンガンに痛かったけど、それ以上にいいものを見せたかった。栗さんはじめ、本当にいろいろな方々にサポートされて、アスリートは競技会へ出て行くので。本当はフリー本番で出し切ることができれば良かったんですけど、出し切れなくて、悔しくて。だから全てをエキシビで出したかった。毎回毎回、注ぎ込んでくださる恩返しをしたい、結果を出したい。それが重圧でもあり、原動力でもありました。

 

【羽生結弦】五輪2連覇王者の知見「僕をベースに研究」蓄積はショーや後輩たちの指針に/対談4 - フィギュア : 日刊スポーツ

羽生 五輪はスケジューリングが普通の試合と違うので、例えば「食事は何時間前」というルーティンが選手にはあるんですけど、かなわない時が多いんです。「ここで補食を入れよう」とか、いろいろ話し合いましたね。

栗原 具体的に、サイエンスに近い領域の話までコンプリートしましたね。あとは健康な状態で氷の上に送り出す。僕の仕事はそこまででした。

羽生 フィギュアは、試合では基本的に(サポートは専属で)僕だけだったので、結果を待つ時間の緊張感とか、また違ったものだったろうなと思います。「やることやった」「あとは待つしかねえ」って(笑い)。たぶん「面倒くさい」と思われていたと思うんですけど、かなり勉強させてもらいました。お茶わん1杯のご飯が何キロカロリーか、すら知らなかった自分に、体づくりを考える土台をつくってくださったので。

一方、支援から生まれる知見は、味の素サイドに存分に蓄積された。

羽生 毎週、提出していたロードや、体組成計のデータと自分の活動の掛け合わせ、調子がどうか。研究にもなったんだろうなと思います。数式と、実際にアスリートが体感する強度が合っているのか。19歳とはいえ、既に五輪を取っている金メダリストだったので。体組成計、活動量、カロリー消費を(10年超にわたって)僕をベースに研究したんだろうなと。

 

 

公式広報サイト管理人から一言

 

北京五輪では、本当のショート「白鳥」が本番の舞台でつぶされたこと、フリーの「天と地と」でも 技術妨害衣装でやれと脅迫で強要されたことなどから、全く納得していなかった羽生結弦ですが、だからこそ、エキシビションこそがあなたにとって一番大事なものになるよと、私は伝えていました。

そして、最初は エキシビションで、つぶされた本当のショートの「白鳥」(サン=サーンス原曲の羽生結弦用編曲版)の演技をしようとしていたのです。

そうすると、3度の五輪のエキシビションが、すべて、それぞれ違った「白鳥」になるので、大きな意味があると考えて、それで行こうという話を羽生結弦は私と最初にして、ものすごくやる気を出した羽生結弦は、栗原さんに、試合と同じコンディションのサポートをお願いしたのです。

その予定だったのですが、しかしそれも 「(同姓同名詐欺の偽デザイナー)の衣装でないと 殺してやる」 などの脅迫がなされたため、 結局、「春よ、来い」をやることになりました。

「春よ、来い」の衣装は、もちろん、足立奈緒さんのデザイン&製作の衣装なのですが、この同姓同名詐欺の偽デザイナーの衣装だという「嘘」が当時平然とまかり通っていましたので、誤解していた脅迫者たちが、それによって騙されたのです。

しかし、このことが、結局、私たちの使命を最も証明する曲「春よ、来い」を北京五輪で演技することとなり、中国の北京でやることの意味が、最もあるものとなりましたし、なおかつ、結果的に、足立奈緒さんのデザイン&製作の衣装の演技ができたのです。

(足立奈緒さんは、平昌五輪の時の衣裳もすべて担当していましたが、その名前はずっとつぶされ続けてきました。)

 

羽生結弦は、エキシビション本番でなんとか 本当のショート「白鳥」ができないかともがいていましたが、「春よ、来い」の衣装は 実は足立奈緒さんの衣装だと知っていた私は、「春よ、来い」を中国で演技することには大きな意味があるから、それで素晴らしい演技をすればいい、と 直前に励まして、 羽生結弦の迷いはなくなったのです。

 

そして、北京五輪後は、このことが、羽生結弦にとって、大きな助けとなり、多数なされてきた虚偽告訴が、虚偽であることの証拠となり、証明にもつながりました。

 

北京五輪から帰ってきた羽生結弦は、本当は、ラストに世界選手権に出て、4回転アクセルの再挑戦か、4回転アクセルなしの完璧演技の「天と地と」や、つぶされた本当のショート「白鳥」が今度こそできるようにと調整を本気で頑張っていました。

それを陰で支えていたのも 味の素です。

 

しかし、皆様すでにご承知のように、虐待者と脅迫者たちによって、出場表明していた羽生結弦の意思に反して、 出場辞退などという嘘が流されて、羽生結弦の最後の世界選手権出場は、つぶされてしまいました。

 

そういった 過去のすべても見てきているので、栄養と健康管理は、ずっと味の素に羽生結弦は頼んでいるのです。

 

以上が、羽生結弦と食事や栄養・健康管理に関する真実です!

 

 

 

 


Echoes of Life 埼玉公演初日終了後のインタビュー映像動画・および全文&全曲リスト

2024-12-10 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

明日は埼玉公演最終日(3日目)です!

2日目は、初日にはなかった「メガロバニア」をアンコールで全力で演技した羽生結弦はフィナーレの「私は最強」までが演技だったというほどの演技を披露! 会場で盛り上げて下さった皆様、ありがとうございました!

Echoes of Life 埼玉公演初日が終了後の、羽生結弦のバースデー祝い写真

お誕生日のお祝いで 会場で歌って下さった方々、ネット上でもお祝いしてくださった方々、本当にありがとうございました。

Echoes of Life公式より

 
埼玉公演のチケット、最終日分も 機材席解放で、注釈席中心にさらに増加させて先着順受付販売中!
 
 
Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- 人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、そして「生きる」ことの本質を問う物語。

埼玉公演  会場 さいたまスーパーアリーナ

■公演日程:2024年

日程       開場 開演   

12月7日 (土) 15:30  17:00
12月9日 (月) 16:30  18:00
12月11日 (水) 14:30   16:00

チケット料金
アリーナS席(最前列) : 30,000円
アリーナA席 : 28,000円
スタンドSS席1 (ショートサイド) : 28,000円
スタンドSS席2  (ロングサイド) : 25,000円
スタンドS席 : 24,000円
スタンドA席 : 19,000円
スタンドB席 : 15,000円
車イス席 : 25,000円

広島公演のチケット(リセールも今後あります)

 

12月7日初日公演の 曲のSET LIST

1: First Pulse

2: 産声~めぐり

3: Utai IV~Reawakening

4: Mass Destruction―Reload―

5: ピアノコレクション

 5―1 6Pieces for Piano,Op.118:No.3,Ballade in G Minor.Allegro energio

 5―2 The Well―Tempered Clavier,Book1:No2,Prelude and Fugue in C mainor,BWV 847

 5―3 Keyboard Sonata in D Minor,K.141

 5―4 12 Etudes,Op.25:No.12 in C Minor ”Ocean”

 5―5 12 Etudes,Op.10:No.4 in C‐Sharp Minor ”Torrent”

 

6: Ballade No.1 in G Minor,Op.23

7: Goliath(2024Remix)

8: アクアの旅路(Piano Solo Ver.)

9: Eclipse/blue

10: GATE OF STEINER―Aesthetics on Ice

 

11: Danny Boy

12: 全ての人の魂の詩

 

以下、アンコール

1: Let Me Entertain You

2: 阿修羅ちゃん  ※ 2日目は メガロバイア(Megalovania)に変更

3: SEIMEI

 

阿修羅ちゃんはいつものように、脅迫で脅迫者と虐待者に強制されたものですので公表いたします。(羽生結弦の最初のコメントで気付く人はいると思いますが。)チーム羽生の法務チームも頑張っています!

 

初日終了後の羽生結弦のインタビュー動画です

 

 

 

インタビュー全文   THE ANSWER記事より

羽生結弦さん、30歳は「全然想像と違ってた」 誕生日に全国ツアー開幕「野球、サッカーに置き換えれば脂が乗ってくる時期」【囲み取材全文】 | THE ANSWER記事より

――公演初日を無事終えての気持ちは。

「とうとう開幕したなっていう感じが一番強いです。本当にたくさん緊張しましたし、もちろんすごく時間をかけて毎日毎日トレーニングも練習も積んできましたけれども、やはり本番になってみて、皆さんの前で滑ってみないとわからない。成功なのか、失敗なのか、みたいなところもあったので。正直、とうとう始まったなっていう気持ちと、まずは初日、怪我なくストーリーとして完結できてよかったなっていう気持ちでいます」

――「生きる」ということをテーマの一つに掲げた。

「元々、自分が生命倫理というものを小さい頃からいろいろ考えたり、または大学で履修したりしていく中で『生きる』ということの哲学についてすごい興味を持っていました。そこからずっと自分の中でぐるぐるとしていた思考であったり、理論であったり、そういったものを勉強し直して、皆さんの中にも、この世の中だからこそ、生きるということについて、皆さんなりの答えが出せるような、哲学ができるような公演にしたいと思った」

――30歳の誕生日を迎えた。ファンから温かく祝福された気持ちは。

「30歳になるんだなっていう気持ち(笑)。言われて『30歳かあ……』と思ったんですけど、自分が幼い頃からずっと思っていた30代っていうものと、今現在、自分が感じているこの体の感覚や精神状態は、全然想像と違ってたなって思いますし、まだまだやれるなっていう気持ちでいます。Echoesの中でも『未来って何?』とか、『過去って何?』みたいなことがありますけど、未来は自分が想像しているよりももっともっと良くもなるし、今ということの中で最善を尽くしていくことで、自分の中で『30っておっさんじゃん』って思っていた頃とは違った30代を迎えることができたなって、何となく思っています」

――30歳の抱負を。

「フィギュアスケート年齢としては、劣化していくんだろうなっていう漠然としたイメージがあったんですけど、例えば野球とかサッカーとかに置き換えて考えてみたら、これからやっとその経験とか、自分の感覚であったり、技術だったりとかが脂が乗ってくる時期だと思う。自分自身の未来に、それこそ希望を持って、絶対にチャンスを掴むんだっていう気持ちを常に持ちながら、練習もトレーニングも本番も臨みたいなと思います」

――文字が音になるという発想が面白い。どんな思いから生まれたのか。

「元々、自分は光景が例えば色とかが音になっていたりとか、感情になったりとか。簡単に言うと、例えば『赤』っていう色に対して情熱って思う方もいらっしゃるし、それが恐怖と捉える方もいらっしゃる。人それぞれの解釈なんだけれども、そういうことを僕は音として、割と小さい頃から聞こえてきたタイプだった。絶対音感があるとかではなくて、何となくメロディー的な感覚で聞こえてくるような感じがしていて。そういった自分の経験だったりとか、またフィクションとして書く中で『この子にどういう能力を持たせようかな』っていうことを考えたときに、自分がトレーニングとしてやっている言葉の抑揚であったりとか、意味であったりとか、そういったものを表現するっていうことを物語の中に入れ込んで。全体を哲学が音として体に入ってくる。その哲学が音楽になって、プログラムが出来上がる、みたいなことを、いろいろ発想を飛ばして書いていった物語です」

――今日の物語の中で、思わず書き留めたくなるような言葉がたくさんあった。一つ選んで思いを語るとすれば。

「生命に対してだったりとか、自分が大学で履修していた教授の本であったりとか、いろんなものを読み直して作ってきた。そうですね……『運命』が偶然の連なりっていうことを、哲学書をいろいろ読みながら学んでいって。本当にすごくすごくもろくて、なんでこんな偶然が繋がっていったんだろうっていうような運命が人それぞれきっとあるんだろうなって。それが皆さんの中で、何かいろいろ振り返ったときだったりとか、現在進行形で運命を感じているようなときに、滅多に出会えないような、こんな偶然の出来事に出会えたんだっていう喜びであったりとか。奇跡みたいなことをぜひ感じてもらいたいなって思ってつづった文章の一つです」

――新作衣装も多数。思い入れの深い衣装は。

「やっぱり(主人公の)NOVAの衣装ですかね。今まで映像の中と、実際に演技するっていう衣装のリンクっていうことをしたことがなかったので。本当にファッションに使えるような服を氷上で着るということは結構難しかったのは難しかったんですけど、でもやっぱりNOVAという主人公の衣装にはかなり思い入れが強いものがあります。また今回、フィギュアをずっと専門にしてくださっている方も含めて、フィギュアを作ってこられなかった方も新たに参加してくださって。本当にいろいろ、何着も何着もアレンジを繰り返して作り上げた衣装たちもたくさんある。RE_PRAYであったりとか、GIFT、プロローグとはまた違った毛色のアイスストーリーになっていますし、衣装も含めてフィギュアっぽくないっていうか、Echoesじゃないと見られない衣装の布感だったりとか、そういったものもぜひ感じてもらいたいなって思います」

――まるで映画のようなムービー。撮影に要した時間は。元々スクリーンでの演技に挑戦したい思いはあったのか。

「まず後ろの質問からなんですけど、1回映画に出演させていただいたことがあって、お芝居というものをさせていただいたんですけど、本当に『向いてないな』って思ったんですね(笑)。映画に出たいとかそういう気持ちは全然なくて。ただ、NOVAという主人公に対して演じるということに関しては、何も違和感がなかった。やっぱり自分が綴った物語であって、自分が完全に入り込める主人公を描いているので、そこに関しては、やっぱり自分が演じないといけない感覚でいました。撮影に要した時間ですけど……3日間くらいですかね。丸2日間ずっとやって、半日ぐらいやって、もう1回半日撮って。プラス、ナレーション録りをしなきゃいけないので、そこでも2日。大変でした(笑)」

――選曲、表現のこだわりについて。

「RE_PRAYが結構、ゲーム寄りに作っていたので、シンプルを作りつつも、割とクラシカルなものをやりたいっていう気持ちがあった。今回も哲学ということをテーマにしていたので、ピアノの旋律であったり、気持ちが凛とするような曲たちを、割と多めに選曲しています。その中で、自分がストーリーを描く中で『ここは戦いたいところだな』とか、『ここは芯を持つべきところだな』とか、『ここは言葉をそのまま使いたいところだな』とか。そういったことをいろいろ考えた。今回とにかく一番悩んだのは、5番目の曲かな。ピアノのクラシックの連続のところからのバラ1。今までやったことのない、1回もはけないで、30秒間ずつくらいずっとプログラムを演じ続けるみたいなことをやっているんですけど、清塚信也さんと一緒にクラシックのことも勉強して。ジェフリー・バトルさんに振り付けを頼んでいるんですけど、ジェフとも『こんなイメージで滑りたい』っていうことを綿密に計算しながら作ったプログラムです」

 Echoes of Life公式より

 

羽生結弦さん30歳誕生日舞 バースデーソング大合唱に「うれしいです!」 2時間半超15曲熱演  - スポーツ報知

 

 

 


羽生結弦と考える、人間の存在価値と日本の未来「あなたの花を咲かせよう!」自殺(自死)・不妊・虐待・災害多発国・日本の問題と、「RE_PRAY」のプログラムたちに込められていたメッセージ

2024-12-10 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
「Let Me Entertain You」White new version costume(2021 EX)was designed and created by Mathieu Caron ページトップの写真の衣装:カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者です! この演技には、「羽生結弦自身に生きる意味を与えてくれた」キリスト教の真髄でもある特別なメッセージが多数込められていて、羽生結弦が一度は北京五輪のショートにと考えていたけど、身体的負担を危惧してEXにしたプログラムです!(プログラムの意味破壊や、正反対の意味にして嘘を流布する責任は非常に重いです)
 
「Echoes of Life」明日は埼玉公演最終日、会場チケットも機材席解放などで増加して受付中!Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾
 
12月7日は羽生結弦の30歳のお誕生日でした!
今日まで無事に生きてこられた羽生結弦にとって、このページは特に「特別な思いの」込められたページですので、生きていていいのかわからないあなた、生まれてきた意味がわからないと苦しむあなた、親や周囲に虐待されて苦しめられてきたあなた、そして日本と世界の未来担う子供たちに、このページを贈ります!ぜひ最後まで読んでみて下さい…! (羽生結弦が今生きているのは、決して当たり前ではありません。)
「私の親は、誰?」と「リプレイ」第二部で問わせ、「私とは?」「生きるとは?」と、「Echoes of Life」で問わせていますが、あなたの本当の親は、誰ですか? 現実社会には、自分の子供に殺すなどと脅して言いなりにさせる親もいますし、子どもを自分の人形のように扱う親もいます。
しかし、聖書では、「あなたを創られた本当の天地創造主の神様」が、本当のあなたの親であると明確に語ります。どこかの新興宗教のように、人間の誰か(遺伝的な意味での自分の親も含めて)を、神に祭り上げて絶対権力者にさせたり、教祖としたり、我こそはイエスだなどと名乗ることは、最もやってはいけないことで、イエス=キリストが警告したことですので、聖書の教えとは正反対となりますし、それらはキリスト教ではありません!
 
羽生結弦のアイスストーリー「RE_PRAY」で毎回アンコールで最も盛り上がった「Let Me Entertain You」に込めている本当のメッセージは以下で解説中!
 
羽生結弦と関係者への脅迫の首謀者で命令者・脅迫者たちは、 ナチスドイツ絶賛者と虐待者で、本当のキリスト教精神で国民栄誉賞受賞したことが相当気に入らず、羽生結弦に反キリストや悪魔イメージをつけさせるために関係者多数にまで脅迫までしつづけ、真実とは正反対の内容で羽生結弦を名誉毀損させないと気が済まないらしいその精神は、真の美しさとはまさに正反対。しかし羽生結弦の本当の結婚相手もピアノを長年やっていた、本当のキリスト教信仰の人間です!

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN) ← キリスト教の1つ・聖公会のエリザベス女王とは、家族のように過ごされたそうで、献花されました。羽生結弦がキリスト教信仰であることを否定するために脅迫や人権侵害を繰り返してきた者たちは、天皇家から見たら、どれほど迷惑で恥な、日本への貶め行為なことでしょうか。(※ 御注意:旧統一教会はキリスト教ではありません。むしろ正反対となる新興宗教ですのでご注意下さい)恩師語る雅子さま「並外れた能力」陛下はご学友と再会…思い出のオックスフォードに

元妻詐欺の売名人間は、日本で大問題になっている反キリストの新興宗教の信者で、羽生結弦とは正反対の信念・信仰で、羽生結弦のサイン偽造で偽造の婚姻届けと離婚届けを羽生結弦が知らないところで勝手に出されていたことが判明したため、本人のものでないものは最初から完全に無効となって完全抹消されています。「人権侵害」の虐待者たちと脅迫者たちが、二度と永久に羽生結弦と関係者へ、脅迫できなくなるように、ぜひお祈りください!
脅迫された姉があえて「白黒偽ロゴ」にしたのは、脅迫された被害のもので、真実ではないこと知らせるためであり、本人サインもなく無効の 完全な脅迫被害のフェイクニュースに御注意下さい。「強迫(脅迫はもちろん)で出させられたもの」もすべて、取り消しますので必ず遡って無効となります。(民法96条1項)
「結婚予定報告」だけには「本物のサインが」あったのは、「真実だから当サイトでも公表」したのです。

被災地の、石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で社会問題を提起し、マンガで希望を与え、街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね!そのような表現やそれらを利用している「公序良俗違反」の者には、十分に御注意下さい。

 
初公開:2017年 
生きている意味がわからないあなたに、生きていていいのかわからないあなたに、このページを贈ります! いわゆる「毒親」に苦しみ悩むあなたには特に、このページをプレゼント!(子供は親の奴隷でも人形でもおもちゃでもありません)
 
「Let Me Entertain You」の新しい白の衣装(ページトップ写真)と「GIFT」「スターズオンアイス2023」の「オペラ座の怪人」衣装は、羽生結弦が絶大に信頼している、カナダのキャロンさんのデザイン&製作です!
この歌詞の本当の意味は、聖書を全く知らない場合には、残念ながらそもそも意味することを正しく理解できないようですが、しかし、知っていながら、あるいは、知りもしないのに関係者を名乗って、あるいは装ってのプログラムの意味破壊や正反対の内容の虚偽流布は、明白に業務妨害であり、信用毀損と名誉毀損。
 
当時、コロナ禍だから明るくなる曲にしてほしいと私は羽生結弦に頼み、羽生結弦は歴代ショートの振付師・バトルさん(北京五輪「白鳥」もバトルさん振り付け)と相談の上でこれを選んでおり、日本語の解説は私から羽生結弦に解説してあり、その「正しい理解の上で」の今まで羽生結弦は演技してきましたので、込めていた意味を 簡単に説明させていただきます。
 
この曲が、イギリスでエリザベス女王のお祝いに使われたのは、もちろん、聖公会(キリスト教の一宗派)のトップでもあるエリザベス女王のお祝いにふさわしいと認定されたからで、キリスト教的招きと救いの歌だからです。 故・イギリス女王エリザベス二世の60周年記念式典の冒頭に使われた、「Let Me Entertain You」の曲。The Queens Diamond Jubilee Concert - Robbie Williams Opening - YouTube 

母親の嘘を知って、自分が本当の父親の子供ではないと知り、自分の存在意義、自分が生まれた意味を悩んだり、自殺を考えている人間が、歌詞の中に出てきます。「Let Me Entertain You」の、「Let Me」の主語は、つまり「あなた(の人生)を楽しませてあげる」主体は、神・イエス=キリストであって、この歌詞の主役は、イエス=キリストなのです。

真の神である、イエス=キリストが臨在されるところ、そこは必ず天国となるからです。だから、「地獄は去って、ここには天国がある(天国が訪れる)」と冒頭で宣言されているのです。
歌のはじめで、自分のかつての肖像画が燃えている、と説明されるのは、それまでの世界各国での間違った「神」イメージがイエス=キリストという真の神の真の姿を知ることで、燃えてなくなることを意味しています。イエス=キリストは歴史上、それまでの様々な間違った「神」概念を覆して、「真の愛とは」「真の救い主とは」何かを示したからです。
途中で出てくる「羊」とは、イエスに従う人間たちの象徴であり、これは欧米社会での常識です。歌の主人公に、お尻を振ってついていく羊とは、イエスに従う人間を意味していて、孤独な人間たちを、神様が「おいでおいで(=カモン、カモン)(=Come'on , Come'on )と招いている歌なのです。聖書の有名な「詩篇23篇」を引用した歌詞が途中で出てくるし、「Rock of Ages」(世代を超えた(救いの)岩=イエスのこと)という聖書特有の表現で、明確にわかるようにされています。
「人生とは、君が(自ら)死ぬには短すぎる」と、自殺を考える人に思いとどまる様に呼びかけ、「君のお母さんの嘘なんて、天(=神様)はお見通しだよ」と自分が生まれた意味や存在意義について悩む人に、自分の出生にどんな事情があろうとも、そんなことは神様はわかっているんだよ、と宣言しています。
間違ったものから、君の権利を引き離せ!と 間違ったものから離れることを推奨し、「今までと違う、新しい(人生の)歌を歌おう!」と新しい希望に生き、共に歌うことを呼びかけています(=神への讃美です)  さらなる詳細は、また別のところで詳しく ご紹介していきたいと思います。
 
以前から、羽生結弦の希望で公表してきた通り、羽生結弦が平昌五輪前に「本当は何度も死のうとした」と2018年4月に告白した、その危機を助けたのは、救い主イエス=キリストであり、その時、具体的に行動をとったのは私です。羽生結弦には強い想いがこの曲にはあるのです  アイリンショップ | OVERSEAS (irene-shop.com) 

2022年3月18日:羽生選手は北京五輪EX公式練習で、「Hope&Legacy」や「Let Me Entertain You」を滑りましたが、プログラムに込めてある想いはこのページに説明。どうぞご確認を!※北京五輪シーズンの本当のSPだった衣装「白鳥」用衣装(北京五輪本番と全日本で羽生選手が実際に着た衣装)と「Let Me Entertain You」の白の新衣装、「花になれ」「花は咲く」はすべて、カナダのキャロンさんの作品です!

「Let Me Entertain You」のプログラムは、神であるイエス=キリストへの招きの曲ですが、翻訳を完全に捻じ曲げて、まるで悪魔的なイメージや卑猥妄想のプログラムに貶めて広め、羽生結弦への名誉毀損と侮辱を繰り返してきたツイッター主も、脅迫者の脅迫を利用しながら羽生結弦に捏造の虚偽告訴をし続けています。ご注意下さい。羽生結弦は田中フォトグラファーと「yuzu「公認」スタンプ」のダイアリーを作って、ファンに繰り返し、真実を告知して警告し続けました。

羽生結弦は、自分のイエス=キリストへの信仰、すなわち、キリスト教信仰を表に表明すると、私を殺すなどと脅迫を何年も受け続けてきたので、その事実を私から公式で公表し、2023年6月11日に、ついに「ノートルダム・ド・パリ」の演技で巨大な十字架を胸につけた衣装で動画を公開し、自分の信仰を表明しました!

さらに、「蒼い炎Ⅳ」は、内容が、脅迫者たちの脅迫通りの、真実とは程遠い内容が沢山掲載されたので当サイトで訂正情報公開中!これらは既に刑事告訴で勝利していますが、刑事訴訟中に無理やり、脅迫で強要された結果の強行出版でしたので、その事実を公表中

「朝日の記者みたいになりたいのか」脅迫から始まった旧統一教会との35年 500人の脱会に成功した牧師、山崎浩子さんも

羽生結弦が「本当は何度も死のうとした」「生きていて良かった」と大勢の前で明確に告白した、平昌五輪直後の感謝の凱旋アイスショー「Continues with Wings」から、4年以上経ちました。羽生結弦が何を、誰を信じているのかの真実を伝えさせないために、非常に汚い工作や犯罪が山ほど行われてきましたが、羽生結弦の「芯」を支える「信」と「真」と「心」は変わっていませんし、ますます強められたからこそ、プログラムに込め続け、表現してきたものがあるのです。

北京五輪シーズンの本当のSPは「白鳥」で、その衣裳はトロントでキャロンさんが製作、これらはすでに裁判で勝利しています! ANAは羽生選手をトロントに連れて行っていますし、羽生結弦を長年脅迫し、侮辱衣装の強要脅迫をしてきた人間は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝して、安倍元首相が殺害後3日も経たないうちに笑顔でゴルフに興じていた人間で、捏造で有罪にしてやるだの、真実ではない捏造内容を流して名誉毀損させてやるだの、残酷な方法で殺してやるなどと脅迫しながら、捏造の虚偽告訴をした者たちを支援して、羽生結弦にしつこくアンチ・キリストのイメージを仕掛けて名誉を毀損させてきた人間です。 

KOSEは長年の脅迫者たちを通報、感謝です。衣装についての真実はこちらに詳細が掲載・クリック!脅迫にも強要にも屈しない社会・希望ある未来へ!

2022年10月11日:羽生結弦が、「菊池寛賞」を受賞、情熱の源と、プログラムの背景の真実を、本当の価値で評価して下さる世界中の方に感謝です!

人の人生もその人の身体も時間も、無限ではない。他人が支配したり脅迫で強要したりしていいことではありません!脅迫と強要と人権侵害を繰り返す者が本当に裁かれて、一人でも多くの方が、意味なき強要や陰湿ないじめや酷い人権侵害や犯罪からその心身を守られて、生きている意味を感じられ、希望をもてる社会になりますように、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。

←永遠の愛、誠実

嘘を平然とばらまき、相手の権利を侵害し、意思を無視した強要・偽証・虚偽流布・誹謗中傷を放置するならば、その人を精神的・社会的に殺していくのと同じです。日本が本当に「人権を」大事にしているのかは、「象徴」だの「代表」などの人たちへの扱いで、実態がわかるのではと感じます。 何かもう疲れてしまった。だめなお母さんでごめんなさい」 障害がある17歳の息子を絞殺した母の絶望 ←本当に助けとなるものがあれば防げたはずの、あまりに胸の痛い事件。証言にもあるように、必死だったからこそ限界まで頑張りすぎたのでは… あまりに悲惨で涙なしには読めない。記者が書いてくれたからこそ、この事件は伝わるけれど、これも氷山の一角なのではと思えます。

人間を勝手に神に祀り上げたり、勝手に悪魔に仕立て上げたり、非人間的に扱ったり、脅迫を使ってまで羽生選手への「望まない」衣装を強要し、拒否すると試合出場の権利を勝手につぶし、羽生選手の意志や自己決定権、感情さえも踏みにじって、名誉と信用を毀損し、身体や発言の自由・選択権さえも奪って自分たちの利益に変えようとしてきた人たちがいます。

表現の自由や自己決定権を脅迫で強要して奪うことは、真の民主主義国家なら決して認められてはならないこと。選手の意思や自由を尊重できず、脅迫で強要し、選手の努力を技術妨害で意図的につぶして嘘を流す人たちに、選手を管理させることなど、決して認められるべきではありません!

日本は本当に命を、そして人間の尊厳を大事にしているでしょうか。「娘に謝りたい・・・」浴室で孤立出産 誰にも相談できず4日で消えた命|TBS NEWS この母親は命を守ることを選択したけれど孤立していた結果命を失った。育てようとしたのに適切な助け手がいなかった。

自民・谷垣元総裁、事故後初めて公の場で歩く 福田元首相が助言(TBS系(JNN) (←怪我誘発の衣装がどれほど酷いことか わかります)

新SPが「白鳥」であることは羽生結弦本人の依頼で私が2021年11月12日から公表し続けてきました。 羽生選手は2021年のNHK杯にもロシア杯にも出られたし出ることを本人は強く希望していましたし、ロシアの連盟は、羽生選手が航空チケットとビザを取得したことを公表して、羽生選手の本当の意志を証明してくれました。 それでも、羽生結弦の意思に反して、欠場強要がされたのが事実です。

紫の花の本当の意味はこちら①こちら②です!(クリックどうぞ!)人は「本当に生きるために」「本当の使命に生きるために」生かされているのであって、誰かの好き勝手なイメージや思い通りのおもちゃや人形にされるために生きているのではありません! 人間の「親」が子供の本当の良さや使命をわかっているとは限りませんし、そうでないことも多々あります。真の天地創造主の神のみが、その人の本当の使命や作られた目的、良さをご存知です。日本と世界が本当の意味で良い方向へと向かいますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

薬物依存症から「生き直し」ている高知東生さん(こちらの公式ツイッターより特殊な生い立ちや悲しい過去から、薬物中毒になった高知東生さんが「生き直す」決意をした、再生までの道のり記事は) 同じく高知さんが語る「自死遺族の胸中」記事

不正と闇の世界に属するものが必ず一掃されていきますように!今やるべき使命がある人たちお一人お一人が、それぞれの場で真摯に誠実にベストを尽くして、日本にとっての総合的なベスト判断ができるよう、主イエス=キリストの御名で祈ります!本当に希望ある未来を願う、御心ある方々は共に「その場から」お祈りいただけますと幸いです…!

「Yuzu公認」スタンプは、羽生結弦が「非公認」のものに騙されないように、ファンへの警告で田中宣明フォトグラファーと使用して写真ダイアリーにつけてきました。

「だれも、二人の主人に仕えることは出来ない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることは出来ない。」(マタイによる福音書6:24 新約聖書:新共同訳) 

羽生選手のショート「Let Me Entertain You」は、レッツゴー・クレイジー!と同じ、このページがほぼ歌詞の意味です!

特別養子縁組制度で幸せになった素敵な記事(クリック)400人を超える震災遺児と孤児、一人一人違う「想い」こちらから 若者の望まない孤独・孤立と自殺対策・SNS誹謗中傷対策が最重要課題に! 

羽生選手が信じている真の天地創造主たる神様(イエス=キリスト)は、羽生選手が本気でやってきた想いと全ての真実をご存知です!今、希望を失いかけている人、困難な状況にある人、勇気をもって闘う全ての人、立ち上がることさえできずに苦しんでいる、本当に助けが必要な人たちに、真の天地創造主たる神様からの守りと祝福がありますように主イエス=キリストの御名で祈ります…!児童虐待対応の国家資格創設検討  おおたわ史絵さんの、薬物依存だった母との闘いの日々と自分を生かせる仕事との出会い

産後で精神的にも体力的にも大変な状態にある女性たちが、適切な助けを得られなかったり、つらくなったり絶望したりすることなく、子供に負の連鎖が引き継がれずに、多くの人が助けてあげられる愛のある社会に日本がなることを切に願い、心から主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

人には必ず使命があります、今は生きている意味がわからない人も、いつか必ずわかる日が来ることを信じてほしいですね…!

北京五輪EXでも使われた、「春よ、来い」の衣装は、2018年の最初から「足立奈緒さん」の衣装です!羽生選手について熱く語る宇野選手のインタビュー動画   

「Rock of ages」は時代を超えて「不変の岩」、すなわち生命を与える「天地創造主の神」「救世主たる神」を旧約聖書で指し、「救い主たるイエス=キリスト」を指す、有名な聖書の言葉です。

上のものは、天地創造主の神、救世主イエスを意味する、聖書の中の決まった呼び名をいくつも羅列した讃美歌。途中で「the Great Shepherd」(大牧者、偉大なる羊飼い)「Rock of all ages」(全世代の岩=とこしえの岩)という表現が出てきます。 日本の国家「君が代」で歌われている「巌(いわお)」=岩のこと、とは本当は誰でしょう?! 下は「Rock of Ages」がタイトルの伝統的讃美歌。新ショートの歌詞はこのページ内容と深く関係していますので最後までどうぞ!

自分がちょっとでも傷ついたり一瞬でも不利になることを恐れていたら、人助けなんか絶対に出来ませんし、与えられている使命も果たせなくなると思います。一人一人が自分の使命を果たそうと誠実になること、それが今の日本、未来の日本を変えていくことでしょう!神様は真の悔い改めかどうかを必ず見抜いておられます!

いじめを見ていながら、沈黙する傍観者は、被害者にとっては、いじめに加担しているのと同じです。誰かがかけるひと声が、誰かの命をつなぎとめ、あるいは誰かを危険から守り、救うことがあります!見知らぬ人でも、ただそれだけで、その人がその日、生きる理由になることがあります!

「性被害で、自分の父親を提訴した」人の記事。「怒り」「深すぎる悲しみ」「異常性」を認めないと、被害者の心がおかしくなって、自分を否定・破壊する方向へと向かい、生きる気力を奪ってしまいます。どこかの誰かの心の救いにつながり、理解者が増えることを願ってリンク。 ※ 親や兄弟・自分の家族からの性的行為は、性虐待にあたります。その認識が大事。

「生きていることに意味なんかない」「お前には生きている価値がない」などと、わざとけしかける人たちが世の中にはそれなりの数いますし、特に日本にはそういう人が多いのですが、そういう人たちの言うことは、絶対に聴かないことです。 その人に「あなたが」生きている意味、生かされている意味など、決してわかるはずもないからです。人間は、決して偶然の連続の上に存在しているのでは、ありません。4月21日追加リンク:「おやじにもぶたれたことないのに!」で有名なガンダム芸人・若井さんが自らの虐待経験や乗り越えた悲劇を語った記事。

真の神様は、本当に自らに助けを求める人には、惜しみない助けと救いを与えます。助けを求めて本気で祈ることは、とても大事なことです。

こちらをご覧下さい。厚生労働省の、日本における、人工妊娠中絶の件数データ。(クリック)

日本では、2018年には年間約16万件、つまり、16万人(160, 000人)もの赤ちゃんが、人工妊娠中絶で生まれてきませんでした。2014年には、日本だけで、年間で18万人(180,000人)もの赤ちゃんが、「自然流産ではない」何らかの事情で、生まれる前に命を絶たれました。

一日平均で約440〜約490人もの中絶による命の断絶が、毎日毎日、日本だけで行われていることになります。これは同時に、深い心身の傷を負った母親たちも、同じ数だけ存在していて、同じ数だけ本当は責任がある人たちもいるのです。

また、日本では、国内だけで毎月、約1500人~1800人くらいの方が、自殺という形でお亡くなりになっている、という衝撃の事実があります。つまり、毎日平均50~60人の方が、自殺でお亡くなりになってきたのです。世界では、毎年約80万人もの人が、自殺でお亡くなりになっているというデータ。(こちらのWHO(世界保健機構)のHPより)40秒に一人という計算になる、一人の亡くなった方の背後には、およそ20倍の未遂者がいると推定されてます。 日本だけで、年間約2万人です。これでも、ここ10年をかけて約1万人、自殺でお亡くなりになる方は減ってきました。最も多かった平成15年(2003年)には、34,000人を超えていたのです。しかし今でも年間で約2万人、毎月1,500人~1,800人もの人が、絶望して命を絶っているのが現状です。年間を通した、動機の最多は健康問題ですが、いずれにしても、生きている意味や価値が感じられなくなったり、生きる意欲が失われたり、今後の希望が絶たれた時だと思われます。 

このページが、本当に必要な方にこそ届きますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りします。アーメン。

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初掲載: 2017年7月4日

自然豊かな環境で、トロントでリラックスできているという羽生選手。カナダは、世界の中でも非常に豊かで大自然が特に素晴らしい国で、観光でも一番の目玉になっているくらいですから、その恵みを享受できて良かったですね!

さて、日本も、世界でも稀に見るほど緑が豊かな国で、特に水が豊富な国です。火山が多いため沢山の温泉の恵みもあり、しかし、だからこそ一方で、地震や噴火、大津波と言った災害も、世界の他の地域や国々と比較しても沢山起こり得る国です。 聖書では、世界における一つ一つの国々について、次のように宣言されています。

「神(=天地創造主の神)は、一人の人から全ての民族を造り出して、地上のいたるところに住まわせ、季節を決め、彼らの居住地の境界をお決めになりました。 これは、人に神を求めさせるためであり、また、彼らが探し求めさえすれば、神を見いだすことができるようにということなのです。 実際、神はわたしたち一人一人から遠く離れてはおられません。」 (使徒言行録 17章26節、27節  新約聖書 新共同訳より)

また、聖書には、国を問わず、人類の共通に起こり得る罪として、次のことが明確に書かれています。

「不義によって真理の働きを妨げる人間のあらゆる不信心と不義に対して、神(=天地創造主の神)は天から怒りを現されます。なぜなら、神について知りうる事柄は、彼らにも明らかだからです。神がそれを示されたのです。

世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は「被造物」(=自然、動物、人間、宇宙・天体物等、全てを含む)に現れており、これを通して神を知ることができます。したがって、彼らには弁解の余地がありません。

なぜなら、神(=天地創造主)を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえってむなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、滅びることのない神(=天地創造主)の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り換えたのです。」  (ローマの信徒への手紙1章18~23節  新約聖書:新共同訳より)

「天は神の栄光を物語り、大空は御手の業を示す」 (詩編19章2節: 旧約聖書:新共同訳より)

だれにでも欠点はありますので、神様の目からみて、「最初から完璧な親」などというものは、恐らくこの世にはいないでしょうし、みんな右往左往しながら、学んで、反省して、乗り越えて、変わっていくものと思います。

聖書は「この世で誰一人、価値のない人間などいない」と明確に語っています。出生にまつわるどんな事情があろうとも、あなたが生まれてきたことには意味があり、あなたの人生には、真の神様(天地創造主の神)から与えられている使命が必ずあるのです。あなたが咲かせるべき花があり、あなたを襲う「試練」にも、意味と目的があります。 たとえどんな花であったとしても、その価値において、神様の目から見て、差別も優劣もないと、聖書は明確に語っています。

しかし、本当の使命は、本当の神様との強い絆、真の関係が築かれていくことで、初めて判ってくるのです。

羽生選手の昨シーズンのショート「レッツゴー・クレイジー!」の演技は、神様との真の絆が回復し、結ばれることで咲かせられる「本来のあなたという花」と「この世での使命」、そのことで得られる「幸せ」と、その先に待つ、「永遠の幸せの世界(天国)への招待」を明確に訴え、誘いかけている歌でもありました。 

※ 参考 歌詞の意味・解説ページ → その1  続きその2

冒頭で来たるべき天国世界を表現し、観客を巻き込むステップ部分は、神の国の宴会に出席できるように、神の国の住人になることへの招待として、観客の人々に次々と誘いをかけていっているのです。(それを受けるか拒否するかは、あなた次第。)

また、フリーの「Hope &Legacy」の元の曲は、1998年の長野パラリンピック当時「歌」として歌われていて、今も合唱曲になっていますが、その歌詞の中で「あなただけの花を咲かせよう」という言葉が、繰り返し歌われて訴えられています。

アイスジュエルズVol.5 という雑誌の中で、羽生選手は、(昨年のNHK杯の後の時点でとったインタビューの内容だそうですが、) このフリーのプログラムについて、このように答えています。

「今回使用している久石さんの『Asian Dream Song』は曲がメインではなく、歌がメインの曲です。いってみれば伴奏なので、あまり主張する曲ではありません。オーサーコーチとシェイリンさん(振付師)には、僕の考えを話したのですが、今回のこのプログラムは僕が主人公ではありません。」 

羽生選手は、平昌五輪と同じ会場となる、韓国・江陵(カンヌン)で行われた4大陸選手権2017の時、ISUのインタビューで、「生命」のことをずっと考え、演技に生かしていると、次のように答えています。(英語表記のものを、管理人が翻訳。

「この曲は日本人作曲家によるものなので、昨年のプログラム「SEIMEI」で学び得たようなものを、継続して活かせるかな、と思ったのです。」 最近、僕は「人間の生命倫理」に凄くハマっています。これまでの人生で、僕は「生命」についてすごく沢山考えてきましたし、フリーの「ホープ&レガシー」を演じる時にも僕は「生命」について考えています。だから、「人間の生命倫理」について学ぶことは、スケートの助けにもなっているんです。」

世界でも稀に見る「自殺大国」と呼ばれ続けてきた日本では、今日もまた、自分や状況に絶望したり、自分の本当の価値、生きる意味を見いだせず、自分を責め苦しむ気持ちの中で、あるいは誰にも理解されない孤独の中で、絶望して命を終えていく人たちが、多数存在していますそして大災害があるたびに、親を失い、孤児になっていく子供たちも増えます。

また、人知れず虐待家庭で苦しむ子供たちも、あるいは、夫や妻からDVなどを受けながら耐えて生きている人たちも、恐らくは多くの人の想像や、報告されている数を超えるほど、今の日本には大勢いると推定されています。少子化だと騒ぎながら、中絶も後を絶ちませんが (随分前から中絶率世界一とも言われる)、またその一方で、現代日本では「不妊」に苦しみ、望んでいるのに子供がなかなか与えられずに、深く苦しみ悩む夫婦も、激増しています。

次にご紹介する動画は、外国の夫婦が結ばれるまでの話と、二人が夢見ていた「親」になれずに、不妊に苦しむ夫婦の葛藤の様子と、その後に見出した希望、導かれていった新しい道について、証(あかし)して下さっている動画です。

ご存知の方も多いと思いますが、キリスト教国の欧米社会では、血縁関係にこだわらずに、養子縁組がとても多く成立し、(一部では問題のある親もあるかもしれませんが)、多くは、本当の親子として、堂々と育ち、周囲も当たり前のように認め、歓迎して育てていく社会的な合意と、キリストに従う「愛の精神」があります。 これらは、イエス=キリストの教えに由来しているものであり、聖書に明記されている「人間観」に基づくものです。

聖書は、「子供は親の所有物」などでは決してなく、神様から一時的に委ねられた「宝」の存在であり、親には神様から委ねられた責任が伴うのであり、一人一人は個として尊重されなければならないと明確に語っています。人間一人一人は、「神の作品」として扱われるべきであって、意志なきロボットか、大量生産の「製品」のように扱っては決してダメだというのが、聖書のメッセージです。)

人間が生まれてくる意味について、あるいは、「親子」という関係において、血縁関係が持つ意味と、血縁関係を超えて持つことができる絆の素晴らしさ、それを神様が意図する理由について、とても考えさせられる動画ですので、特に現在、不妊に苦しんでいる人たちや、出生にまつわる親の事情で、自分の存在価値を感じられない人たち、試練のただ中にあって、出口を見いだせないでいる人たちには、15分程度ですので、是非とも見て頂ければ、と思います。 (とても素晴らしい感動的な内容だと思ったので、掲載させてもらいましたが、リンク切れていましたので削除しました。解説だけ残します。)

※この男性は、神様と、子供の頃から自然の中で話すことのできる子供だったようです。世界中にこういう人は結構大勢います。これは彼に与えられている、一種の賜物です。 聖書で、神様により禁じられている、いわゆる霊能・霊媒行為(※これらは悪霊との交流です)とは全く違いますので、ご注意。 

この夫婦のように、ただの偶然では済まされない、奇跡と呼ばれるような「計り知れない神のご計画」の実在は、世界には数え切れないほど、日常的にそこらじゅうに溢れています。 

キリストを信じ、神に従っていく「現実」は、ただ人間が造り出した思想や観念としての「宗教」でも、ただの「倫理」などでもなければ、都合のよいように切り取って良い哲学書でもなく、自分勝手に、自分の都合の良いように物事を動かそうとする「魔法」や「魔術」の世界などとは、それこそ、まさに正反対のものなのです。 

 一人一人の心、本心を、神様はしっかりと見ておられ、(人間にはおよそ想像もつかないことですが、)どんな些細なことでも、その人の地上の人生のすべては「天の巻物」に記録されていると、聖書には明記されています。

ですから、神を信じていようといまいと、この地球上の全ての人は、知らない間にも神様に導かれているのですが、神様は「愛ゆえに」人間の側に選択権をも与えておられますので、(本当の愛は強制をしないと言われます。選択権を与えるのです。)人間の側で、神様からの呼びかけを完全に無視して生きることも、全く神など見えない、盲目な人生を送ることもできるのです。

全ての人間には罪があり、(※いわゆる犯罪とは違います。神様から見て、「的外れな生き方」を意味します)

「聖なる存在である神様の視点から見て」、罪が全くないような人は、この世にただの一人もいない、それゆえ、神様との絆を回復するには、「罪の赦し(ゆるし)」としての本当の「救世主」(=メシア・メサイア・キリストとも呼ばれる)の救いを「心に受け入れること」が必要だというのが、「天地創造主の定めたルール」なのです。(胎児・赤ちゃん・幼子はちょっと別です)

本物の神様との絆を回復することができて初めて、祈りもスムーズに聞かれるようになり、「神様と麗しいコラボ」をする人生を歩むことができるようになると、聖書は語っていますし、そのようにして生きていくことができます。

そういった祈りは、いつでもどこでも、どんな状況でも、だれでも出来ますし、また、ただの1円もお金はいりません。 本当の救いは「無償」なのです。 神様から流れてくる本当の愛は「無償」だからです。本当の神様は、貧乏人に不利なことはなさいませんし、場所を問いません。動けない状態になっている、重い病の淵や重体状態にある人のところにも、1円もなくて困っているような人のところにも、本人が求め、祈りさえすれば、自ら下ってきてくださる、そういうお方です。

どこかに行けないと神様の恵みが受けられない、などということは、一切ありません。

一人でも多くの人が、自分の出生にまつわる、親の事情などと関係なく、また、誰か他人や、心無い親などから受けた暴言や暴行に深く傷ついたり、自分の存在価値を貶められることなく、試練や困難のただ中で、絶望することなく、脱出の道を見つけられ、人間の真の親である「天地創造主たる神様」との絆を回復し、自分本来の価値を見いだせ、神様に絶大な力で守られる人生を歩めますよう、試練を乗り越えて、少しでも幸せを見いだし、それを他者のために活かしていける人生を歩めますように…!

また、この日本において、一人でも多くの子供が、少しでも愛を受けられる人生を送れますよう、一人でも多くの命、その存在が尊重され、この日本でも大切に扱われていき、少しでも温かな、愛ある社会に日本がなっていきますよう、心より主・イエス=キリストの御名でお祈りしています。

プルシェンコさんの「Pray for Japan」心から感謝を込めて… 

 

2020年9月30日追加:公式サイトのサブ・タイトルにも使用している、指田フミヤさんの「花になれ」の動画を追加♪

2020年12月1日追加:森の中で歌われている、アメイジング・グレイスの現代的アレンジ版をどうぞ♪

「あなたが生きていること」という事実は、たとえ地上の誰にも祝われなかったとしても、天地創造主たる神様が、誰よりも喜んで下さっています…! ハレルヤ♪


羽生結弦の作品群や「Echoes of Life」と「12月7日」の誕生日に込められていた想いーー元・真珠湾攻撃の総隊長が、戦後・アメリカで謝罪と平和の伝道者として生涯を捧げた「勇気の真実」と記録

2024-12-10 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
トップ写真:「天と地と」1年目の衣装(カナダのマシュー・キャロンさんデザイン&製作衣装)Yuzuru's costume of photo:“Heaven and Earth”(FS in 2020-2021): Designed and created by Mathieu Caron (Canada)  Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news that intimidators and threateners forced to post fake  announcement from fake account @YUZURUofficial‗. 

羽生結弦アイスストーリー第三弾Echoes of Life は、埼玉公演チケット増加して受付中!念願の広島公演が開催されます!明日は埼玉公演最終日です!Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

 

本ページの後半は、初掲載が2019年12月7日です

悪魔好きや反キリストイメージをわざと仕掛けられてきた羽生結弦が、私と共に、2019年の春に計画したこのページを、ついに予定通り公開した2019年の羽生結弦の25歳の誕生日以降、4回目のクリスマスの日(2023年12月25日)は、羽生結弦にとって、虚偽告訴が虚偽告訴だと真実が証明できた大切な日となりました♪ 
 
白黒偽ロゴの偽アカウントは、脅迫された姉がやらされてきた脅迫被害の産物で、真実と正反対の酷い内容ばかり流されてきたので法的措置中、ご了承下さい。白黒偽ロゴのインスタグラムも同じで脅迫被害によるものです。
 
羽生結弦が、今日まで生きてこられたこと、無事に今も生きていて、生きていてよかったと思えている今日の幸せを、神様に心から感謝します。同時に、12月7日は、アメリカにとっては、真珠湾攻撃で大勢が命を失った日でもあり、同時に、追悼の日でもありますので、プログラムと演技・衣装には深い配慮が要求されるのです。
しかし、だからこそ、何としてもその真実をつぶしたい日本の卑劣な脅迫者から、卑劣な脅迫で 羽生結弦に酷い衣装が強要され続けたのが2019-2020年シーズンの真実です。
 
※ 羽生結弦は元妻詐欺の相手とは、付き合ってさえいないのに売名利用されてきましたし、羽生結弦が知らないところで偽造文書が勝手にいくつも出されていたのが真実ですので、最初から無効となっています。羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手は 正統なキリスト教信仰ですが、元妻詐欺で売名してきた人間はそれとは正反対の、反キリストで有名な新興宗教の関係者。悪質な脅迫者たちの思惑通りに「真実と正反対の創作話」を流す媒体には名誉毀損責任を必ず問います。
 
アメリカ・ニューヨーク同時多発テロから13年目,再び同じようなことが起きることのなきよう、今も悲しみを抱えるご遺族様と、世界の平和を願う祈りと共に、このページを再UPいたします。
 
※このページは、羽生結弦と共に、2019年のファンタジーオンアイス2019の最中の6月から、年末の12月7日の羽生結弦の誕生日には出すことを決めて羽生結弦と計画していたものですので、それを世界に向けてここに証言いたします!関連の戦争犠牲者追悼のページも、あえて2019年8月に初公開しています! その後に、さらに壮絶な「悪魔だ魔王だホストだというイメージを衣装に嫌がらせで」卑怯な脅迫者たちの脅迫で、羽生結弦は強要し続けられたのが真実です。

2023年6月11日、羽生結弦は最新の会員限定公開動画で、巨大な十字架の衣装で演技して、自分のキリスト教信仰を表明しました!

羽生結弦はフリーメイソンとは、全く何の関係もないので、関係あるかのように印象操作して流し続ける人たちの行為は、名誉毀損です。

天と地と」の衣装2年分、「花になれ」&「ホワイトレジェンド」(2021年24時間TV)の衣装はどれもすべてカナダのキャロンさんデザイン&製作の衣装で、「春よ、来い」の衣装は、最初からずっと、足立奈緒さんがデザイナーで製作された衣装です。今まで自分の衣装だと主張してきた人間は、この衣装を一度も作っていませんので、騙しと詐欺にご注意ください!

「Let Me Entertain You」の新しい白の衣装はカナダのキャロンさんの作品。この曲と演技は、衣装についても歌詞についても、たくさんの「嘘」が意図的に流されて大被害に。羽生結弦が「自分らしい」と語る第二部のトップに持ってきたのは、この演技でした。

「圧倒的な魔王感!」などと堂々と羽生結弦を侮辱し、表紙も中身も嘘だらけの羽生結弦への名誉毀損本に騙されないようにどうぞご注意下さい。羽生結弦は悪魔や魔王を表現したことは一度もありません。

羽生結弦は、脅迫者の1人に、羽生結弦公式・広報サイトの管理人に対して殺すぞ脅迫や、羽生結弦本人も殺してやる脅迫、その他複数の卑劣な脅迫ををやられ続けてきました。公式サイトの管理人や羽生結弦本人や周囲に何かあったら、犯人はその長年脅迫を続けてきた人物たちですので、世界中のファンとここをご覧の皆様は、どうぞご承知おき下さい。この人物の1人はアウシュビッツを否定した発言を行い、ナチスドイツをほめたたえ、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフに興じていて、女性の首だけ上のマネキン人形を使って「生首」などとツイートして脅迫していた人間。

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益を渡さない、明るい社会、希望ある未来へ! 

2019年の羽生結弦の誕生日は、涙を飲んだ羽生結弦でしたが、2019年は、夏前からこのページを計画していたのが真実です。特攻隊に志願 桂由美さんの心の傷  「戦争なくすため」サンリオ創業

羽生結弦は現在、羽生結弦本人への侮辱と名誉毀損はもちろん、被爆者や戦争犠牲者やそのご遺族様の心を傷つけ、プログラム破壊・侮辱・名誉毀損・技術妨害衣装である「紫のオリジン」「黒のオリジン」衣装を一切許可していません。羽生結弦の関連企業の一部は長年、脅迫者たちに脅迫されてきたことが明らかになっています。羽生結弦に名誉毀損と「死ね死ね」ツイートを繰り返していた同姓同名詐欺の人物に御注意下さい。

国連 グテーレス事務総長 “広島で世界に核軍縮メッセージを”       岸田 首相が長崎原爆資料館を視察へ ※ 羽生選手に、プルシェンコさんのお子さんサーシャ君と、カナダのパトリック・チャン選手からも熱い敬意にあふれるメッセージをいただきました。

アメリカのネイサン・チェン選手からメッセージ!感謝です!「羽生結弦選手と同じ氷の上に立つことができたのは、生涯で最も光栄なことでした。あなたがこのスポーツのためにしてくれたこと、そしてこれからもしてくれるであろうことに感謝します」スポニチ記事よりネイサン選手の公式インスタ トレイシーコーチインスタ ディオニシオジャンプコーチ トロントのコーチ陣が羽生選手に感謝と祝福をくださっています!羽生選手は北京五輪シーズンもトロントに長くいて指導してきたのに、勝手にいなかったことにされて功績を台無しにされて侮辱されても耐え抜いた、カナダのコーチ陣に感謝と拍手を!)プルシェンコさんからも最大の賛辞が! パトリック・チャン選手からも「このスポーツを変えた」とまで褒められました。本当にありがとうございます! 

 2年連続やったプログラム「Origin」で、2年目の「紫の」オリジンの衣装とプログラムに込めようとした、「紫の花」とは、天国に送った命・魂を 大事に思う心から、神様にいただいた癒しの花として、このプログラムに最も大事な意味を込めてきたものでした。  

 私は羽生選手に、「氷の上では、その演技で多くの人の心を癒す『紫の花』のようであってほしい」ということと、「花にたとえるならば、花の中の王者と誰もが認める「バラ」のような存在感であってほしい」という私の理想を、羽生選手に伝えてきていました。羽生選手が紫のオリジン衣装で体現しようとしてくれていたのは、その姿であって、実際にやられた、酷い立体妨害装飾と下品な悪魔や魔王イメージで、卑猥妄想で騒がれる、ひどい名誉毀損・侮辱的で、見る人・戦争犠牲者や被爆者を傷つけるようなものとは、完全に正反対のもの。はるかに純粋で気高い想いを込めた、神に従順な、羽生選手の本来のその姿そのもののはずでしたが、作り手の精神や信念が正反対だと、そのような衣装は無理だとよくわかります。

トロントのクリケットクラブから、羽生選手が4回転アクセルの練習をして着氷している映像が公開!こちら! こちらからも見られます!こちらの映像は、羽生選手によれば、去年のNHK杯前の10月の映像です…!!本当にきれいに跳べていますよね!映像を公開、感謝です!!(笑)2021年秋は、羽生結弦はトロントにいたのが真実です!

「わたしは、世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」(イエス=キリストの言葉:ヨハネによる福音書8章12節 新約聖書 新共同訳より)

ネイサン選手が、羽生選手にやられている異常な事実(長年にわたる、技術妨害衣装の強要・五輪本番での違う音楽の強要という不正犯罪)に気づかないはずもなく、日本側がやっていることを見て、誰よりも気分が悪かったのは、きっとネイサン選手だったことでしょう!しかし、ネイサン選手がいてこそ、一連のプログラムも「本当の意味で」大きな意味をもって今日まで来られました。二人の尊いアスリート精神には心から感謝ですし、羽生選手の、前人未到の技への挑戦だけでなく、今日までの「あり得ないほどの異常な嫌がらせと妨害」に対しての「信じがたいほどの頑張り」に感謝。羽生選手の神であり、全てを知る天地創造主の神・イエス=キリストからの、大きな祝福がありますように…!

北京五輪 の男子フリーで4回転アクセルを史上初めて国際公認記録で認定された羽生選手の、今日までのここまでの闘いは、ほとんどの方々の想像をはるかに超えるほど大変なものであまりにも酷い人権侵害の連続でした。2月8日の北京五輪男子シングルショートで、羽生選手は 試合本番で「偽の曲」(違う音源)を流される前代未聞の不正と人権侵害を、五輪で自国の人間にやられたのです。l(※ 日本の問題です。)

羽生選手は2月7日午前の会見で、自分のSPが「白鳥」になること、カナダから直行したことも話していました。一切報道されず 皆さんの想像を絶するほどの人権侵害が何年も続いた中でも羽生選手は頑張り続け、五輪当日まで偽曲強要されても、フリーで表現し、伝えようと羽生選手がしてきた真実が、少しでも伝わっていましたら幸いです。

今、不正に苦しみ、悲しみや苦しみや絶望の淵にある方々に、大きな癒しがありますように、ここまで羽生選手を守り通して下さった主イエス=キリストに心より感謝し、真実と真理を重んじ、人権侵害と犯罪と陰湿ないじめのなくなっていく社会に日本がなりますように、心より主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

 羽生選手が本当にこだわりをもって作った新SPは「白鳥」で、五輪SPで着ていたのは100%「白鳥」用の衣装、カナダのキャロンさん製作で、衣装の詳細は私が提案したものです。NHK杯2021のパンフレットの言葉は全て羽生選手本人の言葉ではなく、2021年の10月は羽生選手はトロントにいたのが真実です。悪しき力には天からの徹底的な裁きとお取り扱いがありますように主イエス=キリストの御名で祈ります!

真珠湾追悼式「和解の象徴に」  日米の和解の象徴にと、「真珠湾攻撃」からちょうど80年の2021年、追悼式が行われました!真の天地創造主たる神様からの大きな祝福がありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りします!アーメン。

フリー「天と地と」は、羽生選手にとって「形を変えたOrigin」であり、自分自身の「芯」(信・真)が軸になったプログラム。北米や他国に喧嘩を売っているプログラムではありません!!羽生選手自身が、国に関係なく、多くの「本当にイエス=キリストに仕える人々」と、「生きた神であられるイエス=キリスト」にこそ助けられてきて、今の羽生選手がいるからです。

羽生選手の窮地に、最初に立ちあがって下さったのは、「上杉謙信ゆかりの地」のイエス=キリストに仕える方々でした。私が今日まで続くこの使命を 神様から受けた場所でもあります。平昌五輪前、羽生選手の本当の窮地の時に、誰も頼んでもいないのに、イエス=キリストから直接命令を受けて、羽生選手のために立ち上がって下さった、イエス=キリストに仕えるアメリカ人の方々がいました。そうした今日までの「奇跡の軌跡」を、すべてこのプログラムに込めています。

もちろん、プルシェンコさんはその恩人の筆頭です!! 感謝を込めたプログラム「Origin」は羽生選手にとって、「とても思い入れの強い大事なプログラム」でしたが、2年連続、悪魔イメージやプログラム破壊要素・技術妨害装飾を意図的に衣装に入れられて、大勢を傷つけ、多大なる評価と信用の下落を招き、2年連続「羽生結弦でなくなるようにされ」、全日本選手権2019までついに修正されなかったため、シーズン途中で「衣装が本当の理由で」プログラムを変更!!Origin衣装の本当の背後事情詳細はこちらで公開中。

真珠湾攻撃80年、米で式典 「過去の敵は今では友人」: 日本経済新聞   真珠湾攻撃から80年。画像集で振り返る

「何一つ、妥協しない」ために、羽生選手は2年連続の嫌がらせ・侮辱・技術妨害のOrigin衣装を却下、北京五輪シーズンは望まない衣裳強要を断固拒否し続けました!それでも、私への殺すぞ脅迫を使ってまで 羽生結弦を脅迫して強要し、怪我を誘発させる技術妨害衣装押し付けの責任はとても重いです。プログラムは羽生選手にとって自分の分身のようなものであり、心を込めるべき「作品」。プログラムの意味を、衣装でわざと破壊されて喜ぶ人など誰もいないのに、侮辱衣装で、被爆者やアメリカ等の犠牲者たちへの侮辱にした人たちは、天を侮辱してきたのと一緒です。

羽生選手がアメリカのNBCで特集を組まれたとのこと(こちらより)で、真実が伝わったら幸いです!

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羽生選手が、凄まじい嫌がらせをされ続けてまで、何を伝えようと頑張ってきたのか、ここを最後までお読みいただけますと幸いです。(初掲載2019年12月7日)

広島や長崎の原爆の被爆者・犠牲者の方々をはじめ、真珠湾攻撃の犠牲者の方々や、あらゆる戦争の犠牲者の方々のことを今後も覚えつつ、本当にお心のある方は、共に羽生選手の主であり神であり、罪を赦す唯一の権威をもつ真の神、イエス=キリストに、お祈りいただけますと幸いです…!長崎の平和式典で被爆者代表を務めた92歳の岡さんは、76年間沈黙を貫かれましたが、証言を開始されました。映像こちら 証言記事はこちら 

 羽生選手は、このプログラムで演じているのは自分自身だと明言。「このプログラム(天と地と)に重ねている自分の人生みたいなものを、しっかりと闘い抜きたいなと、思います。」羽生選手のプログラム「天と地と」は、「天と地と」と「新・平家物語」の楽曲の2つを組み合わせて作ってあります。新・平家物語 - 広島市公式ホームページ (hiroshima.lg.jp)

「2年目の立体妨害装飾だらけの衣装での」Origin継続をやめるように助言したのは、もちろん使命を共にしてきた私です。悪魔イメージや技術妨害装飾と混ぜられたら、アメリカ・被爆者を含めた、伝わるべき人たちをかえって深く傷つけるだけでなく、羽生選手本人の心身をも傷つけるからです。 

「天と地と」の冒頭ポーズは、羽生選手の人生最初のプログラム「ウルトラマンガイア」のポーズと一緒、ラストポーズは羽生選手の原点「ロシアより愛を込めて」のプログラムの最後のアレンジ版!ウルトラマン作者も、アンパンマンの原作者も有名なクリスチャン。羽生選手はもちろんよく知っています!

能登さんインスタより(天に栄光を帰します!の羽生選手。(2011-2012年のEX)2012年世界選手権ロミオもこれ!(笑)

2020年12月7日(ロシア時間)プルシェンコさんから羽生選手に誕生祝の素敵な言葉を頂きました♪(公式インスタより)「とても大きな喜びをもって、僕の親友でありフィギュアスケートのヒーローでもあるユヅル・ハニュウの26歳の誕生日をお祝いします!この困難で複雑な時代に、君がとても健康でいられますように。君にしかできない演技の数々と偉大なる勝利とで、君はこれからも僕たちみんなを幸せにすると僕にはわかります。お誕生日おめでとう!」(力こぶ)

2年目のOrigin衣装に羽生選手が本当に込めたかった想い・願いはこちらです!しっかりとご確認を。(クリック)(羽生選手の希望で公表中!)

↑ アイスリンク仙台内にある、羽生選手専用の掲示板(コーナー)。流布され続けた虚偽情報に後輩たちが惑わされないように、何年もずっと、大きな十字架が胸に輝く衣装と、「花になれ」の衣装、この2つの写真「だけを」掲示し続けました!羽生選手、ずっとどうもありがとうございます…!

「試練を耐え忍ぶ人は幸いです。その人は適格者と認められ、神を愛する人々に約束された命の冠をいただくからです。(中略) わたしの愛する兄弟たち、思い違いをしてはいけません。良い贈り物、完全な賜物(たまもの)はみな、上から、光の源である御父(=天地創造主の神様)から来るのです。御父には、移り変わりも、天体の動きにつれて生ずる陰もありません。」(ヤコブの手紙1章12、16、17節 新約聖書 新共同訳より)

「Origin」は、世界中で、たとえたった一人でも、悪魔的だと思う人が出てはならないプログラムでした!!

羽生選手を本当に支えてきたクリスチャンの大半から「猛烈な拒絶反応」が出た、悪魔的イメージを、卑怯なやり方で2年連続仕掛けた衣装デザイナー。1年目Originは、悪魔の象徴「黒い羽根」をわざと大量に入れられただけでなく、薬物中毒で自殺した有名人のデザインを真似たことを試合後に公表、羽生選手を「正反対の生き方の」人物の映画宣伝に使われ、プルシェンコさんと羽生選手の想いを侮辱して世界に誤解を招き、評価を落としました。

2年目Originは、技術妨害となる立体装飾を大量につけて妨害、自殺ほのめかしをしておきながらわざと修正もせず、グランプリ・ファイナル前に虚偽をバラまき、羽生選手が2位になった後も嘘をエスカレートさせて吹聴。プログラム意味破壊と技術妨害を繰り返され、羽生選手は2020年4大陸選手権でプログラムごと変更。しかし新SEIMEI衣装にまで、袖に蛍光色を仕掛けられ、さらに表と裏のアカウントを複数で 虚偽と騙しと侮辱と妄想を流布されてきたのです。(羽生選手が、最新のダイアリーに「YUZU公認」とわざわざスタンプをつけたのは、警告のためです。)

※6月6日追記:ToshIさん、コメント、ありがとうございました。こちらをクリック 重くて暑くて動きにくい皮衣装を作って、怪我が完治していなかった羽生選手に強要した人間たちを、羽生選手は全く信用していません。今どこかで苦しんでいる誰かの、脱出とやり直しの希望になったら幸いです…!ToshIさんの「洗脳」に書かれているように、世の中には、こんな信じがたい世界があちらこちらにあります。カルト的なもの、脅迫・強要・監禁・洗脳といった恐ろしい世界に、羽生選手の演技を見た人たちが、一人でも巻き込まれないように、羽生選手と私は、今まで本当に真剣にやってきたつもりです。 ↓ 

神様は、何年も前に、羽生選手(と私)にこれを読むようにとお命じになったのです。それを伝えたのは私です。ToshIさんのこの本は、羽生選手を助け、ToshIさんがこの本を書き上げるときの「気の狂わんばかりの描写」は、私が、奇跡の生存被爆者Bさんの証言を書き上げるための、最後の力となりました。羽生選手GPF直後12月8日独占未公開インタビュー!本当に羽生ファンなら必見!   トレイシーコーチが、羽生選手からのメッセージ動画を投稿!こちら 

想像を絶するほどの陰湿で異常な衣装の嫌がらせに、心身共に耐えてきた羽生選手の今シーズンの頑張りを、スーパースラム達成で報いて下さった、主イエス=キリストに感謝を込めて…♪(同様の被害を受けてきた、他の選手たちの上にも守りがありますように…!)

一人でも多くの日本人が、自分が与えられている「使命」に、本当に「忠実に」「誠実に」なったなら、大きく変わっていくことでしょう…!その人が本当に「忠実に」「誠実に」使命を果たそうとしているかは、神様が必ず見ぬいておられますし天に記録されています。

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 以下の内容は、初掲載が2019年12月7日の内容です:(羽生選手の25歳の誕生日)

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本日は、2019年12月7日、羽生選手の、25歳のお誕生日です!羽生選手!25歳のお誕生日、おめでとうございます!!   

さて、本日はグランプリ・ファイナルの、男子フリーの日でもあります。現地・トリノの時刻に合わせて、このページをUPします!(笑)

羽生選手が、想いを込めた「Origin」を演技する予定の今日、日本の歴史上に残る、「Origin」にまつわる、もう一つの「勇気の真実」の記録を、羽生選手に希望と共に贈りつつ、皆様にも「希望につながる出来事」として、ちょっとだけお伝えできればと思います…!

羽生選手の誕生日、12月7日は、アメリカでは、「真珠湾(Pearl Harbor)攻撃」 を日本に仕掛けられた、忘れがたい日でもあり、「リメンバー・パール・ハーバー!」(真珠湾攻撃を忘れるな!)などと言って、日本軍側の奇襲で、大勢のハワイのアメリカ人が命を落とされた日として、太平洋戦争 開幕の、悪しき思い出となってしまっている日でもあります。(日本は、時差の関係で、12月8日になってすぐの時刻だったのですが。)

1941年のことです。 その結果、この戦争の激化により、最終的に、日本にも、原子爆弾が、広島と長崎の2か所で落とされることになっていくので、 つまり、日本にとっても、この上ない悲劇に至る、第一歩を刻んでしまったような日でもあります。

羽生選手の誕生日に、なんという縁起でもないことを言うの!と思われるかもしれませんが、いやいや、羽生選手が「Origin」をフリーで演技して下さるこの日、この悲劇を、少しでも未来への希望に変えていきたいという想い からのページです!

さて、この、「真珠湾攻撃」の指揮をした、「真珠湾攻撃の総隊長」であった日本人がいて、その名を「淵田美津雄」(ふちだみつお)さん といいます。アメリカ人から見たら、誰なのかは知らなくても、ある意味、最も憎き人間の一人に該当するかと思われます。

しかし、この淵田美津雄氏は、戦時中から終戦後に至るまで、ちょっと凄すぎるというほどの、激動の人生を歩み、ついには驚きの、「勇気の真実」を実行した人となって、その歴史に名を刻んでもいるので、少しだけご紹介します。

淵田美津雄(ふちだみつお)氏は、真珠湾攻撃の総隊長を務めた人として、戦時中は日本で英雄扱いとなり、しかしそれゆえに戦後は一転して、友人が去っていく悲劇に見舞われる、「真珠湾奇襲攻撃」に大きな責任のあった人でした。

しかも、実は彼は、1945年の8月5日ーーーすなわち、広島に原爆が投下される「前日」まで、会議のために、3日間も広島にいたというのです。

8月5日に会議が終わり、その晩も広島に泊まる予定だったところ、5日の夜に急遽連絡が入り、その日のうちに大和基地への移動を余儀なくされます。そして翌朝6日に、前日まで自分がいた広島に、原爆が落ちたことを知るのです。

彼はその直後、本当に広島に原爆が落ちたのかを確認するための「被害調査団」として、なんと、原爆投下の翌日7日には、再び広島入りを命じられ、そのまま3日間、被爆地となった広島の、それも爆心地の調査をしました。

3日後の8月9日、今度は長崎に原爆が投下されたことを知り、そのまま広島の調査を打ち切って、長崎の爆心地にまで、派遣されるのです。

 

まさに、原爆投下の瞬間だけ、広島を離れたような形になり、もう一つの被爆地・長崎の爆心地にまで、原爆投下の直後に行かされた彼は、特に、その爆心地でたたずんで、凄惨すぎる現状を目撃した時に、胸に去来したものは多かったようです。

この時に、彼と共に広島の被害調査のために派遣された、被害調査団一行のほとんどの方が、原爆投下直後の広島の地に入ったため、いわゆる「二次被爆」(残留放射線によって被爆してしまうこと)により、亡くなってしまいます。

しかし、この淵田美津雄氏は、原爆投下後の 広島と長崎という2つの被爆地に、すぐに行ったにも関わらず、生き延びたのです。

彼は、真珠湾攻撃で生き残り、ミッドウエー海戦でも生き残り、広島と長崎の二次被爆を受けても生き残り、3度も大きな死線をくぐりつつ、戦時中の多くの人々の無残な死を目撃しました。そのような中、淵田美津雄氏は、自分が生き残っていること、これをただの幸運として受け止めるには、あまりにも運が良すぎると感じ、厳粛に神を仰ぎ、「神の摂理で生かされたのだ」と感じていきます。

さらに、長崎原爆投下後から、終戦直前の数日の間に、無条件降伏を拒否して、軍事政権樹立を企てるクーデターの動きがあったそうで、 彼は、陸軍参謀から 自分にも持ち掛けられた、このクーデターへの同調を 拒否したのだそうです。  淵田氏は このように、太平洋戦争中、少なくとも3度は死線をさまよい、真珠湾攻撃の英雄などとも称えられる 扱いを受けたわけですが、敗戦とともに、一転、白眼視され、多くの友が彼の周りから去っていってしまいました。

頼れるのは自分一人となり、戦後の虚脱感から荒んだ日々を送り、酒にもおぼれたといいます。アメリカを憎み、その悪行を調べ上げようなどと、色々な調査を進めるうちに、予想外の「愛のある人々」の証言記録に触れるようになります。

ある日の朝、淵田氏は、朝日新聞の「天声人語」の欄を「いつものように」読んだら、こんな記述を目にしたのだそうです。

「聖書は世界のベストセラーで、人類の話すあらゆる国語に翻訳されているが、現代において、もし島流しの刑があると仮定して、たった1冊だけ本を持っていくことを許されるのなら、世界の人たちは、その1冊を、聖書にするだろう…」

その内容を目にしたとき、淵田氏は まさに これこそが「天声人語」だと感じ、そこから熱心に聖書を読み、読み進めるうちに、イエス=キリストが十字架にかかり、人々の罪を身代わりに背負うときに発した言葉、

「父(=天地創造主の神)よ、彼らをお赦し下さい。自分が何をしているのか、知らないのです。」 に、自分の 胸を突き刺された思いをし、 自分こそがまさに 47年間も「何をしているのか、わからずにいた」人間だったと気が付き、イエス=キリストが十字架にかかって罪を背負われたのは、「自分のためでもあった」と、神(イエス)からの「啓示によって」確信し、神様に向き直ったのだそうです。これが1950年なので、戦後約5年が経った頃のことです。

「安らかに眠って下さい 過ちは繰り返しませぬから」ーーーという有名な言葉が 広島の「原爆慰霊碑」に書かれていますが、 このような、激動にして数奇な運命を生き抜いてきた彼は、

「けれども平和は、人間の力などで闘いとれるものではないのである。平和は、上から与えられるものなのである。」

と確信していて、この言葉は、愚かでもある私たち人間が、「再び過ちを犯さないように導いて下さい」と、神様にお願いしている言葉だった、と気づくのです。

この後、淵田美津雄は、なんとかつての敵国だった アメリカに渡り、自分が総隊長であったことを明かし、真珠湾攻撃のことを謝罪して回り、同時に、「戦争は互いに相手への無知から起きる」という信念の下日本人を理解してもらい、自分も相手(アメリカ人)を知ろうと努め続け、戦争の愚かしさと、憎しみの連鎖を断つことを訴え続けた そうです。

こうして、真珠湾攻撃の総隊長だった人物は、 「平和の伝道者として、残りの生涯を 神様に捧げた」 のです。

羽生選手の誕生日は、12月7日ーーーアメリカにとっては、真珠湾攻撃をされた日、なのですが、しかし、その時の責任者でもある総隊長が、戦後そのようにして、生き抜いたということを、日本人のほとんどでさえ、知らないと思います。

アメリカの人々はもちろん、その他の国の人々にも、本来なら憎き対象であるはずの、真珠湾攻撃の総隊長だったという彼が、そのような人生を送ったこと… 一人でも多くの人に、こんな大逆転の人生を送り、「勇気をもって」「真実」を伝え続けた人もいるんだということを、羽生選手の誕生日を機に、知ってもらえたら、と願って掲載いたしました…!

(追記:この内容を載せることは、羽生選手の希望であり、モチベーションでもあり、羽生選手との約束でしたので、どうぞご了承ください…!!)   ↓ この淵田美津雄 さんの、証言記録・「自叙伝」は、こちらです。

  真珠湾攻撃総隊長の回想 淵田美津雄自叙伝 (講談社文庫)
中田 整一
 

今までの羽生選手の、多くの人に知られざる 苦労も苦悩も幼き日の羽生選手の胸にあった想いも、その全てを知りつくしておられる 主イエス=キリストが、今日という日を、大きな祝福と幸せの日、希望の記念日にして下さいますように…!心より主イエス=キリストの御名でお祈りいたします♪ アーメン。

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羽生結弦と日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~

2024-12-10 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ページトップ写真:「Danny Boy」ファンタジーオンアイス2024

埼玉公演のチケットが、機材席解放で増量されて 先着順受付中!
 
このページ(後半およそ3分の2の内容)の初掲載は 2018年の3月20日です! つまり、平昌五輪で羽生選手が金メダルを獲った約1か月後であり、羽生選手が自分の想いを込めて作ったアイスショー「Continues with wings 」の約1か月前です。2018年の平昌五輪直後、「本当は何度も死のうとした」ことがあったと感謝の凱旋アイスショーの最後に羽生選手が告白したのは当時からファンだった方々はみんな覚えていることでしょう。その危機を助けたのは、天地創造主たる神、イエス=キリストですが、その時に具体的に行動したのは私です。だからこその、現在、共同運営の公式・広報サイトです。羽生結弦は、キリスト教の洗礼を受けていますので、本人の強い希望を受けて公表中。

しかしその後に その事実が気に入らなった者たちが 2018年以降、羽生結弦に対して、悪魔イメージ衣裳や、回転軸がぶれて、氷の上で頭を打って死ぬ危険のある技術妨害衣装を 脅迫を使ってまで強要し続けた人間たちが今もいることは、皆様すでにご承知の通りです!

死にたいと思うほどのこと、自分は価値がないと思えてくることは、そのほとんどが自分の本来の意思や生きる目的を周囲や誰かに 勝手に無神経につぶされるところから来ます。 羽生結弦が小さいころから信じている神はプルシェンコさんの影響でイエス=キリストでキリスト教信仰です。(公式声明)しかし、シニアデビュー以降、神社や寺に行った取材が「脅迫で強要されてきた」り、語ってもないことが書かれたりねつ造されてきた多数の事実がありますので 公式として公表中。捏造や「真実の捻じ曲げ」、脅迫で本人の望まないものを強要したり、信教の自由や表現の自由を侵害する行為(※曲や衣装の強要も含みます)は、人権侵害です

「ノートルダム・ド・パリ」(2013)(カナダのマシュー・キャロンさん製作の衣装!)Yuzuru’scostume of photo:Designed and created by Mathieu Caron (Canada)" 【Official】

※ 元妻詐欺に御注意下さい。元妻詐欺で売名してきた人間は、日本で大問題になっている、教祖が反キリストで有名な新興宗教の関係者で、羽生結弦が刑事告訴している相手です。嘘をネットや世界に拡散して当サイトへの誹謗中傷と名誉毀損繰り返す者たちには自称ファンでも、名誉毀損責任を問います。

本ページは、羽生結弦が2018年の平昌五輪以降も現役を続けた最大モチベーションの1つですのでぜひ最後までご覧ください♪

※当サイトは、羽生結弦本人が共同運営している 公式・広報サイトです。「孤高の原動力」に、本ページで公開中の羽生結弦の本当の発言や本心とは、正反対にされた内容(オカルト・悪魔好きのような内容)が脅迫で記載強要出版されて虚偽流布されたために法的措置中です。真実はこのページの通りです 

羽生結弦が悪魔好きオカルト好きかのように宣伝するすべての名誉毀損は重い責任が問われます!羽生結弦が「東京グール」という漫画を好きな事実は全くなく、脅迫者たちの脅迫で無理やりいわされたことがあるだけ。世界に公表中!反キリストで有名な新興宗教の宣伝や売名に利用する人間とのお付き合いは、もちろん一切ありません。羽生結弦はもちろん、フリーメイソンとも、旧統一協会とも、全く関係ありませんので、それらの宣伝に使おうとする「脅迫者の協力者たち」にどうぞご注意下さい。

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN) ← キリスト教の1つ・聖公会のエリザベス女王とは、家族のように過ごされたそうで、献花されました。キリスト教を否定するために脅迫や人権侵害を繰り返す者たちは、天皇家から見たら、どれほど迷惑で恥な、日本への貶め行為なことでしょう!(※ 御注意:旧統一教会はキリスト教ではありません。むしろ正反対となる新興宗教ですのでご注意下さい)恩師語る雅子さま「並外れた能力」陛下はご学友と再会…思い出のオックスフォードに

羽生結弦が離婚した事実は一切ありませんし、元妻などという存在はおりません。元妻などと「経歴詐称」で売名を続け、この究極の嘘で羽生結弦への名誉毀損を広げる「脅迫者たちの協力媒体」「協力者たち」と関わらないよう、御注意下さい。

羽生結弦は、平昌五輪後のContinues with Wings で、「本当は何度も死のうとした」と告白したことを覚えている人たちは多いことでしょう!このページは、2018年以降の、羽生結弦の最大のモチベーションです!(「ウルトラマン」原作者は、有名なキリスト教信者の方です。ハレルヤ!しかし羽生結弦は、旧・統一教会とは、一切関係ないのでどうぞご注意下さい。)

羽生結弦は、「公式・広報サイト管理人への殺すぞ脅迫」「羽生結弦を殺すぞ脅迫」「放火してやる脅迫」で強要された「被害演技」が「阿修羅ちゃん」「蛇と豚と鶏」でしたので、羽生結弦の強い希望で公表中。つまり、脅迫者は反キリスト思想の人間です!ANAも脅迫されてきたことも羽生結弦の希望で公表中。

6月11日朝の限定動画は、羽生結弦が自分のキリスト教信仰を明確にしたものですが、旧・統一教会はキリスト教ではありません。羽生結弦を使って宣伝するなら、名誉毀損となります。脅迫者たちは、羽生結弦に対し、反キリストイメージをつけようとしましたが、むしろ「聖書で書かれている真実」とここまでの道のりと導きでの真実を知らせるためにも、あえて「羽生結弦として」表現して、祈りと感謝はイエス=キリストに捧げて、「あの夏へ」と曲のタイトルで表現しています。

このページは平昌五輪後、羽生選手が最もモチベーションとして支えにし、何よりも大事にしてきたページです。羽生選手は、自分が勝手に神に祭り上げられたり 勝手に悪魔に仕立て上げられたり、2次元キャラとして扱われて人間として個人の人権や健康を全く大事にされなかったり、それはもう、さんざんな目にあってきたので、一人の人間を「神」にまつり上げたり、まつりあげられて、都合よく利用しようとする人間たちに勝手に利用されることの恐ろしさは、実感として、いやというほど味わってきています。

多くの人の想像を完全に絶するほど、異常過ぎる「人権侵害」・羽生結弦が受けてきた被害は、皆様の想像をはるかに超えていました。全てをご存知の真の天地創造主である羽生結弦の神様、主イエス=キリストが、大いなる祝福に変えて下さり、殺害脅迫や放火脅迫で強要してきた人権侵害者たち、今も続ける者たちに、徹底した主のお取り扱いがありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

イースター復活節の日とは、イエス・キリストが、真に悔い改め、神に従う決意をしたあなたを、闇の世界から救い出すため、また、あなたの罪を身代わりに引き受けて十字架で死なれてから、復活し、この世界全ての真の神であり、王であることを証明なさったことを祝う日です。しかし、真の悔い改めなき人間の心を、神はしっかり見抜いているだけでなく、神は義なるお方ですので、罪のやりたい放題や、悪魔に従うことを自ら選ぶ者たちに、無意味な赦しは与えません。

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の一人で、技術妨害やプログラム破壊衣装を強要させ、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している人間です。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い精神から生まれてくるものです。

聖書で「竜」は、悪魔の象徴であり、そのように表現されているのは、あなたを思う、真の天地創造主の神からの警告です。日本が何かを拝む歴史より先に書かれていますので。悪魔の目的は、自分を拝ませて支配下におくことです。日本が拝んできたものは、一体何でしょうか。

羽生結弦が深く信頼していて、今までも多数の羽生結弦の衣装を担当して下さり、北京五輪シーズンにも「本当の衣装」のすべてが担当だった カナダのマシュー・キャロンさんが、羽生結弦との写真を公開中!クリック♪

カナダのバトルさんが振り付け担当された、北京五輪本当のSP「白鳥」の本当の権利者や製作者たちへの卑劣な虚偽告訴は羽生結弦側の勝利で終わっています。「夢をつかみ取る物語」で「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「本当のSP「白鳥」の衣装を使いたい」(※ 私のアイデアを元にカナダのデザイナー・キャロンさんが作った衣装)との希望で演技しました。(「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」など存在しないので、他に衣装はないのです。

羽生選手は、平昌五輪前の時期は脅迫で強要されてきただけですが、平昌五輪後は神社には一度も行っていません。脅迫で強制してきた人たちが 嘘ばかり流して神社の宣伝に勝手に利用してきたためです。本当に自分の本当の使命に対して誠実で忠実であろうとする人たちにこそ、大きな祝福と守りがありますように!※ CSテレ朝2で流された「神社めぐりが趣味」などというのは名古屋に拠点のある脅迫者が殺すぞ脅迫で強制した捏造で、「リンク以外にどこにも外出していない」と自分で語っていた地元仙台でのインタビューのほうこそが真実で正解です。※ 羽生選手は2022年のお正月はすでにカナダのトロントにいましたし、トロントのクリケットクラブにしか行っていませんので、日本の神社には長いこと一切行っていません。羽生選手の神はイエス=キリストですので、脅迫で自分の利益に利用する人たちにご注意ください。(こんなことばかりで、心が空っぽになるのも無理はないです。)また、オカルト儀式を行う団体などを、キリスト教と名前や用語でわざと混同させて宣伝する人たち、旧・統一協会や幸福の科学・フリーメイソンなどが、まるで羽生結弦と関係があるかのように勝手に宣伝してきた行為は「名誉毀損」。それらの内容はキリスト教とは全く相容れず、関係ありませんし、羽生結弦とも私とも全く関係ありません。

「羽生結弦のスケート」は、プログラムの真意や表現すべき「表現の自由」を侵害されて 正反対のものを強要されても成り立つようないい加減なものではありません。また、けが誘発の技術妨害衣装を、脅迫を使って強要してきた人間たちの行為は、アスリートに対して決して許されてはならない行為です

羽生結弦は実際には伊勢神宮に行ったことは過去には一度もなく、大好きな野球の野球観戦にさえ行けない生活で、東北放送でインタビューで語った通りです。「行ったこともない伊勢神宮」に行ったことにさせられたのは 名古屋公演の時、羽生結弦は、殺すぞ脅迫でそのように言えと脅迫されていたからです。

個人の選択権やその人の表現の自由を無視して 悪魔的や正反対の思想イメージを強要したり、捏造を使って真実をわざと誤解させたり、4回転アクセルほどの高い身体リスクを負っている技を、技術妨害衣装を強要されて挑戦させることは、選手生命を縮めるだけでなく死のリスクを負わせるので、決して二度と許されてはならないことは、本来、当たり前のことです!

真実を捻じ曲げて自己都合の利益にだけする人たちを何度も見せられてきた羽生選手は、誰が本当の神なのかを、より強く確信してここまできました!このページは羽生選手にとって、何よりも大事なページですのでぜひ最後までご覧下さい。

試合での「SEIMEI」衣装のアイデアは、私が聖書からと、もう一つ別のものを参考にとったアイデアを、羽生選手に伝えて、羽生結弦がそれを具体的に指示して実現したもの。何年も、色々な面で羽生選手は多数の嘘を流されてきましたが、だからこそ、羽生選手は誰が本当の神なのか、より強く確信していて、このページは羽生結弦の最大の希望です。(羽生選手の「信教の自由」に関するしつこい被害は、こちら

全日本選手権2021で、羽生選手はSPは衣装で「本当は白鳥」であったことを羽生選手自らが証明!ら本当の新SPは、サン=サーンスの「白鳥」で、羽生選手の依頼を受けて私が2021年11月12日から公開していました。この事実は既に裁判で認められています!

羽生選手は、プルシェンコさんとの縁とつないでくれた主イエス=キリストに感謝しています!Let Me Entertain You は、多くの人にイエス=キリストへの招きの歌として、わざわざ選んで渾身の想いを込めて演じてきたプログラムで、新衣装はカナダのマシュー・キャロンさんのもの。騙しのツイートや情報に騙されないよう、ご注意下さい。

死にたいと思うほどのこと、自分は価値がないと思えてくることは、そのほとんどが自分の本来の意思や生きる目的を周囲や誰かに 勝手に無神経につぶされるところから来ます。羽生結弦が誰を本当に信じているのかは、全てのプログラムを見れば明白にわかるはずです。

(御注意:本当に「生まれながらの家族」に理解され愛されていると感じていたら、人は死にたいなどとは滅多に思わなくなります。しかし、人間の本当の「親」は天地創造主の神であり救い主たる神(イエス=キリスト)であると聖書は明確に告げています。その神様と本当の「親子」関係になる(=「神の子とされる」)には、人間の側の「求める意思」や「意思と決断」が必要です。自ら拒否する人に神様は絶対に強要しません。)

2018年3月20日に初掲載だった このページを再UP! このページには、羽生選手の強い想いや伝えたいことが凝縮されています。

羽生選手に、世界に通用する芸術性について教えてきたのは私です。虚偽を流布して プログラム破壊の衣装を押し付け、羽生選手の意に反して、羽生選手と私の信用と名誉を毀損して、平然と何年も侮辱を繰り返してきた人たちがやってきたことは紛れもない犯罪です。ネット中傷対策 侮辱罪厳罰化へ

4月20日:羽生選手このプログラム(「天と地と」)に重ねている自分の人生みたいなものを、しっかりと闘い抜きたいなと、思います。」「天と地と」は、羽生選手にとって形を変えたOriginです。

4月15日:世界国別対抗戦での羽生選手のコメント。こちらスポニチ記事より 羽生選手への質問と答え 今までで一番思い出に残っているプログラムは?「決められない。全部、思い入れがすごくあります。」と。全て、羽生選手の「子」と呼んでいるくらいですから…!

「誰かの光になれるように」とボードに目標を。どうぞ(クリック) こちらは別のコメント映像(クリック)

今、羽生選手が生きていることを、当たり前かのように思っている人たちは、そうではない事実をきちんと知っておいてください。羽生選手が誰を信じているのか、誰に助けられてきたのか、なぜ、そのプログラムをやろうとしているのか、真の神が誰なのかは何よりも重要なことです。

「天と地と」の背後の精神でもある「敵に塩を送る」ーーーその姿勢を若き日の羽生選手に実際に実行して示して下さった、羽生選手の長年の憧れのプルシェンコさん。ソチ五輪でライバルになることがわかっていても、惜しみなくアドバイスをくれた彼の精神と姿は、羽生選手の今日までの情熱を支えてきました。

「ウルトラマン」を作った円谷さん、「アンパンマン」の原作者やなせさんはどちらも有名なクリスチャンですし、野村萬斎さんが憧れ続けた「サイボーグ009」は、原作者石ノ森さんが、聖書を基にして作った話です。(生前のご本人インタビュー証言)羽生選手が最も憧れ続けてきたプルシェンコさんはもちろん、敬虔なクリスチャンです。

羽生選手の新ショート「Let Me Entertain You」で歌われている内容は、このページ内容と非常に深く関係があり、歌詞の意味はほぼそのままです。(招かれている人は羊に例えられています、聖書では「羊」=「神に従う人」の象徴。「Rock of Ages」=世代を超えて不変の岩、永遠の岩とは、天地創造主の神、救世主たる神、つまりイエス=キリストのことを指す聖書の決まり文句です。

「彼(エフゲニー・プルシェンコさん)に憧れ、まねをしてここまで来た。彼に育ててもらったと言っても過言ではない。」(2017年4月、プルシェンコ選手の引退表明時の羽生選手の言葉)(「羽生結弦の言葉」p.180)

← アイスリンク仙台内にある、羽生選手専用の掲示板。何年もずっと今日まで、巨大十字架が胸に輝く「ノートルダム・ド・パリ」と「花になれ」の衣装の、2つの写真を変えずに掲示し続けて、虚偽やデマ情報に後輩たちが惑わされないように強く意思表示。羽生選手、ありがとうございます…!ファンタジーオンアイス2022静岡公演最終日に、羽生選手は「エスメラルダ」(ノートルダム・ド・パリ)を、歌詞を厳選してサプライズ演技として、つぶされた北京五輪の本当のSP「白鳥の告白」の代わりに演技してくださいました。羽生選手、ありがとう!

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この記事の初掲載は、2018年の3月20日。つまり、平昌五輪で羽生選手が金メダルを獲った約1か月後であり、羽生選手が自分の想いを込めて作ったアイスショー「Continues with wings 」の約1か月前です。このアイスショーの最後に、羽生選手は、過去に「何度も死のうとした」ことがあったことを自分で告白しました。シアターでの全国生中継があった、誰にも編集も削除もされない「この瞬間を狙って」、羽生選手はあえてこれを語りました。(テレビで流された録画放送では、この部分は全てカットされてましたが、現地、あるいはシアターで当時、見ていた人たちは、しっかりと覚えていることでしょうし、その記事を読んだ方々も大勢いらっしゃることでしょう…!)

語れたのは、語れるほどにまで癒されてきたからであり、伝えなければならないと羽生選手が思っていたからこそです。カットされたのは、様々な影響を考えて、テレビ側の責任者は色々考えた結果だろうとも思いましたが、しかし、この後(2018年4月)から今日(2021年12月現在)まで、羽生選手がずっとやられてきたことは、徹底的な意図的妨害の酷い人権侵害だらけ。しかし、その結果、羽生選手はますます誰が本物の神なのかを、より確信するようになりました!ハレルヤ♪

※    タイトルの「超える」は、「乗り越える」などという普通の次元の話ではなく、遥かに超越した次元から働く、真の神様の強力な力によって根本から全てが変えられるような、「人間の状況や想いを遥かに超えた」実態を表すために、明確な意図を持って「越える」の漢字ではなく「超える愛」と表現させてもらってます。

「 世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物(=神によって造られたもの、人間、動物、植物、自然、大地、宇宙、星、天使等の霊的存在、他)に現れており、これを通して神を知ることができます。従って、彼らには弁解の余地がありません。 なぜなら、神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえって、むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。 自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、 滅びることのない神の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。」 (ローマの信徒への手紙 1章20~23節 新訳聖書 新共同訳より)

聖書の内容を勝手に改ざんして広める重い罪について:

「この書物の預言のことばを聞くすべての者に、わたしは証する。これにつけ加える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。また、この預言の書の言葉から何か取り去る者があれば、神は、この書物に書いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。以上すべてを証する方(=イエス)が、言われる。

『然り、わたしはすぐに来る。』」  (ヨハネの黙示録22章18〜20節)

「そこでイエスは彼らに答えて言われた、「わたしの教えはわたし自身の教えではなく、わたしをつかわされたかた(=天地創造主の父なる神)の教えである。  神のみこころを行おうと思う者であれば、だれでも、わたしの語っているこの教えが神からのものか、それとも、わたし自身から出たものか、わかるであろう。  自分から出たことを語る者は、自分の栄光を求めるが、自分をつかわされたかたの栄光を求める者は真実であって、その人の内には偽りがない。」 (ヨハネによる福音書7章16〜18節)新約聖書

祝!羽生選手、スーパースラム(ジュニア・シニア含めた主要国際大会6大会全制覇)達成!(2020年2月)祝!羽生選手、約18万人が選ぶ「平成の」ヒーロー総選挙、スポーツ部門第1位! 祝!羽生選手の国民栄誉賞受賞!祝!U.S.スポーツアカデミー・アスリートオブザイヤー2018受賞!(2019年1月)

祝・2018年2月、ソチ五輪&平昌五輪、フィギュアスケート界・男子シングル66年ぶりとなる、五輪2連覇での金メダル!全知全能の神、主イエス=キリストに心から感謝いたします!アーメン。

日本が「世界をお造りになった」真の天地創造主の神に対して侮辱を繰り返すことが2度とありませんよう、世界で唯一、罪を赦す権威をもつ、真の天地創造主であられる主イエス=キリストの御名で祈ります、アーメン。

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初掲載:2018年3月20日

羽生選手の演技、「SEIMEI」も、「レクイエム」も、「Hope&Legacy」も そうでしたけど、特に『 生命(生命倫理)について考えて、演技に生かしてきた 』と語っていた羽生選手は、生きること、「生命」ーーというテーマに関連した演技に、ここ数年こだわり続けて演技してきていました。平昌五輪の金メダル獲得時も、公式練習の時から、金メダル確定後まで、羽生選手の口から一番出てきた言葉は、「幸せ」でした。

そこで、 生命の危機に際して、真の神に出会って人生を劇的に変えられ、本当の「幸せ」を見いだしたと語る人たちの証言特集をしてみたいと思います。

 このページに載っているのは、以下の順番の、5種類の証言動画です。

 1:アメリカに潜入したイスラム・ジハード戦士、自殺の直前にイエスに劇的に救われ、人生が180度変えられた証言

 2:イスラム武装組織のリーダーが、「罪を赦す」神に出会い、人生を劇的に変えられた証言

 3: 狂気の祭りとドラッグ中毒から解放された若者たちの証言

  4: スピリチュアル・ニューエイジの世界から、本当の神に出会って変えられた証言

 5: 銃撃戦で死にかけた時にイエス=キリストに出会い、奇跡の生還を遂げた巡査の証言

 

1:< アメリカに潜入したイスラム・ジハード戦士、自殺の直前にイエスに劇的に救われ、人生が180度変えられた証言 >

レバノン出身のイスラムのジハード戦士として、ユダヤ人とクリスチャンを敵と教育されて育てられ、アラーを真の神(天地創造主)と信じ、アメリカを変えるべく、戦略的にアメリカに送り込まれたイスラム教徒の男性が、様々な出来事の後に自殺を試みます。その時に、本物の神の臨在が起こり、明確な呼びかけを受け、誰が本物の神かついにわかり、劇的に人生を変えられた証言です。

この動画 5分34秒のところに出てくる、この男性が聞いた声、「アブラハムとイサクとヤコブの神を呼びなさい」という言葉ーーーこの「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神」という言い方は、

ユダヤ教・キリスト教の共通の土台であり、イスラム教の土台の一部でもある「旧約聖書」の中で、最も有名な モーセ(神から十戒を授けられた人)が、天地創造主たる神から呼びかけを受けた時に、神ご自身が、ご自分を表現された、非常に有名な言葉です。

(参考聖書箇所) 神は続けて言われた。「わたしはあなたの父の神である。アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。」モーセは、神を見ることを恐れて、顔を覆った。 (旧約聖書 出エジプト記 3章6節  新共同訳より)

また、この動画の6分27秒で神が語ったという、「わたしは "ある" わたしは "ある" という者だ」の言葉は、これもまた旧約聖書で、神がご自分を名乗られた有名な言葉です。(ここでいう、「ある」とは、存在する、という意味での「ある」です。)

(参考聖書箇所) 神はモーセに、「わたしは "ある"。わたしは "ある"という者だ」と言われ、また、「イスラエルの人々にこう言うがよい。『わたしは ある』という方がわたしをあなたたちに遣わされたのだと。」 (旧約聖書 出エジプト記 3章14節 新共同訳より)

また、動画6分36秒で出てくる二つの言葉は、これもそれぞれ聖書に出てくる神の言葉です。しかし、この内容はイスラム教では教えられていないため、彼にとっては知らない、初めて聞いた言葉となりました。

(参考聖書箇所)「わたしはアルファでありオメガである。初めであり、終わりである。 渇いている者には、命の水の泉から値なしに飲ませよう。 勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐ。わたしはその者の神になり、その者はわたしの子となる。」 (ヨハネの黙示録 21章6、7節 新約聖書 新共同訳より)「わたしはアルファでありオメガである。最初の者にして、最後の者。初めであり、終わりである。」 (ヨハネの黙示録 22章13節  新約聖書 新共同訳より )

「世界が創られる前からあなたのことを知っており、あなたの母の胎につくる前にあなたを愛した」(エレミヤ書1章、イザヤ書(旧約聖書より)、エフェソへの信徒への手紙1章4節 (新約聖書より))

さらに、動画7分3秒で出てくる、「あなたに命を与えるためにわたしが死んだのだから」という言葉は、罪の赦しを得させ、永遠の命を与えるために、イエス=キリストが十字架で人々の身代わりとなって死に、復活したことを指します。クリスチャンなら、直ちにこの言葉の主が、イエスだと判ると思います。

このイスラムの男性が、最初に「アブラハムの神よ」と、アブラハムの名でしか神を呼ばなかったのは、イスラム教徒にとってアブラハムは重要な先祖ですが、「イサク」と「ヤコブ」は自分たちには関係ない、と信じていたからだろうと思われます。

しかし、いざ自殺をしようとした時に、「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神」と名乗る神に呼びかけられ、(=ユダヤ教とキリスト教で天地創造主の神と認めている存在)、その方と出会い、その存在が実はイエスであったことを、彼はこの動画の中で証言しています。

誰が本物の神なのか知りたいと、心から本気で訴え祈る人には、真の神様は必ず、様々な形で、本人に明確に分かるように答えて下さいます。

「わたしを呼べ。わたしはあなたに答え、あなたの知らない隠された大いなることを告げ知らせる。」  (エレミヤ書33章3節  旧約聖書 新共同訳より)

また、真の神は、どんな国の人でも、人を分け隔てなさいませんし、差別もしません。

「どんな国の人でも、神を畏れて正しいことを行う人は、神に受け入れられるのです。」  (使徒言行録 10章35節  新約聖書 新共同訳より)

そして、正しいことを行う人だけでなく、罪を抱えた人たちをも、神様はその罪を赦し、受け入れ、救うのです。 聖書は、全ての人には罪があると語っています。 (ここでいう「罪」=的外れになる性質を指します。もちろん、犯罪としての罪をも赦す権威を 神様はお持ちです。)

 

2: < イスラム武装組織のリーダーが、アラーとは違う「罪を赦す」権威をもつ神に出会い、人生を劇的に変えられた証言 >

イランで生まれ、イスラム教シーア派・武装組織「ヒズボラ」で訓練され、リーダーだった男性が、それまでは聞いたことさえなかった「罪を赦す」力をもった神が自ら現れて下さったことにより、想像さえしていなかった人生へと変えられた劇的な体験を証言した動画です。

ちょっと長く、画像も悪いので文字がやや読みにくいのですが、かなり凄い、重要なことを沢山証言しています。

この動画、3分45秒頃で語られている、「意味がなく繰り返し述べられている言葉、コーランの秘儀」と言われている言葉とは、いわゆる、聖書で禁じられている「呪文」に該当します。悪霊を呼び出す言葉となるのです。この男性は、この後に殺されそうになっています。

この動画、11分45秒のところで、「罪を赦す」力をもった神が現れ、ご自分を名乗られるときに語った「わたしは道であり、真理であり、命である」という言葉は、イスラム教徒のこの男性は全く知らなかったそうですが、クリスチャン(キリスト教徒、キリスト者)なら誰もが知っている、「新約聖書」の中でも最も有名な言葉の一つで、イエスご自身が、ご自分を説明するのに語られた言葉なのです。

 

わたしは道であり、真理であり、命である。 わたしを通らなければ、だれも父(=天地創造主の神)のもとに行くことが出来ない。 

あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父(=天地創造主の神)をも知ることになる。」  (イエス=キリストの言葉  ヨハネによる福音書14章6、7節 新約聖書 新共同訳より)

このイスラム教徒の方も、キリスト教やユダヤ教と同じであるはずの、全能の天地創造主たる神を信じていたつもりで、自分の人生を、神を喜ばすために捧げて生きてきたつもりでしたが、むしろ逆だったと気がつかせて下さった「罪を赦す」力のある神との出会いは、彼をそれまでとは全く違った人生へと変えました。

「自分の名前」を呼んで下さる、「罪を赦す力のある」、「自ら下って来られる」神は、それを本気で求める人、誰にでも、必ず出会って下さいます。

 

3: < 狂気の祭りと ドラッグ中毒から解放された若者たちの証言 >

次は、オーストラリアの最大のドラッグ・フェスティバルとも呼ばれるサイケデリック・フェスティバルで起きている出来事のご報告です。

この祭りでは、毎年多数の薬物過多・中毒者が出て、さらに死者まで出るそうですが、その現場に乗り込み、ドラッグ中毒になった人々を救う働きをしている人々の報告レポートを紹介した動画です。

まず最初の動画では、後半に、実在の悪霊追い出しの祈り(一部分だけが撮影)により、ドラッグ中毒から解放された青年の変化の様子が映されています。(日本語訳をつけて下さってあるものを選びました)

動画の中で説明されていますが、この方々は、クリスチャンになる前は、ご本人もこのお祭りで、LSDによるドラッグ中毒になっていたそうです。 しかし今では、助ける側に回っています。 上の動画の続きが、こちらです。

真の神の力により、解放され、平安を得、あるいは癒され、感極まり、心から「幸せだ」と涙ながらに語る人たち。 

その闇の世界のあまりの暗さ・苦しさゆえに、本物の神に出会い、闇の力から解放され、癒された時には、より明確に本人にはその力の凄さがわかるのです。

 

4: < スピリチュアル・ニューエイジの世界から、本当の神に出会って変えられた証言 >

次に、スピリチュアルやニューエイジの世界でかなりの有名人だった、ドリーン・バーチューさんという方が、2017年の1月にイエス=キリストに出会い、それまでの認識を改め、その後の人生が劇的に変えられたことの証をされている動画です。

 彼女は、それまで自分が関わっていた、「聖書が禁止している内容」から離れる決意をキッパリとしました。

イエス=キリストに出会うと、何が真実であるか、誰が本物の神かがわかり、明らかな変化が訪れます。その力も、スケールも何もかもが、それまでに体験したことのあるものとは、全く違うからです。 

ここで出てくるような、あらゆる ○○カードの類は全て、占いの一つであり、背後に悪霊が関わってきますので、その関わりを完全に断つことをおススメします。

人が、本物の神に出会い、信じると、その内側から、神様の力によって、徐々に変えられていきます。

 

※ 4月1日に追加:  上の動画の続きというか、より詳細が語られた動画です。(2018年配信)

ドリーン・バーチューさんご本人が、世界中の自分の信者だったような人たちに、自分に何が起き、どういう経緯だったのかなどをより詳細に真剣に説明された長い動画です。聖書との違いについてなど、スピリチュアルやニューエイジにはまっていた方々、はまっている方々には、比較的わかりやすいと思います。

動画33分16秒のところに出てくる、「私はイエスの花嫁ですから」という表現は、昨シーズンの羽生選手の「レッツゴー・クレイジー!」の歌詞の説明ページで散々説明しましたが、聖書では、「人間(または教会)と神様との理想的な関係は 新婚の花嫁と花婿のようにラブラブな関係である」とされていて、イエスを花婿に、人間の側を花嫁の立場に例えて表現されています。

それゆえ、「神様(イエス様)の花嫁です」とか、「神様と結婚しました」という表現は、誰かが天国に行った場合などにも使われるのですが、

地上にいる人間(自分)の話の場合は、自分が神様(=イエス)と理想的な関係にあること、それを表現する言葉であり、神様としっかりとつながっていて、良い関係を築けていることを指して使う言葉です。 (※ 実際に結婚式を挙げたとか、そういう意味ではありません。)

天使は実在ですが、本物の天使(=神に仕える霊たち)は、決して自分を拝ませたりはしません。ただ本物の神のみを礼拝させるようにし、自分が拝まれることを拒否します。 天使は、神の命令によって動き、人間を守ったり悪魔や悪霊と闘う存在で、神から人間へのメッセンジャー役も果たしますが、神そのものではありません。

 天使を拝もうとすると、そこに喜んで寄ってくるのは、自分を人間に拝ませたい、光の天使のフリをした「悪魔や悪霊」となるので、拝むとその支配下に入るため、聖書はこれを禁じています。

参考聖書箇所: ヨハネの黙示録19章10節より 「わたし(=ヨハネ)は天使を拝もうとしてその足元にひれ伏した。すると、天使はわたしにこう言った。「やめよ。わたしはあなたやイエスの証を守っているあなたの兄弟たちと共に、仕える者である。神を礼拝せよ。」」

 

5 :  < 銃撃戦で死にかけた時にイエス=キリストに出会い、奇跡の生還を遂げた巡査の証言 > 

まず最初に、犯人との銃撃戦の最中、死にそうになり、その時にイエス=キリストに出会った巡査の証言の映像に、日本語訳をつけて下さってある動画です。

この方は、銃撃戦から、奇跡の生還を遂げましたけど、片腕を失いました。けれども、「失ったものよりも得たものの方が大きい」と言い、それだけの価値があったと、「心臓の鼓動や吐く息の一つ一つが神からの贈り物だ」と心から感謝して語る姿が印象的です。

犯人を「赦す」(ゆるす)決断ーーー 神様の力が働けば、自分の力だけでは到底不可能と思われる、このようなことが可能となることがあります。

「あなたがたも聞いているとおり、『隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。 あなたがたの天の父(=天地創造主の神)の子となるためである。」 イエス=キリストの言葉   マタイによる福音書5章43~45節  新約聖書 新共同訳より )

特にこういった霊的なものを見たり体験するわけではなく、イエス=キリストを信じる方、信じていらっしゃる方も世界中には非常に大勢いらっしゃいますし、そういう方のほうがむしろ多いかもしれません。

しかし、特に霊感が強くて、それまでに別の霊の世界に惑わされていたような方々や、自分で望まずとも何かに深く関わらざるを得なかった方、普通では抜け出せないような中毒状態や、何かの奴隷状態などから抜け出せず、特別に苦しんでいた方々には、このような形でイエス=キリストとの出会いが起こり、人生が劇的に変えられる方々も多く、世界にはこのような証言は数え切れないほどあり、今日でも、日々増え続けています。

自分がいったい誰に生かされ、なぜ生きていて、自分が何者なのかがわかり、自分の使命がわかる ということは、幸せなことですね。

キリスト教を、ただの「宗教」の一つだと思い、こうして命がけで活動する方々や命がけで証言する方々が、自分たちの勢力拡大のための「布教活動」だ、組織の利益のための活動だなどと勝手に思い込んでいらっしゃる方々には、少しでも、その実態の片鱗、今も日々生きて働かれる神の力、真理のもつ光の輝きが伝われば、幸いです。

 

「心の貧しい人々は、幸いである、 天の国はその人たちのものである。悲しむ人々は、幸いである、 その人たちは慰められる。  柔和な人々は、幸いである、 その人たちは地を受け継ぐ。義に飢え渇く人々は、幸いである、 その人たちは満たされる。 憐み深い人々は、幸いである、 その人たちは憐みを受ける。心の清い人々は、幸いである、 その人たちは神を見る。平和を実現する人々は、幸いである、 その人たちは神の子と呼ばれる。義のために迫害される人々は、幸いである、 天の国はその人たちのものである。 わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口をあびせられるとき、あなたがたは幸いである。 喜びなさい。 大いに喜びなさい。 天には大きな報いがある。」 マタイによる福音書 5章3~12節  新約聖書 新共同訳より)

 「あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。 また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。 燭台の上に置く。 そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。そのように、あなたがたの光を 人々の前に輝かしなさい。 人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父(=天地創造主の神)をあがめるようになるためである。」 (イエス=キリストの言葉  マタイによる福音書5章14~16節  新約聖書 新共同訳より )

イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』 これが最も重要な第一の掟(おきて)である。 第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』 」(マタイによる福音書22章37~39節 新約聖書 新共同訳より)

 「わたし(=イエス)の掟を受け入れ、それを守る人は、わたしの父(=天地創造主の神)に愛される。わたしもその人を愛して、その人に私自身を現す。…(中略)

…わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。わたしの父(=天地創造主の神)はその人を愛され、父(=天地創造主の神)とわたしとは その人のところに行き、一緒に住む。 わたしを愛さない者は、わたしの言葉を守らない。

あなたがたが聞いている言葉はわたし(=イエス)のものではなく、わたしをお遣わしになった父(=天地創造主の神)のものである。」(イエス=キリストの言葉 ヨハネによる福音書 14章21、23、24節   新約聖書 新共同訳より)

「愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。人となって来たイエス・キリストを告白する霊はみな、神からのものです。それによって神からの霊を知りなさい。
イエスを告白しない霊はどれ一つとして神から出たものではありません。それは反キリストの霊です。あなたがたはそれが来ることを聞いていたのですが、今それが世に来ているのです。」    (ヨハネへの手紙第一 (第一ヨハネ) 4章1節  新約聖書 )

「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。体は殺しても、魂を殺すことのできない者ども(=悪魔と手下の悪霊たち)を恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方(=天地創造主である真の神)を恐れなさい。

二羽の雀(すずめ)が一アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、あなたがたの父(=天地創造主の神)のお許しがなければ、地に落ちることはない。あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。だから、恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。

だから、だれでも人々の前で自分をわたし(=イエス)の仲間であると言い表す者は、わたしも天の父(=天地創造主の神)の前で、その人をわたしの仲間であると言い表す。しかし、人々の前でわたし(=イエス)を知らないという者は、わたしも天の父(=天地創造主の神)の前で、その人を知らないと言う。(マタイによる福音書 10章26~33節  新約聖書 新共同訳より)

最後に、世界的に有名な祈りの言葉である、「平和の祈り」を載せておきます。共感できる、お気持ちが合致する、と感じられる方は、良かったら、今その場で、祈ってみて下さい。祈りは、どこにいても、誰であっても、聞かれます。本物の神様は、あなたがどこにいても、どのような状況であっても、たとえ病院で死の淵にいたとしても、声さえも出せなかったとしても、どこからでもあなたの祈りを聴き、受け取ることが出来るのです。

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。

※ 注釈 :ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。傷が深ければ深いほど、人間の力や思いでは、到底不可能となる この「ゆるし」は、その「ゆるすという決断」をすると、その「選択をした決断」を神様がご覧になり、そこに本当の神様の力が働いて、天来の平安、心の慰めや癒しを、奇跡的な形で経験できるようになっていきます。(この「個人がすべき」決断や判断を、他人に強制してはなりませんし、状況に応じて判断する必要があります。)

苦しみの果てに疲れている方や、怒りや恨みが深い場合、日々この「ゆるし」を選択・決断して、心の中で宣言していくことをお勧めいたします。苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…!

歴史上の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…! 主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。

羽生選手インタビュー  

「ちょっと不思議な言い方かもしれませんが「過去の自分」って自分の中にずっと共存しているんです。共存していて、自分に発破をかけているんです。例えば、少年時代の自分、中学生くらいの自分、数年前の自分など、過去の自分が今の自分を奮い立たせてくれるんです。そういった感覚は子供の頃からあって、それがずっと続いている感じです。今までどんな困難があっても、絶対にあきらめなかったのは、これまでの自分がスケートにかけていた気持ちを絶対に無駄にしたくないっていう思いが強くあるからです。その気持ちが前に進む力をくれていると思います。今、スケートをはじめて19年くらいになるんですけど、「過去の自分」が作り上げてきたことを「全部証明したい。人生を賭けきりたい。」と、強く思っています。自分の中で決めている「マイルール」のようなものがあります。「幸せを自分のためだけに使わない」ということです。僕の人生は、逆境と幸福の連続でした。自分はこれまでずっと支えられて、一人で生きているわけではないので、幸せがやってきた時には、その幸福をみんなの幸せに使って、みんなで幸せになりたい。そう思っています。」  以上、羽生選手インタビュー(2018年のもの)