ページTOP写真:朝日「ギフト宣伝」写真より 「春よ、来い」は2018年の最初から、足立奈緒さんの製作の衣装です!
Yuzuru’s costume of "Haruyo Koi" had been designed by Yuzuru Hanyu and Nao Adachi, created by NAO ADACHI [official]
※ 新Change の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんがデザイナー&製作者ですので羽生結弦より公表中!
「アイスジュエルズ」最新号の羽生結弦のインタビュー内容が、脅迫被害によって事実と異なる内容に捏造されましたので、公表中です。このことはすでに羽生結弦から脅迫による被害を訴えてあり、法的措置をとりましたのでご了承下さい。中国シチズンから公開されたインタビュー映像も、私への殺害危害予告があった時に撮影されたものですので、羽生結弦よりそのことを公表いたします!どうぞご了承ください。
※ 「天と地と」の背中の二羽の鳥は、羽生結弦の想いと真実をよく知っている カナダのマシュー・キャロンさんが、羽生結弦のためにわざわざ入れてくれたものですので、その真実を、公表いたします!
作ってもいないのに嘘を流し続けてきた、羽生結弦と実際にはずっと敵対し続けている「技術妨害衣装を強要しようと何度もしてきて、衣装をことごとく羽生結弦に却下されてきた人間」(=嘘だらけの本は、現在、法的措置で羽生結弦と敵対中です)に、十分にご注意ください!(羽生結弦に報復で 事実無根の捏造による虚偽告訴までしているので、当サイトでは、この人間の名前は 一切宣伝いたしません。あらかじめご了承ください。 この卑怯で壮絶な、羽生結弦への人権侵害による嫌がらせは、「GIFT」の中で、羽生結弦の強い苦悩と孤独と一時期の絶望として表現されていますので、どうぞご注目を! )
アイコンに、他人の衣装を堂々と載せて宣伝してきた証拠。↓
拡大すると、紫の花の上に「蜘蛛の巣」が張っているものを「自分好み」だとする人間の趣味と、羽生結弦の好みや興味は全く正反対だということは、本当にファンな人たちと、正常な判断力の働く人たちには全員に必ずわかることでしょう!「天と地と」のプログラムには、羽生結弦の真実と使命が多数込められています!(音楽には広島を舞台にした「新・平家物語」を混ぜてつくられているのも、羽生結弦が強い希望で今日までの使命を込めているからです!)
羽生結弦がこの五芒星に関する嘘を流されて大変な目に遭ってきた日々から、ずっと陰ながら祈りで支え続けてくれたのは、上杉謙信ゆかりの地の、イエス=キリストに仕える方々ですし、私が今日に続く使命を「召命」として受けた土地は、上杉謙信ゆかりの地ですので、以前からこの事実は公表していますが、世界に向けて、改めて公表いたします!
「GIFT」 と共に、受け取るべき, 真実の情報の「GIFT」一覧!
※ 羽生結弦監修の上で、世界中の皆様に、真実の情報こそをプレゼント中!
自分で、羽生結弦には全く相手にもされていなかったことを自分で証明したツイートを2021年の8月の終わりごろに出しています。北京五輪シーズン、24時間テレビの「花になれ」衣装で、脅迫で強要していたはずなのに、自分の衣装を羽生結弦が結局着なかったことを誰よりもわかっていたからこそ、ムカついて書いたようです。(羽生結弦はこの時は既にカナダのトロントで4回転アクセルの練習をしていました。)このようにさんざん「相手にされていなかった」ことを自分で告白していたのに、羽生結弦に刑事告訴された途端に、忘れて 事実無根の捏造内容で 卑劣な犯罪で虚偽告訴してきたのですから、このような人間を推奨する人たちは、羽生ファンなどでは絶対にあり得ません。上のページと合わせてごらんください。
<羽生結弦より重大なお知らせ>
「天と地と」の衣装は2年分とも全て、カナダのキャロンさん製作の衣装です!一部が別の人間が作ったことにしていたのは、公式サイト管理人に嘘を書かせないと、危害を加えるとの脅迫があったために、公式サイト管理人の命を守るためにそう発言するしかなかっただけとのことで、真実は「天と地」との衣装は、2年分ともすべてキャロンさんの衣装である事実」を公表中。羽生結弦は、技術妨害衣装を作った人間の衣装を試合で着るように脅迫で強要されていたため、まるでそうかのように見せるための「花の飾りが飛び出た工作」までキャロンさんにしてもらってまで、その人間の衣装を拒否して、羽生結弦は自分の心を守った事実があります。
さらに、そのほかにも、北京五輪シーズン用の、キャロンさん製作の 「技術妨害になっていない『本当の衣装』」が用意されていたけれども、北京五輪試合当日にも「殺害&危害脅迫までもがあった」ため、それを着ることなく、脅迫対象にされた「生命」を守り通し、「愛」を何よりも最優先する選択をしたという事実を、羽生結弦の希望により、新たに公表中です。
少し前から 2021年24時間テレビの「花になれ」「ホワイトレジェンド」の衣装も、すべて羽生結弦の希望を入れて作ってくれた「カナダのキャロンさん製作の衣装」である真実をも、羽生結弦より公表中!
(まだまだ新事実を公表していきます!)
※ 現在も、公式広報の当サイトへの名誉毀損記事をネット上に残しているブロガーやツイッター主にご注意ください。
※ 本物と偽物を見分けることができる人になれることは、これからの社会でとても大事だと思います。
本当に闘病した人の言葉には、必ず偽りのない真実からくる誠実さの跡がある。ただのポーズでアピールを繰り返すだけの人とは全く違ってくることでしょう。笠井信輔アナウンサー がん“ステージ4”からの生還 - 記事 | NHK ハートネット
人を脅迫し続けて悦に入っている日本人や、脅迫でやらされたものを喜んでいるような人たち、人を騙して利益を得ることが当たり前になっていく人たちは、「美しさとは最も遠い」その姿勢に気づくこともできないなら、お気の毒なことです。
日本を代表するアスリートへの人権侵害を繰り返して平気な、団体や組織の責任者や、脅迫で強要する理性なき、国際的な恥さらしを行う日本人を、天皇家がどのようにご覧になっているでしょうか。
プロ転向1周年記念の日、 公式YouTubeの会員の方には、本当の挨拶がきちんと配信されています。ご確認ください。それ以外の方々には、スポーツ報知が、公向けのものを、公開してくださっています。(会員限定内容を完全公開してしまうと、会員限定にしている意味がなくなりますね)
「 羽生結弦です。 プロに転向してから、1年が経ちました。 この1年間、見守ってくださりありがとうございました。
正直、時間の感覚があまりなくて、1年が経ったことに不思議な気持ちでいます。
コロナのこと、世界のこと、多くの自然災害のこと、目紛しく進む時間の中で、たくさんの事に向き合って、表現できることを増やしたり、技術を磨いてきました。
プロになってから、MIKIKO先生や武部さん、演出の方々、照明の方々、音響の方々、そして見てくださっている様々な方々の感情が『羽生結弦』の演技に乗ってくれるようになって、僕自身も充実感があるとともに、責任も増したようにも思っています。
これからも常に理想を目指し、そして、理想を常に更新し続けていきます。
本当に支えてくださり、ありがとうございます!」
羽生結弦さんプロ転向1年を迎えメッセージ「これからも常に理想を目指し、そして理想を常に更新し続けていきます」 : スポーツ報知 (hochi.news) (フォトグラファー矢口さんによる、素晴らしい写真つき!)
田んぼアートで羽生結弦のアートが見ごろとなっています! 【街のアート】羽生結弦さんの田んぼアートが見ごろに 宮城県角田市 – 美術展ナビ (artexhibition.jp)
(第一ペテロ 3章10-12節 新約聖書 新共同訳より)
現在、大雨洪水浸水被害にあわれている地域の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
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「神を畏れる(おそれる)ことは 知恵の始め」
(旧約聖書 箴言1章7節)
GUCCI 銀座ギャラリー オープニング記念 「羽生結弦写真展」 TAKAY さん撮影の写真より (会場展示)
羽生結弦公式ロゴ
現在、ディズニープラス から、各国の7月14日より 全世界の各国語に翻訳していただいて、特別インタビューや 舞台裏の一部を加えて、再編集した特別版の配信の始まりました
羽生結弦 アイスストーリー「GIFT」(東京ドーム公演 2月26日・2023年)
特別編集版について、羽生結弦より、世界中のファンの皆様に重要なお知らせです。
Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome | Disney+ (disneyplus.com)
羽生結弦の、人生をかけてきたスケートによる、渾身の作品をご覧くださいまして、誠にありがとうございます。
今回、ディズニープラス様には、このアイスショーの中の演技で、新たに公演翌日のインタビューの一部を公開していただきましたが、
その中で、羽生結弦が、脅迫者たちの強要によって強制された演技 「阿修羅ちゃん」について、羽生結弦が大事に思う演技に対して使う「この子」という表現を使いましたことについて、
羽生結弦より皆様に公式情報としてのお知らせです。
インタビュー内で、脅迫で強要された犯罪被害の演技「阿修羅ちゃん」について、このような表現を使わないと
公式・広報サイト管理人の自宅への放火するぞという脅迫と、殺害予告・危害予告などの卑劣な脅迫があったため、
仕方なく使った表現だとの事実を、世界中のファンと関係者に向けて 公表いたします。
「この子」という、羽生結弦が 大事に思ってきたプログラムについて、あえて羽生結弦が使ってきた特有の表現を、わざとこの「脅迫で強要された演技についても使うように」と、強要された事実があり、それゆえの表現であるので、「仕方なく使わされた言葉であって、自分の本音として語った言葉ではない」という事実を、世界中の方々に、しっかりと公表して、公式声明とさせていただきます。
なお、この演技は、スターズオンアイス2023でも、公式広報サイト管理人への、放火殺害脅迫で 卑劣な脅迫者たちによって強制されただけのため、羽生結弦は、この演技の最後に、氷の上で土下座謝罪をしています。
現地で見ていた人なら、みんな知っていること。
だけどTBSは 羽生結弦本人からの要望を無視して、肝心な土下座謝罪だけをカットする放送をしました。脅迫があってやらされたのなら、きちんと警察に通報してください。
羽生結弦がこの演技後に喜んでいたのは、その当日に、当公式サイトから、以下のページをトップに掲げていたからですので、公表いたします!羽生選手と日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~ - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!
このページは、平昌五輪以後の、羽生結弦のモチベーションの源ですので、どうぞご了承ください!
羽生結弦が自分のキリスト教信仰を表明するために撮影して公開した、6月11日公開の、会員限定公開動画!
羽生結弦とチーム羽生結弦は、今後、真実こそを、真実のみを配信し、公表していき、そのことで、この嘘やニセモノの容易に横行し、広められていく現代社会において
「本物と偽物の違いや見る目を養える」機会としていただき、
何が真実で、何が嘘(フェイク・ニュース)なのかという、大事な判断能力についても、
今後、社会に貢献してく 決意をしておりますので 羽生結弦の強い希望で公表いたします。
嘘に慣らされた人間は、嘘と本当のことの見分けがつきません。
偽物ばかり見ていた人は、本物を見てもわかりません。
逆に 本物だけを見ていると 本物を見る目が養われ ニセモノを見たときに、すぐに気が付けるのです。
本物の迫力
GUCCI銀座ギャラリー7階 羽生結弦写真展 TAKAY さん撮影写真 (会場展示より)
【※ 本当に自由に動ける衣装・服というのは、アスリートの身体能力を最大限に 生かします】
羽生結弦は、インタビュー内でも答えているように、この歌詞には共感も共鳴もしておらず、
滑りたくて滑ったわけではない、(脅迫によって強要されたため)
羽生結弦の自己決定権・幸福追求権(日本国憲法第13条)と表現の自由(日本国憲法第21条)、
思想・良心の自由(日本国憲法第19条)を侵害された
その真実を、この「GIFT」のストーリーの中で、しっかりと表現しているつもりであるとのことです。
(それゆえ、この演技のすぐあとにくる言葉が 「疲れた。 もう滑れない。」「できない。」という悲嘆にくれた
強制や強要への拒絶の言葉になっていて、それをあえて あそこであのようにしっかりと表現した、とのことですので、
どうぞご理解いただきますように よろしくお願い申し上げます。)
今回、脅迫者がこのような内容を 羽生結弦に強要した理由は ほぼ明らかに 羽生結弦サイドにはわかっていて
羽生結弦に対して捏造の犯罪をしかけていますので それを有罪に無理やりさせるために
その事実無根のところから 「存在しない動機を作り出させ」 「実在しない事実があったかのように見せるため」
に 必要だった 証拠隠滅目的および捏造目的の裏工作 の一つと判断しております。
したがって、事実ではないものを 事実かのように「印象操作」させることは 多くの人に 真実とは何かの判断を誤らせ
羽生結弦の人生にとってはさらに 致命的な結果を招くことへとつながりますので
そのような 虚偽の流布を、一切、認めない方針でおります。
また、今回公開されたインタビューの中に、羽生結弦が真実として大事に語ったもので、
公開していただきたかった言葉があったのですが、今回の特別編集版では、
残念ながら、カットされてしまっていて 真意が伝わっていない現状がある
というのが羽生結弦本人の感想です。
これらにつきましては、ディズニープラス様のミスではなく、羽生結弦側が、「脅迫」という「被害」による
制限があったため、状況や真意をすべてしっかりと説明してお伝えしきれなかったことによるものですので、ディズニープラス様には、その事情を詳細にお伝え 改めて、未公開となっている、大事な部分のインタビュー等を 今後、追加・再編集して 公開していただけるようにと、御願いしているところです。
再編集版が作られ、今後公開されました折には、皆様には 現在 公開されている編集のものとの違い 真実について 伝わり方の違い 受ける印象がどう変わるかなどについても ぜひともご注目頂きまして、
このような問題について、大勢の皆様に 深く考えていただき 真剣に議論したり、色々感じて頂けますと幸いです。
また、これらの脅迫者たちと、脅迫を利用した 意思に反する衣装やプログラムの強要という
個人の基本的人権を尊重できない、卑劣なやり方で 羽生結弦の希望が一方的につぶされてきた現実を
目をそらすことなく、しっかりと見つめて頂き、 世界中の皆様に、その真実が伝わり、
そのような現実と いかにして 闘いながら 乗り越えてきたのか
今もどのように立ち向かい 闘っているのか
そういった現実や真実を、しっかりと ご覧いただき ご確認いただき
ご理解いただけますと幸いです。
そして かなり酷い人権侵害を受け続けた羽生結弦とその周辺の人々の真実を知ったうえで
今、失意にある、つらい状況にある または
絶望の淵でつぶされそうに生きている方々の心にも届き
少しでも希望となり 立ち上がる力となり 生きる勇気と 未来への希望・明日への希望に
つながりますと 本当に幸いです。
ディズニープラス様には、真実をしっかりと伝えることで 少しでも多くの 世界中の子供たち 大人たち が
羽生結弦が 歩んできた道と 「GIFT」というストーリーの表現を通して 伝えたかった「本当のこと」がしっかりと伝わり
さらに 目の前にある 困難や つらい状況を 乗り切る力と
勇気・希望・励ましへとしていただけますと幸いです、と、お伝えしております。
同時に 今まで羽生結弦が体験してきたことを通して
何をしてはいけないのか 相手を尊重して大事に思うとはどういうことなのか
なぜ脅迫や強要が、相手の人生を破壊させて人権を侵害する犯罪なのか これらの問題についても、
世界中の皆様が、深く考えるきっかけにしていただけますとありがたく思います。
羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。
女性の首から上だけのマネキンをツイートに載せて「生首」などとやっていたとのことです。
ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすること。
愛とは、本来、強制や強要とは程遠いものです。
例えば誰かが、自分の妻や子供など、家族を使って、誰かを脅迫させていたとしたら、本当に愛のある人は、そんなことは決してできないでしょうし、しないことは、本当に愛のある人ならみんなわかることでしょう。
内縁の妻を使うとしたら、それこそ、さらに愛がないからできること。
大事な仕事仲間を使ってそのようなことをさせていたとしても、本当に相手を大事に思っている人間なら、絶対にできないことです。自分の責任を逃れるためにするような人間だけが、そういうことができるのだと思います。
部下や秘書を使って、そのようなことをさせておきながら、自分はしらないなどと言い張る人間がいるなら、
そんな人は、最初から自分だけが 逃げるためにやっている、究極に卑怯な人であることは明らかです。
そもそも、本当に思いやりのある人間は、脅迫なんていう卑怯な暴力手段を使って 誰かに何かをさせるようなこと自体、しませんね。
最新のアイスジュエルズでは、羽生結弦のインタビューが露骨に何カ所も捏造されていましたので、お知らせいたします。
羽生結弦への名誉毀損はもちろん、ファンは大勢が騙されて詐欺被害に遭った状態です。法的措置をとりますので、出版社は脅迫されていたことは露骨にわかりますので 脅迫者たちを直ちに警察に通報して刑事告訴しておいてください。
田中フォトグラファーと羽生結弦が、「ゆづ公認」のスタンプを使っていたのは、この雑誌が最初でしたので、証拠隠滅目的だとよくわかりますね。
北京五輪シーズンのSP「白鳥」は、数多くのクラシック曲&ピアノ曲の中から
羽生結弦選手が「これぞ羽生結弦という曲」として選んだ渾身の一曲で、羽生選手のこだわりの特別仕様でした!
(数多くの曲を提案したのは私です。)
五輪のSPで着た衣装は 北京五輪の本当のSPだった「白鳥」用の衣装です! 羽生結弦から公開中!
この衣装を作った本当のデザイナーさんは、トップ写真の、カナダのマシュー・キャロンさんです!
←北京五輪の本当のSP「白鳥」用の衣装です!カナダのキャロンさんがデザイナー&製作 Costume designed and created by Mathieu Caron
GIFT の公式グッズ、スノードームには、その台座に、この衣装のチョーカー部分の、星と月の模様が描かれています。
これは、この衣装を作ったカナダのマシュー・キャロンさんが、羽生結弦の想いを良く知っていて、提案してくださったものです。
この衣装は、本当のショートだった、白鳥用の衣装だったため、ノッテステラータの白鳥の歌詞からとって、意味を込めて このデザインを提案されて、羽生結弦が承諾したものです。
羽生結弦は、それをさらに、ギフトのスノードームの台座に入れたのです。
このスノードームは、中に真っ白な羽が大量に降ってくる作りになっています!
白鳥用衣装であったこと、羽生結弦の希望と夢の証明です!
当サイトでは、羽生結弦の強い希望と依頼を受けて、2021年の11月12日からずっと、そのシーズンの本当のSP(ショートプログラム)が、サン=サーンスの「白鳥」であることを公開してまいりました。
北京五輪シーズンの、ショートの音楽を何にするのか、羽生結弦に提案してきたのは私であって、数多く提案した中から、
一生後悔することのない曲で、「滑っていて自分が幸せな気持ちになれる曲」を選んでほしい、と頼みました。
その結果、羽生結弦に選ばれたのが、サン=サーンスの「白鳥」だったのです。
「GIFT]の第一部の最後に、これも卑怯な脅迫で無理やり強要され、本番でも、本来予定していた「白鳥」をやる予定だったのに、裏切られ 氷の上で この曲が結局かけられて やる羽目になった「序奏とロンド・カプリチオーソ」ですが、
もちろん、こんな卑怯な事実がなければ、北京五輪本番での結果は、まるで違っていたことと思います。
第一部と、第二部の、最後に 羽生結弦がもってきたのは、どちらも「白鳥」用の衣装での演技でした。
第一部のラストで、羽生結弦は実は、
「夢をつかみ切った!」ということを表演したかった、と後のインタビューで語っています。
その意味は、いずれ、わかる日、公開される日がくると思います。
異常なまでの人権侵害の日々があり、卑劣な犯罪被害にあいつづけた状況にあっても、
陰ながら羽生結弦を支え続けた 何人もの人たちがいて そのうえで 羽生結弦は今日も生きている ということが
しっかりと伝わり、ご理解いただけますと幸いです。
さらなる真実が 公開される日を どうぞ 楽しみに お待ちください。
Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome | Disney+ (disneyplus.com)
Costume designed and created by “Chacott” (costume company)
衣装デザイン&製作 著作権 衣装会社 「チャコット」
(※ 羽生結弦が特定の個人に依頼した事実は全くありません。嘘を流す人間にご注意ください!)
イエス=キリストの言葉
「わたしの言葉にとどまるならば、あなたたちは本当にわたしの弟子である。
あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」(ヨハネによる福音書 8章31-32節)
「天と地と」 衣装製作&デザイン カナダのマシュー・キャロンさん (下の写真の方です)
”Ten to Chi to”(”With Heaven and Earth”)
FS (Free Skating Program) of 2020-2021 and 2021-2022 Costume designed and created by Mathieu Caron
"Hanani-nare" ("Be your own flowers!") and "White Legend" (arrangement of "Swan Lake" ) from 24Hours-TV in 2021
Costume designed and created by Mathieu Caron
24時間テレビ・2021年 「花になれ」「ホワイト・レジェンド(「白鳥の湖」和風アレンジ)
衣装製作&デザイナー カナダのマシュー・キャロンさん
" Believe " from fantasy on ice 2015 Costume designed and created by Sei Nagashima
「Believe」ファンタジーオンアイス2015 衣装製作&デザイン 永島正さん
GIFT 絵本版 絵 CLAMP様
(第一ペテロ 3章10-12節 新約聖書 新共同訳より)