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【公式】埼玉公演終了!次回広島公演!「Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd ーEchoes of Life-」 「命」とは、「生きる」とはを問う物語

2024-12-13 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
Echoes of Lifeの埼玉公演が無事に終了いたしました! 次回は広島公演(2024年1月3日と1月5日)です!
羽生結弦はフィナーレで転倒したのは極限の疲労で脚をつっただけとのことですので、大丈夫です!ご心配下さった皆様、ありがとうございました!

埼玉公演2日目は、羽生結弦がアンコールで新たに初日にはなかった「メガロバニア」を全力で演じました!最後のフィナーレでの「私は最強」までが演技だったという程の滑りを披露!
3日目は本当は別の演技の予定でしたが、関係者への殺害脅迫の被害のために変更となりましたので公表いたします。
そのため、演技の最後で羽生結弦は土下座謝罪したのです。何を滑るのか楽しみにしていた方々、申し訳ありませんでした。脅迫とは世界で一番醜い行為ですね。

 

広島公演 1次リセール受付 12月14日(土)12:00~12月17日(火)23:59 当落発表12月20日(金)18:00~

 
埼玉公演の初日と2日目の映像は、ディレイビューイングで全国の映画館でもう一度ご覧いただけます!
全席指定 4000円です
2024年12月14日(土) ディレイ・ビューイング
※12月7日(土)公演の再上映
2024年12月24日(火)18:30開演 ディレイ・ビューイング
※12月9日(月)公演の再上映
※ライブ・ビューイングとディレイ・ビューイングは同じ映像です。
 
< 公式からお知らせ:News >
広島公演2日目(1月5日分)は、CSテレ朝チャンネル2で 生中継が決定!
また、広島公演でもアリーナ席は、身分証明書による本人確認とリストバンド着用が決定いたしました。どうぞご了承くださいますよう、転売防止と詐欺被害撲滅のためにご協力よろしくお願い申し上げます。
 
※会場にいらっしゃる皆様へお願い  アリーナ席に限らず、身分証明書は必ずお持ちください。 
12月7日の羽生結弦30歳の誕生日に、沢山のお祝いメッセージありがとうございました!会場にお越しいただいた皆様は、ご協力ありがとうございました。
Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- 人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、そして「生きる」ことの本質を問う物語。

広島公演  会場 広島グリーンアリーナ(広島市総合体育館) 

※ 協力・広島ホームテレビ

■公演日程:2025年

日程       開場    開演   

1月3日(金)  15:30  17:00

1月5日(日)  14:30  16:00

For this performance, English audio guide is available on the "HELLO! MOVIE" app to access at the venue.
本公演では、会場にて「HELLO! MOVIE」アプリを使った英訳音声ガイドをご利用いただけます。日本語ナレーションを英語でお楽しみいただけます。
 
イタリアからのインタビュー内容を東スポが報じて下さいました!羽生結弦 スケートに込めた〝共通の思い〟を伊紙に明かす「もし震災がなかったら」 | 東スポWEB
 
スポーツ報知で、羽生結弦のお誕生日に向けて毎日、カウントダウンの特集をしてくださいました!羽生結弦さん 4歳で出会いともに生きたスケート 19歳で五輪王者に 30歳カウントダウン - スポーツ報知 
 
 
 
ファイテンのチケットプレゼントは、千葉公演のチケットプレゼントキャンペーン受付中です
 
 
次回広島公演は、1月5日分が、CSテレ朝チャンネル1で生中継決定!
TELASA テラサから 広島公演チケットプレゼントキャンペーン実施中!
※ 羽生結弦に離婚した妻などというものは一切おりませんし、この事実はとっくに検察でも証明済です。元妻詐欺の売名人間と、この人物が属するカルト的宗教組織のために動く売名媒体に御注意下さい。今でも虚偽流布して名誉毀損させ、被爆者からの大事なメッセージがなかったことにさせようとする全ての媒体は、日本の国益にも世界の平和にも反する行動なので、世界中のファンからの、徹底した不買運動を推奨します。
 
オフィシャルグッズが販売中!Echoes of Life OFFICIAL SHOP | AXELSTORE.NET ストーリーブック英語版も販売中!
 
【すべての公演】運営上の都合によりアリーナ席のお客様には本人確認の上、リストバンドをご着用いただくこととなりました。アリーナ席以外も本人確認の抜き打ち実施があり得ますので、チケット購入後に急遽ご来場いただけなくなってしまった場合は、定価でチケットの取引ができる公演公式リセールをご利用ください。 公演情報|Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR
・チケット券面記載のお名前と本人確認書類を照合いたします。
・本人確認書類は、いずれも原本のみで確認を行います。(写真や紙に印刷したもの等はNG) 本人確認書類(写真つきは1点で可)
 
オフィシャルパートナーに動画配信サービス「TELASA」が協賛・埼玉公演のマルチ配信が決定
 
アリーナ席以外でも、本人確認書類の提示が求められることがあります。予めご了承ください。
 
※世界中のファンにお知らせの要注意情報: 以前からずっと告知している通り、「カルミナ・ブラーナ」の衣装は、足立奈緒さんのデザイン&製作です。同姓同名詐欺の偽デザイナー(羽生結弦にねつ造虚偽告訴した者たち)たちに、世界中のファンはどうぞご注意下さい。現在、法的措置中です。
 
※ 羽生結弦が 元妻詐欺でいまだに売名続ける人物と結婚していた事実も離婚した事実も一切ありません。(公式声明) 元妻詐欺の売名人間に御注意下さい。この人間が結婚と離婚した相手というのは、羽生結弦では全くなく、このような酷い虚偽の流布を続ける媒体には、徹底した不買運動を推奨いたします。(法的措置中ですのでご了承下さい。)
元妻詐欺の売名人間と、羽生結弦には誰とも結婚させないで虐待を続けるために監禁までさせて続けてきた長年の虐待者が共謀し、羽生結弦のサインを偽造して 勝手に婚姻届けと離婚届け作成して、 羽生結弦が知らないところで 勝手に両方を提出して、捏造記録が作られていた事実が発覚したため、羽生結弦の本当の弁護士(ねつ造離婚報道の時に名前が出ていた裏切りの弁護士ではありません)から、このような偽造文書は羽生結弦のものでも意思でもないため、役所が騙されて間違ってつけられた記録は、すでに抹消請求で完全に取り消しされて抹消されています。
 
もちろん、羽生結弦本人の意思または承諾による本当の婚姻届けではないので、このようなねつ造の偽造文書は 最初から無効です。 現在、羽生結弦の本当の弁護士からの抹消請求で 羽生結弦の戸籍に、この元妻詐欺者たちによる事実無根の捏造記録は一切存在せず、完全抹消されています。  事実としても、羽生結弦の戸籍上も、羽生結弦がこの人物と結婚していた事実も離婚した事実も、一切ありませんし、 羽生結弦が 2023年8月4日結婚予定発表した結婚相手は、全く別の人物で、以前から公表しているように、公式広報サイト管理人ですので(もちろん一般人です)、公式に公表いたします。
 
 
「Echoes of Life」 埼玉公演は、中国でも、12月7日と12月9日の2日間、生中継されることが決定いたしました!
Live streaming (PPV) will be available in mainland China!
December 7th (Sat) 16:00 (CST) December 9th (Mon) 17:00 (CST) Exclusive on SMG Great Sports Media Douyin account!
 
羽生結弦は大手家電世界ブランドNo.1シェアのハイアールとアクアのブランド・アンバサダーに就任いたしましたのでお知らせいたします。
 
チーム羽生結弦は、詐欺被害撲滅に真剣に取り組んでおります。過去5年間、羽生結弦は徹底してバイオリン曲は拒否して、ことごとくピアノ曲かピアノ曲編曲させた曲で演技してきたことで明らかにしてきたように、元妻詐欺の売名者と、結婚も離婚もした事実は一切ありません。
 
※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますので公表いたします。今後も一切代理権限がありませんので無効です、関係各社は十分にご注意下さい。

羽生結弦はキリスト教の洗礼を受けております。実態は反キリストで有名な 旧統一教会の信者とは、お付き合いさえ絶対にあり得ない関係で、徹底拒否してきましたので世界中に向けて公表いたします。

海外で視聴できるライブビューイングのお知らせです!

Cinema Announcement! #YuzuruHanyu ICE STORY 3rd "#Echoes of Life" Tour-Live Viewing Tickets On Sale:Nov21(THU)12:00 Live Viewing: Dec7(SAT)16:00 (Local Time) Cinema Info: https://liveviewing.jp/overseas/echoesoflife-eng/ Don’t miss this chance to experience Hanyu's performance in cinemas!

 

※ 世界中のファンの方々に重大なお知らせ 「メンシプらじお第3回」(会員制公式YouTubeでのラジオ配信)で、名前がだされた「同姓同名詐欺の偽デザイナー」が、ラストアンビエントの衣装製作者だというのは、完全な嘘です。ただし、その人間が造る衣装は、本来3回転も無理だということだけは、過去のこととして事実です。(今は一切作らせていませんので、競技時代の過去の話です)

脅迫がなされたので羽生結弦は言及せざる得なかっただけなので公表中。このようなことばかり繰り返されてきた空しさは 羽生結弦が「ラスト・アンビエント」の演技と映像に込められています。一連の被害はあまりにも酷いので深刻なため、羽生結弦は現在、カウンセリングを受けながらの対応であること、公表中。(この虐待を助長させる企業とは今後はつきあいませんのでご了承ください。)
 
「ラスト・アンビエント」の衣装は、折原志津子さんのデザイン&製作の作品です!
自分の衣装だと主張する詐欺に十分に御注意下さい。(※技術妨害衣装を羽生結弦に強要し続けてきたのは誰の目にも明らかだったことです。)
 
羽生結弦の公式YouTubeでは、羽生結弦に対して、殺すぞ脅迫が続けられているため、本当のことはすべては羽生結弦本人からは公表できておりません。羽生結弦はトラウマを抱えた長年の虐待被害者として、現在カウンセリングで対応中ですのでどうぞご了承ください。(ラスト・アンビエントの歌詞の中に、被害の一部が示唆されていますので、どうぞご承知おきください。)

スラップ訴訟(SLAPP訴訟・恫喝訴訟)というのは、言論や活動への威圧目的、経済や時間や労力を消耗させるためや見せしめ目的、嘘を根拠に訴訟を仕掛けて威迫や圧力とするようなもので、羽生結弦と関係者はやられてきたものの典型ですが、それらや、脅迫の命令者や首謀者については 厳罰化すべきですし、この問題も別ページで特集中です!

 
脅迫や圧力を使って相手に性的関係強要しようとするのは、ジャニーズ問題で明らかになったように、それが男性から男性はもちろん、女性から男性へでも不同意わいせつ罪 不同意性交等罪となるのは当然の常識として知っておかなければなりません。
脅迫下や圧力による強要はすべて「不同意」ですので、女性からの脅迫利用や強迫・脅迫・圧力下での強要などでも当然、犯罪になります。
 

来年は、原爆投下&終戦から、戦後80年目です!!

「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』

② (①の続きです) 第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝 -

 

キリスト教徒の羽生結弦への悪魔イメージの強要やねつ造・及び悪魔イメージの流布等は、すべて完全に名誉毀損罪となります。当然のこととしてご了承ください。悪魔崇拝シンボルとなるものが意図的につけられたすべてのものは、羽生結弦の意思ではないため、公式広報サイトからは宣伝いたしませんのでご了承ください。)

また、平昌五輪フリーだった「SEIMEI」は、羽生結弦が希望したのではなく、元の曲「陰陽師」の曲を「好きだったことにして演技しろ」と「殺してやる脅迫」で強要された真実を、羽生結弦の希望を受けて公表します。(※ だから世界に通用するように、私のアドバイス通りにものすごく編曲しましたし、衣装に五芒星を自分から望むことなど、絶対にあり得なかったのです。)

 

< 世界中のファンの皆様にお知らせとお願い >

本公演は、公式リセール以外の、外部の転売サイトなどでの転売等は認めておりません。アリーナはもちろん、アリーナ以外も前方の席は 身分証明書の提示等お願いする可能性があります。転売で暴利を得る方々は、決して本当のファンなどではありませんので、関わらないようご注意下さい。

羽生結弦と羽生ファンは、この手のものに10年以上前から狙われていて、転売によって反社会的勢力や脅迫者たちが不正な形で不当利得や暴利を得ることに対して、当サイトでは徹底して反対の声をあげてまいりました。チーム羽生のその方針になんら変化はありませんので、どうぞご了承ください。

なお、同姓同名詐欺の偽デザイナーも同じように不正な暴利を得てきた者たちですので、それらと関わっている方々に十分ご注意下さい。

 

日本原水爆(原爆・水爆)被害者団体協議会(被団協)の長年の活動にノーベル平和賞 100歳の被爆者涙 - 長崎の被爆者「核兵器使用止めるために欲しかった」ノーベル平和賞    世界により注目され、知れ渡るきっかけになったらいいですね!

私たちにも意義深い、ノーベル平和賞の受賞理由は別ページにて特集中です!!

※「いつか終わる夢」の衣装は、同姓同名詐欺の偽デザイナーの衣装ではなく、裁判で既に決着済みで、今までフィギュアスケートの衣装は作ったことのないオートクチュールのデザイナーさんの作品です!(この同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと脅迫者たちからの嫌がらせがすごいので現在非公表です。)

羽生結弦に嘘を脅迫で強要し、そう答えないと私のことを殺してやるとまで脅迫しているのは、靖国神社を信奉し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフしていたような人間で、全ての政治家がこの人物と関わらないように勧めることが気に入らずに殺すぞ脅迫までするほど卑劣な人間で、虐待者と結託して 羽生結弦に脅迫と人権侵害をずっと繰り返していた人間で、大勢を脅迫しながら、頻繁に食事自慢している、自分の生年月日も詐称するような人間だそうです。どうぞ、未来の日本を本当に思う人たちは、一切関わらないようにご注意下さい。

脅迫罪の時効撤廃と、対象の親族以外への拡大は、日本の明るい未来のために必須となる法改正ですので、ぜひ皆様も声あげてご賛同下さい! 戦争は国家レベルでの脅迫の上で起こるのです。

 

Yuzuru@Shueisha_Sportivaさん: 「2024年12月7日発売『YUZURU2025 #羽生結弦 カレンダー壁掛け版』特典付録のアクリルスタンドのデザインを公開! ご予約はこちらから!@sunao_noto https://t.co/VAMh5dbZ9b https://t.co/lXzKcumNOe

集英社が、集英社発行の書籍に関する、結弦情報専用アカウントというのまで作って 情報発信しています。 こちらからどうぞ♪Yuzuru@Shueisha_Sportiva(@YUZURU_Shueisha)さん / X (twitter.com)

世界中の羽生ファンの皆様にお知らせ: 「旧統一教会」がキリスト教ではないのは何度も告知してきた通りで、もはや常識として日本人全員が知っていていただきたいです。 また、「エホバの証人」もキリスト教ではありません。むしろ正反対の新興宗教です。

「エホバの証人」は キリスト教は悪魔の支配下だと教えていたり、自分たち独自の翻訳と改変させた「新世界訳聖書」というので教えますが、これは20%くらいが 改変された内容です。何より、「イエス=キリスト」は神ではないと ハッキリ語っているので、キリスト教ではないのです。 日本のメディアは知識がなさすぎて、間違えた情報流布していますが、「エホバの証人」は キリスト教とは程遠い宗教ですので、御注意下さい。

また、エホバの証人は 聖書で禁じられている「再臨のイエス=キリストがいつこの世界に戻ってこられるか」について、何度も預言しては外れてきています。そもそも聖書では、この時期について「誰も知ることができない」と明言していて、偽預言者たちが色々言うけれども信じてはならないとされています。 しかし、これを何度もやってきたのが「エホバの証人」ですので、キリスト教tとは、最も大事なところが、何もかも正反対になっていきます。

なお、羽生結弦本人はキリスト教信仰ですが、羽生結弦の母親は キリスト教ではありません。ご了承ください。

プリンスさんは 「Let’s Go Crazy!」の作曲当時は、キリスト教の一派にいましたので、「Let's Go Crazy!」の歌詞は、エホバの証人の教えから造られたものではありませんので 御注意下さい。(※ プリンスさんの母親は「エホバの証人」の信者だったそうですが、母親を助けたいと思っていたとの情報もあります。)

(※ 旧統一教会は、本当のキリスト教ではありませんし、むしろ正反対の新興宗教です。羽生結弦は過去5年以上、全く関係ないし信仰も正反対なのに、利権や売名狙いの人間たちに、大被害を受けてきました。) 

お知らせ:羽生結弦は、今までの衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公開している、実際に頼んで作ってもらってきた「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実で、その決定や依頼にご家族は一切関与させていないのが真実ですので、公表中。(唯一の例外が黒と紫のオリジン衣装で虐待者と脅迫者による「殺すぞ脅迫での技術妨害とプログラム破壊衣装の強要」が続いたので、プログラムごと却下して変更したのです) 

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表中。  外務省MofaJapan×SPORTSより「100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートを発表。フィギュアスケーター #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠ですので、そのように行動する政治家だけを、日本は選んでいくべきでしょう!

憲法改正の議論するなら、何よりまず、日本国民なのに、人権が国民と同等には認められていない天皇家(信教の自由・言論の自由・職業選択の自由なども含めて)とその女性たちの権利への配慮が必要だと思いますし、真剣に議論する必要があるのではないでしょうか。「日本国民の象徴」なのに人権が保障されないなら、日本国民の人権も認められていないことの象徴だともいえるのでは?

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間と、その人間と結託している人間たちです。すべての政治家はこの人間に絶対に関わらないように御注意下さい!脅迫被害撲滅のためには、法改正による「本人と親族以外への」対象拡充と時効の完全撤廃・および脅迫がかかった犯罪への時効撤廃が絶対に必要ですし、法の下で正しく裁かれる法律に変えることが重要です!

実父から「性的虐待」受けた女性、実名・顔出しで活動「子どもたちに手を貸して」(弁護士ドットコムニュース)

転居してしまった母と息子 「密室」の中で何があったのか | ジソウのお仕事 | 青山さくら | 毎日新聞「医療プレミア」 (mainichi.jp)

実父だろうが実母だろうが、子どもへの性的虐待は、対象が男女どちらの子供に対してもありうるし非常に深刻な被害になるので、決して放置されてはなりません。援助者も理解者も全く足りていない現代日本は、社会全体での意識改革が必要です! (虐待利用した脅迫、脅迫利用した虐待、なんていうのも論外です)

性暴力やハラスメントのない社会を 作家らがシンポジウム 東京 | NHK | セクハラ問題

女性作家らが「性加害のない世界を」と宣言(2024年9月8日掲載)|日テレNEWS NNN (ntv.co.jp)

「本当は何度も死のうとした」過去があったこと、2018年のアイスショーで堂々と「生中継でカットされない条件で」あえて語った羽生結弦は、普通の人なら耐えられないと思うほどの酷い人権侵害がなされた環境も生き抜いてきました。

それらが ある意味 羽生結弦が試合本番で何が起きても 凄まじい妨害の数々にも、動じないように見せながら 試合の演技を成し遂げる力にもつながったかもしれないと思いますが、

しかし、人はみな、最低限の権利さえも 認められずに ひたすら耐えなければならない理由はありません。 

脅迫や強要に屈しない 明るい社会、希望ある未来へ!!

※警告: 「破滅への使者」の衣装は、足立奈緒さんのデザイン’製作で、「鶏と蛇と豚」はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の衣装です。

著作権侵害の詐欺師に世界中の「本当のファンの皆様は」御注意下さい! 「造りの雑な偽物の衣装」で羽生結弦と本当のデザイナー及び当サイトに対して、名誉毀損させているものがあります。十分に御注意下さい!

羽生結弦のアイスストーリ―第3弾・新ツアー「Echoes of Life 」のチケットプレゼントキャンペーン!【羽生結弦】協賛記念キャンペーン第1弾 | ファイテン株式会社【phiten】

ファイテン公式インスタグラム ファイテン | 「Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-… | Instagram

羽生結弦のアイスストーリー3rd  のお知らせです

Echoe(エコー)とは 日本語でも エコー(やまびこ)で有名なように 共鳴、共鳴する様や 反響、残響などの意味があります。

Life(ライフ)には 命、生命、人生 の意味がありますが、そのすべてが 含まれています

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-
人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、そして「生きる」ことの本質を問う物語。

 

12月7、9、11日埼玉公演
1月3、5日広島公演
2月7、9日千葉公演 

今年は、私たちにとっても 念願の広島公演が可能となりました!

「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

② (①の続きです) 第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

(千葉公演)
2025年2月7日(金)
2025年2月9日(日) 

LaLa arena TOKYO-BAY  ららアリーナ東京ベイ 船橋ららぽーと隣

※開場・開演時間は後日発表

 

アイスショー単体の、公式サイトはこちら

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

 

羽生結弦からのご挨拶

私は「生きている」ということについて、物心ついた頃から漠然と考えてきました。そして東日本大震災を経て、また、様々な災害に遭われた方と出会い、記憶や想いに触れ、加えて、近年急増しているように感じる日本各地の天災や世界中の困難を目にする毎に、学んできた「生命倫理」と、考え、感じてきた私が持つ哲学の中で私が「生きている」ということ、「生きている」意味について答えを探しては見失い、また探して見つけて仮定してということを繰り返してきました。
ふと目を外に向ければ、私たち自身を見失ってしまうような、情報に溢れた社会の中、自分の痛みも他人の痛みも感じ続けてしまうような世の中で、「命」とは何か。「わたし」とは何か。そんな途方もない問いへのヒントになりたいと思い、物語とプログラムを綴りました。
きっと、私にしかできないなんてことは、この世には存在しないと思います。AIやテクノロジーが発展している今、人間にしかできないこともどんどんとなくなり始めています。
ただきっと、創り上げていくチームと、公演を観てくださる皆さんと一緒なら、その一瞬は「私たち」にしかできないことに変わると信じています。
世界最高峰のチームと、そして、皆さんと一緒に、最上級の体験をしていただけるよう、心を込めて、魂を込めて、全身全霊で滑り、届けていきます。

 

オフィシャルパートナー

東和薬品

KOSE

ファイテン

TELASA

嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中! (※ 現在、また同じ同姓同名の偽アカウントが登場して著作権侵害をまたしている詐欺師がいますが、一切、関わらないようご注意下さい。その名前の衣装デザイナーは羽生結弦の担当者に 一切おりませんし、刑事告訴で完全に縁が切れています。 法的措置の対象ですので、拡散する者は共犯者として問われます。)

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!

Dear all Yuzuru Hanyu’s fandom

Please be careful with the person in the picture above !!  This person has never designed , created and made any costume of Yuzuru Hanyu, because she is not the designer, but just same name to the person who had made so many program-destroying costumes with technical interfererence decoration intentionally and had annoyed Yuzuru for many years during  his competition days! 

Both of the costume of "Hanani-nare", which means " Be your own Flower!", in 24- hour-TV in2021 , and the costume of "Phantom of the Opera" in Stars on Ice 2022 and GIFT 2022 was designed and created by   Mathieu Caron in Canada, never this woman in the photo. 

From Yuzuru Hanyu and the manager of   Yuzuru Hanyu's official website 


羽生結弦と考える、人間の存在価値と日本の未来「あなたの花を咲かせよう!」自殺(自死)・不妊・虐待・災害多発国・日本の問題と、「RE_PRAY」のプログラムたちに込められていたメッセージ

2024-12-13 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
「Let Me Entertain You」White new version costume(2021 EX)was designed and created by Mathieu Caron ページトップの写真の衣装:カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者です! この演技には、「羽生結弦自身に生きる意味を与えてくれた」キリスト教の真髄でもある特別なメッセージが多数込められていて、羽生結弦が一度は北京五輪のショートにと考えていたけど、身体的負担を危惧してEXにしたプログラムです!(プログラムの意味破壊や、正反対の意味にして嘘を流布する責任は非常に重いです)
 

1次リセール受付 12月14日(土)12:00~12月17日(火)23:59 当落発表12月20日(金)18:00~

12月7日は羽生結弦の30歳のお誕生日でした!
今日まで無事に生きてこられた羽生結弦にとって、このページは特に「特別な思いの」込められたページですので、生きていていいのかわからないあなた、生まれてきた意味がわからないと苦しむあなた、親や周囲に虐待されて苦しめられてきたあなた、そして日本と世界の未来担う子供たちに、このページを贈ります!ぜひ最後まで読んでみて下さい…! (羽生結弦が今生きているのは、決して当たり前ではありません。)
「私の親は、誰?」と「リプレイ」第二部で問わせ、「私とは?」「生きるとは?」と、「Echoes of Life」で問わせていますが、あなたの本当の親は、誰ですか? 現実社会には、自分の子供に殺すなどと脅して言いなりにさせる親もいますし、子どもを自分の人形のように扱う親もいます。
しかし、聖書では、「あなたを創られた本当の天地創造主の神様」が、本当のあなたの親であると明確に語ります。どこかの新興宗教のように、人間の誰か(遺伝的な意味での自分の親も含めて)を、神に祭り上げて絶対権力者にさせたり、教祖としたり、我こそはイエスだなどと名乗ることは、最もやってはいけないことで、イエス=キリストが警告したことですので、聖書の教えとは正反対となりますし、それらはキリスト教ではありません!
 
羽生結弦のアイスストーリー「RE_PRAY」で毎回アンコールで最も盛り上がった「Let Me Entertain You」に込めている本当のメッセージは以下で解説中!
 
羽生結弦と関係者への脅迫の首謀者で命令者・脅迫者たちは、 ナチスドイツ絶賛者と虐待者で、本当のキリスト教精神で国民栄誉賞受賞したことが相当気に入らず、羽生結弦に反キリストや悪魔イメージをつけさせるために関係者多数にまで脅迫までしつづけ、真実とは正反対の内容で羽生結弦を名誉毀損させないと気が済まないらしいその精神は、真の美しさとはまさに正反対。しかし羽生結弦の本当の結婚相手もピアノを長年やっていた、本当のキリスト教信仰の人間です!

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN) ← キリスト教の1つ・聖公会のエリザベス女王とは、家族のように過ごされたそうで、献花されました。羽生結弦がキリスト教信仰であることを否定するために脅迫や人権侵害を繰り返してきた者たちは、天皇家から見たら、どれほど迷惑で恥な、日本への貶め行為なことでしょうか。(※ 御注意:旧統一教会はキリスト教ではありません。むしろ正反対となる新興宗教ですのでご注意下さい)恩師語る雅子さま「並外れた能力」陛下はご学友と再会…思い出のオックスフォードに

元妻詐欺の売名人間は、日本で大問題になっている反キリストの新興宗教の信者で、羽生結弦とは正反対の信念・信仰で、羽生結弦のサイン偽造で偽造の婚姻届けと離婚届けを羽生結弦が知らないところで勝手に出されていたことが判明したため、本人のものでないものは最初から完全に無効となって完全抹消されています。「人権侵害」の虐待者たちと脅迫者たちが、二度と永久に羽生結弦と関係者へ、脅迫できなくなるように、ぜひお祈りください!
脅迫された姉があえて「白黒偽ロゴ」にしたのは、脅迫された被害のもので、真実ではないこと知らせるためであり、本人サインもなく無効の 完全な脅迫被害のフェイクニュースに御注意下さい。「強迫(脅迫はもちろん)で出させられたもの」もすべて、取り消しますので必ず遡って無効となります。(民法96条1項)
「結婚予定報告」だけには「本物のサインが」あったのは、「真実だから当サイトでも公表」したのです。

被災地の、石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で社会問題を提起し、マンガで希望を与え、街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね!そのような表現やそれらを利用している「公序良俗違反」の者には、十分に御注意下さい。

 
初公開:2017年 
生きている意味がわからないあなたに、生きていていいのかわからないあなたに、このページを贈ります! いわゆる「毒親」に苦しみ悩むあなたには特に、このページをプレゼント!(子供は親の奴隷でも人形でもおもちゃでもありません)
 
「Let Me Entertain You」の新しい白の衣装(ページトップ写真)と「GIFT」「スターズオンアイス2023」の「オペラ座の怪人」衣装は、羽生結弦が絶大に信頼している、カナダのキャロンさんのデザイン&製作です!
この歌詞の本当の意味は、聖書を全く知らない場合には、残念ながらそもそも意味することを正しく理解できないようですが、しかし、知っていながら、あるいは、知りもしないのに関係者を名乗って、あるいは装ってのプログラムの意味破壊や正反対の内容の虚偽流布は、明白に業務妨害であり、信用毀損と名誉毀損。
 
当時、コロナ禍だから明るくなる曲にしてほしいと私は羽生結弦に頼み、羽生結弦は歴代ショートの振付師・バトルさん(北京五輪「白鳥」もバトルさん振り付け)と相談の上でこれを選んでおり、日本語の解説は私から羽生結弦に解説してあり、その「正しい理解の上で」の今まで羽生結弦は演技してきましたので、込めていた意味を 簡単に説明させていただきます。
 
この曲が、イギリスでエリザベス女王のお祝いに使われたのは、もちろん、聖公会(キリスト教の一宗派)のトップでもあるエリザベス女王のお祝いにふさわしいと認定されたからで、キリスト教的招きと救いの歌だからです。 故・イギリス女王エリザベス二世の60周年記念式典の冒頭に使われた、「Let Me Entertain You」の曲。The Queens Diamond Jubilee Concert - Robbie Williams Opening - YouTube 

母親の嘘を知って、自分が本当の父親の子供ではないと知り、自分の存在意義、自分が生まれた意味を悩んだり、自殺を考えている人間が、歌詞の中に出てきます。「Let Me Entertain You」の、「Let Me」の主語は、つまり「あなた(の人生)を楽しませてあげる」主体は、神・イエス=キリストであって、この歌詞の主役は、イエス=キリストなのです。

真の神である、イエス=キリストが臨在されるところ、そこは必ず天国となるからです。だから、「地獄は去って、ここには天国がある(天国が訪れる)」と冒頭で宣言されているのです。
歌のはじめで、自分のかつての肖像画が燃えている、と説明されるのは、それまでの世界各国での間違った「神」イメージがイエス=キリストという真の神の真の姿を知ることで、燃えてなくなることを意味しています。イエス=キリストは歴史上、それまでの様々な間違った「神」概念を覆して、「真の愛とは」「真の救い主とは」何かを示したからです。
途中で出てくる「羊」とは、イエスに従う人間たちの象徴であり、これは欧米社会での常識です。歌の主人公に、お尻を振ってついていく羊とは、イエスに従う人間を意味していて、孤独な人間たちを、神様が「おいでおいで(=カモン、カモン)(=Come'on , Come'on )と招いている歌なのです。聖書の有名な「詩篇23篇」を引用した歌詞が途中で出てくるし、「Rock of Ages」(世代を超えた(救いの)岩=イエスのこと)という聖書特有の表現で、明確にわかるようにされています。
「人生とは、君が(自ら)死ぬには短すぎる」と、自殺を考える人に思いとどまる様に呼びかけ、「君のお母さんの嘘なんて、天(=神様)はお見通しだよ」と自分が生まれた意味や存在意義について悩む人に、自分の出生にどんな事情があろうとも、そんなことは神様はわかっているんだよ、と宣言しています。
間違ったものから、君の権利を引き離せ!と 間違ったものから離れることを推奨し、「今までと違う、新しい(人生の)歌を歌おう!」と新しい希望に生き、共に歌うことを呼びかけています(=神への讃美です)  さらなる詳細は、また別のところで詳しく ご紹介していきたいと思います。
 
以前から、羽生結弦の希望で公表してきた通り、羽生結弦が平昌五輪前に「本当は何度も死のうとした」と2018年4月に告白した、その危機を助けたのは、救い主イエス=キリストであり、その時、具体的に行動をとったのは私です。羽生結弦には強い想いがこの曲にはあるのです  アイリンショップ | OVERSEAS (irene-shop.com) 

2022年3月18日:羽生選手は北京五輪EX公式練習で、「Hope&Legacy」や「Let Me Entertain You」を滑りましたが、プログラムに込めてある想いはこのページに説明。どうぞご確認を!※北京五輪シーズンの本当のSPだった衣装「白鳥」用衣装(北京五輪本番と全日本で羽生選手が実際に着た衣装)と「Let Me Entertain You」の白の新衣装、「花になれ」「花は咲く」はすべて、カナダのキャロンさんの作品です!

「Let Me Entertain You」のプログラムは、神であるイエス=キリストへの招きの曲ですが、翻訳を完全に捻じ曲げて、まるで悪魔的なイメージや卑猥妄想のプログラムに貶めて広め、羽生結弦への名誉毀損と侮辱を繰り返してきたツイッター主も、脅迫者の脅迫を利用しながら羽生結弦に捏造の虚偽告訴をし続けています。ご注意下さい。羽生結弦は田中フォトグラファーと「yuzu「公認」スタンプ」のダイアリーを作って、ファンに繰り返し、真実を告知して警告し続けました。

羽生結弦は、自分のイエス=キリストへの信仰、すなわち、キリスト教信仰を表に表明すると、私を殺すなどと脅迫を何年も受け続けてきたので、その事実を私から公式で公表し、2023年6月11日に、ついに「ノートルダム・ド・パリ」の演技で巨大な十字架を胸につけた衣装で動画を公開し、自分の信仰を表明しました!

さらに、「蒼い炎Ⅳ」は、内容が、脅迫者たちの脅迫通りの、真実とは程遠い内容が沢山掲載されたので当サイトで訂正情報公開中!これらは既に刑事告訴で勝利していますが、刑事訴訟中に無理やり、脅迫で強要された結果の強行出版でしたので、その事実を公表中

「朝日の記者みたいになりたいのか」脅迫から始まった旧統一教会との35年 500人の脱会に成功した牧師、山崎浩子さんも

羽生結弦が「本当は何度も死のうとした」「生きていて良かった」と大勢の前で明確に告白した、平昌五輪直後の感謝の凱旋アイスショー「Continues with Wings」から、4年以上経ちました。羽生結弦が何を、誰を信じているのかの真実を伝えさせないために、非常に汚い工作や犯罪が山ほど行われてきましたが、羽生結弦の「芯」を支える「信」と「真」と「心」は変わっていませんし、ますます強められたからこそ、プログラムに込め続け、表現してきたものがあるのです。

北京五輪シーズンの本当のSPは「白鳥」で、その衣裳はトロントでキャロンさんが製作、これらはすでに裁判で勝利しています! ANAは羽生選手をトロントに連れて行っていますし、羽生結弦を長年脅迫し、侮辱衣装の強要脅迫をしてきた人間は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝して、安倍元首相が殺害後3日も経たないうちに笑顔でゴルフに興じていた人間で、捏造で有罪にしてやるだの、真実ではない捏造内容を流して名誉毀損させてやるだの、残酷な方法で殺してやるなどと脅迫しながら、捏造の虚偽告訴をした者たちを支援して、羽生結弦にしつこくアンチ・キリストのイメージを仕掛けて名誉を毀損させてきた人間です。 

KOSEは長年の脅迫者たちを通報、感謝です。衣装についての真実はこちらに詳細が掲載・クリック!脅迫にも強要にも屈しない社会・希望ある未来へ!

2022年10月11日:羽生結弦が、「菊池寛賞」を受賞、情熱の源と、プログラムの背景の真実を、本当の価値で評価して下さる世界中の方に感謝です!

人の人生もその人の身体も時間も、無限ではない。他人が支配したり脅迫で強要したりしていいことではありません!脅迫と強要と人権侵害を繰り返す者が本当に裁かれて、一人でも多くの方が、意味なき強要や陰湿ないじめや酷い人権侵害や犯罪からその心身を守られて、生きている意味を感じられ、希望をもてる社会になりますように、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。

←永遠の愛、誠実

嘘を平然とばらまき、相手の権利を侵害し、意思を無視した強要・偽証・虚偽流布・誹謗中傷を放置するならば、その人を精神的・社会的に殺していくのと同じです。日本が本当に「人権を」大事にしているのかは、「象徴」だの「代表」などの人たちへの扱いで、実態がわかるのではと感じます。 何かもう疲れてしまった。だめなお母さんでごめんなさい」 障害がある17歳の息子を絞殺した母の絶望 ←本当に助けとなるものがあれば防げたはずの、あまりに胸の痛い事件。証言にもあるように、必死だったからこそ限界まで頑張りすぎたのでは… あまりに悲惨で涙なしには読めない。記者が書いてくれたからこそ、この事件は伝わるけれど、これも氷山の一角なのではと思えます。

人間を勝手に神に祀り上げたり、勝手に悪魔に仕立て上げたり、非人間的に扱ったり、脅迫を使ってまで羽生選手への「望まない」衣装を強要し、拒否すると試合出場の権利を勝手につぶし、羽生選手の意志や自己決定権、感情さえも踏みにじって、名誉と信用を毀損し、身体や発言の自由・選択権さえも奪って自分たちの利益に変えようとしてきた人たちがいます。

表現の自由や自己決定権を脅迫で強要して奪うことは、真の民主主義国家なら決して認められてはならないこと。選手の意思や自由を尊重できず、脅迫で強要し、選手の努力を技術妨害で意図的につぶして嘘を流す人たちに、選手を管理させることなど、決して認められるべきではありません!

日本は本当に命を、そして人間の尊厳を大事にしているでしょうか。「娘に謝りたい・・・」浴室で孤立出産 誰にも相談できず4日で消えた命|TBS NEWS この母親は命を守ることを選択したけれど孤立していた結果命を失った。育てようとしたのに適切な助け手がいなかった。

自民・谷垣元総裁、事故後初めて公の場で歩く 福田元首相が助言(TBS系(JNN) (←怪我誘発の衣装がどれほど酷いことか わかります)

新SPが「白鳥」であることは羽生結弦本人の依頼で私が2021年11月12日から公表し続けてきました。 羽生選手は2021年のNHK杯にもロシア杯にも出られたし出ることを本人は強く希望していましたし、ロシアの連盟は、羽生選手が航空チケットとビザを取得したことを公表して、羽生選手の本当の意志を証明してくれました。 それでも、羽生結弦の意思に反して、欠場強要がされたのが事実です。

紫の花の本当の意味はこちら①こちら②です!(クリックどうぞ!)人は「本当に生きるために」「本当の使命に生きるために」生かされているのであって、誰かの好き勝手なイメージや思い通りのおもちゃや人形にされるために生きているのではありません! 人間の「親」が子供の本当の良さや使命をわかっているとは限りませんし、そうでないことも多々あります。真の天地創造主の神のみが、その人の本当の使命や作られた目的、良さをご存知です。日本と世界が本当の意味で良い方向へと向かいますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

薬物依存症から「生き直し」ている高知東生さん(こちらの公式ツイッターより特殊な生い立ちや悲しい過去から、薬物中毒になった高知東生さんが「生き直す」決意をした、再生までの道のり記事は) 同じく高知さんが語る「自死遺族の胸中」記事

不正と闇の世界に属するものが必ず一掃されていきますように!今やるべき使命がある人たちお一人お一人が、それぞれの場で真摯に誠実にベストを尽くして、日本にとっての総合的なベスト判断ができるよう、主イエス=キリストの御名で祈ります!本当に希望ある未来を願う、御心ある方々は共に「その場から」お祈りいただけますと幸いです…!

「Yuzu公認」スタンプは、羽生結弦が「非公認」のものに騙されないように、ファンへの警告で田中宣明フォトグラファーと使用して写真ダイアリーにつけてきました。

「だれも、二人の主人に仕えることは出来ない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることは出来ない。」(マタイによる福音書6:24 新約聖書:新共同訳) 

羽生選手のショート「Let Me Entertain You」は、レッツゴー・クレイジー!と同じ、このページがほぼ歌詞の意味です!

特別養子縁組制度で幸せになった素敵な記事(クリック)400人を超える震災遺児と孤児、一人一人違う「想い」こちらから 若者の望まない孤独・孤立と自殺対策・SNS誹謗中傷対策が最重要課題に! 

羽生選手が信じている真の天地創造主たる神様(イエス=キリスト)は、羽生選手が本気でやってきた想いと全ての真実をご存知です!今、希望を失いかけている人、困難な状況にある人、勇気をもって闘う全ての人、立ち上がることさえできずに苦しんでいる、本当に助けが必要な人たちに、真の天地創造主たる神様からの守りと祝福がありますように主イエス=キリストの御名で祈ります…!児童虐待対応の国家資格創設検討  おおたわ史絵さんの、薬物依存だった母との闘いの日々と自分を生かせる仕事との出会い

産後で精神的にも体力的にも大変な状態にある女性たちが、適切な助けを得られなかったり、つらくなったり絶望したりすることなく、子供に負の連鎖が引き継がれずに、多くの人が助けてあげられる愛のある社会に日本がなることを切に願い、心から主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

人には必ず使命があります、今は生きている意味がわからない人も、いつか必ずわかる日が来ることを信じてほしいですね…!

北京五輪EXでも使われた、「春よ、来い」の衣装は、2018年の最初から「足立奈緒さん」の衣装です!羽生選手について熱く語る宇野選手のインタビュー動画   

「Rock of ages」は時代を超えて「不変の岩」、すなわち生命を与える「天地創造主の神」「救世主たる神」を旧約聖書で指し、「救い主たるイエス=キリスト」を指す、有名な聖書の言葉です。

上のものは、天地創造主の神、救世主イエスを意味する、聖書の中の決まった呼び名をいくつも羅列した讃美歌。途中で「the Great Shepherd」(大牧者、偉大なる羊飼い)「Rock of all ages」(全世代の岩=とこしえの岩)という表現が出てきます。 日本の国家「君が代」で歌われている「巌(いわお)」=岩のこと、とは本当は誰でしょう?! 下は「Rock of Ages」がタイトルの伝統的讃美歌。新ショートの歌詞はこのページ内容と深く関係していますので最後までどうぞ!

自分がちょっとでも傷ついたり一瞬でも不利になることを恐れていたら、人助けなんか絶対に出来ませんし、与えられている使命も果たせなくなると思います。一人一人が自分の使命を果たそうと誠実になること、それが今の日本、未来の日本を変えていくことでしょう!神様は真の悔い改めかどうかを必ず見抜いておられます!

いじめを見ていながら、沈黙する傍観者は、被害者にとっては、いじめに加担しているのと同じです。誰かがかけるひと声が、誰かの命をつなぎとめ、あるいは誰かを危険から守り、救うことがあります!見知らぬ人でも、ただそれだけで、その人がその日、生きる理由になることがあります!

「性被害で、自分の父親を提訴した」人の記事。「怒り」「深すぎる悲しみ」「異常性」を認めないと、被害者の心がおかしくなって、自分を否定・破壊する方向へと向かい、生きる気力を奪ってしまいます。どこかの誰かの心の救いにつながり、理解者が増えることを願ってリンク。 ※ 親や兄弟・自分の家族からの性的行為は、性虐待にあたります。その認識が大事。

「生きていることに意味なんかない」「お前には生きている価値がない」などと、わざとけしかける人たちが世の中にはそれなりの数いますし、特に日本にはそういう人が多いのですが、そういう人たちの言うことは、絶対に聴かないことです。 その人に「あなたが」生きている意味、生かされている意味など、決してわかるはずもないからです。人間は、決して偶然の連続の上に存在しているのでは、ありません。4月21日追加リンク:「おやじにもぶたれたことないのに!」で有名なガンダム芸人・若井さんが自らの虐待経験や乗り越えた悲劇を語った記事。

真の神様は、本当に自らに助けを求める人には、惜しみない助けと救いを与えます。助けを求めて本気で祈ることは、とても大事なことです。

こちらをご覧下さい。厚生労働省の、日本における、人工妊娠中絶の件数データ。(クリック)

日本では、2018年には年間約16万件、つまり、16万人(160, 000人)もの赤ちゃんが、人工妊娠中絶で生まれてきませんでした。2014年には、日本だけで、年間で18万人(180,000人)もの赤ちゃんが、「自然流産ではない」何らかの事情で、生まれる前に命を絶たれました。

一日平均で約440〜約490人もの中絶による命の断絶が、毎日毎日、日本だけで行われていることになります。これは同時に、深い心身の傷を負った母親たちも、同じ数だけ存在していて、同じ数だけ本当は責任がある人たちもいるのです。

また、日本では、国内だけで毎月、約1500人~1800人くらいの方が、自殺という形でお亡くなりになっている、という衝撃の事実があります。つまり、毎日平均50~60人の方が、自殺でお亡くなりになってきたのです。世界では、毎年約80万人もの人が、自殺でお亡くなりになっているというデータ。(こちらのWHO(世界保健機構)のHPより)40秒に一人という計算になる、一人の亡くなった方の背後には、およそ20倍の未遂者がいると推定されてます。 日本だけで、年間約2万人です。これでも、ここ10年をかけて約1万人、自殺でお亡くなりになる方は減ってきました。最も多かった平成15年(2003年)には、34,000人を超えていたのです。しかし今でも年間で約2万人、毎月1,500人~1,800人もの人が、絶望して命を絶っているのが現状です。年間を通した、動機の最多は健康問題ですが、いずれにしても、生きている意味や価値が感じられなくなったり、生きる意欲が失われたり、今後の希望が絶たれた時だと思われます。 

このページが、本当に必要な方にこそ届きますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りします。アーメン。

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初掲載: 2017年7月4日

自然豊かな環境で、トロントでリラックスできているという羽生選手。カナダは、世界の中でも非常に豊かで大自然が特に素晴らしい国で、観光でも一番の目玉になっているくらいですから、その恵みを享受できて良かったですね!

さて、日本も、世界でも稀に見るほど緑が豊かな国で、特に水が豊富な国です。火山が多いため沢山の温泉の恵みもあり、しかし、だからこそ一方で、地震や噴火、大津波と言った災害も、世界の他の地域や国々と比較しても沢山起こり得る国です。 聖書では、世界における一つ一つの国々について、次のように宣言されています。

「神(=天地創造主の神)は、一人の人から全ての民族を造り出して、地上のいたるところに住まわせ、季節を決め、彼らの居住地の境界をお決めになりました。 これは、人に神を求めさせるためであり、また、彼らが探し求めさえすれば、神を見いだすことができるようにということなのです。 実際、神はわたしたち一人一人から遠く離れてはおられません。」 (使徒言行録 17章26節、27節  新約聖書 新共同訳より)

また、聖書には、国を問わず、人類の共通に起こり得る罪として、次のことが明確に書かれています。

「不義によって真理の働きを妨げる人間のあらゆる不信心と不義に対して、神(=天地創造主の神)は天から怒りを現されます。なぜなら、神について知りうる事柄は、彼らにも明らかだからです。神がそれを示されたのです。

世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は「被造物」(=自然、動物、人間、宇宙・天体物等、全てを含む)に現れており、これを通して神を知ることができます。したがって、彼らには弁解の余地がありません。

なぜなら、神(=天地創造主)を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえってむなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、滅びることのない神(=天地創造主)の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り換えたのです。」  (ローマの信徒への手紙1章18~23節  新約聖書:新共同訳より)

「天は神の栄光を物語り、大空は御手の業を示す」 (詩編19章2節: 旧約聖書:新共同訳より)

だれにでも欠点はありますので、神様の目からみて、「最初から完璧な親」などというものは、恐らくこの世にはいないでしょうし、みんな右往左往しながら、学んで、反省して、乗り越えて、変わっていくものと思います。

聖書は「この世で誰一人、価値のない人間などいない」と明確に語っています。出生にまつわるどんな事情があろうとも、あなたが生まれてきたことには意味があり、あなたの人生には、真の神様(天地創造主の神)から与えられている使命が必ずあるのです。あなたが咲かせるべき花があり、あなたを襲う「試練」にも、意味と目的があります。 たとえどんな花であったとしても、その価値において、神様の目から見て、差別も優劣もないと、聖書は明確に語っています。

しかし、本当の使命は、本当の神様との強い絆、真の関係が築かれていくことで、初めて判ってくるのです。

羽生選手の昨シーズンのショート「レッツゴー・クレイジー!」の演技は、神様との真の絆が回復し、結ばれることで咲かせられる「本来のあなたという花」と「この世での使命」、そのことで得られる「幸せ」と、その先に待つ、「永遠の幸せの世界(天国)への招待」を明確に訴え、誘いかけている歌でもありました。 

※ 参考 歌詞の意味・解説ページ → その1  続きその2

冒頭で来たるべき天国世界を表現し、観客を巻き込むステップ部分は、神の国の宴会に出席できるように、神の国の住人になることへの招待として、観客の人々に次々と誘いをかけていっているのです。(それを受けるか拒否するかは、あなた次第。)

また、フリーの「Hope &Legacy」の元の曲は、1998年の長野パラリンピック当時「歌」として歌われていて、今も合唱曲になっていますが、その歌詞の中で「あなただけの花を咲かせよう」という言葉が、繰り返し歌われて訴えられています。

アイスジュエルズVol.5 という雑誌の中で、羽生選手は、(昨年のNHK杯の後の時点でとったインタビューの内容だそうですが、) このフリーのプログラムについて、このように答えています。

「今回使用している久石さんの『Asian Dream Song』は曲がメインではなく、歌がメインの曲です。いってみれば伴奏なので、あまり主張する曲ではありません。オーサーコーチとシェイリンさん(振付師)には、僕の考えを話したのですが、今回のこのプログラムは僕が主人公ではありません。」 

羽生選手は、平昌五輪と同じ会場となる、韓国・江陵(カンヌン)で行われた4大陸選手権2017の時、ISUのインタビューで、「生命」のことをずっと考え、演技に生かしていると、次のように答えています。(英語表記のものを、管理人が翻訳。

「この曲は日本人作曲家によるものなので、昨年のプログラム「SEIMEI」で学び得たようなものを、継続して活かせるかな、と思ったのです。」 最近、僕は「人間の生命倫理」に凄くハマっています。これまでの人生で、僕は「生命」についてすごく沢山考えてきましたし、フリーの「ホープ&レガシー」を演じる時にも僕は「生命」について考えています。だから、「人間の生命倫理」について学ぶことは、スケートの助けにもなっているんです。」

世界でも稀に見る「自殺大国」と呼ばれ続けてきた日本では、今日もまた、自分や状況に絶望したり、自分の本当の価値、生きる意味を見いだせず、自分を責め苦しむ気持ちの中で、あるいは誰にも理解されない孤独の中で、絶望して命を終えていく人たちが、多数存在していますそして大災害があるたびに、親を失い、孤児になっていく子供たちも増えます。

また、人知れず虐待家庭で苦しむ子供たちも、あるいは、夫や妻からDVなどを受けながら耐えて生きている人たちも、恐らくは多くの人の想像や、報告されている数を超えるほど、今の日本には大勢いると推定されています。少子化だと騒ぎながら、中絶も後を絶ちませんが (随分前から中絶率世界一とも言われる)、またその一方で、現代日本では「不妊」に苦しみ、望んでいるのに子供がなかなか与えられずに、深く苦しみ悩む夫婦も、激増しています。

次にご紹介する動画は、外国の夫婦が結ばれるまでの話と、二人が夢見ていた「親」になれずに、不妊に苦しむ夫婦の葛藤の様子と、その後に見出した希望、導かれていった新しい道について、証(あかし)して下さっている動画です。

ご存知の方も多いと思いますが、キリスト教国の欧米社会では、血縁関係にこだわらずに、養子縁組がとても多く成立し、(一部では問題のある親もあるかもしれませんが)、多くは、本当の親子として、堂々と育ち、周囲も当たり前のように認め、歓迎して育てていく社会的な合意と、キリストに従う「愛の精神」があります。 これらは、イエス=キリストの教えに由来しているものであり、聖書に明記されている「人間観」に基づくものです。

聖書は、「子供は親の所有物」などでは決してなく、神様から一時的に委ねられた「宝」の存在であり、親には神様から委ねられた責任が伴うのであり、一人一人は個として尊重されなければならないと明確に語っています。人間一人一人は、「神の作品」として扱われるべきであって、意志なきロボットか、大量生産の「製品」のように扱っては決してダメだというのが、聖書のメッセージです。)

人間が生まれてくる意味について、あるいは、「親子」という関係において、血縁関係が持つ意味と、血縁関係を超えて持つことができる絆の素晴らしさ、それを神様が意図する理由について、とても考えさせられる動画ですので、特に現在、不妊に苦しんでいる人たちや、出生にまつわる親の事情で、自分の存在価値を感じられない人たち、試練のただ中にあって、出口を見いだせないでいる人たちには、15分程度ですので、是非とも見て頂ければ、と思います。 (とても素晴らしい感動的な内容だと思ったので、掲載させてもらいましたが、リンク切れていましたので削除しました。解説だけ残します。)

※この男性は、神様と、子供の頃から自然の中で話すことのできる子供だったようです。世界中にこういう人は結構大勢います。これは彼に与えられている、一種の賜物です。 聖書で、神様により禁じられている、いわゆる霊能・霊媒行為(※これらは悪霊との交流です)とは全く違いますので、ご注意。 

この夫婦のように、ただの偶然では済まされない、奇跡と呼ばれるような「計り知れない神のご計画」の実在は、世界には数え切れないほど、日常的にそこらじゅうに溢れています。 

キリストを信じ、神に従っていく「現実」は、ただ人間が造り出した思想や観念としての「宗教」でも、ただの「倫理」などでもなければ、都合のよいように切り取って良い哲学書でもなく、自分勝手に、自分の都合の良いように物事を動かそうとする「魔法」や「魔術」の世界などとは、それこそ、まさに正反対のものなのです。 

 一人一人の心、本心を、神様はしっかりと見ておられ、(人間にはおよそ想像もつかないことですが、)どんな些細なことでも、その人の地上の人生のすべては「天の巻物」に記録されていると、聖書には明記されています。

ですから、神を信じていようといまいと、この地球上の全ての人は、知らない間にも神様に導かれているのですが、神様は「愛ゆえに」人間の側に選択権をも与えておられますので、(本当の愛は強制をしないと言われます。選択権を与えるのです。)人間の側で、神様からの呼びかけを完全に無視して生きることも、全く神など見えない、盲目な人生を送ることもできるのです。

全ての人間には罪があり、(※いわゆる犯罪とは違います。神様から見て、「的外れな生き方」を意味します)

「聖なる存在である神様の視点から見て」、罪が全くないような人は、この世にただの一人もいない、それゆえ、神様との絆を回復するには、「罪の赦し(ゆるし)」としての本当の「救世主」(=メシア・メサイア・キリストとも呼ばれる)の救いを「心に受け入れること」が必要だというのが、「天地創造主の定めたルール」なのです。(胎児・赤ちゃん・幼子はちょっと別です)

本物の神様との絆を回復することができて初めて、祈りもスムーズに聞かれるようになり、「神様と麗しいコラボ」をする人生を歩むことができるようになると、聖書は語っていますし、そのようにして生きていくことができます。

そういった祈りは、いつでもどこでも、どんな状況でも、だれでも出来ますし、また、ただの1円もお金はいりません。 本当の救いは「無償」なのです。 神様から流れてくる本当の愛は「無償」だからです。本当の神様は、貧乏人に不利なことはなさいませんし、場所を問いません。動けない状態になっている、重い病の淵や重体状態にある人のところにも、1円もなくて困っているような人のところにも、本人が求め、祈りさえすれば、自ら下ってきてくださる、そういうお方です。

どこかに行けないと神様の恵みが受けられない、などということは、一切ありません。

一人でも多くの人が、自分の出生にまつわる、親の事情などと関係なく、また、誰か他人や、心無い親などから受けた暴言や暴行に深く傷ついたり、自分の存在価値を貶められることなく、試練や困難のただ中で、絶望することなく、脱出の道を見つけられ、人間の真の親である「天地創造主たる神様」との絆を回復し、自分本来の価値を見いだせ、神様に絶大な力で守られる人生を歩めますよう、試練を乗り越えて、少しでも幸せを見いだし、それを他者のために活かしていける人生を歩めますように…!

また、この日本において、一人でも多くの子供が、少しでも愛を受けられる人生を送れますよう、一人でも多くの命、その存在が尊重され、この日本でも大切に扱われていき、少しでも温かな、愛ある社会に日本がなっていきますよう、心より主・イエス=キリストの御名でお祈りしています。

プルシェンコさんの「Pray for Japan」心から感謝を込めて… 

 

2020年9月30日追加:公式サイトのサブ・タイトルにも使用している、指田フミヤさんの「花になれ」の動画を追加♪

2020年12月1日追加:森の中で歌われている、アメイジング・グレイスの現代的アレンジ版をどうぞ♪

「あなたが生きていること」という事実は、たとえ地上の誰にも祝われなかったとしても、天地創造主たる神様が、誰よりも喜んで下さっています…! ハレルヤ♪


「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』

2024-12-13 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ページトップ写真:フォトグラファー矢口亨さん(当時スポーツ報知)写真 報道写真展より 矢口亨さん公式X Yuzuru’s costume of "Haruyo Koi" has been designed by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI since the first performance in 2018  羽生結弦は「春よ、来い」ピアノアレンジの曲を使用!自分で衣装の羽衣の案も出したイメージ通りのお花はこちら♪「春よ、来い」の衣装は、羽生結弦と足立奈緒さんが本当のデザイナーで、製作者は最初からずっと「足立奈緒さん」のみ。真実は永久に不変です!

1次リセール受付 12月14日(土)12:00~12月17日(火)23:59 当落発表12月20日(金)18:00~

羽生結弦は自らの意志で、母親をすべてのマネジメントから外しており、関係を切っていますので公表中。代理権限は一切ありませんので、関係各社は御注意・ご了承ください

「ラスト・アンビエント」の衣装は、折原志津子さんのデザイン&製作の衣装ですので公式広報から羽生結弦の責任で公表・告知中!本当のファンの皆様は偽情報に十分に御注意下さい。

日本原水爆被害者団体協議会(被団協)にノーベル平和賞 100歳の被爆者涙

羽生結弦アイスストーリー第三弾Echoes of Life は、念願の広島公演が開催されます!Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025

被爆や核兵器の実態が伝わりますようにと、私たちの共通の神であり主であるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン

羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート・トップ6位に選出(日本人でも冬季競技でも唯一)www.aipsmedia.com 世界137か国・913人のスポーツジャーナリストが選出!羽生結弦「過去100年ベストアスリート」堂々6位! アリ、ジョーダンらに次ぐ快挙

戦後79年目、二度とこのようなことが起こらなくてすむよう、すべての犠牲者への追悼と共に、世界の平和の実現のために祈ります!

嘘だらけ情報の異様な世界で、脅迫に屈するつもりも、ファン騙しに加担するつもりも一切ないという信念を主張してきたのは私ですので世界中のファンはご了承ください。そんな私を真のパートナーで結婚相手・妻に選んでいるのは羽生結弦ですから、脅迫に加担する者・してきた者たちは、ファンや世間を騙す行為に加担したことになります。

※ 「「元妻詐欺」の売名人間は、日本で大問題になってきた反キリストの新興宗教の関係者で、裏切りの弁護士と結託して、偽デザイナーたちが仕掛けた羽生結弦への虚偽告訴の数々への反撃となる私の証言文書を、自分の名前とサインに変造・偽造しただけでなく、羽生結弦が知らないところで勝手に婚姻届けと離婚届けの偽造までして提出していたことが発覚し、それらは当然完全無効ですので記録からも完全抹消されています。私たちとは信仰も信念も正反対で、羽生結弦サイドが刑事告訴していますのでご注意下さい

原爆の父・オッペンハイマーが被爆者に涙を流し謝罪 なぜ今、証言映像が明らかに…関係者が語る  「原爆の父」オッペンハイマー氏が被爆者に謝罪 「涙流し」と通訳が証言

このぺージの後半に掲載されている、「奇跡の生存被爆者Bさんの証言の初公開」は、「2019年の12月4日」でした。当時からの、「羽生結弦の使命と真実」が証明されている本ページを、再UPします!  

Goliath」---「聖書」に基づく演技公式YouTubeから配信中!

このページに掲載した「使命」を、羽生結弦は自ら、生涯共に担い継続することを強く希望して、2019年以来、今日まできた共に闘ってきた真実を世界に公表中。「本当に愛がある」者は脅迫など絶対にしませんし、させませんし、意図的に嘘を流させません。そもそも「使命」とは神が与えたものであって、他人がはく奪できるものでさえありません。神様は人間に拒否権も認めておられますが、羽生結弦は強いやる気と意欲をもって酷い犯罪被害に遭い続け「殺してやる脅迫」をされ続けても、私と共に続ける決意と想いの結晶が今までの演技の数々ですので世界に公表中!

「天と地と」衣装はすべて、「花になれ」衣装をデザイン&製作したキャロンさんが本当のデザイナー。羽生結弦は「花になれ」と似た衣装にと強く希望して、製作依頼!羽生結弦の心を守るため陰でずっと支えて下さっているカナダのキャロンさんには本当に感謝です!

聖書では「竜」「龍」「蛇」は悪魔の象徴として一貫して表現されており、この記述は、日本が何かを拝む歴史より先に書かれていたものです。  脅迫と強要に屈しない、明るい社会、希望ある未来へ!「羽生結弦 伝えたい思い」原発事故で12年間の避難生活“   

北京五輪SPで着た衣装は、本当のSP「白鳥」用で、私のアイデアをもとにカナダのデザイナー・キャロンさんのデザイン&製作衣装でこの真実はすでに裁判で勝利。また、Notte Stellataの白鳥衣装は2016年に修正拒否された後からずっと、足立奈緒さん製作の衣装です!一人一人が脅迫に屈しないことが何よりも大事です!「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「北京五輪の本当のSPだった「白鳥」用の衣装を使いたい」希望で演技しました。「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」は存在していないので、本当のプログラム「白鳥」の衣装を使って真実は何かを示したのです。

クリスマス2022特別演技・公開中!HANYU YUZURU - 『サザンカ』羽生結弦が国際大会で優勝した9歳の頃からの軌跡と「実は4回転アクセルは成功していたのに脅迫でつぶされた」証明の演技 指田さんの「花になれ」 ピアノ版

今年は戦後79年目に入ります。戦時中の悲劇と痛み、無数の被爆者および戦争犠牲者への追悼と未来の平和のために、心よりお祈りいたします。羽生結弦は現在、プロとして、被爆者や戦争犠牲者の心を傷つける、悪魔や卑猥妄想・技術妨害にされた衣装である、黒と紫の2つのOrigin衣装の展示や宣伝を一切許可していませんが、人間として、当然のことです

ご注意)羽生結弦も私も、「幸福の科学」や、オカルト儀式を行う者やオカルト行為を行う団体とも、もちろんフリーメイソンとも、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)やそのダミー団体や関係団体とも全く関係ありませんし、まして、ナチスドイツを絶賛する差別的思想とは、私たちの信念は完全に正反対。羽生結弦を勝手に宣伝に利用し監禁までしてきた人たちは、羽生結弦と私の名誉と信用を毀損させ、業務妨害と憲法違反の人権侵害を行い続けたのです。同姓同名の生年月日が違う診断書で、入院だの奇跡の回復などと騒ぐ人や、戦後生まれなのに戦時中生まれと詐称する人間の目的は何でしょうか。十分にご注意下さい。

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羽生選手は、プログラムに込められている意味を、「正しく伝わる衣装、意味を込めた内容になるように」プログラムで何を表現すべきか、何をやってはダメなのか、何をやると誤解を招いて世界に通用しないのか、を教えてきた私のアドバイスをことごとく取り入れ、今日まで私と共に使命を担い、見る者の心を傷つける衣装・けが誘発の技術妨害には断固NOを貫いてきました。羽生選手は、飾りの飛び出た技術妨害衣装で最高難度のジャンプへの挑戦を強要され続けました。羽生結弦が「どん底まで落ちた」と語ったのはコロナ禍1年目の2020年ですが、それは「Yuzu非公認スタンプ」を作ってツイートにつけて自分が誰かをアピールし続けてきたツイッター主の虚偽流布と名誉毀損と侮辱が酷くて精神ダメージが酷かったから。プログラムや衣装についての真実と正反対の虚偽を流布して、名誉毀損・信用毀損・プログラムの意味破壊を羽生結弦と当サイトに繰り返していたその人間の正体を、羽生結弦と関係者は知っていたので刑事告訴して司法の世界でも証明されて決着済。人権侵害と脅迫と虚偽流布と名誉毀損があまりに酷いので、これ以上、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちに日本国民が騙されないよう、公表します。

羽生選手の「春よ、来い」の演技に込められた意味は、このページを最後までぜひどうぞ!この「春よ、来い」の衣装を、羽生選手の本当の希望通りに最初から作ってきたのは足立奈緒さんただ一人です!平昌五輪の「SEIMEI」と「バラード第一番」衣装も足立奈緒さんの衣装です!

北京五輪のSPで着た衣装は、本当のSP「白鳥」用の衣装であり、「花になれ」や「マスカレイド」衣装を創ったカナダのデザイナー・キャロンさんの作品だと裁判で証明されて羽生結弦側は完全勝利!キャロンさんの公式サイトHOME - Feeling Mathieu Caron

羽生選手の「羽生結弦としての」プログラムの「天と地と」に出てくる「琴の音色」は、わざわざ「新・平家物語」からとってあって、さらに羽生選手の依頼で音響の矢野さんが音を重ねて作っています。新・平家物語 - 広島市公式ホームページ (hiroshima.lg.jp) 羽生選手のプログラム「天と地と」は、大河ドラマ「天と地と」と「新・平家物語」の二つの楽曲を組み合わせて創られています。

(追記:このページに登場するBさんが日本人に証言しなかったのは、日本人には必要ないと思っていたからではなく、あまりにも傷つき過ぎ、同じ日本人に傷つけられ過ぎて、証言できなくなっていた、が真実だったのです。)

6月28日追記: 2019年3月のさいたま世界選手権とその後、1年目のOrigin衣装(黒)で、衣装でどれほど酷いことを意図的にやられたかを見て、羽生選手の怪我の酷さを考えた私は、羽生選手に「これ以上頑張れとはもう言えない。今後、もっとひどいことをやられる可能性がある。」と本気で告げました。しかし、その後羽生選手が出した結論は、私の想像を超え、まさかの「今までにないほどやる気を出した!」でした。そして羽生選手は2019年4月にOriginを2年目も取り組むことを決意し、「マスカレイド」の演技で、虚偽流布と技術妨害とプログラム破壊を繰り返し強要した自称デザイナーへの猛抗議を表明して手袋を叩きつけて表現!その後の北京五輪までと今日までにわたる、羽生選手がやられてきた壮絶で酷い犯罪被害の数々は、当サイトの複数ページで公開中。

続く人たちに同じ思いをさせない、同じ目にあわせない、「負の連鎖を断ち切ること」が、羽生選手と私の今日までの強い決意と思いでした!

フリー「天と地と」への羽生選手のコメント:「このプログラムに重ねている、自分の人生みたいなものを、しっかりと闘い抜きたいなと思いました。」「プログラムへの自信、自分の「芯」を取り戻したい」「自分の最終の理想形にたどり着きたい」 『自分が羽生結弦のままでいられるプログラムにしたいと思っていました。』(複数インタビューより)(羽生選手が自分のままでいられるプログラムとして、北京五輪用のショートに選んだのは、「白鳥」だったのです。)

奇跡の生存被爆者のBさんの命を、文字通り「奇跡的に」救った存在とは、一体誰だったでしょうか? 

2021年3月11日:本日は東日本大震災からちょうど10年目の日です。本日、日本全国でトップを切って、広島で「桜の開花宣言」!(こちらのニュース記事より) 全てをご存知の天地創造主の神様に、心から感謝します!

以下、「春よ、来い」の歌詞の一部 Yuzuru Hanyu 羽生結弦 -  YouTube

「淡き光たつ にわか雨  愛し(いとし)面影の 沈丁花(じんちょうげ)溢るる(あふるる)涙の つぼみから 一つ一つ香り始める それは それは 空を超えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ まぶた 閉じればそこに  愛をくれし君の なつかしき声がする」 「君に預けし わが心は  今でも返事を待っています どれほど月日が流れても  ずっと ずっと待っています  それは それは 明日を越えて  いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき  夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く」

2年目のOrigin衣装に羽生選手が本当に込めた想いは、こちら!しつこく流布された嘘との違いをご確認下さい!(クリック)

「わたしは世の光である。わたしに従うものは暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」(イエス=キリストの言葉 ヨハネによる福音書8章12~20節 新約聖書 新共同訳より)

黙ってさえいれば「誰も傷つかない」というのは妄想に過ぎません。今黙っているなら、もっと大勢の人が、取り返しがつかないほど傷つく日が、未来に必ず来ます。

このページは、皆様の想像よりはるかに書くのが精神的にきつく、公開して出すまでには、本当に沢山の涙を流しました。羽生選手はそれをよくわかっていたので、本当に心を込めて、凄まじい人権侵害と犯罪被害となる数々の大被害をうけて今日まで妨害され続けてもなお、不屈の精神と情熱でここまで頑張ってきたのが真実です。

私はもともと、羽生選手の演技から何かが伝わればそれでいいと思っていたため、この内容を公開して伝えるつもりは全くありませんでした。でも、証言を形にして広めることになったのは、常軌を逸した嫌がらせ犯罪の連続に対し、羽生結弦がプログラムたちに命を吹き込むべく、衣装デザイナーが仕掛け続けた異常過ぎる妨害と虚偽流布と侮辱の数々にもめげずに本気で闘ってきたからであり、その結果、この「幸せのかけら」「幸せの種」を真剣に受け止めて下さる方々が広がっていることに、心から感謝いたします。

過去の歴史の全て、世界の真実を全てをご存知の、真の天地創造主の神であり救い主である、主・イエス=キリストに心から感謝します!ハレルヤ♪

羽生選手のプログラムと衣装について、捏造・妄想・嘘と侮辱と名誉毀損内容を何度も雑誌やネット上に流してきた人間たちの虚偽流布が極度のしつこさでやられたため、当サイトコメント欄は侮辱、誹謗中傷、見当違いの抗議などが何年もきていました。もし私が証言しなければ、今日でも羽生選手についての嘘が信じられたままであったことは間違えないのです。

※ 2018年の2月17日は、平昌五輪で羽生選手が五輪2連覇を成し遂げた日です!スポーツ報知高木さんの当時の良記事。  

「だれが、私たちをキリストの愛から引き離すのですか。苦難ですか、苦悩ですか、迫害ですか、飢えですか、裸ですか、危険ですか、剣ですか。(中略)しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者です。」(ローマ人への手紙8:35、37 新約聖書 新改訳2017)

2014年2月14日は ソチ五輪で羽生選手の金メダル獲得の日。プルシェンコさんは団体戦では金メダル。しかし、個人戦の直前6分間練習中に、30年は折れないと言われた背中のボルトが折れて、まさかの直前棄権。その時、プルシェンコさんが神様から言われた言葉は、「エフゲニー、もう十分だ」だったといいます。そして羽生選手は個人戦で金メダルに。息を呑む展開の約1時間ーーープルシェンコさんと羽生選手、互いへの長年の尊い想いを尊重したかのように、勝敗ではなく、王者交代劇を導いた神様の凄さに、ただただ感動で震えました…!

平昌五輪後に開始したプログラム「Origin」は、ずっと羽生選手の憧れであり続けた非常に熱心なキリスト教徒のプルシェンコさんに心からの敬意と感謝を込め、真の天地創造主たる神様(イエス=キリスト)のご意思に忠実にあろうとしたプログラムでしたが、「Origin」衣装は2シーズン連続、羽生選手が望まなかった形にされ、侮辱の衣装を強要されたので、2年目のシーズン途中で却下したのです。

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初掲載:2019年12月4日

「幸せ」とは、いったい何で、どんなものでしょう。

これから書くことは、私が「ある方」から託されてきた「幸せのかけら」でもあり、私から、羽生選手に託した「幸せのかけら」の一つでもあり、フリーのプログラム「天と地と」「Origin」「SEIMEI」の、まさに「源」の一つとなっている、とても大切な事実です。

羽生選手は、この「幸せのかけら」を とても大切に受け取り、共に、真の神様から与えられている使命として、今までの様々なプログラムにも、もちろん「SEIMEI」にも、そして「Origin」「天と地と」には特に、何よりも本気で込めてきて、一人でも多くの人に伝わるようにと本気で心から願ってきた、そんな「奇跡の証言」でもあります。

それを伝えていくことが、多くの「一人一人の」幸せにも、そして、たまたま羽生選手の演技を見て下さっただけの人たちの幸せにも、もちろん、ライバルの選手たちの幸せにも、そして世界中の人たちの幸せに、必ず、つながっていくと信じているからです。

その、「奇跡」の「軌跡」を、ここに証言いたします。最初は私の話から始まりますが、必ず最後には、「あなたのもとに」届くはずですので、どうかしばらく我慢して、最後まで、お読みいただければと思います…

私は、自分が10代の時、広島や長崎の被爆者の写真などを 授業で見せられていた時、あまりにも悲惨で、あまりにも辛くて、見るに堪えないものばかりなので、本気で切実に、こう祈ったことがあります。

「神様、もう、ヒロシマの原爆のことはいいです。 もう十分です。もう、こんなにも悲惨で残酷な写真を、これ以上見たくはありません。神様、あなたはよくご存じなように、私は、残酷なものが本当に嫌いです。私はできれば、ただひたすら、美しいものや、優しいものだけを、見て生きていきたいのです…」

ーーー本気で切実に祈ったので、とても よく覚えています。すぐに気づいた方もおられると思いますが、今振り返れば、実はこれこそ、「被爆者の方々には」とても「残酷な」祈りだったと言わざるを得ません。 (もちろん、この祈りは声に出していないので、知っているのは神様だけだったのですが。)

ですから、これをここに書くことも、ある意味、私はとても恥じているし、特に、被爆者の方々、被爆地の方々には、大変申し訳ない気持ちでいます。

でも今、これをわざわざ、ここにこうして書くのは、神様はーーーすなわち、私の主であられる、イエス=キリストは、私のこの「切実だった」祈りを確かに聞かれ、しかし、私のこの時の想像をはるかにはるかに、はるかに超えたものすごい形で、正真正銘、本気で、真摯に祈りに応えて下さったのだと、今の私はよくわかるからです。

ーーーその祈りから、何年も経った、ある日のことでした。私のところに、1本の電話がかかってきました。内容は、「ある被爆者が、外国人の方々に証言したいと願っておられるのだけれども、無償で通訳をしてくれる人を探している。 あなたに、引き受けてもらえないか。」というものでした。

私は、とても価値のあることだと思いましたけれども、自分に果たして務まるのか不安に思い、躊躇しました。私よりはるかに英語に堪能で有能で、原爆にも被爆にも詳しくて、その役目にふさわしい人が、もっと他にいるのではないか。 被爆者の証言という重大な証言だから、被爆の話が得意ではない私より、ずっとベテランでプロな方々に頼んだほうが、ずっと良いのではないか、と思ったからです。 それで、そう伝えたら、電話の相手はこう答えました。

「被爆者の方は、報酬など払えないため、今回の条件は、無償で引き受けてくれることなのです。無償で引き受けて下さる人たちの中で、一番英語力が高いのは、現時点であなたなので、お願いできないかと思ったのですが。」

引き受け手が誰もいなくて見つからず、困っているのだと言われたその時、私の主であり、神であられる イエス=キリストが(厳密にはその分身たる『聖霊』の神ですが) 私にこう、明確に命じられたのです。

「あなたがやりなさい。これは、あなたの仕事です。」

私はそれを聴いて(そうなんですか?!)と驚き、直ちに、(かりました、では私がやります。)と神様に答え、電話の相手には、「わかりました。私で良いのでしたら、引き受けます。」と答えました。

神様が「あなたの仕事だ」と、そうお命じになった以上、(それならば、私にできないはずはない)と思い、最後には、迷いはありませんでした。

当日、その被爆者の方にお会いするまでは、私はとてもドキドキしていました。

その被爆者の方をーーー仮に、Bさんとしておきます。 Bさんは、会ったら、見るからに柔和で、小柄で、とても腰の低い女性でした。 彼女は、「自分は今まで、この年になるまで一度も被爆の証言をしたことがないので、今日が人生で初めての証言になります。上手く話せるかわからないけれども…よろしくお願いします。」と私に言い、私たちは互いに頭を下げあいました。Bさんの証言を聴きに来ていたのは、実に様々な国からの、多国籍の外国人の方々でした。

私が聴いた、Bさんの証言内容は、主に以下の通りでしたーーーー

Bさんは、原爆投下当時、爆心地から非常に近い地域に住んでいた、幼児でした。 近所では、Bさんの他に生き残った人は誰もおらず、自分が唯一の生き残りで、自分が死なずに生きていたことは奇跡だと言われてきた、とのことでした。 被爆当時は、幼児で、見た目の推定3,4歳ーーーしかし、本当の年齢はわからない、とのことでした。

4歳だったことにして今日まで生きてきたが、本当は3歳だったかもしれないし、5歳だったかもしれず、自分の誕生日も、本当の年齢も正確にはわかっておらず、1,2年ずれている可能性は十分ある。家族は、誰一人生き残っておらず、自分の本当の家族構成もわからない。

自分を知っていた可能性のある近所の人たちもみな、全員が一瞬で黒焦げになって、人間の姿さえとどめずに亡くなった地域だったため、生存者は、近所では自分の他に一人もいないはず… とのことでした。

ではなぜ、そんな場所での被爆にも関わらず、Bさんは生きていたのかというと、Bさん自身は、原爆投下の瞬間の記憶は、全くないのだそうです。

わかっていることは、原爆爆発時、何か巨大な四角いものが爆風で跳んできて、一瞬で、彼女の上に覆いかぶさったと思われ、幼児だったために、全身すっぽりとその中に納まった彼女は、その「巨大な四角いもの」がシェルター代わりとなって守った形で、原爆投下3日後に、その巨大な四角い黒焦げのものの下から、意識はないけれども、命はある状態で発見された、とのことでした。

彼女を保護したと思われる「巨大な四角いもの」は、真っ黒こげだったため、元が一体何だったのか、誰にもわかっていない。棚か、あるいはタンスのようなものだったのでは、と思われるが、全然別の頑丈な何かだったのかもしれず、全く不明。 爆心地に近く、さらには3日間飲食もしていないので、本来なら生きていられるはずもないところ、Bさんはその中で、気を失うような形で、生き残っていたそうです。

おかげで今日までこうして生かされてきたが、役所の記録などもすべて焼失して残っていないため、Bさんは、自分の本当の生年月日も、家族構成もわからない。Bさんのお名前は、彼女が自分で自分を呼んでいた呼び方から周囲が判断して、「本名はきっとこういう名前だったのだろう」と推測された名前だそうですが、「お母さんが私につけてくれた、本当の名前で、きっとあっていると思います」と、希望と期待を込めて、少し嬉しそうに、そう語られました。

しかし、苗字については、しばらく沈黙された後、「本当の苗字はわからないです。だけど、この名前で、ここまで生きてきました。」と、気丈に答えられました。私はこの時まで、自分の本当の年齢も、本当の名前さえわからない被爆者がいらっしゃる、などということは知らなかったので、激しいショックを受け、思わず涙が出てしまいました。  

1945年に、広島で被爆によりお亡くなりになった犠牲者の数は、推定14万人と言われていますが、プラスマイナスで約1万人の誤差がある、と言われています。 よく考えると、プラスマイナスで1万人もの誤差がありうる、ということは、ものすごい人数が、存在したかどうかさえも「不明」になった、ということなのです。

理由は、記録が全て焼失しているため、生きていたか、存在していたかどうかさえ分からない人たちが大勢いるため、そうなってしまったのですが、1万人以上が、いたかいないかさえわからないだなんて、これほどの重い悲劇はありません。

Bさんは、彼女を知る人全員が、原爆により一瞬で亡くなってしまったため、生き残ったとはいえ、原爆投下のあの日あの瞬間から、本当に「天涯孤独」の状態になってしまいました。 さらに、生きていたとはいえ、身体は普通の健康体ではなく、まさに「被爆者」としてしか生きる道が残されていなかった、そんな人生を歩まれてきました。

途中で、外国人の方々から、「なぜ、その状況で生きていられたのだと思いますか?」と質問されました。

Bさんは、「それは自分にも、誰にもわからないです。四角いものが飛んできたおかげで、死ななかったわけですけど…  何か意味があって、奇跡的に生かされたのかなとは思うのですが…」  言葉を慎重に選びながら、そう答えられました。

しかし、奇跡だとはいっても、Bさんには決して嬉しい奇跡ではなかったようで、こう続けました。

「神様はなぜ、自分だけを生かしたのか。なぜ、私を天涯孤独にして、こんなつらい人生を歩ませられたのか。こんなことを本当は言ってはいけないとも思うのですが、あの日あの時に、お母さんや家族と一緒に死なせてくれればよかったのに…と、何度も何度も思ってきました。」

ーーーそう語られたBさんの孤独は、想像を絶するものだったのだと思われ、聴いていて胸が苦しくなりました。

それでも、「あの状況で、たくさんの「本当は生きたかった人たち」が生きられなかった状況の中で、こんな風にでも、生きていたことを感謝しなければならない。」と思い、必死に、自分にそう言い聞かせて、ここまでなんとか生きてきた と語られました。

Bさんは、好きな仕事なんてもちろん出来ない。 それどころか、普通に働くことができず、職にも就けない。

結婚なんて、もちろんできない。 当然、家族も持てない。 だから、一人でずっと暮らし、ただ病院と家とを往復するだけの、何の楽しみも喜びもない、分かち合える友人もいない、そんな人生だったと、Bさんは語られました。病院との往復をするだけの生活は、とてもつらいものだったそうです。

その詳細は、語られませんでしたけれども…。見た目は、一見、普通に見えるBさんでしたが、言葉には出来ないほどのものを、その心と身体の内側には抱えていらしたのです。別の外国人の方から、ある質問が飛びました。

「もし今、何か願いが一つかなうなら、何をお願いしますか。」 Bさんは、少しだけ考えてから、こう答えました。

「自分を産んでくれたはずのお母さんに、一度でいいから、会ってみたいです。 私は、自分があまりにも小さかったから、お母さんの顔さえも、覚えていないので…」そう言って涙を浮かべ、一瞬の間をおいてから、こう続けました。

「死ねば… 自分も死んだら、お母さんに会えるのだろうとは思うのですが、 でも、私は本当は今すぐに、会いたいんです。 お母さん… お母さんに、できるなら今すぐ、会ってみたい。それが私の一番の願いです。」

憧れの「お母さん」を思い浮かべて語っているであろうBさんは、まるで小さい少女のような可愛らしさ、甘えたい盛りの 幼き日に戻ったかのような、そんな表情をしていました。当時の「お母さん」の年齢よりも、既にはるかに上の年齢になっているはずのBさんでしたが、(今までの人生、きっとずっと、お母さんに、甘えたかったんだな…)と、私は強く感じ、その長い、孤独で耐えてきたはずの年月を思うと、気が遠くなるような思いでした。

Bさんは、「兄弟については、もしいたら会いたいし、遊びたかった。一緒に遊んでいた人がいた記憶があるし、それが兄弟かなとも思うけれども、絶対にいたはずのお母さんの顔さえ、私は覚えていないので…」と、寂しそうに語られました。一緒に遊んでた相手がいた記憶はあっても、それが友人だったのか、兄弟だったのか、わからないのだそうです。

別の外国人の方から、「一番つらかったことは何ですか。」との質問が出されて、それに答えようとされたBさんに、ある異変が起きました。

身体が震え始め、呼吸が荒くなり、答えようとするのですが、声は出せても、途中で言葉に詰まり、上手く言葉にならないような状態でした。

「あ… び、病院…  じ、自分の…  か、からだ  じっ… じっ… じっ…」

こんな調子で、何かを、一生懸命説明しようと努力されているのは見ていてよくわかるのですが、全身をわなわなと震わせて、心の中の何かと格闘されて、涙を流され、言葉に出来ずに苦しむ状態が続きました。

私は胸が締め付けられる想いでその様子を見守りつつ、単語か、文章になるのを ひたすら待ち続けました。

Bさんは、手を震わせながら、辛そうに何度も涙を流され、それでも何とか必死に説明しようと、何かの「記憶」と必死に闘っておられるようでした。

悲しそうに辛そうに、何かを説明したいのだという「気持ちだけは」よく伝わってくるのですが、それが何なのか、上手く表現することも、声に出して説明することも出来ませんでした。

外国人の方々が、その様子を見て驚いて、お互いの顔を見合わせたり、首を傾げたりしだしました。何が起きているかわからず、中には待ちくたびれたり、あるいは、見ているのが辛くて、溜息をつかれる方なども何人か出てきて、それがまた、Bさんにはつらい、残酷な現実のようにも思えて、私はその状況に、ますますいたたまれない気持ちで一杯になりました。

およそ5分以上、そんな「証言が出来ない」状態にBさんは陥り、精一杯、何かを話そうと努力されてはいるのですが、涙を流され、嗚咽し、まるで痙攣したように、身体を震わせ続けるだけの、痛々しい状態が続きました。 

私は途中で、何度か止めようとしましたが、そのたびに、Bさんの口から何かの単語が出かかるので、私は思いとどまって、引き続き証言が出るのを待ってみる…しかし、結局言葉にはならない、そんなことを繰り返しているうちに、(ああ、これが被爆者の方々が味わってきた、究極の苦しみなのか…)と、私も見ていて耐え難いほどの気持ちになり、途中から涙が零れてどうしようもありませんでした。

Bさんの口から、出てきかかった単語の一部を、複数つなぎ合わせて推測すると、何を言おうとしていたかの推測が、私にはなんとかできましたが、外国人の方々には、彼女が何を話そうとしているのか、想像さえつかなかっただろうと思います。

単語から察するに、病院で、被爆者として、自分の身体を実験や観察の対象のように見られてたり、扱われたこと、あるいは、それに関わる何かが一番つらかった、と言いたかったのではないかと私は強く感じましたけれども、でも、これは私の推測でしかなく、文章として、彼女の言葉として成立していない以上、通訳することはできませんでした。

それでも、Bさんがして下さった証言の中で、私の胸の中に、最も強烈な印象に残っているのは、言葉ではなく、実は「この時のBさんの様子」なのです。「証言」の枠の中に収まりきらないほどの あまりにも深すぎる苦しみ、底知れないほどの悲しみが、そばにいただけの私にも、圧倒されるほどに、確かに伝わったのです。 

5分以上が経過し、あまりにも辛そうなその様子を見かねて、私は精一杯の気持ちで、耳元でBさんに、小声でできるだけ優しく、こう助言しました。 「あまりにもお辛いようでしたら、無理に証言なさらなくていいと思います。時間もなくなってしまいますし… 話せることに切り替えて、お話しされてみたら どうでしょう…」

Bさんは涙を流しながら、私の言葉に、こくこくと2度うなずき、涙をハンカチで拭いて、深呼吸を何度もし、心を落ち着けてから、別の話に切り替えて話を再開しました。でも、そのあとに出てきた言葉は、本当に無難な、既に聞いたような話に戻ってしまったため、(私のしたアドバイスは、本当にあれで良かったのだろうか… 余計なことをしてしまったのではないのか…)と、その後、何とも言えない後悔と葛藤で、私は悩まされました。

最後に、皆さんに一番伝えたいこととして、Bさんはこう言われました。

戦争も、原爆も、本当に恐ろしいものです。  どうか皆さんで… 平和な世界にしてください。

どうか、戦争や、被爆で、『私のような、こんなにも辛い人生を送る羽目になる人間を、2度と出さないで下さい。』 

聴いていた外国人の方々は、神妙な顔で、頷かれました。もちろん、そこにいたみんな、誰一人、そんなことが「自分一人だけで」可能になるなどとは、思っていないに違いないのですがーーーそれでも、これこそが第一歩なのだと、私も思いながら聴いていました。

制限時間が来て、証言のための時間が終わりました。私は、(もっと上手に時間をつかって、もっと証言させてあげることはできなかったのか…)と、真剣に悩まずにはいられませんでしたが、でも、証言を終えたBさんは、聴いて下さったお礼を皆さんに向けて言った後、それまでには見せなかったような、とても晴れやかな顔に変わられたのです。

私は、いったんトイレに行って、誰にも見られないように隠れて、一人で泣かずにはいられませんでした。 被爆者の方々が味わってきた「地獄の苦しみ」の、その地獄の正体を、少しだけ理解できた気がしました。

人々の無理解や、想像を超えた反応や拒絶などからくる、2重3重に傷つけられてきたであろう実態や、計り知れないほどの孤独・痛みを、Bさんの全身の様子から、このわずかな時間であっても、感じ取ることが出来たからです。

特に、言葉にならなかった5分以上の、「記憶との格闘」で、涙を流され、震えながらも、Bさんが私に見せてくれた「一生懸命な様子」「それでも証言できないほどの深い傷」は、私の今までの「被爆」に対する、甘い認識さえをも、完全に吹き飛ばしました。

私は一人でしばらく泣いて、なんとか気持ちを落ち着けてから、再び会場に戻ったら、私を見つけたBさんが、「一緒に写真を撮ってほしい」と頼んできました。私は、泣いた後だったため、見るからに情けない酷い顔をしていると思ったので、写真を撮るのが嫌で、最初は断ったのですが、「あなたが一緒に写って下さらないと始まらない」と笑顔でBさんに言われ、仕方なく一緒に写真を撮りました。

(あれ、なんでこんなにBさんは元気になったんだろう…?) 私とは完全に逆に、証言前よりも明るい顔になったBさんを見て、私は、そんなことを思いました。 この時はまだ、私はBさんの本当の気持ちをわかっていなかったのです。

その後、証言を聴いていた外国人の一人が、私に話しかけて、質問をしてきました。 「先ほど、非常に長い時間、何も語れなくなったBさんは、なぜ、あんな風になり、本当は何を語ろうとしていたのだと思いますか。」

私は、自分の推測であることを断りつつ、出てきかかった単語から推測できる自分の見解を伝えました。その外国人の方は、やっと納得したような顔で、深くうなずき、「良くわかりました。」と答え、深く何かを思われたようでしたが、引き続きいくつかの質問を私にしてきたので、私たちはそれについての意見をやりとりしました。その中で、やはり、彼にもBさんの「見せた様子」から、確かに伝わったものがあるということがわかり、私は少しだけ安心しました。

私たちが共に過ごした時間は、おそらく、全部合わせても、わずか2時間程度だったかと思うのですが、最後、別れの挨拶をするときに、私はBさんに、こう言ってしまいました。

「被爆の実態も詳しくなかった私のようなものが、通訳を引き受けたばかりに、貴重な証言時間が短くなり、また、泣いてしまった時間ももったいなくて、本当に申し訳ありませんでした。やはり、通訳は、私ではないほうが良かったかと…。もし、私でなければ、もっと多くの証言内容を、効率よく的確に、時間内に伝えることが出来たかもしれないので、本当に実力不足ですみません。」

するとBさんは驚いた顔で、「いいえ、泣いてくださって、私は逆に、嬉しかったんです。」と答えられました。

そして、私の手をご自分の両手で丁寧に優しく包み込むと、真剣な表情に変わられ、まるで土下座でもするかのように、そのまま床に両膝をついて、腰を落として身を低くして、「どうか、どうか聴いて下さい。」と私に真剣に懇願してきたのです。何事かと驚いて、一緒に腰をかがめた私に、Bさんはこう語られました。

「私は、被爆者としてここまで生かされてきたけれども、自分の命はもう、長くないと思っています。いつまで生きられるかわからないんです。来年まで生きていられるか、正直言って全くわからないし、生きていない可能性さえ高いと思っています。本当は明日にだって、いついきなり死んでもおかしくない、そんな身なのです。今まで一度も証言したことはなかったし、そんな気持ちも勇気さえもなかったけれども、このままでは… このまま死んではいけないと思い、ついにこの歳になって初めて、やっと証言することを決めました。

だけど、いざ決めたら、無償で通訳してくれる人が見つからない、と言われ、落ち込んでいました。

私は、平和のためには、外国の人たちにこそ、原爆と被爆の恐ろしさ、悲しさを、知ってほしかったんです。 日本だけで戦争を止めるのは無理だからです。日本だけで平和は作れないからです。

だから、あなたが見つかった、と聞いたときは、本当に嬉しかったし、有難く思いました。

今日、私がここにこうして来ることが出来たのは、あなたが引き受けて下さったからで、他にそんな人は見つからなかったのです。あなたがいなければ、私は今日、ここで証言することはできませんでした。 だからどうか、『私でなければ良かった』だなんて、それだけは、絶対に言わないでください。」

ーー確かに、無償でやってくれる人がいないからこそ、私に話が回ってきたのだし、神様に『私の仕事だ』と言われたことを思い出した私は、頭を下げて、涙を流しながら、Bさんの言葉を有難く胸に収めました。すると、Bさんは続けて、こう語ったのです。

「先ほども話しましたけど、私は仕事もできず、結婚もできず、ただ、病院と自宅を往復するだけの、何の楽しみも希望もない、そんな人生でした…  天涯孤独の人生、何で自分は生かされたのか、わからなくて 辛くて寂しくて、本当に苦しみ、何度も恨んだりもしました。

だけど、今日、証言し終えた時、本当に わかったんです。

『私には、世界で一番、尊い使命が与えられていたのだ』ということが…!」

 最後のこの言葉を、Bさんは喜びをもって確信している様子で、涙を交えながら、とても大きな声で力強く言ったあと、さらにこう続けました。 

だから、今日は、私の人生で一番うれしい日。私の人生で『一番幸せな日』になりました。

私は、本当に驚いてしまいました。 今日初めて会い、Bさんよりもはるかに年下の若輩者で、わずか2時間程度しか、一緒に過ごした時間はなかったけれども、彼女にとっては、人生で一番うれしくて、幸せな日になったというのです。あれほど、辛そうに、苦しみぬいて証言したにも関わらず、です。

あのBさんの様子を見て、私はむしろ逆に、自分の人生で「最もショックを受けた日」になっていたのですが、Bさんにとってはその日こそが、「人生で一番うれしくて幸せな日になった」だなんて…その言葉、その人生のあまりの重さ、壮絶さに、私は震えてしまいました。

しかし、この証言が出来た日を、「人生で一番うれしい、幸せな日」と呼び、「自分には、『世界で一番尊い使命が与えられていた』とわかった」力強く語ったBさんの顔は、確かに喜びで輝いていました。

私はボロボロと泣きながら頷いて、「どうかこれからも、証言していってください。」とBさんに声を振り絞ってお願いしたら、Bさんは驚いたような顔で私を見つめ、「私はもう…」と言って、静かに首を横に振りました。 (え?)と思った私に、Bさんはこう告げました。

「今日が、最初で最後の証言だと、そう決めて、私はここに来たんです。 そう決めたからこそ、来られたんです。」

Bさんの目は、「そうでなければ、証言はできなかった。辛すぎて、2度と同じことを証言はできない。」と強く訴えておられるようでした。私は、その日、自分が目の前で見たことを思い出し、無理もないと思い、胸が締め付けられるようでした。

「…頼みましたよ。」   Bさんは、泣いている私の手を両手でぐっと握りしめ、ご自分も涙を浮かべながらも、穏やかな、嬉しそうな表情で私に微笑み、笑顔で私にそう託したのです。 私はあまりのことに、涙が溢れて声にならず、頭を深々と下げて、別れました。

もし、Bさんがその後、2度と証言しないというのなら、私は彼女の証言を聴いた、「唯一の日本人」になってしまうのです。 託されたものの、あまりの大きさに押しつぶされそうになりながら、私はその足で、そのまま広島平和記念公園へ向かいました。

 1945年の8月6日に、大勢の命が亡くなったその場所で、私は神様に向かって、心の中で叫びながら祈っていきました。

ーーー神様! あなたの人選ミスです! なんで私なんですか? 私は有名人でも芸能人でもない、政治家になる気も全然ない、もっと他の有名な人だったら、あるいは違う人だったら、大勢に伝えられるかもしれないけれども、なぜ寄りにもよって、被爆の話が苦手だったような私なんですか…!! 彼女は今日を最初で最後の証言と決めていた人です、それをなぜ、私なんかに託されたのですか…?!

ーー自分でも、神様に、祈っているのか、怒っているのか、抗議しているのか、懇願しているのか、泣いているのか、もうめちゃくちゃでわからないような感情でした。

その時、自分がかつて、「美しいものや優しいものをひたすら見ていたいから、被爆の話は聴きたくないです」などと祈ってしまった自分の祈りを、鮮やかに思い出しました。  そして、これは、神様からの、それへの答えの一つだとわかったのです。

神様は、今日お会いしたBさんが、最後に私に見せてくれた姿勢ーーーそれこそが、神様の目には、世界で一番「美しく」「優しい」「尊い」ものとして映っていることーーーが、私にはわかったのです。 私は、激しく泣いて、かつての自分がした祈りを、悔い改めました。

しかし、その結果、「世界で一番尊い使命」を託された一人になってしまった私は、では、いったい誰に、それをまた託せば良いのかーーーいったい誰に伝えれば、Bさんの想いや、その壮絶すぎる、悲しすぎる人生に報いることになるのかーーーそれを思うと、やはり私には荷が重すぎ、人選ミスに思えて仕方がなく、どうしようもない想いで、その後も泣き続けました。

Bさんが生かされた奇跡、その後の孤独な生涯を思い、また、その背後に数えきれないほどの同様の悲劇があることを思うと、涙が止まらず、この日はただひたすら、自分でもわけがわからないほど号泣しながら、約14万人と言われる人たちが命を落とした、その爆心地に近い地域である「広島平和記念公園」の中を、前が見えないくらい泣きながら、祈りながら、神様に質問を沢山ぶつけながら、ひたすらひたすら、歩き回りました。

この日は、今までの私の人生の中で、誰か他人のために、一番泣いた日となりました。この、Bさんとの出会いは、私の人生を、確かに大きく大きく変えてしまいましたけれどもーーーこれこそが、神様のご計画だったのだと、今はわかります。

ーーーこの出来事があった年の、ちょうど同じ頃、私には、神様(主イエス=キリスト)から、ある「使命」が与えられました。それは、ある、「『とんでもない条件に該当する人物』を見つけなさい」 というものでした。その条件はあまりにもとんでもなく、あり得なそうな条件だったので、私は思わず笑ってしまい、(いえ、神様、そんな人はいません!少なくとも私の周りにはいません!)と即座に答えました。 世界中探しても、そんな人は見つからないのでは、と、その時の私は思ったのです。

しかし、神様はそんな私に、ヒントをいくつかくださいました。半信半疑の私は、(あの…その人を見つけて、いったいどうするのでしょうか…?)と聴きました。

「見つけたら、その時に教える」というのが、神様からの答えでした。わかりました、と答えたものの、この使命はとても謎めいていて、しかも、困難を極めることが明らかで、見つかる気が全くしませんでした。

しかし、ヒントに従って行動していった長い年月、何年にもわたる、私の通らされた軌跡・試練・困難・奇跡は、確かにすべて、今日につながったのです。

長い年月を経て、(やっぱりそんな人いないよね…)と思い、その使命をあきらめかけたある日のこと、神様(主イエス=キリスト)から私に、今度は全然別の「新たな使命」が下りました。

それは、「プルシェンコの後継者を見つけなさい」というものでした。ーー今度のこれは逆に、笑っちゃうほど簡単だろう、と私は思いました。あのプルシェンコ選手を初めて見た時の、ものすごい衝撃と感動を思い出せば、それと同じか、それを上回る衝撃があるに決まっている、と私は思ったので、その人が現れたら、すぐにわかるはずで、こんなわかりやすいものはないだろう、と予想したのです。

そしてそれは、実際にそうなりました。

しかし、私が全く予想もしておらず、私が想像だに出来なかったのはーーーこの「プルシェンコの後継者」となる人と、はるか前から与えられていた私の使命であり、私が見つけなければならないと言われていた、「とんでもない条件に該当する人物」というのが、どちらも、実は同じ人だったということです。

そんなことは全く知らされていなかったし予想もできなかったので、「プルシェンコの後継者」を見つけた後も、途中まで、まさか両者が同じ人だとは全く気づきもせず、想像もせず、考えてもいませんでした。

私がかつてBさんから託された、「世界で一番尊い使命」なるものを、私がさらに託すべき相手として、神様がご計画されていた人が、この「とんでもない条件に該当する人物」になるのだということさえも、知りませんでした。

神様が選んだ「プルシェンコの後継者」であり、 この「とんでもない条件に該当した人」---つまり、フィギュアスケーターの「羽生結弦選手」は、私にはあまりに荷が重すぎるとさえ思われた、「世界で最も尊い使命」でもある、Bさんの証言、Bさんの願い・想いという、「幸せのかけら」「宝」を、ひるむことなく、喜んで引き受けて下さる人で、情熱をもってその使命を果たそうと、この上なく頑張って下さる方でもあり、あらゆる妨害や困難にもめげずに、今、ここを読んで下さっている皆様に、そう、あなたに、その「幸せのかけら」を届けたい、伝わるようにと、強く願って、今日まで頑張ってきてくれました。

Bさんが、「世界で一番尊い使命」と呼んだ、この「幸せのかけら」を、世界中の一人でも多くの人が「本当に正しい形で」受け取って下されば、それが必ず、多くの人の本当の「幸せ」につながっていくと信じているからです。

「本当に美しいもの、優しいもの」こそを見続けて生きていきたい、などと祈った、私のかつての、切実な祈りは、私の想像を超えた、驚きの形で、実現してきました。

ここまでの軌跡の全てを導き、奇跡の全てを起こしてくださった、全知全能の神であられる、主イエス=キリストに感謝いたします…! 驚異の精神で粘り続けた 羽生結弦選手に、心からの感謝を込めてーーー

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。 憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。 慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。

人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、唯一の神であり 真の救世主、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

※ 御注意!!: ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。 自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…歴史上の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…! 主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。

 「人の子(=イエス=キリストのこと)は、栄光に輝いて天使たちを皆従えて来るとき、その栄光の座に着く。そして、すべての国の民がその前に集められると、羊飼いが羊(ひつじ)と山羊(やぎ)を分けるように、彼らをより分け、 羊を右に、山羊を左に置く。

そこで、王(イエス=キリストのこと、いわゆる『最後の審判』を下す権威者)は右側にいる人たちに言う。 『さあ、わたしの父(=天地創造主の神のこと)に祝福された人たち、天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい。お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。』

すると、正しい人たちが王に答える。『主よ、いつわたしたちは、飢えておられるのを見て食べ物を差し上げ、のどが渇いておられるのを見て飲み物を差し上げたでしょうか。 いつ、旅をしておられるのを見てお宿を貸し、裸でおられるのを見てお着せしたでしょうか。 いつ、病気をなさったり、牢におられたりするのを見て、お訪ねしたでしょうか。』 そこで、王は答える。『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。』

それから、王は左側にいる人たちにも言う。 『呪われた者ども、わたしから離れ去り、悪魔とその手下のために用意してある永遠の火(=地獄のこと)に入れ。 お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせず、のどが渇いたときに飲ませず、旅をしていたときに宿を貸さず、裸のときに着せず、病気のとき、牢にいたときに、訪ねてくれなかったからだ。』 

すると、彼らも答える。『主よ、いつわたしたちは、あなたが飢えたり、渇いたり、旅をしたり、裸であったり、病気であったり、牢におられたりするのを見て、お世話をしなかったでしょうか。』 そこで、王は答える。『はっきり言っておく。この最も小さい者の一人にしなかったのは、わたしにしてくれなかったことなのである。』

こうして、この者どもは永遠の罰を受け(=地獄に行くことを指す)、正しい人たちは永遠の命にあずかる(=天国に行くこと)のである。」(イエス=キリストの言葉 マタイによる福音書25章31~46節  新約聖書 新共同訳より)

 注)羊(ひつじ)=イエス=キリストに従う人たちの象徴・表現  山羊(やぎ)=イエス=キリストに反逆する人たちの象徴・


戦後79年目・羽生結弦のプログラムの真実~ 第2回:世界中の羽生ファンが絶対に知るべき、ヒロシマ・ナガサキの「勇気の真実」~羽生結弦が演技に込めた「宝」と世界27か国語・被爆証言集

2024-12-13 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ページトップ写真: 産経新聞公式X写真より「Danny Boy」 ファンタジーオンアイス2024幕張 衣裳デザイナー&製作 足立奈緒さん  Yuzuru's costume of "Danny Boy" was designed and created by NAO ADACHI 

次回、広島公演です!

1次リセール受付 12月14日(土)12:00~12月17日(火)23:59 当落発表12月20日(金)18:00~

※会場にいらっしゃる皆様へお願い  アリーナ席に限らず、身分証明書は必ずお持ちください。 
12月7日は羽生結弦の30歳の誕生日でした。沢山のお祝いメッセージ、会場でのご協力、ありがとうございました!
 
【Echoes of life全ての公演】運営上の都合によりアリーナ席のお客様には本人確認の上、リストバンドをご着用いただくこととなりました。チケット購入後に急遽ご来場いただけなくなってしまった場合は、定価でチケットの取引ができる公演公式リセールをご利用ください。
アリーナ席以外でも、本人確認書類の提示が求められることがあります。予めご了承ください。
・チケット券面記載のお名前と本人確認書類を照合いたします。
・本人確認書類は、いずれも原本のみで確認を行います。(写真や紙に印刷したもの等はNG) 本人確認書類(写真つきは1点で可)
アリーナ席以外も、本人確認書類提示を求める場合がございますので、必ず身分証明書はご携帯下さい。
 

祝・日本原水爆(原爆・水爆)被害者団体協議会(被団協)にノーベル平和賞 100歳の被爆者涙  受賞理由全文は別ページで特集中!

羽生結弦が幼少期から 憧れて尊敬し、その背中を追い続けてきた、プルシェンコさんのいるロシアにも、被爆や核兵器の実態が、伝わりますようにと、私たちの共通の神であり主であるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

8月7日:羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出。(日本人でも冬季競技でも唯一)www.aipsmedia.com 世界137か国から913人のスポーツジャーナリストの投票、大変感謝です!!羽生結弦が過去100年のベストアスリートの6位に選出

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益を渡さない、明るい社会、希望ある未来へ!

羽生結弦に、私への危害脅迫をしてまで、黒いオリジンと紫のオリジン衣装の「プログラム破壊&技術妨害衣装」にした人間を、殺害脅迫を使ってまで強要し、作品と関係者たちの努力をつぶし、名誉や信用・評価を毀損させてきた脅迫者の一人は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された3日後には笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星をごり押し強要してきた日本人で、頻繁に食事自慢をしています。

 個人の自己決定権も、演技や衣装における表現の自由も脅迫で強要しようとし、信教の自由も、幸福追求権も婚姻の自由さえもわざと破壊させようとして、残酷な方法での殺害脅迫まで何年もしてきた、時代錯誤な人権侵害の塊のような日本人は、戦後の天皇家もさぞかしがっかりされていることでしょう!もちろん、信教の自由というのは、相手に自由な選択権が保証されていてこそ、初めて成り立つものです。

※羽生結弦が命がけで拒否してきた プログラム破壊となる「黒鳥」「黒い衣装」を宣伝し、「殺すぞ脅迫」を促進させてきた脅迫者の協力者たちに 本当のファンは御注意下さい。羽生結弦に虚偽告訴ばかりしてきた同姓同名詐欺の偽デザイナー(たち)は、羽生結弦からの多数の刑事告訴で、羽生結弦サイドの主張が認定されて結果も出て、とっくに縁が切れています。 

このページは、初公開が、2019年の8月です!2019年の5月の時点で、羽生結弦と共に公開を計画していたものですので、プログラムに込めてきた平和への想いを、どうぞ最後までご覧ください♪
 
※ 御注意:警告:羽生結弦のNotte Stellata の「白鳥」衣装に「黒い衣装」「黒鳥」などというものは存在せず、北京五輪本番でも殺すぞ脅迫で偽デザイナーに強要されかけても、羽生結弦が命がけで断固拒否し、そのような侮辱にプログラムを変えられることを拒絶してまでプログラムに込めてきた意味を守ってきたのが真実です!羽生結弦が徹底拒否してきた、技術妨害衣装強要の、同姓同名詐欺の偽デザイナー(たち)による.侮辱デザイン衣装や犯罪被害のものを宣伝で利用する行為は、羽生結弦と当サイトへの完全な名誉毀損。既に刑事告訴している裏切りの弁護士が勝手に許可したとのことですので、本当の代理人でない人間の許可は完全無効。展示や宣伝は誰であれ、名誉毀損の責任が問われます。
羽生結弦に事実無根の悪質な多数の虚偽告訴までしてきたこの人間(たち)の衣装を、羽生結弦が使用することも許可することも、決してありませんので御注意ください。
 
「春よ、来い」衣装は、最初から足立奈緒さん製作の衣装です。他の人間は、ただの一度も作ってさえいませんので詐欺師や虚偽情報に御注意下さい!【羽生結弦・公式情報】
 
GIFTの「火の鳥」衣装、2021年24時間テレビ「花になれ」「白鳥の湖」で使用された衣装、スターズオンアイス2023の「オペラ座の怪人」衣装は、すべてカナダのマシュー・キャロンさんデザイン&製作の衣装です!! 「天と地のレクイエム」は、足立奈緒さんが創り直して新たにデザイン&製作された衣装です!   

日韓首脳 韓国人原爆慰霊碑に献花   【全文掲載】G7首脳、平和記念公園で「核兵器のない世界」へ決意を綴る 記帳内容公開  首相「広島ビジョン」発出を表明 -  首脳らが原爆資料館を視察、そして被爆者と対面

放火脅迫・残酷な殺害脅迫で強要された「阿修羅ちゃん」の歌詞は、炎に包まれた被災地で犠牲になった方々はもちろん、地獄のようだったと多くの人が証言してきた当時のヒロシマ・ナガサキの犠牲者にとっても、失礼極まりないので、法的措置をとりました。「GIFT」を世界各国の翻訳配信しているディズニープラスには、配慮を求める要請と再編集要請をしましたので公表中。 

体操界から「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ」  

羽生結弦関連企業と関係者、全スケート選手たちとマスコミ関係者へ、「証人等威迫罪」(証人になる人たちを言葉や態度で脅すだけで犯罪が成立!刑法105条の2。)自分や周囲の人の安全と安心、身を守るためには大事な知識です

核による被害という意味で、原発事故も決して甘く見てはいけません。地震大国日本は、いつまたこのようなことが起こるかわかりません。日本は未来のために、本当に真剣に議論しないといけないと思います。「羽生結弦 伝えたい思い」原発事故で12年間の避難生活“避難指示解除”で自宅への“帰還”は… (ntv.co.jp)

羽生結弦はこれからも、「真実」と「証言」そして「希望」を少しでも多くの皆様にお伝えできるように、使命感と希望を胸に頑張ります!

※羽生結弦の公式YouTubeは、一部の動画は羽生結弦による投稿ではなく、勝手に改悪・改変されたものも混じっていて、羽生結弦は、被爆者・犠牲者・遺族の心を傷つける歌詞になっている「英語版歌詞」「日本語歌詞」の曲は、自分の表現したいものとは正反対なので、自分では使用いたしません。羽生結弦本人の支配下に戻ったら、必ずすべて修正されますので、それを目安にご判断ください!

「夢をつかみ取る物語」で「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「本当のSP「白鳥」の衣装を使いたい」(※ 私のアイデアを元にカナダのデザイナー・キャロンさんが作った衣装)との希望で演技しました。(「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」など、どこにも存在しないので、他に衣装はありませんので。) 

※ 脅迫者たちによって作られ、羽生結弦のご家族様・ご親族様の一人が、脅迫されてやらされていることが判明した白黒の偽ロゴの偽ツイッター(Fake account created by intimidators who forced to use program-destroying costumes over the past several years to Yuzuru →@YUZURUofficial_ has been managed by  Yuzuru's sister, who has been threathened by intimidators.

The real creator and designer of Yuzuru Hanyu’s costume for SP in Beijing Olympics  is Mathieu Caron in Canada. (Official information from Yuzuru Hanyu)    Yuzuru' costume for SP is made for his true SP "The Swan" (Saint-Saens) Yuzuru has already informed the truth and submitted evidence to ISU.

※ 羽生結弦の周囲を脅迫して、羽生結弦の携帯電話(mobile phone)を奪い、業務妨害と信用毀損等を繰り返してきた脅迫者たちは、公式サイト管理人と羽生結弦本人への殺害脅迫と放火脅迫で証言できないようにさせたうえで、羽生結弦への妨害や虚偽流布・虚偽告訴までもを多数しかけて凄まじい人権侵害を長年、繰り返してきました。Intimidators have stolen Yuzuru’s mobile phone by threatening people around him and have used spreading false infomation and violated his many rights. Yuzuru's YouTube' s phone was stolen by them and it has been under their control.  Intimidators changed one of the music of his performance, the music of "Final time traveller " is not the original one that Yuzuru has made this video. He refused to use this music of English version, because the rilycs of English is clearly against his policy and belief. 

羽生結弦の「理想の」「4回転アクセル成功」の特別演技 HANYU YUZURU - 『サザンカ』

羽生結弦の使命を「職業・羽生結弦」と表現して応援してくださった野村萬斎さんにも感謝です!今こそ伝えたい…戦争と原爆のキオク     平和祈念像前に駐日ロシア大使の献花   

羽生結弦がなぜ、悪魔呼ばわりされたり卑猥妄想で騒がれた侮辱&プログラム破壊となった、黒と紫の2つの2年分の「Origin」衣装の展示や宣伝を絶対に認めないのかは、このページをぜひ最後までご覧ください。プログラムを破壊し、被爆者や戦争犠牲者の心を傷つける衣装の強要展示や宣伝は、今後も認める予定はありません。悪魔だ魔王だと騒がれた「紫と黒のオリジン衣装」を羽生結弦はプログラムにふさわしいものと認めていませんし、技術妨害衣装の強要は、大怪我を招きますし、プログラム破棄衣装で精神攻撃をしかけることは、選手のメンタルを破壊させ、大けがを誘発する行為です。

ご注意:羽生選手と私は、被害者が出るようなもの、洗脳・脅迫・監禁・強要がある、あらゆる危険なものに「本当のファン」「演技を見た人たち」が一人でも 無知や誤解から巻き込まれないようにと真剣にやってきたのです。

世界平和統一家庭連合(旧統一協会)は、キリスト教ではありません。イエス=キリストが救い主であり神ではないものは、キリスト教とは根本が全く違うので、聖書の一部だけを利用した、新興宗教であって、キリスト教ではありません。統一教会(統一協会・世界平和統一家庭連合、その他複数名称を呼称)は、キリスト教とは似て非なる新興宗教であり、キリスト教の聖書が禁じている「聖書の一部の好き勝手な改変」や、ただの人間である統一教会の教祖を、キリスト(救い主・メシア)の再来だとしてあがめている点で、キリスト教とは根本的に全く異なる新興宗教ですので、混同したり虚偽を流布しないようにご注意ください

羽生選手も私も、統一教会とは全く何の関係もなく、オカルト儀式を行う団体やフリーメイソンとも何の関係もなく、むしろ完全に正反対で、これらと関係あるかのように印象操作・虚偽流布・嘘を強要した人たちは、名誉と信用毀損、業務妨害の責任を問われます。

戦時中から、多くの方々の犠牲の上に成立してきた日本の民主主義が、これを機に、より成熟した真摯な議論を経る本物の民主主義へと生まれ変わりますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

羽生選手はFaOI 2022の静岡最終公演(千秋楽)で、「ノートルダム・ド・パリ」の「エスメラルダ」(新妻聖子さん・NAOTOさん共演)・カナダのキャロンさん制作の「白と紫」は、2015年以来、羽生選手が、聖書を根拠に、聖なる者とイエス=キリストの象徴として、あえて取り入れて表現してきた色です。(色の根拠は聖書にあり)羽生選手はこの演技を、北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」をつぶされたので、その代わりとして演技したことを公表します!

羽生結弦は、長年の衣装強要に対しても勝利しています。 真実ではないことが多数書かれた「MUSE ON ICE」には、「圧倒的魔王感」「他に似合う人がいない」などの羽生結弦への酷い侮辱と名誉毀損内容が多数、本当に作ったデザイナーさんへの著作権侵害と名誉毀損だらけの本になっています。買わないようにご注意下さい。(羽生結弦・公式)

北京五輪の本当のSPだった「白鳥」の振付師はジェフリー・バトルさん。羽生選手の2021年NHK杯の欠場強要は、羽生選手の母親を脅迫され、嘘の曲名を書かされた結果の、羽生選手の意思に反した犯罪被害でした。

さらには監禁と周囲への圧力での練習妨害が全日本選手権までにあり、本当のSPだった「白鳥」に対して、用意していたキャロンさんの衣装ではなく、妨害衣装を作り続けた人間が作った黒い悪魔衣装を着ないと出場させないなどと強要され、プログラムを破壊させないために断固拒否して急遽別の曲(パンフレットで嘘を書かれて強要された曲)を作って演技するしかなかったのです。本当のSP「白鳥」つぶし、試合出場つぶし、技術妨害衣装、脅迫強要被害は、羽生結弦側の主張と告訴がすべて認められています 

オリンピック公式から羽生選手のインタビューです。こちらをどうぞ(3つ目が羽生選手)「ここまで来るのに、すごく心も折れて、絶望も何回もして、無理だなって思っても、何回も立ち上がってここまで進んできましたけど…」

日本が法治国家として機能する、人権を大事に守る国になり、脅迫や強要で人の人生を破壊させたり、他人が作った衣装を、自分のものとして堂々と嘘をつき続け、本当に作った人たちが踏みにじられ権利を侵害され続ける異常な人権侵害が この日本から完全になくなりますように、全てをご存知の天地創造主の神・主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

羽生選手は北京五輪で、8日のSP本番で違う曲(音源)が流されて違う演技を強要され、気づいたのは氷の上で音楽が始まってからでした。カナダにいたのに嘘ばかり流し、コーチの功績までつぶした日本。本当のSP曲サン=サーンスの「白鳥」(羽生選手のこだわりで特別制作)をつぶされ、ついには北京五輪SP本番に偽曲が強要された北京五輪の「白鳥つぶし」の真実はすでに裁判で認められ、偽デザイナーたちの罪は認定されています。嘘ばかり流す犯罪者の共犯者たちが沢山ネット上にいて虚偽を流し続けられているので、公共の利益に関する真実ですから公表します。

北京五輪での「春よ、来い」の衣装は足立奈緒さん製作!!全日本で羽生選手が本当のSP「白鳥」を演技できなかった裏事情はこちら(クリックどうぞ!)!

プログラム「天と地と」は、「天と地と」と「新・平家物語」の2つの楽曲が合わせて創られています。新・平家物語 - 広島市公式ホームページ (hiroshima.lg.jp) このページが少しでもお役に立つと幸いです…! 

「1:淡き光たつ にわか雨  愛し面影の 沈丁花(じんちょうげ) 溢るる(あふるる)涙の つぼみから  一つ一つ香り始める それは それは 空を超えて  やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ まぶた 閉じればそこに  愛をくれし君の なつかしき声がする

2:君に預けし わが心は  今でも返事を待っています どれほど月日が流れても  ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき   夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く」

このページはこちらのページと連動して、この奇跡の生存被爆者だったBさんから託され、受け継いだ遺志のために、演技に想いを込めてきた羽生選手と共に協力したうえで、公開。さらにこちらも追加、ぜひどうぞ!

羽生選手が表現しようとすることをわざとつぶそうと何度も仕掛けてきたのは、他ならぬ日本人でした。私が強く思うようになったのは、日本に原爆を投下させ、被爆という悲劇の結果を招いた本当の原因を作ったのは、残念ながら、他ならぬ日本の中にいた人たちだったということ。

真剣にこの問題に貢献しようとここまで頑張ってきた羽生選手の意思を、自分たちの利益や都合のために踏みにじり、強要する者たちは、全ての戦争犠牲者のことをも踏みにじってきたのと同じです。表現の自由、思想・良心の自由の侵害・偽計業務妨害・名誉毀損でもあり、酷い人権侵害です。

日本では、8月6日は広島の、8月9日は長崎での原爆の被爆者・犠牲者の追悼の日、1945年にあった実態を知り、戦後77年目の今年、少しでも知っていただく機会にしていただけると幸いです!未来への抑止力に、本当の平和への力となりますよう、羽生選手が信じる真の神・主イエス=キリストの御名でお祈りいたします…! 皮膚ただれた体にたかる虫、死体トラック...被爆体験語る 「平和は歩いてこない」     花は心の食べ物 戦時下の千葉で  2度と戻らなかった若者たち

主(=天地創造主の神)を畏れる(おそれる)ことは知恵の初め。無知な者は知恵をも諭し(さとし)をも侮る(あなどる)。」箴言1章7節 旧約聖書 新共同訳より) 

日本が、神ではないものを神とする大罪を犯すことが2度とありませんように、罪を赦す唯一の権威をもつ、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

「私たちは知っているのです、苦難は忍耐を、 忍耐は練達を、練達は希望を産むということを。 希望はわたしたちを欺く(あざむく)ことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。」(ローマの信徒への手紙5章3-5節 新約聖書 新共同訳より)

 ←永遠の愛、誠実! 羽生選手が小さい頃から広島カープファンだった理由とエピソードはこちら!

「Origin」のプログラムで、2018年と2019年の2年連続、悪魔だ魔王だと騒がせた衣装を強要され、技術妨害まで仕掛けられ、虚偽を流布されて世界に広められ、それらに伴う被害・損害を数多く受けてきました。

戦後78年も経っても、いや、それほど経ったからこそか、最もわかっているべき日本人でさえ、同じ日本人に対して、そのような残酷なことを強いる人たちがこんなにも大勢いたことはこの上なく残念です。

羽生選手と私は、後輩たちに同じ思いをさせないためにも、ここまで真剣にやってきたのです!衣装のせいで、悪魔だ魔王だと喜んで騒がれたら、プログラムと演技に込められてきた意味は、全く変わってしまいます!

羽生選手のプログラム「Origin」は、悪魔的なものを喜ぶこととは「正反対の」想いの込められたプログラム。しかし、平昌五輪前から、本当は五芒星の塗りつぶしを要求していた羽生選手に対し、望んだかのように嘘を流布され、五輪後もさらに2年連続、意に反する悪魔イメージ&技術妨害衣装&胸の谷間があるように見えたり、悪魔だのホストだのと騒がれる衣装を強要され煽られ、本来は想いが届くべき多くの方々が、逆に心傷つけられてしまいました。

しかし、本来の意図は全く逆です!!特にアメリカ・中国・韓国・日本の被爆地のファンの皆様には、この紛れもない真実の徹底周知をお願いします!昨シーズン途中で、SP、FS共にプログラム変更したのは酷い妨害衣装が本当の理由でした!2年目のOrigin衣装に、羽生選手が本当に込めたかった想い・願いは、こちらです、ご確認下さい。(羽生選手の同意と希望で公表中!)プログラム変更後の新SEIMEI衣装の袖口にわざと蛍光色を入れられましたし、技術妨害衣装は修正されないまま強要され続けたのです。

「Origin」「SEIMEI」「天と地と」はもちろん、アメリカや韓国・中国・諸外国に喧嘩を売っているプログラムではありません。今日まで、この悲劇と真実を伝えるべく、命がけで尽力されてきた全ての方々に、心からの敬意と感謝を込め、心身に深く傷を負われた方々全ての癒しと慰め、さらに希望の未来へとつながりますよう、そして、今日まで、羽生選手と全てをお導き下さり、闇を徹底して暴かれて来られました神様に感謝し、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。

2017年の春に引退表明をした、羽生選手の憧れのプルシェンコさんが、すぐ後の日本のアイスショーで、日本のためにした演技「Pray for Japan」。

 

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初掲載: 2019年8月 このページは、第1回:日本人と世界の人々が知っておきたい、ヒロシマ・ナガサキの「勇気の真実」のページの続きの「第2回」です。

こちらは、広島平和記念資料館の公式サイト「平和データベース」内で紹介されている、被爆者の方々が自分の体験を描いた絵画へのリンクです。小さい一つ一つを、それぞれをクリックして拡大して見ることをお勧めします。説明文をも、ぜひ読んでみてください。

こちらは、被爆者証言ビデオ(平和データベース、広島平和記念資料館公式サイト内)へのリンクです。沢山の証言を、検索して見ることができます。 A-Bomb drawings by Survivors  (Peace Database in Hiroshima Peace Memorial Museum)   Survivor testimonies (Peace Database in Hiroshima Peace Memorial Museum (English))

国立広島・長崎原爆死没者追悼平和祈念館 平和情報ネットワーク の 「被爆証言集」 (日本語公式サイト) 以下、27か国語の翻訳ページを、リンクでご紹介。

The National Peace Memorial Halls for the Atomic Bomb Victims in Hiroshima and Nagasaki   Global Network  (Official English Site) (英語版公式サイト) 

Korean Hangul Official Site (ハングル・韓国語)   Chinese  Official Site  中文 (中国語)  Arabic اللغة العربيةアラビア語    Croatian クロアチア語 Hrvatski jezik  Dutch  Nederlands     オランダ語   Filipino フィリピノ語 Filipino  Finnish フィンランド語 Suomen kieli  French フランス語 Françaises   German ドイツ語 Deutsch  Greek ギリシャ語 Ελληνική  Hindi ヒンディー語 हिन्दी  Hungarian ハンガリー語 Magyar nyelv  Indonesian インドネシア語 Bahasa Indonesia  Italian イタリア語 italiano Malay マレー語 Bahasa Melayu  Montenegrin モンテネグロ語 Crnogorski jezik  Norwegian ノルウェー語 Norsk   Polish ポーランド語 Polskie  Portuguese ポルトガル語 Português  Russian ロシア語 русский  Slovene スロベニア語 Slovenščina  Spanish スペイン語 español   Swedish スウェーデン語 Svenska  Thai タイ語 ภาษาไทย  Urdu ウルドゥ語 اردو  Vietnamese ベトナム語 Tiếng Việt

以下は、広島平和記念資料館の中に展示されている、被爆者の方々の描いた絵の全体写真です。76年前に日本で起きた「事実」であり「現実」として、ご覧いただければと思います。ここに載せているものは、館内のほんの一部です。

  炎で焼かれて地獄のようになった当時の広島の市街地を描いた作品

他にもたくさんの写真があります。行くことのできる方は、どうぞ広島平和記念資料館内に行ってみて下さい。第3回ページに続きます。このページは、こちらの「奇跡の生存被爆者の方の証言ページ」と関連しています。(クリック)

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。

慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、唯一の神であり 真の救世主、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。羽生選手と同じ、イエス=キリストを主と信じられる方々は、ぜひ共にお祈り頂けますと幸いです。