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バスクリンきき湯「冷泉炭酸湯」と新写真集の、羽生選手の清涼効果

2016-08-21 | プロアスリート羽生結弦・羽生結弦選手 関連商品・情報

 

 リオ五輪が熱かったですが、気候も暑いですね。

4年後、真夏の東京の暑さの中で、選手たちは、競技をやるわけですよね…? 

室内競技は問題ないとしても、屋外競技は、大丈夫なのでしょうか。(汗)

 

 

さて、暑さでだるく、何もしないうちから、疲れたような気分の時、 

普段は行かない場所を運転していて、大手のドラッグストアを見つけたのです。

なんとなくピンときて、涼むために立ち寄ってみたところ、

なんと、いきなり羽生選手にバッタリと遭遇!

…と言ってももちろん、ご本人様じゃありません。(笑)

こちらの羽生選手です。

 

私が普段良く行くドラッグストアには、こんなものは全く置いてなかったのですが、

(バスクリンはもちろんあるけど、羽生選手のマグネットのおまけや、上のような写真つきのセットなどはないのです!)

やはりあるところには、あるものなのですね。 

しかも、ネットの値段より、ずっと安い!

 

しっかりと、「夏の疲れた体に」、「だるい疲れ」だのという、まさにピッタリのキーワードと共に、

実にタイムリーに、私の目の前に登場してくれたこの羽生選手。

 

思わぬところで見つけた感動から、ちょっと嬉しくなって、疲れが吹っ飛んだように思いました。

 

今回のマグネットの羽生選手は、前回みたいに、「もっとカレーに!(華麗に!)」などとは要求してこないけど(笑)、

「熱中症になりそうなら、買ってね!」 と言っているようで… (← バスクリンの本音でしょう!(笑))

せっかく安く売ってくれているし、種類も選べるのだから、買うなら絶対に今だね、というわけで、複数買いを決行。

 

しかも、ちゃんとマグネットのおまけつき。

10種類はなかったけど、8種類見つけました。

 

 

置いていなかった残りの2種類は、サインつきの「SEIMEI」のものと、「天と地のレクイエム」の別のポーズのものだったようです。

 

今回買ったものは、きちんと、張り付く本当のマグネットになっていました。

 

 

 

 

 

この「冷泉炭酸湯」スパ・シリーズ(青と水色の入れ物)は、実際に使ってみて、

今も毎日使っていますけど、リフレッシュ出来て、良い感じです。 

色もいいし、なかなか爽やかな気持ちになれます。

今まで使ったことのある、バスクリンのシリーズの中では、私は一番気に入りましたね。

(夏向けなので、寒い地域や、冬に使えるイメージの商品ではないですけどね…)

 

 

 

それから、もう一つ。

売り切れ続出とやらで大変だった、羽生選手の写真集「SEASON PHOTOBOOK」ですけど、

ここしばらくバタバタ忙しくしていた私は、この写真集に殺到したという羽生ファンの皆様のおかげで(?)、

ちっとも手に入れられずにいたのですが、今頃になって、ようやく手にいれました。(笑)

 

羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2015-2016 (Ice Jewels特別編集)
田中宣明
舵社

 

カメラマンは、田中宣明さんという方。

 

躍動感のある写真が多くあって、羽生選手の良い表情の瞬間をとらえた写真も多くて、かなり良かったですね!

 

真夏に、氷上の写真を沢山見ると、なんとも涼し気で、頭も気分もシャキッとしてきました。(笑)

 

最後の最後に出てきた、世界選手権後に、自分でカメラをもって微笑んでいる羽生選手の写真が、すごく良い表情で輝いていて、強く印象に残ります。

 

バタフライの瞬間と思われる、空中で完全に全身が水平に浮いている写真も、凄く綺麗ですね!

 

あとは、Believe でレイバック・イナバウアーをやっている瞬間の写真があって、

反り返りながらも、しっかりと目を開けている瞬間のもので、とても迫力があるのだけど、

これを写真集を逆さまにして、上下逆にして羽生選手の顔を見てみると、印象がガラッと変わることに気が付いてしまいました!

 

レイバック・イナバウアーをやっている間、羽生選手は「呼吸が出来ない」と言っていますけれども、やはり改めてその表情を逆さまから見て、

(…そ、そうなんだろうな… 羽生選手、大変だな…)と思わされました。 

見ている分にはかっこいいけど、やはりやるのは本当に大変な技なんですね。

 

 

非常に高い柔軟性を要求されるこれらの技は、男性には年々きつくなっているはずなのですけど、

羽生選手は、20歳を超えた今でも、変わらずに頑張って続けて下さっています。

 

…今年の終わりまでには22歳になるし、いつまで出来るものなのかわかりませんけれども、

羽生選手には他にも様々な引き出しもあるし、出来る技の幅もかなりあるから、

無理なく、年齢と共に変わっていく自分の身体の変化にも対応しながら、自分らしさを追求・追究していってほしいな、と思います。

 

 

 

リオ五輪をちょっと見ていて、なぜ羽生選手が、ソチ五輪からいきなりあんなに人気が出たのか、よくわかりました。

 

私は、あまりにも羽生選手を見慣れ過ぎていたのかもしれません…。(笑)

 

しかし、つくづく思うけど、応援していた選手が金メダルを無事に取れるっていうのは、本当に大変なことで凄いことだし、とても幸せなことだな、と…。

 

何度もメダルを取るチャンスがあるような競技と違って、フィギュアスケートはチャンスは1回だけだから、 なおさら貴重に思いました。

それから、団体戦があるのかないのか、あるいは、個人戦より後なのか先なのかって、かなり影響大きいですよね。

ちょっと忘れかけていたけど、羽生選手は、ソチ五輪の時、団体戦も快心の演技で、本当によく頑張ってくれました!

 

でも、その金メダルの五輪の時の演技以上に、さらにもっと良いと思える演技や心に残る演技、感動した演技がいくつもある、というのがまた、ファンとしてはすごく幸せなことですね。

 

 

明日(22日月曜日)の夜8時54分から、BSの日テレ1というチャンネルで、

24時間テレビ39の宣伝番組があるのですが、そこに、羽生選手の名前が載っているようです。

しかし、(出演)ではなくて、(その他)と表記されていたから、たぶん何かの録画映像だろうな、とは思いますが、ご参考までに。

 

 

 

 


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